2008/4/30  10:14

地図  分類なし

「○○庵はどこですか?」「○○院はどう行けばいいのですか?」

すぐ近くにありながら、一方通行や入り組んだ細い通りを
解りやすく道案内するのはなかなか難しいものです

そういう訳で出来るだけ簡潔に解りやすくするために
周辺の簡単な地図を作りました

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その中で皆さんが気付かない重要文化財や史跡の中でも
無料で見る事の出来る穴場をさり気なく書き加えておきました

私の店に来られる方の大半は帰路なので
この地図を活用できる方は少ないはずですが
見た方は必ず持って帰られるのも不思議に思えます

今後は皆さんの興味関心に合わせて
どんどん進化させたいと思います

2008/4/29  12:34

隠者  分類なし

島津家菩提寺「即宗院」で勉強会があり
その帰りに立ち寄って下さる方がおられます

何の勉強会なのか何度聞いても教えてくれないのは
薩摩藩復活の企てを試みていると私は考えております

まあ 少しテレビの見すぎとも思えますが
その中の御一人が屏風の「光源氏」に興味津々の様でした

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日本一の美男子と言われた光源氏とキスをするところを
写真に治めて帰られましたが
光源氏は恋多き人として知られているので喜んでいると思います

今、こうして島津家と藤原家が縁組になり
現代風「篤姫」とも言えるこの女性が
薩摩藩復活に向けて御活躍されると
私は勝手に想像しております

2008/4/28  15:48

筋肉疲労  分類なし

試飲でお酒を注ぐ手が微妙に震えている、、、

余程緊張しているのかお酒の飲みすぎなのか
注がれたお客さんはその様に考えていると思いました

春の好天気の早朝、三ヶ月ぶりに野球の練習に行きました
参加者八名で特別年齢が飛びぬけている私は
無理をしないで休み休みしながら約2時間体をほぐしてきました

無理をしないで丁寧に運動していたはずなのですが
いざ仕事を始めてあちこちの筋肉が疲労しているのに気付き
地域の高齢化現象の対策を考えるより
自分自身の高齢化を考える必要性を痛感しました

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今朝起きた時は更に体も重くあちこちに痛みを感じながらも
ストレスがすっかり抜けて体が活性化されたのか
食欲も旺盛で気分良く仕事が捗りました

無理の出来ない年齢で技術も低下する一方ですが
いつまでも野球は続けたいですね

2008/4/27  10:41

御案内  分類なし

「拝啓 時下陽春の候
貴家御清栄の段・・・・・・・・・」

昨日東福寺の僧から受け取った案内状は
昼食会と法話の日時が記されていました

この昼食会の内容は「雲水料理」
「雲水」とは禅宗の修行僧の事を指し
つまり修行僧が心を込めて作った「精進料理」という事です

釜戸で炊いた御飯に肉も魚も使わないで工夫した味付けは
質素でありながら体に染み渡る美味しさを感じられると思います

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しかしこの案内状の宛先は。。。実は私ではなく祖父

何の躊躇もなく仏壇に供えておきました

2008/4/26  14:26

挨拶回り  分類なし

半年に一度東福寺僧堂で催しがあり、
その案内状を届けに来られます

年期の入った修行姿そのままに
質素で軽やかな身のこなしで案内状を渡してくれました

昨年はお客さんで賑わう中に来られ、
私とのやり取りの姿を店内にいる人や通りすがりの人が
一斉にカメラを取り出し撮影されて恥ずかしかったのを記憶しています

その事に気を使ってか今年は朝早くに来られて助かりましたが
使いこなした服装と礼儀作法に長けた身のこなしは
皆さんに見せる事は出来ませんが
大事に使い続けた帽子と鞄の姿だけ撮影いたしました

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物は大切に!

2008/4/25  11:27

楓花  分類なし

若い時には大きく注目を浴び、その後はひっそり暮らす人もいれば
若い時は静かに過ごし、晩年に注目を浴びる人もいる

そういう人々の生涯を表現するかの様な対照的な桜と楓の
誰も注目しない姿に着目してみるのも面白いと思います

朝、玄関を開けると朝日に輝いた楓の花が目に飛び込んできました

私の店を背景に撮れたら良い写真になるんじゃないかな?
しかも朝の澄んだ空気と輝いた日光と最高の条件の下

背伸びして手を伸ばし、望遠もいっぱいいっぱいしながら撮った写真は
なんとか左下に辛うじて店の屋根が入る程度しか無理でした

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でも綺麗ですね
質素な花でもしっかり向き合えば綺麗な花の姿がわかります
人を見る目も同じ様なものかもしれませんね

今年の秋には誰も見ない桜葉の最後の姿にも
着目してみると何かを得られるかもしれません

2008/4/24  11:55

名宝展  分類なし

激しい雨が降りしきる中
東福寺「名宝展」へ行きました

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数々の国宝と文化財が展示されている中、
私の興味は幼少の頃いつも眺めていた「山門の仁王さん」との再会です

今見てもやはり大きく見え、
迫力はもちろん綺麗に修復されて見事に保存されていました

この仁王さんの修復には随分費用と時間を掛けて行われたそうですが
その修復状況を聞く事は普通は困難な事と思われます

これも御縁なのでしょうね
以前にここで紹介した屏風に関心の強い気さくな男性は
この修復に当たった中心人物の一人だった様です
http://diary.jp.aol.com/applet/h3dje84wfp/20080311/archive

いづれは昔の写真を一度見てもらい
ゆっくり修復話を聞いて見たいと思います

2008/4/23  15:11

盲点  分類なし

私の狭い小さな店でも
よく見たら10センチ角以上の桧柱が15本もあります

これだけ念入りにメンテナンスをしても
知らぬ間に痛んでいる箇所が見つかりました

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玄関の戸を取り外さないと見えないところなので
誰も気付かなかったのも当然です

早速自作のベンガラ特殊塗料でコーティングして無事完了!

見知らぬままに放置していたら数年後には柱の取替えを要したでしょう

取り外しが非常に困難な玄関の戸を外した理由は
今考えても全く思い出せません

もしかしたらこの桧柱が私に助けを求めていたのかもしれませんね

2008/4/22  10:10

はっさく  分類なし

昨日久々に飲みすぎました

「お酒は適量」をモットーとする私でも
時々は適量オーバーをしてしまいます

当然今もまだ二日酔いなのですが
その対策に関してはさすがに万全なのが私の特徴でもあります

その特効薬とも言うべき私の味方は
以前にここで紹介した「村上水軍」なのです

http://diary.jp.aol.com/applet/h3dje84wfp/20071012/archive

実はこの水軍の子孫の方の多くが因島でハッサク作りをされています

環境の良いところで丁寧に育てられたハッサクは
甘くも無く酸っぱくもなく落ち着いた味でありながら
香りもよくビタミン豊富で二日酔いには最適な特効薬になってくれます

偶然とは言え私の店と同じ旗を掲げた頼もしい水軍にあやかり
久々に暖簾を出して友好を結んでみました

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2008/4/21  9:48

習字  分類なし

「伏水街道」純米酒で使っているラベルの文字は
私が書く予定でしたが結局妹に書いてもらいました

何も達筆を求めるわけでは無く
お酒の味わいを表現しようと何度も練習しましたが
どう見ても旨い酒には見えない字しか書けず断念しました

最近は筆慣れする為に筆ペンを身近に置いて
帳簿やメモ書きでもこれを使っています

三ヶ月経過した結果は写真の右側

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丁寧に書いているのは解るけど、、、
パッとしない味の無い相変わらずの字、
酒が旨そうには見えません

一方、左側の字は実は初めて筆を持つかの如く
左手で書いてみました

思い通りに動かない筆を四苦八苦しながら
ゆっくり時間を掛けて出来上がった字は
とても上手とは言えませんが
一生懸命さが文字に現れているのか何かしら味を感じました

美人でありながら魅力の無い人と
美人ではないが何か魅力を感じる人との比較みたいですね

まだまだ酒ラベルにするのはとても無理な字ですが
ひたむきに筆を使い続け
遠い将来、お酒のラベルにしたいと夢を見ています

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