2008/10/2  15:33

まじめに私見  ニュース

アメリカ
サブプライムローンの崩壊で始まった金融不安。
ついにリーマン等の大手証券会社の経営を崩壊させた。
でも、これはまだ第2段階へのSTEPUP!

だってね。
今度はリーマンが取扱いの証券があるはずですよ。
これは、世界的に信用された債券だった訳ですからね。
モルガンスタンレー、ゴールドマンサックスなどの大手にしても他社からの協力で破産申請法の申請をする必要が無かっただけで火の車です。

結局、アメリカ発の債券の信用度(価値)は大幅に下落したわけです。

ヨーロッパ
アメリカと経済的には非常に仲がいいところです。
サブプライムローンの崩壊で倒産しかかった銀行もありました。
当然、今回のリーマンの影響はかなりのものでしょう。

グルジア問題も抱えています。
資源大国ロシア!
しかし、資源があっても開発する資金が無い。
この資金の出所がEU諸国だったでしょう。
ところがその大事な資源の通り道の国が 政治的問題で紛争地帯になりました。
EUもロシアも地理的に譲れない国です。
今後は、経済面でも影響が出てくるでしょう。

アジアを見ると
中国は
予てからオリンピックまでで経済成長が終わると言われていました。
8月の中国を訪れた外国人は前年度比で減少しています。
オリンピックがあったのにですよ。
不動産も大都市では下落傾向にあるそうです。
不動産バブルの崩壊でしょう。

経済成長期に起こる金儲け主義による「品質劣化」も大きな社会問題になっております。
しかも、日本や韓国が同じように品質が悪くなった時代とでは、世界との距離が違います。
数年前までは世界の工場と言われた国です。
世界の人々からの信用を回復するまでには相当な時間が掛かるでしょう。

台湾、韓国
日本と同じ輸出大国ですから、輸入価格の上昇と輸出先の不況では話になりません。

世界を見ると、
これ以外にもインド、南アフリカ、ブラジルと新興経済大国がありますが、その中にどれだけアメリカ・ヨーロッパの資金が入っていたかが未知数です。

我が日本は、天然資源を持たない輸出入の大国です。
輸入は諸物価値上がりの影響は大きくでています。
主な輸出先であるアメリカは去年から不況です。

そして、政策はアメリカにぴったり!
アメリカの金融不安に乗ったように買収や資本参加をしている大手金融グループがあります。
でも、本当に自ら救済に乗り出したのでしょうか?
ヨーロッパ企業に救済を求めて、断られて日本企業に廻ってきただけでしょう。


アジア、欧州、米国。
この3つのエリアの何処かで景気が良ければ、何処かが悪い。
そのサイクルが崩れかけていると考えるのは間違いでしょうか。

今、その流の中で日本がどのように舵を取るのか、取れるのか。
大事な局面を迎えようとしています。
そんな中、一般国民の生活を体験したことの無いエリートの2世3世議員達が果たして、日本国民の為の政策が分るのでしょうか?

私は日本国の将来よりも私の生活が不安で一杯です。

RSS1.0