2008/8/19  9:52

京の町屋  分類なし

最近よく立ち寄るお店があります

三条大橋付近の「手造りタワシ」を販売されているこのお店は
明らかに私の家より古めかしく風情があり、
楽しみと勉強を兼ねて何度も訪れています

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店に入って最初に聞いた事は「いつ頃の建物ですか?」でした

その言葉に対し返ってきた言葉は「昭和二年です」

どう見ても我が家よりはるかに古く見えるのに昭和の建物とは不可解に思いながら
ずっと話を聞いていると改装したのが昭和二年で元々の建物は築二百年だそうです

私の家より65年古い建物になるわけですが
実はその間の出来事が町屋にとって非常に重要で
天保元年の京都大地震や蛤御門の変で建築物の大半が失われています

またこの地は幕末藩士の騒動が極めて盛んな地域、
現存する貴重な文化財と思いました

東海道の終点に位置し、江戸時代には物資の交流で栄えたこの地で
買い物と町屋の勉強の出来る楽しい店を見つけてしまいました

ちなみに手作りの玄関マットを購入しました

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