2008/4/17  17:28

経営コンサルタントは無理  仕事

昨日、銀行主催の実務担当者セミナーへ出席しました。
テーマは、「中小企業の経営体質の強化」
1時間半の講義。
さて、肝心の内容を聞いて、びっくり!
こんなことが可能とは??

1.管理会計による収益性の把握をしなさい。
  → 売ったら売った、買ったら買った。
    会社がそれだけの管理しかしてなかったら、確かにいつかはお金が無くなります。
    
2.販売計画は社長が一人で作成するのでなく、社員全員で作成する。
  → 中小企業は社長が大将!
    逆らう社員は、立ち去るのみ!
    無理に高い計画を作らされても 文句は言えません。
    
3.収益性の悪い物は、取引先と交渉して売価の値上をしなさい。
  → 今の時代 値段が高ければ他の会社で購入されます。

さすが、コンサルタント暦30年の先生です。
私は、こんなこと言えません。

売価を上げるよりも、私はこの2つに興味があります。
1.販売量の拡大
2.コストダウンの推進

間違いでしょうか??
何度考えても、コンサルタントの先生よりも私の考えが時代にあっていると思う。
だから、この考えは平凡で常識なのでしょう。
平凡な発想ではないから、コンサルタントの先生になれるのでしょう。
そう考えると、私はコンサルタントの先生にはなれません。

でも、一ついい事言っていました。

決算ボーナスを支給する。
総金額は税引き後利益の何パーセントと決めて、社員が山分け!

ただ、昔、そんなことをしていた会社を知っています。
年一回12月賞与。10月迄の実績で利益の数%を配分。

会社の業績(売上)が伸びると、自然と社員が多くなる。
当然です。
それでも増収増益の時は、みんなやる気いっぱい!
しかし、増収減益になると...
ピークの時に入ってきた社員は1人去り2人去り。
赤字ではないけど減収減益。
待っているのは、「古参の社員と新参社員の争い」等々。

今、この会社は大赤字です。



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