2008/5/23  9:54

準備万端  分類なし

先日ここで紹介した東福寺僧堂の昼食会は無事に終わった様です

http://diary.jp.aol.com/applet/h3dje84wfp/20080427/archive

その直前の様子を特別に撮影させていただきましたので
ここで紹介します

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ここは東福寺周辺で一番標高の高い所に所在する修行の場

観光の方はもちろん特別な用事の無い方は誰も近寄る事も出来ない
いわゆる聖域です

本当は皆さんに一番ご案内したい所ですけどね

ここへ来ると雰囲気で禅宗の意味が一番伝わると思います

用意されている色鮮やかで深みのある朱塗り懐石膳は
もしかしたら何百年も大事に大事に使われているのかもしれない
非常に貴重なものです

また、いつから使われているのであろうか、
時代の付いたこの釜戸で丁寧に炊き上げられた御飯は
今まで口にした事が無いぐらい香ばしいと想像できます

当日接待する修行僧のお辞儀、立ち歩き等の礼儀作法や動きは
どこへ出ても恥ずかしくない為の勉強になります

この様にして見えにくいところで日本の歴史と文化を守っているのが
東福寺の本来の姿なのですがそれを多くの方に伝えるのも難しいですね

歴史と文化を守る事は、大きく発展するより更に困難な事で
しかも重要だと思います

日本人は日本人らしくを一度ゆっくり考えながら
日常生活を見直してみるのもよろしいかと思います



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