2006/12/31  12:12

正月飾り  分類なし

いよいよ今年最後の日になりました
皆様は年末仕事は終わりましたでしょうか?

私は仕事と大掃除を兼ねてなんやかんやしておりますが
何せこの家は掃除する箇所も多く、
すればするほど新たな掃除する箇所が見つかったり、、、、
まぁ 二年後の大晦日までには終わりそうです(笑)

 それはそうと正月飾りはなんとか終えました、
京の街の正月飾りは比較的質素にする習慣があり、
道行く人の目を楽しませてあげる目的があります

私は「商いがこの地に根が生えますように」の願いを込めて
入り口の両サイドに根付き松を備え付け
更に酒樽とツバメソースの前掛けに同じく飾り付けました

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お酒もソースも
根が生えたようにしっかりと売り続けたいと思いました

2006/12/30  13:49

京の職人(畳編)  分類なし

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畳の需要が年々減少し、
畳屋さんの姿もほとんど見なくなってしまいましたが
京都には一流のお寺や茶室も多く
昔からの技術を受け継いだ職人さんも大勢おられます

写真の畳屋さんは私のすぐ近所にありました

残念ながら数年前に亡くなられ後継者も無く廃業されましたが
当時の面影はそのままに残して住んでおられます

毎日刃物を砥石で磨き、千枚通しの様なもので太い糸を通し、
どんどん畳を仕上げていく姿を、子供の時に興味津々と見続けていたのを
今もはっきりと覚えております

残った藁の残骸で遊んで散らかしていたやんちゃ坊主は
この私だったのは言うまでもありません

m(_ _)mごめんなさい

2006/12/29  13:14

小雪  分類なし

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「これが冬なんだ」そう思い出させる寒さがようやくやってきました
今年は秋は温暖、冬に入って寒くなったとは言え温暖の中の寒さ程度で
本格的な寒さを忘れかけていた気がします

昨年は冬至の大雪・一昨年は大晦日の大雪と
珍しく二年連続で綺麗な通天橋の雪景色が
今年は今のところ薄っすら屋根に色付く程度で寂しいです

橋の下には枯れ果てた楓の葉が敷き詰まり
賑わいの紅葉シーズンから開放された楓の木が
ゆっくり、静かに休む姿が見られました

2006/12/27  16:38

京の職人(鳥居編)  分類なし

入るのが怖い!!
さすがに配達慣れした私でも困惑するぐらい騒然とした職場、

それもそのはず、ここは伏見稲荷さんの鳥居を造られている職人さん宅です

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伏見稲荷と言えば初詣で大そう賑わう所、

年末は極めて忙しくなるのは当然の事ながら
その様子は想像を超え
真冬の大寒波の中を歩くように身を縮めながら入っていきました

このお宅がこの職に着かれて25代目、
何百年も昔からこの場所で同じ作業を続けておられます

(@゚ペ@)アセアセ!!

2006/12/26  10:51

京の職人(扇編)  分類なし

私の配達する家はわずか数件しかありませんが
その中に職人さんも何軒かあります

昨夜伺ったのは京扇子の職人さん、
正月の初釜に使う扇子等も沢山あるので今はかなり忙しい時期になります

作業の内容をここで書くと長くなるので控えますが
高価な絵や字を丁寧に折ったり張ったり・・・
一本の扇子にこれだけ手間を掛けているのには驚きでした

「お正月はゆっくり休んでください♪」そう挨拶すると
「年明け9日までにこれだけ仕上げないとだめなのよ〜」

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ざっと 2000枚以上
元旦から大忙しだそうです
ヽ(*'0'*)ツ ワァオォ!!

2006/12/24  15:09

帰ってきた托鉢  分類なし

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観光の方にはなるべく姿を見えない様にする
それが原則の修行僧が
静かになったこの町に帰ってきました

朝早くから「ほーーーー」と大きな声を上げながら街中を歩き周ります

子供の頃、まねをしながら街を歩き周っていた悪がきは
実はこの私σ(^_^)なのですが
ずっと「おーーー」だ思っていましたが
実は「ほーーー」(法を現す)が正しらしいです

私がお金を差し出した時の僧の姿は
体全体に感謝を込めた深々と礼儀正しい大きなお辞儀、、、、、

いつの日か、写真に納めたいといつも考えてしまいます

2006/12/22  19:33

和菓子アイス  分類なし

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どう見ても普通の和菓子、
それを口にしたらアイス
面白いものを作っている所もあるんだなって関心しましたが
この寒い時期にアイスを食べるのも
暖房の行き届いた御家庭では当たり前になりましたね

その当たり前が通用しないのが我が家です。。。うぅぅ
いくら頑張っても隙間だらけで寒いのなんのって
家も古ければ寒さも昔のままって感じですね(笑)

なんて事言わずとにかく頂きます〜

ヽ(^○^)イタダキマース!!

2006/12/20  16:04

いちご  分類なし

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師走の騒乱期に舞い込む様に従兄弟が届けてくれたのはこの品物です

京都伏見の更に南に所在する久御山町で作られた大粒のいちご
粒の大きさに驚いたばかりでなく
仕事中に思わず口に入れた時の第一声は「あまぁ〜い」

立て続けに頬張ってしまいましたが
後から聞くと「一粒○○円するんだよ」だって
w|;゚ロ゚|w うぉぉぉぉ!!

もう少し落ち着いてゆっくり噛み締めればよかったです、、、、

2006/12/19  16:14

板金屋さん  分類なし

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この夏、大掛かりに店頭補修をしましたが
その時縁の下の力持ちの如く協力してくれたのは
写真の若い板金屋さんでした

木造の古い建築に直接関係無い様に思われますがこの人は別です
職場ではダントツの若者でありながら技術は一級技能士の持ち主です

その試験当時も合格者は一人だけで、今も受験者は増えるばかりですが
今だにわずかしか取得できない高度な技術の持ち主です

そう事から多くの優秀な建築家を集めてくれたうえに
事細かに店の修復にアドバイスをしてくれました

今後も小まめに修復する時はとりあえず彼に相談しようと思っています

ちなみに写真を撮られているのにも気づかないぐらい
仕事に集中している姿を勝手に掲載しました〜

m(-_-)m すまん

2006/12/18  9:34

盛り塩  分類なし

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 家の四隅に盛り塩をし、
一日と十五日に入れ替えます
しかも私は仕事柄酒枡に塩を盛ってます

盛り塩の意味はあまり理解してませんが
月に二回家の四隅に気を配る事が色々な事に影響する様に思います

その説明はむずかしいのですが
オセロゲームでも大切なのは四つ角、
掃除でも隅っこを綺麗にすると全体が綺麗になる
そう考えると盛り塩に気を配る事が家全体が良くなるような、、、、
そんな気がします

人目に付きにくい位置にありますが
常に気を配りながら綺麗にしたいと思います

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