2008/8/25  17:37

文化の継承  分類なし

朝起きたら体が重い・・・

昨日、木像地蔵さんの取り扱いで日頃使わない筋肉をたっぷり使ったのが原因です

元々この地蔵さんは江戸時代からこの地で守られ
年に一度だけ表に出す仕来たりとなっています

今までは地域の限られた人達が5人ぐらいで丁寧に取り扱われていたものですが
衰退する今のこの地域ではその伝統文化継承が年々重荷になりつつあります

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この地蔵さんを扱う事の出来る人に関しては暗黙の規定があります

まず当然、運ぶ力のある人、
この地蔵に親しみがあり文化財の意味を理解した上で取り扱う能力のある人、

段々と抽象的な表現になってきますがお寺さん達の話を聞いていると
結局該当者は「私一人?」となってしまいます

この暗黙の規定から考えると私の父親でも外れる事になり、
かつてこの地にいた文化財に詳しい人でも数名掛かってやっていた事を
私一人に負担されるのは光栄ですが困惑しています

彫刻が痛まないように触るところも限られ、
全体に施された蒔絵が薄れないようにそっと抱えて
ゆっくり五つに分割し、また組み立てる

地域には75世帯200名以上住んでいるわけですから
理解者はきっとどこかに潜んでいると考えています

気楽に考えましょ〜
┐(´ー`)┌

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