2008/10/28  22:42

みちのく一人旅シリーズ 19 宮崎 陶芸の里  旅行
弟が結婚して家を出て半年以上が過ぎた。弟は新居をシツラえる事に夢中で、実家の部屋をホボそのままにして出て行った。さすがに半年たったので、私はその部屋をイイように侵犯することを固く決意した。その部屋は畳張り8畳。ベッドやらタンスやら学習机やらを全て他の部屋に移し、その部屋は和風にシツラエたい。

その野望を実現するために週3時間ペースで作業を進めてきたある日、故人で作家の立原正秋氏が民族名(自身の韓国人としての名前)で書いた作品が出てきた、という記事を何かの新聞で読んだ。ああ私はこの人の趣味に憧れた時期があったなあ。というワケでコノ畳張りの部屋に、氏が愛好した白磁または青磁を置きたくなった。

と言ってもソレはウン十万ウン百万もするものだから(!)、もちろん薄給の私など手出しできるものではない。かと言って100円ショップの焼き物じゃあ、なんだかねえ、あんまりだよ(泣)、という思いがあって、そうだ! 旧宮崎町に陶芸の里なんていうのがあって、切込焼(きりごめやき)というのを作っていたなあと思い出し、「そうだ!それを買って来よう!」と早速そこへ向かった。

松島〜鹿島台〜松山〜小牛田〜古川〜中新田と通って、旧宮崎町(現:加美町宮崎地区)に出る。宮崎は正しい日本の農村といった風情で、通り沿いのマキバに馬を見ることもできる。紅葉の季節はモウ少し後といったところか、それでもチラホラと赤や黄色の葉を見ることができた。

その宮崎地区の中でも結構奥のほう、つまり山形県に近いほうに「陶芸の里」がある。主だった建物は四つ、切込焼記念館、郷土文化保存伝習館(陶芸教室)、そして焼き物売り場とレストランだ。陶芸教室では老若男女十人程度の人たちが陶芸の手ほどきを受けていた。結構若い人でも興味あるんだなあ。でも私には無理そうだから売り場へ直行。

ここで散々あーでもないこーでもないをやった挙句、切込焼の主流である染付磁器(そめつけじき:白地に藍色で模様を描いたもの)の湯のみと青磁の一輪挿しを購入。部屋に飾るのは一輪挿しと決めているが、実は染付磁器の湯飲みの方がお気に入り。だって模様が桔梗だから。桔梗といえば明智光秀。明智光秀といえば、実は山崎の合戦で戦死せず、のちに家康を補佐した天海大僧正になったという説を思い出す。焼き物に描かれた桔梗の模様、これだけで歴史ロマンを満喫できる私は金のかからない人間だ。(だからどうでもエエっちゅうねん!)

買い物の後は恐る恐る切込焼記念館を見学。入場料300円を受付のお姉さんに支払うと「ただ今特別展をやってます。とか、○○が○○です。とか、○○や○○をゼヒご覧下さい。」とか、いろいろ言われたのだが、矢継ぎ早だったので、何が何だかホトンド理解できないままに「ああ、そうですか〜。ありがとう。」とか何とか言ってる自分がいた。こういうご説明は、見ている最中とか、見た後にやってもらう方が、私にとっては効果的だ。勝手ながら。

展示室に入ってビックリ!刀が展示してある。しかも結構な数。ここって陶磁器の博物館じゃぁなかったのかい!? あ、そういえばさっきのお姉さんが「特別展」と言ってたのはコノ事なんだあ、と知る。刀鍛冶は色麻にお住まいの方だそうな。へえ。宮城の刀鍛冶と言えば松山の法華三郎氏のことしか知らない私にとっては初耳だ。

しかし何と言おうか、私は刀剣の類など全然詳しくないのだが、ここで一つ感じたこと。それは、以前このシリーズでもご紹介した佐沼城と寺池城、その近くにも博物館があって、それぞれ刀剣の展示があったワケだけれども、そこで見た刀剣と、はっきり言って迫力が全然違うのである。佐沼、寺池、ここで見た刀剣は、今にも展示のケースを突き破って出てきそうな、そして私に容赦なく斬りかかって来そうな、そんな殺気のようなものがあったなあと思う。対して現代の刀鍛冶の作品からは、そのような気配を感じ取ることはできなかった。失礼を重々承知しながらも、やはりこのことは記しておかねばならない。

「ご自由にお持ち帰り下さい」っていうチラシを見つけたので反射的に持ち帰る。それは『刀剣の取扱い方・手入れと保存法』というもので、タイトル通りの内容がA4で4ページにわたって力説されているスグレモノだ。ただ、日常生活でこのチラシを活用できる人が、コノ日本にいったいドノくらい居るのだろう?

さて本題の切込焼だが、歴史的に見て、いつ始まったものなのか定かではないようだ。文献で確認できる最古が天保5年、品の最古は天保6年だそうな。天保といえば幕末じゃないか。水野老中や鳥居ヨウゾウの時代じゃないか。そして明治の初めころには終わった(いまの切込焼は再再復興)ということだから、本当に短い期間だけだったのね〜、ということが分かる。工芸というもの、発展がいかに難しいか改めて知る。

でもその一時代に確かな文化がそこにあったということ、そしてその一時代がどのようにして築かれたのか、どのようにして衰退していったのか、これを知ることが現代の我々に大いなる知恵を与えてくれる。残念ながら切込焼の歴史は謎のベールに包まれた部分が多い。だからこそ「ちょっと調べてみようか」という気持ちが涌いてくる。近いうちに宮城県図書館に行って切込焼の歴史を調べよう、こういうことになるから、やっぱ一人旅はヤメられない。

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(現代の切込焼)

2008/10/26  19:33

棋友錬成問題(「写メール問題」改題) 16  ゲーム
やっぱ詰碁は重要です。
今回からは詰碁ばっかりやります。

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黒の次の一手を示してください。基本的な問題です。

2008/10/25  21:14

081025 釣果  釣り
今日は職場の人達と釣りに出かけました。
計7名で、松島の磯崎漁港から船に乗って行きました。
朝7時から午後2時まで、一人5,000円。

昨日こちらでは、ものすごい雨が降りましたが、その影響でしょうか、
いつもなら最低20匹は釣れるところ、今日は12匹でした。
セイゴが1匹、シャコえびが2匹、そして15cmくらいのハゼが9匹でした。
またしても私の釣りは敗北でありました。

が今日初めて釣りをする人も、30年ぶりに釣りをする人も、はじめはリールの使い方、仕掛けの付け方、エサの付け方もオボツカなかったのですが、結局10匹ぐらい釣ることができていまして、私は自分のことのように嬉しく、またホッと胸をなでおろしました。だってねえ、あまり釣れなくて「釣りって面白くないなあ」と思われるならば残念だったからです。

さ、次は来月、女川でのアイナメ釣りの準備です。寒いだろうなあ〜。
ハゼ釣りと違って、ちゃんとした竿とリールが必要だなあ。やっぱ買わないとダメかなあ。

2008/10/23  22:11

みちのく一人旅シリーズ 18 白石 (5)  旅行
温泉に泊まった時には、必ず朝風呂に浸かることにしている。これの効用は4つあると思っている。1つは普段、寝グセを直すのにタライ一杯のお湯を頭からかぶっているワケだが、常に服が濡れる心配があるわけで、服を脱いでいる状況の朝風呂入浴では、この心配がない訳ですな。2つ目、最近は朝起きるとモレなく体が冷えている。で、コレを温めるために軽くジョギングをするのだけれども、朝風呂に入ればこのジョギングが不要、ラクラク体が温まるというわけですな。3つ目、温泉に泊まったということイコール飲み込んだ酒の量が多いというわけで、普段よりも迅速にアルコールを処理しなければならない訳ですな。不思議と、温泉入るとアルコールが飛ぶいうイメージがあります。そしてどよ〜んとした体調も即よくなる!。4つ目は以上3点によって普段では味わえないリラックス感、優越感、幸福感を味わうことが出来る!、つまり精神衛生上ものすごく良い!ということですな。マサに朝風呂は4文の得!早起きの3文より1文多いんだよ(わかった、わかった)

温泉宿のムコ殿!いいポジションですな!いっちょ狙ってみるかな(爆)

朝飯も食べ終わり、あとはチェックアウトするだけ。その前に前の日から気になっていた「赤い太鼓橋」を見に行こうということになって、フロントに荷物を預け、かの地を目指す。最初に吊り橋を渡る。超コワ!実はソレガシ高所恐怖症やねん!(ちなみに2年前の職場では屋上ヘリポート担当、めっちゃキツかったですわ)恐る恐る橋を渡ると、次は意外と狭い崖上の道。しかし清流、白石川。怖さがだんだん薄れ、風景の素晴らしさのトリコになっていった。

「赤い太鼓橋」は意外と近くにあった。そして意外と小さかった。どうせならもっとデカいやつを作ったらいいのに、と3人の意見が一致した。確か。しかし途中、そこかしこから蒸気が噴き出したり、足湯的なものがあったり、綺麗な岩があったり、飽きることがなかった。白石は自然がいっぱいなんだなあという思いをさらに強くする。というか今やっと気付く、と言った方がしっくり来る。

いよいよ小原にお別れ。なんか寂しいですなあ。
でも、この寂しさがあるから、次の旅計画がすぐに生まれる。
この寂しさを早くナントカしようと、次なる計画を作り出し、そしてソレを夢見る時間に現実逃避の場を求める。このような傾向があるようですな。

そして今回一緒だった仲間たちとも、またしばしのお別れ。でも離れていたって信頼は揺るがない。また会ったら「やあ!」で分かりあえる。でも食べ過ぎ飲み過ぎには注意しろよ!メタボっすよメタボ!あと、肝臓も悪くなるっすよ!

小原の川音はソコを去った今でも良く聞こえている。川の音、滝の音、これらが私の心音と相まって、いつでも、どこに居ても、見事なハーモニーを生み出している。
こう想像するとリラクゼーション効果が生まれる。ならばどんどんソノヨウに想像しよう。

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(清流、白石川)

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(白石城外堀。こういう風景にジプシー・キングス「インスピレーション」という曲がよく似合う。そう「鬼平犯科帳」のエンディングテーマ曲。)

(白石編完結いたしまス)

2008/10/20  22:35

みちのく一人旅シリーズ 17 白石 (4)  旅行
小原温泉は白石川のほとりに湧き出る湯で、源泉温度が結構高い。
周りには商店等の類もない、森と川に囲まれた素晴らしすぎる環境である。少し前まで郵便局があったような、そんなフゼイの建物はあった。

白石川を散策すると、そこかしこから源泉が湧き出ていることが分かる。メガネが曇って「どないなっとんねん!」状態(横山やっさん状態)になることもある。湯量は豊富で温泉の歴史も古いそうだ。戦後は疎開する人々を受け入れたという記録も残っていて、当時疎開した人々からの感謝状や記念碑なんかもあった。

はじめに白石川沿いにある共同浴場に、一人100円で入浴した。湯の質はいいのだが、イモ洗い状態がすごく、また脱衣所も狭いので、混雑時はあまりゆっくりできない。対して、ホテルのお風呂はゆっくりできた。そこでは露天風呂から白石川が見え、そしてせせらぎの音が常に聞こえ、まあよくできたものだと、ひたすら感心する。

夕食は「これでもか!」っていうほど食べ物が出てきて大変に満足。きのこ類が多いのがよろしい。また、山形に近いこともあるせいか、山形風の芋煮まで出てきた。今シーズン初めて食べる山形風の芋煮。里芋、牛肉、醤油仕立ての基本どおり、正統派が出てきてよかった!ありがとう!

この日は食事の前に紫峰戦挑戦者決定一番勝負を行い、食事後に感想戦。そういえばナカナカ対局が終わらないので、食事係の方が心配してノゾキに来ましたっけ。その方が今東光和尚にそっくり!そしてカクカクシカジカで囲碁が終わらないと説明すると、妙に納得したように、急に協力的になりましたっけな。

そしてそのあとは雑談。あっという間に時間が過ぎる。

ふと窓の外を見上げれば満月ではないけれども明るい月が、圧倒的な存在感で我々を照らす。ZARDの「もっと近くで君の横顔見ていたい」という曲を思い出す。部屋には男しかいないんだけどネ。しばし3人で月を眺める。月の自転・公転と地球の自転・公転のタイミングのおかげで、いつ月を見ても同じ面しか見えない、そういう話と、論語に出てくる子貢は孔子とある意味同じくらいすごい、という話を聞いた。そしてなぜかラピュタやジバン、ガンダムなどを熱唱した。それはそれは色気のない光景だったろう、ハタから見れば。

こういう夜はあっという間に過ぎて行く。そしてアッサリ眠る。ここに着いたときからずっと聞こえている川音は、眠りに落ちるその瞬間まで聞こえていた。

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(白石川沿いにある共同浴場)

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(白石川に流れ込む小さな「滝」)

(続く)

2008/10/18  19:53

みちのく一人旅シリーズ 16 白石 (3)  旅行
今回から数回は、厳密に言えば「みちのく一人旅シリーズ」ではなくなる。
ここから三人旅となるからだ。

当会の公式戦である「紫峰戦挑戦者決定一番勝負」の集合時間が近い午後1時45分、松島のI棋士と合流。I棋士、日頃の二束のワラジ本当にお疲れ様です。今日はゆっくり風呂に浸かって疲れを取って下さい。

そして午後2時2分の新幹線で水戸のI棋士が到着。随分引き締まりましたなあ。聞けばかの「ビリーズブートキャンプ」でエクササイズをなさっているとのこと。なるほどやっぱ運動が大切なのね。いくら食うモノ減らしたって効果薄いのね。

さてホテルの送迎バスが迎えに来ているはずだが、全然ソレらしいのがいない。あれどうしたんだろう?そこに私の携帯が鳴る。ホテルからだ。「午後2時になってもオイデにならなかったので、本線の白石駅に行って探してました」とのこと。今午後2時5分くらい。5分待てないってどういうこと(爆)しかも新幹線が2時2分なんだから、それで来るだろうっていう見当、普通はつけるでしょ。でも、話のタネにはなるからよしとしよう。

送迎バスが来たので運転手さんに黄金澤四号瓶を渡す。これで一気に運転手さんの機嫌がよくなる。ま、ワイロですな。仕事では絶対にコレができないので(ささいなワイロでも即クビ!)、こういうときにバンバンやりまくるわけですな。コレは誰から教えてもらったか?それは他でもない池波正太郎先生の作品から。人様からの「こころづけ」は遠慮なく頂戴し、人様への「こころづけ」は惜しむべからず、そういう姿勢が人間関係を円滑にする、池波先生の作品は間違いなくその意味のことを言っている、と思う。

途中運転手さんの丁寧なガイドを聞きながら、でも話に夢中になって超〜ヨソ見したりハンドルから手を離したりするのはヤメようねえ、と心の中でお願いをしながらバスに揺られる。

国道113号線、小原に入りかけのところは、バスの運転手さんのご説明によると「たくさんの借金をして、それを返そう返そうと、とっても頑張ったんですけれども、どうしても返すことができなくて、世をはかなんでこの急な崖の上から飛び降りてしまう、そういう人たちの多い自殺の名所なんですね」ということである。その話が終わるや否や、沿道に大きな観音像が見えた。そしてソコでは数人の方がマサに手を合わせて祈りを捧げているところであった。たぶんご遺族の方々が立てた観音像なのだろう。ナイスタイミングだ。このガイド、ちゃんとタイムを計って練習しているのだ、と言わんばかりだ。

さて、ほどなく小原温泉に到着。
圧倒的な緑に囲まれた環境。そしてどこからともなく川のせせらぎが聞こえてくる。
店の主人とオボしき人に出会うと、ココでもすかさず黄金澤四号瓶を渡す。ワイロ万歳!

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(国道113号線の下は白石川が流れている。こんな高いところから落ちたら死にますわソリャ)

(続く)

2008/10/16  22:02

みちのく一人旅シリーズ 15 白石 (2)  旅行
東北本線白石駅から東北新幹線白石蔵王駅まで、徒歩15分の道のりである。途中、白石ウーメンの美味しい店もあれば「サンマーメン」なるメン(何じゃそれ?)を出している店もある。正統派白石ウーメンは食べたことがあるけれども(おいしかったなあ)、「サンマーメン」を食べる勇気は未だない。っていうか、ソレがどんなものか確かめる勇気すら今はない。今後しかるべき時にしかるべき状況で味わうこととしよう。

それにしても今日の秋晴れ、心にしみる。頭の中では The Bangles の Eternal flame が流れる。多分皆さんこの曲は知ってるだろうから詳しい説明は割愛する。純粋な詩、自分には絶対に作れないだろうという作品。技術的に無理なのは当たり前だけれども、それ以上に自分がこういう気持ちを持つことはないだろうから、という理由の方が大きい。

さて途中、うしろから小学生が二人、チャリをこいでくる。彼らの会話。
「ねえ、崖の上のポニョって、崖の上にいるんでしょ」
「そうだよ」
「危なくね?」
!思わずプッとフキ出す。
それで済ますか!?面白すぎ。
やっぱ小さい子はカワイイですな。少し大きくなると、どんどん生意気になりやがる、そしてこの子たちもオッサンになる日が来る。諸行無常でございますな。

意外と早く白石蔵王駅に到着。時計を見ると12時45分。約束の14時まであと1時間15分ある。
超長い時間つぶしが始まる。
駅の東側に行くと、昭和52年から昭和58年にかけて行われた白石蔵王駅付近の土地区画整理事業の記念碑があった。総事業費17億円余。意外と少ないなあという印象である。新幹線の駅一つを作るだけの敷地といえば相当な広さである。その割には、という金額と思う。時はバブル経済が始まる前のこと、そして当時ここらは原野、山林、田畑。ま、こんなもんなのかなあ。

ここで、バブル経済についての私の認識を・・・。

プラザ合意で円高になった

外国との商売が活発になり、国内での商売にウマミが少なくなった

国内の金回りが悪くなり、金利が下がった

銀行にお金を預けたり、金融商品を買うことにウマミが少なくなった

投資したい人のお金は、不動産投資に回った

不動産の値段がどんどん上がっていった

人々は不動産の本当の価値に気付き始め、どんどん不動産の価格が下がっていった

不動産を担保にお金を貸していた銀行は、貸したお金を回収できなくなった

いろんな金融機関や企業が破綻した

今の原油高騰やサブプライムローン問題も、これと同じような経過をたどっていると思わないか?意外と過去の教訓は活かされていない、とは思わないか?

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(白石城で見かけた武者:鎧はダンボールでできている)
(白石女子高の横を通ったら弓道部が練習中でした。ダンボール武者VS女子高弓道部。もし戦わば勝つのはどっちだ!たぶん弓道部の勝ち!ギャア!)

(続く)

2008/10/14  20:05

庶民のごっつぉーシリーズ 9 錦織 こしちや  グルメ・クッキング
今日は昨日の祝日を出勤したおかげで代休でした。
母を連れて登米に出かけ、天気でもよければ写真など撮りましょうと目論んでおりました。
車に乗っているところをマイmixiしなさんの営業車に目撃されました。宮城とはカクも狭し。
しなさん今日もお疲れ様でした。

さて今日は登米市東和町錦織にあります「こしちや」さんという地元スーパーマーケットでお出ししているお弁当をご紹介します。国道346号線(通称サンシロー:どうでもエエねん)沿いにこのお店はあります。地元の方々でにぎわっております。その理由、いいものが安い!松島で買い物をする2分の1の金額で足ります。コレ本当です!ちなみにサンマ一尾39円でした!
そして店の前にデカデカと出ているお弁当250円の看板!

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どうせ量が少ないのだろうとタカをくくって店内に入ると、5種類くらいのデカいお弁当を発見。チキンカツ弁当、肉じゃが弁当、ハンバーグ弁当、炊き込みご飯弁当、鮭弁当などでした。私はチキンカツ弁当を買いました。ソノ大きさ、私の手と比較して下さい。遠近法ですから、カツはもっとデカイです。そしてぶ厚いです。今まで生きてきて、弁当食ってて弁当持つ手が疲労したのは今回が初めてです!

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そしてパリパリのカツ、抜群のお米。これで250円。ここが同じ日本なのか?
私は今の仕事を辞め登米に移住したくなりました。私版「人生の楽園」をやってみたくなりました。
手打ちそばができるとか、野菜作りが上手とかいうネタはありませんけれども。

2008/10/14  19:12

みちのく一人旅シリーズ 14 白石 (1)  旅行
朝晩の冷え込みが厳しくなった。よく、日中と朝晩の気温差が大きいほど紅葉が綺麗になると聞く。我が家の周りで始まった紅葉も、いまのところ思いのほか綺麗、といったところか。

今日(このブログ掲載の日じゃないからね、ご注意なされよ!)10月11日は午後2時までに白石蔵王駅に行かねばならない。蔵王、さぞ紅葉が綺麗なことだろう。さぞ空が綺麗なことだろう。日々見る風景で紅葉が綺麗なところなどあまりない。通勤は松島駅から仙台駅までの乗車がほとんどで、あとは仙台市内の人工工作物の中を機械的に歩かされているだけだ。仙台って「杜の都」だから綺麗だ!というのは実に短絡的である。ただ、泉ヶ岳、秋保、作並とかは別だ。

日常目にする風景といえばソンな市内の味気ない風景や、我がボスが伝統あるとウソブく実は汚らしいだけの職場の建物、そして電車から見える風景の一部(しかも朝は居眠りしているし帰りは外など真っ暗で見えないから、あまり風景を見ているとは言えない)、そして仙台駅のホームとか改札とか、そんなのばっかりである。世にいう「てっちゃん」ならばコレでご満足であろうが、悲しいかなウレしいかな私は「てっちゃん」ではない!

その「てっちゃん」ではない私であっても、松島駅から通勤とは無縁の時間帯の電車に乗って、そして仙台駅で下車することなくソノまま乗り続け、日常行かないような県南地方に足を踏み入れる、なんと心がトキメクことであろうか。仙台駅での待ち時間を活用して缶酎ハイを飲んだ。そして意気揚々と白石行きの普通列車に乗り込む。

そしてあっという間に白石に着いてしまった。はや!
トキメク時間とはカクも短かし。

下車したホーム、向こうから歩いてくる知らない女性がこっちをジロジロ見ている。何となくカッコつける。しかし、直後に寄ったトイレの鏡で我が顔を見ると真っ赤っ赤。さっきの缶酎ハイのせいで酔っ払っていたのだ。とっさに悟った。そうか、単にアワレミの情、サゲスミの情で我が顔が見られていたのか。ガク・・・(何しとんねん)

ともかく白石に到着した。が、私が到着したのは東北本線白石駅であって、東北新幹線白石蔵王駅とは全然違う所にある。前に愛車のフォウ君と共にやってきた時の記憶を頼りに歩いていこう、どこまでも(いや、どこまでも行ったらアカンやろ)。

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(神石白石:白石の由来となった石)
(地下で仙台市泉区根白石につながっているという。え?両地点は40kmくらい離れてるんだよ、ホンマかいな?)

(続く)

2008/10/13  18:58

写メール問題 15 の解答  文化・芸術
黒の次の一手を問うたモノでした。
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正解は黒1です。ここまで踏み込むことができます。覚えておいて下さいネ。
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上図に比べると、下図の黒1はツマラナイ手ですね。
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これはいけません。
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