2008/10/26  14:18

回想  分類なし

今から七年前、私は大変厳しい時期を迎えていました

秋の紅葉シーズンを迎える大切な時に
この年に限っては全く思考から除外ていました

その要因は父親の家庭介護と二歳の姪っ子の子守の板ばさみ

父親が何かと私を呼びつけると姪っ子もダダをこねだし
どちらのオムツを替えたのか、どちらの食事の世話をしたのか
頭が混乱しながらひたすら我慢の日々を過ごしていた事を思い出します

そしてちょうど七年前の今日10月26日

姪っ子は珍しく妙に大人しく
父親は朝からすやすや眠ったまま。。。

脈拍は安定しているものの不安を抱きながら
姪っ子を連れて東福寺へ散歩に出ました

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出て三十分程度経った時、日頃泣くことの無い姪っ子が突然「号泣!!」

いやな予感を抱きすぐに帰宅したら父親が息を引取っていました
享年70歳

「家の畳の上で死ぬ」と言い張っていた父親の言うとおりになりましたが
実は父親の生まれた場所もまさにこの場所
この地この家この場所に縁深い人だったと思います

生涯忘れる事の無いだろう七年前のこの日を
今日はじっくり回想することにします

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