2008/9/27  14:02

春の楽しみ  分類なし

春の比較的仕事が落ち着いた時期に
楽しみを作ろうと、とんでもない物をさりげなく置いて楽しんでいる事は
以前にもここでお話したと思います

今年の三月から五月頃、来る人を驚かせようと
明治時代の洋服を吊っていました

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最初の一ヶ月間、酒蔵のハッピに興味を示す人はいましたが
黒で地味な上着は全く目立たず、吊った本人でさえも忘れてしまいそうな存在でした

実際、珍しい襟の形やしっかりした素材の良さはじっくり見ないとわからない事で、
もし他の店にこれがあっても私も気づかないだろうなと思いました

ところがある日、突如入ってきた一団の方々が
この上着の前に群がり「すごい!!すごい!!」と絶賛

「これを着て繁華街を歩いたらかっこいいよ〜」
「文化資料館ならともかく、なんでここに吊ってるんだよ〜」
なんててんやわんやと騒いでいました

よく聞くとやはり洋服の仕立て業者いわゆるテーラーの方々で
遠めに見ても明治から大正のものとわかった様です

これはこの店の二代目が着ていたもの、
その人の身長や当時では珍しい洋服の仕立て方等を知る参考資料として
大切に仕舞いこんでおきました

来春には何を出そうかな〜

(~ヘ~;)。。。o



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