2008/11/4  10:33

言い伝え  分類なし

今流行りの大河ドラマ「篤姫」はいよいよクライマックスを迎えようとしておりますが

その時代に影響力の強い徳川14代将軍「家茂」と
その妻「和宮」は弘化三年生まれの同い年なのですね

実は一般庶民である私の先祖にもその年生まれの人がおり、
その人の生きざまを調べてみました

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当時はこの家が建つ前の事で、
初代弁次郎も茶の生産地宇治山田におりましたが
その妻「マツ」が戦乱の経験者だった様です

生まれた場所は東本願寺と西本願寺の中央辺り、

幕末の動乱期に生きながらその出来事を鼻歌を歌う様に言い続け、
それが私の祖母の口癖になり、
更に幼少期の私に何度も聞かせる事となったようです

何気に聞かされていたその口癖が今の私にとって
当時の様子を知る貴重な「言い伝え」になっていますが

その言葉から江戸時代をまともに生きたマツの父親「与一」の人物像や
元々接点の見当たらなかったマツと弁次郎が知り合ったきっかけを伝えていたり、
日本の革命とも言えるクーデター「鳥羽伏見の戦い」の
怖さを何気に表現している言葉もあります

怖い時代を鼻歌を歌いながら生き方を続けたこの人は
そのまま弘化・嘉永・安政・万延・文久・元治・慶応・明治・大正と生き続け
とうとう昭和五年に曾孫である私の父親の子守までしながら、
その成長を楽しみにこの世を去ったようです

この時代では珍しい84歳の長寿でしたが
私もこれから厳しい時代がやってきてもその生き方を見習って
鼻歌を歌いながらのんびり明るく生き延びたいと思います

♪~ (´0`*)゛~♪なにが〜~♪なんやら〜 ~♪

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