2008/8/8  13:20

製茶の衰退  分類なし

今、ある歴史書を読んでいます

その中にはこの地域に与えた影響も書かれている事から
我が店の成り立った当時の様子が解ってきたと以前にここで書いていました

http://diary.jp.aol.com/applet/h3dje84wfp/20080716/archive

絶好の機会に絶好の場所を確保し、
順調な商いの進む中、
九年後に地域の情勢は一変します

「明治十四年 十二月十六日 夜八時半
東福寺方丈より失火し、西茶堂、法堂、仏殿火く」

いわゆる廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)の魔の手がこの地域を襲います

その直後の様子を描いた文献が最近ある所で見つかり、
新聞でも掲載されていましたが

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中央にある東福寺大仏もすっかり姿を消し、
通天橋の茶店どころか地域が一気に衰退し、
私の店にとっても苦難の時代が訪れたようです

その後、東福寺が完全に復興するまでは
五十年もの歳月を要した様です

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