2009/1/6  16:07

引越し  分類なし

先月お話した通りこのブログはプロバイダーの都合で
月末には自然消滅いたします

とりあえず応急ではありますが移動しましたので
これからは下記のアドレスにお願いします

http://pub.ne.jp/uenosaketen/

2009/1/5  10:22

正月早々。。  分類なし

無事に正月を終え、今日から初仕事の方も多いと思いますが
ずっと営業をしていた私にとっても和やかで静かな街の様子は
正月気分を充分に満喫させてくれました

この地域の歴史を調べると正月気分を味わうどころか
生きた心地のしなかった年がありました

年末からの慌しい雰囲気の中から、慶応四年正月三日
いよいよ日本のクーデターがこの地で勃発したからです

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260年もの間、国を支配してきた幕府の軍隊15000人の行く手を拒もうと
革命軍が伏水街道封鎖の目的でこの地にも陣を敷いた様です

この地に本陣を敷いたのは数年前にクーデターに失敗し、
挙句には御所に向けて砲撃を始めた「長州藩」でした

このクーデター失敗の結果、京都市中は
三日三晩かけて焼け尽くす事になりました

今現在、京都の中央部に明治以前の町屋が
あまり残っていないのはその為です

その少数革命軍が大軍幕府を相手に陣するわけですから
東福寺全焼・地域壊滅の可能性は誰しもが覚悟した事と思います

結果的には東福寺中央部の被害記録も無く
地域も安泰のままだった様に思われがちですが
地元話や記録を探ると学区内で全壊記録が残っている事から
戦火は想像以上だったと思えます

この戦い以降、10年以上不安定政府が続くことになります



2009/1/3  15:40

文化財指定  分類なし

忙しくて大変なのか、テレビ放送の委細が連絡なしのままなので
ネットで調べてみたところどうやら下記の番組での放送のようです

http://www.tv-osaka.co.jp/tabi/

テレビ大阪夕方6時半からの旅番組ですが
私の店が出る時間帯は全く不明な上、
もしかしたら数秒で終わる可能性もあり、
カットされている可能性も無きにしもあらずです。。

写真の女優さんの服装も帽子も同じ事からまず間違いなしと思います
http://diary.jp.aol.com/h3dje84wfp/img/1230032929.jpg

まあ私にとって放送が終わるまで新年を迎えた気持ちにはなれないぐらい
楽しみと緊張が交錯しているのですが
その話は置いておくとして町屋の文化財指定の話をしてみたいと思います

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写真のお宅は築約百年

元々は優雅な方の別荘として使われていた様で、
今は別の方が所有し、ほとんど手を加える事なく
建築当時の趣をそのままに住まわれている事から
文化財指定の方向へ向かわれたそうです

実際に指定されるかどうかはまだ不明ですが
指定されるとどうなるのか?と言うと
たとえ我が家と言えども自由に改装することは許されず
釘一本打つことすら許されません

もし改装が認可されても指定通りにしか出来ず、
わずかな補助金が与えられるだけで大半が自己負担

つまり文化財の所有者であると言う名誉をいただけるだけのメリットになります

私は文化財は持つものではなく見るものと思っている訳は
保護している人の影の苦労を見ているからなのかもしれません

補足ですが文化財指定の査察に来られた京都市の方が
何気に窓の外を見て「あれも文化財に値するのでは」と
大層気にする建物があったそうです

実はその建物は私もすごい!!と思いよく眺めにいくのですが
所有の方は今も普通に使っているのに指定すると触れなくなるでしょ〜と
全く興味を示されていない様です

観光の方に見せてあげたいと思う建造物がたくさんあるこの地域ですが
私が教えると何かと問題が生じるのでゆっくり歩いてゆっくり探してみてください

伏水街道周辺には隠れた文化財がたくさん忍んでおります

2009/1/1  16:00

新年  分類なし

新年あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします

堅苦しい挨拶はこちらで御覧頂くとして、、、
http://uenosaketen.cool.ne.jp/

トップページの背景では出来上がった自作門松も公開ております

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この写真は年末の作成中の様子ですが
無計画の行き当たりばったり成り行き任せで始めたので
何気に竹を組みましたが肝心の花はどうしていいのかさっぱり解らず
悩んだ挙句しばらくこのままで放置しておきました

竹を斜めに切って組み終えた時、
偶然に通りかかった竹職人さんがそれを見つけ
「すごいな〜どうやって斜めに切ったの?」と
随分褒めて頂き調子に乗っていると
次に花をどうするか・・・と考えている時
華道に深い心入れのある方に見つかってしまいました

「個性だからね、思うとおりに飾りなよ」と言われましたが
困ったもので実は全くナンセンスな私は
とりあえずぎりぎりの師走まで準備中を装いました

結果はともあれ何とかそれらしく出来ましたが
屏風の前に置く青竹もいいものだなと初めてわかり、
今後は工夫出来そうです

超満員で大混雑する伏見稲荷のすぐそばで、
静かに初売りをしながら門松を見て楽しんでいます

毎年手作り門松に挑戦しようと思っています

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