2008/4/7  11:20

源氏物語の舞台  分類なし

町内の寄り合いで一番下座の奥隅を陣取った私の目的は
最年少であるが為の遠慮では無く他にありました

この会場は以前にも紹介した千年の「法性寺」、
藤原家の氏寺として広域に栄えた由緒のあるお寺の名残もあり、
「源氏物語」との関わりも大きいと考えられます

今朝、京都新聞をさり気無く見ると
「紫式部の生きたまち」と題して一ページ丸ごと
この地域が報じられていました

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左に見える瓦屋根がそのお寺、
右奥に見えるのが実は私の家です

新聞記事を読むと、東屋の巻と浮き舟の巻に「法性寺」が描かれている事から
この地域の歴史的重要性がある事を詳しく報じられています

その重要性の証として存在するのが文句無し国宝の「千手観音」

私が会議で片隅に座った訳はそれに最も近い位置である事と
会議中に襖をこっそり開けて見る事でした

千年間もこの地に居座り続けるこの主を
後世に受け継ぐのも地域の大きな役割ということになります

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