2008/9/4  18:43

偃月橋  分類なし

大阪城を追い出された「北の政所」が通る

江戸へ向う「篤姫」が不安を抱えて通る

安政の大獄で追われた「西郷隆盛」が通る

ここは多くの人達の不安を解消する銘橋なのかもしれません

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ここは東福寺の東隅に存在する文句無し重要文化財の「偃月橋」

観光の方でここまで来られた方は少ないと思いますが
来られてもその存在の意味は解らず帰られたと思います

この橋を渡っていつも気付く事は
「越えると空気がすっかり変わる」事です

それは私が子供の頃 配達でよく通った時にも思っていた事で
当時は修復以前で歩くだけで大揺れする非常に怖い橋でした

小さな配達を依頼しながら「落ちない様に気を付けなよ!」
なんて祖父から意味の解らぬ言葉を掛けられたのを覚えています

その怖い古い橋もすっかり修復され、今では「国宝竜吟庵」へ向う
観光銘橋として知られていますがここで考えて見ましょう

この橋はいつの時代に誰が何のために造ったのか?

危険な渓谷に立派な屋根のある橋を作れる人って限られ、
余程の目的が無ければそんなに費用も出せないのも当然です

その全てを考慮して「言い伝え」や「非公開文書」を元に
この橋の存在意味が次第にわかってきましたが
ほぼ間違い無く「徳川家康」にたどり着きます

このブログに載せる歴史話は
説明書にも無く教科書にも無い実話を書いているところに
そろそろ様々な所に影響を与え初めている様です

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