2008/7/17  21:29

お好み焼きのコテ  グルメ・クッキング
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コテの扱いに慣れておくことは重要です。
私は、お好み焼きを作る時はいつもフライパンですから、返すときは空中一回転???もとい、一回転だと同じ面を焼いてしまうからダメですよね、正しくは、空中半回転でした・・・のワザを使用しています。

ところが先日、これが通用しない局面に遭遇しました。お好み焼き屋です。テーブル備え付けの鉄板です。これではフライパンのようにヒョイヒョイ扱うことができません。そこでコテの登場でしたが、悲しいかな、私はコテの扱いに慣れていなかったので、返しを失敗しました。これはヘコみました。

今日はコテを使っての練習。写真のような出来ばえとなりました。

2008/7/17  20:07

「大切なあの娘の目を  分類なし
これ以上くもらせないで」

昨日夜7時半頃、家でくつろいでいると、外から子供の泣き声が聞こえてきました。私の家は小学校の隣ですから、子供の声を聞くのは珍しい話でもないので、そのうち静かになるだろうとタカをくくっておりました。
しかし、その泣き声は一向に止む気配がなく、どんどん大きくなっていく一方ですし、時間も夜8時を過ぎました。学校、まだ先生いるのに、誰も出てこない。しょうがねえなあと、その泣き声がする方向へ行ってみることにしました。ただし、私のようなムサ男が暗闇からヌッと出てきたのでは子供が怖がるでしょうから、私の母親も連れて行きました。校門のすぐ脇のところで、女の子が地べたに座り込んで泣いているところを発見しました。

私の母:「どうしたの?何年生?」
私:「いつからここにいるの?」
女の子:「6年生。泊まりに行って、帰ってきて、ずっとここにいるの。○○先生に会いたいの」

ちょうどその時、その学校の先生と思しき人の車が脇を過ぎていったので、呼び止めました。女の先生が出てきたので、事情を告げると、その先生はその子の名前を知っていて、○○ちゃん、どうしたの?なんて話しかけているから、ああ、知り合い同士なんだな、と思い、ひとまずホッとしました。

その先生が他の先生を呼びに行っているわずかの間、その女の子の話を聞きました。6年生って、こんなに幼いのかなあと思えるような素直な話し方、子供らしい子供と形容したいと思います。そばにはランドセルではなく、大きなカバンが横たわっていました。

「○○先生、すぐ来るから、良かったね」と言ったら「うん」と言いました。

「おうちの人、心配してるでしょう」と言ったら、何も答えませんでした。

すぐに○○先生がやってきて、私らに感謝を言いました。なのでここから先は私らがいると邪魔と思い、家に戻りました。

1時間後、ちょっと気になって学校を覗いてみると(31年間隣人やってるので、どこから覗けばどこの部屋の様子が分かるといったようなことは朝飯前です)、教頭先生とその子は会議室にいました。多分その子の親は仕事か何か知りませんが、まだ子供を迎えに来られる状態ではないのでしょう。そのうち、○○先生が買い物袋を提げて学校に入っていく様子を見ました。きっとコンビニでメシを買ってきたのでしょう。もう夜9時を回っていますから皆ハラも減るでしょう。

その後、不覚にも私は酒に酔ってしまったので、あの子がいつ小学校を出たのか?親は迎えに来たのか?笑顔で帰っていくことができたのか?確認することができませんでした。

あの子は親のことを聞かれた時、何も言わなかったなあ。そしてあの大きなカバンでお泊り。お泊りって、どこに泊まったというのでしょうか。修学旅行シーズンではありません。

邪推ですが、親は仕事とか何とかで、この子の面倒をよく見ていないんでしょう、そしてチョクチョク、親戚のところとか友人のところとかに、この子を泊めさせているんでしょう。この日この子は、もしかしたら帰る場所がなかったのかも知れません。だって、先生の名を呼んでいたんですから。

子供にこんな思いをさせて、人様に恥じない生き方をしているなんて言えましょうか。生きることは、仕事、家事、恋愛、子育て、趣味、あと何があるか分かりませんが、とにかくそういった要素どうしのせめぎ合いなのでしょう。一度の人生だからやりたいようにやる、親はこれでいいかもしれませんが、じゃあ一度しかない子供の人生はどうお考えなのでしょうか?思いっきり犠牲にしているじゃあありませんか。

「最後のエデンに君の笑顔」
あの子が10年後、どんな女性になっているか、多少そそっかしくてもいい、明るく強く、これからの10年を過ごして行ってくれることを祈ります。

それにしても面識はありませんが教頭先生と○○先生、お疲れ様です。
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