2007/12/31  20:44

思い出  分類なし

今年最後の日記になりましたね

一年間を振り返るとたくさんの思い出があります

新聞に載った・ラジオ局が店で生放送してくれた・漫画の本に載った・テレビで焼酎が二度も紹介された・デカイ屏風が見つかった・中庭と土間の大改修・地元の子供が勉強会に来た。。。。

思わぬ出会いがあったり発見があったり、
振り返れば楽しかった事がたくさんありましたが
日帰り東京が何よりの思い出だったように思います

急な用事で向った東京は、余裕が無いので誰にも告げず
慌しい中、帝釈天ではゆっくり寛ぎました

これが今の日本か、
なんてきょろきょろ慌てふためく田舎者が
唯一違和感を感じなかったこの場所は
同じ気質を感じるのか、町並みや建造物の造りをゆっくり拝見
何かと勉強になったと思います

クリックすると元のサイズで表示します

また来年も一度ぐらいは遠出したいですね

そこにも歓迎してくれる人がたくさんいると信じています

2007/12/30  20:44

忘年会  分類なし

「い〜まは夜中の三時ごろ〜♪」
そんな替え歌ありましたよね? 昔々ですけど・・・・

仕事関係から野球部まで、断り続けた今年の忘年会は
ようやく落ち着いた29日にようやく参加できました

場所は池田屋近く、三条木屋町
顔ぶれは昔からのネットの友達ともなれば
適量越えの酒飲量は確実ながら
仕事疲れも吹き飛ばしてくれ、
年末年始の仕事を楽にしてくれそうです

久々に型破りの如く飲んだので
終電も無く、酔い覚ましも考慮して
寒い中ではありますが
四キロを千鳥足で歩いて帰りました

大半の三キロ歩いた頃、少し疲れたのかタクシーも頭に浮かんできた頃
「しっかり歩け!!」と励ましてくれたのがこの人

クリックすると元のサイズで表示します

深夜の太閤秀吉神社です

「あなた造った道は重宝してるよ〜」
「東福寺の山門にも立派な柱を付けてくれてありがとうね〜」
「私はあなたの様な大物にはなれないけど、でも、顔は似てると思うよ」

なんて口ずさみ、
これが410年前ならきっと切腹を命じられただろうな〜
なんて考えながら家路に着きました

お酒は他人に迷惑の無い様に飲みましょう(わらい)

2007/12/29  15:17

極秘情報  分類なし

元々飲食店さん用に作られたプレミアムビールが
一般の食卓にということで缶ビールになって登場しました
!!
販売は二月頃だったと思います
クリックすると元のサイズで表示します

ビールの販売はしていない私の店に
何故かサンプルを持ってきてくださるので
こうして宣伝でもと思っただけですが
一足先に美味しく戴きました

実は来年二月からキリンビール
三月からアサヒビールが追随して値上げを発表しています

それに伴って水面下ではそろそろ買占めが始まり
品薄になりつつあるそうです

とは言え一般の消費者の方には左程影響は無さそうですが
小さな酒販店さんは仕入れが厳しくなると予想されます

来年は何かと値上げが予想される年ではありますが
品質低下を避けるための手段として私は理解しております

良いお酒・良い食べ物をじっくり味わいたいと思います

2007/12/28  19:57

骨董屋  分類なし

夜にお酒を飲んでふっと思った事が
「屏風の入っている木箱に何か字が書いてあるかも・・・・」

結局何も書いてなかったのですが
その後ろに一枚の色紙が放置の如くあり、
そっと見てみるとヽ(*'0'*)ツ ワァ!!

これって東福寺の昔の管長さんの色紙に間違いない、
文字は一文字「寿」ですから明らかに正月向き
さっそく店に飾りましたがそれ以外に酒盃や屏風、
昔からの道具を並べていたら
「これはいくらだ?」なんて言われてしまいました

私の先祖が管長先生から戴いた色紙や扇子は
決して売りませんので。。。。。。
クリックすると元のサイズで表示します

2007/12/26  13:11

天竜寺  分類なし

似ているがいつもと何か違う。。。
そう聞こえた托鉢の声は「天竜寺」さんでした

クリックすると元のサイズで表示します

「天竜寺」は東福寺と同じく臨済宗で、嵐山に所在します

紅葉でも有名なこの地域はある意味似ていますが
比較する意味でも一度は訪れたいと思いつつ行った事の無いお寺のひとつです

こっちから出向かなくても向こうから来てくれるなんてプラス思考に喜びながら

歩き方、心づけの受け取り方やお辞儀の仕方をじっくり観察していると
緊張してか二度三度とお辞儀をされました

一言も口を開いてはいけない托鉢でなければ
私の質問攻めに苦労した事と思います





2007/12/25  14:12

多宗教  分類なし

私の宗派は厳密に言えば法然上人浄土宗ですが
臨済宗の東福寺を崇拝し
出身高校は親鸞聖人の浄土真宗、

年に一度は氏神様の平安神宮と藤ノ森大社に参拝する上
クリスマスもしっかり祝います

クリックすると元のサイズで表示します

子供の時、これぐらい大きなものを一人で食べるのが夢でしたが
それが可能となった今は一切れ食べるだけで充分、
むしろ子供の頃は嫌いだった芋の煮っ転がしやほうれん草の和え物に美味しさを感じる歳になってしまった様です

でもクリスマスにはやはりデコレーションケーキ、
大きなケーキを飾って蝋燭の火を灯した時
一年間無事に過ごせた事を強く感じました

2007/12/24  17:13

想定外  分類なし

何やら気ぜわしい三連休が終わりになろうとする時
ひょっこり来られたお客さんが言った言葉は
「これ すごいな〜」

当然、屏風の事と思い
広げて見せようとしたところ
お客さんの目線は別のところに向っていました

クリックすると元のサイズで表示します

そのお客さんは長年大工をされている方で
建築に詳しく、屋根の造りや格子など丹念に見入っていましたが
何より興味を示したのがアルミサッシでした

「このサッシは40年ぐらい前の初期型だな」
「アルミも分厚いし、作りも頑丈な上に硝子もしっかりしている」
「全然壊れないから大事にしなよ」
と言われました

私はいつかはここに和風的な木戸を入れたいと願いながら
このサッシを大切に掃除をしたり色を塗り替えたりしていますが
これをいつまでも保存するとは考えていませんでした

格子の裏側には木戸がよく似合う
しかし初期型のサッシもそれなりの時代物となれば
これからの選択に随分悩みそうです

2007/12/21  15:24

無理矢理  分類なし

一向に片付けが進まぬ中
いよいよ今年も残り十日

おまけに明日からは三連休なので
色々な方が来られると予想し
無理矢理ながら屏風の姿だけでも、と思い、店に持って来ました

クリックすると元のサイズで表示します

秘境と言うか散らかっていると言うか
とても写真でお見せするには恥ずかしい物置の隅に
春から眠り続けた屏風が木箱に静かに納まっていました

簡単に周囲を片付け、
傷をつけない様、慎重に運び出し
一双プラス小さな雪松屏風を綺麗に出し終わるまで約2時間

これで見たい方には見せる事が可能になりました

完全に広げるのは29日の予定です

2007/12/19  19:58

杉玉  分類なし

杉玉が出来たよ〜

新酒を仕込んだ時に杉玉を吊り下げるのはご存知の方も多いと思いますが
この杉玉は神社の依頼で造ったものだそうです

クリックすると元のサイズで表示します

この職人さんは奈良県の十津川村でずっと農家を営み、
杉玉も造り続ける器用な職人さんです

最近ではプラスチックを使ったものが多い中央の芯の部分も
良質の竹を組んで造ったまぎれも無く本格的なこの杉玉は
ツンとした杉の葉の香りは実は防虫効果もあり
悪い菌や虫から蔵を守る役割でもあるらしいです

私も将来は自分自身で杉玉を造って
店に飾りたいと思いました

四角くなるかもしれないけどね(笑)

2007/12/18  17:12

進まない準備  分類なし

六枚折れ屏風を店に出す予定日は師走29日

片付けても片付けても片付かぬ秋の騒乱の残骸は
予定通りに屏風を出せるかどうか不安になってきました

とは言えそれも商売繁盛の証、
疲れた体も癒しながらゆっくり事を進めることにします

そういう状況の中
最後の一枚の葉が落ちるまで見届けようと
風の当たらぬ店に温存し続けた「三つ葉楓」は
真っ赤に染まった葉も含めて数枚残したまま
静かに店の隅に身を潜めています
クリックすると元のサイズで表示します

春の新芽が出てから九ヶ月間世話を続けた最後の日は
散るが早いか年明けが早いか
誰も気付かぬ年末の楽しみの一つになっています

RSS1.0