2008/6/10  10:27

お辞儀  分類なし

一言も口を開かず感謝の意を体で表現する

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上辺ではなく本心は体の動きのどこかで現れるものなのでしょうね

人の有り難味、物への感謝を痛感している修行僧は
目の輝きや体の動きが大変綺麗です

托鉢の時は口を開けない修行僧でも
他の用事で私の家に来られた時は私からの質問攻めが待ち受けています

「何年修行しているのか」 「出身はどこなのか」
「今後どうするのか」の一般的な事の他

「日常、テレビは見るのか」「インターネットについてどう思うか」
等の質問は一般の方からは想定外の返事が帰ってきます

「本来の東福寺の姿ですからね
もう少し観光の方に示しても良いと思うのですが。。。」

その様に東福寺の方にお話しすると

「本来修行というものは人知れず命をかけて立ち向かうもの」

しかし、「周囲の方がそれを示してくれるのはそれはそれで有難い事」
と私に言われましたので東福寺に来ても解らない本来の姿を
この様にネットでどんどんお見せしています

この姿を見ていると京都の歴史文化を守るための「縁の下の力持ち」が
大勢おられる事が解ってきます

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