2008/3/7  14:58

伝統工芸師 象嵌  分類なし

昨日の休日は会計士さんのところへ申告書を取りに行きました

会計士さんの事務所は二階にありますが
その一階が京都の伝統工芸「象嵌(ぞうがん)」のお店です

昔の学校、木造校舎を思い出すような
いい香りのする味のある部屋で
ゆっくり作業を見ながらお話を聞いてきました

周囲の戸棚の中には型や道具がたくさん詰まっており、
道具の把握だけでも私にとっては困難な作業です

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金属に漆を塗って焼いて磨いたり
金糸を叩いて埋め込んだり、、、
とにかく手間の掛かる作業を何度も繰り返します

扇子職人さんと同じく熟練の技を必要としますが
ここも若い後継者が少なく
職人さんの高齢化に頭を抱えています

京都は確かに観光客が多く
何げにブームで盛り上がっていますが
肝心の部分は人目に付きにくく見過ごされているように思います

確かに桜や紅葉は綺麗だと思いますが
世界に誇れる伝統技術に対して一つでも注目する事が
京都観光の目的であってほしいです

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