2008/11/20  19:31

東福寺の中枢  分類なし

最近は忙しくなってブログもアバウトになりがちですので
今夜は気合を入れてたっぷり書いてみました

まずは前回の写真の場所にたどり着くまで
楓の綺麗な急な勾配をのぼること約100m

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真正面に聳える建物は管長先生のおられる所です

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私が正面切って入るには千年早いので裏口へ周ります

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紅葉の綺麗なところですが邪魔な三輪バイクは私のものです

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入ってすぐ左を見ると「大八車」「干し柿」に目が行きました

修行の僧にとって裏山の柿を干して食べるのが楽しみなのでしょうね
大八車も元々は木の車輪だったものを改造して今も使っている様です

そして前回の写真を見て私が気づいた事は
夜明けの遅いこの時期にすでに完璧に清掃させている姿です

沢山落ちる楓の落ち葉もすっかり掃かれ、
蹲の水も綺麗に掃除し、

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物の大切さを示すかのように丁寧に雑巾も干されていました

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更に入り口の戸は昔からの障子戸、
これは寒いですよ〜

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更に言えばこの建物の古さは私の店とは比較にならない古い建築物で、
それを保つ為に随分工夫がなされている事です

(ブロック・レンガ・セメント・石)の中で
水を吸い上げないのはどれでしょう?と言えば解るでしょうね

この戸を開けた中の様子は以前にここで何度も紹介しているので
どうしても見たい方は暇な時に探してください

本物の釜戸と古い建築物の様子が良く解ります

さて、緊張した用件も済ませ通天橋の様子を見に行く事にします

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この向こう側は有料ゾーン
皆さんが400円支払って入られる「通天橋」方面になります

ではこの柵は?と言う「ここから向こうに入れません」ではなく
「向こうからこっちに来てはいけません」です

つまり一般の方が入れない所に一人いる事に優越感を感じながら

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かなり綺麗ですね

観光の方には見つからないように早々と掃除をされている様子です

ここへ着くまでに何人もの修行僧を眼にしましたが
誰もが通りすがりの私に掃除を中断してお辞儀をするぐらい礼儀作法に厳しく、
その中には今にも倒れそうなぐらい弱っている人もいるぐらい
苦しい日々をここですごしている様です

紅葉を見に来られる方もこういう姿を頭に片隅に置いて来られると
また何か違う本来の東福寺が見られて面白いと思います



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