2008/9/13  15:32

昨日の続き  分類なし

1000体を超える「三十三間堂」の仏像が
数体少ないのに気付いた方はおられないと思いますが
毎年補修の為、別の所に安置してあるそうです

クリックすると元のサイズで表示します

その作業に携わるのは先日からお話している
「美術院」のメンバーに限られますが
仏像の修理は当然の事として移動や整頓するだけでも
大変な作業である事が解ると思います

さて、そういった修理技師に町内の地蔵さん話をしたところ。。。

「ほー、相変わらず君は頑張るね〜」
「一人で運ぶには重かったでしょ〜」
「でも、下の蓮の台は突然全壊する恐れがあるから気をつけなよ」
「そうだ! 電話してくれたら手伝いに来るよ!」
「このお寺の事もよく知ってるからいつでも電話してよ」

なんて大らかな方なんでしょうと驚きましたが
現実は町内行事に「美術院」の方を呼ぶなんて無茶ですね

でもその後、運び方と注意事項を教えていただき
今後の参考になりました

奈良の大仏さんの目玉の中身まで説明の出来る様な方ですから
地蔵さんの内部まで見えている様でした

思い起こせば数年前にきまぐれでお酒を買いに来られたこの方に
こんなにお世話になるとは考えてもみなかった事

お心遣いに大変感謝しております

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