2006/2/28  23:30

MLS初走行!B  くるま

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これは2/11に参加したニシオガレージカップジムカーナの時の映像で今回のものではない。honeさん撮影ありがとう!!これは今回UPして下さった中でも一番のお気に入り

 さてさて、またも昨日の続き。これまでの話を忘れてしまった人はスクロールさせて下の日記も読まれたし(* ̄m ̄)プッ。

 昼休み、前日あまり寝てなかった私は、おにぎりを頬張るとそのままクルマの中で眠りに落ちた。しかし、周りが騒々しくなったので目が覚めた。どうやら午後の走行が始まるらしい。急いで走る準備をする。といっても、4点シートベルトを締めヘルメットを被りグローブをつけるだけ。で、半分寝てる頭でピットロードに出ると、あれ?? みんなと反対向きだ…。あ、そういえば朝のミーティングで午前中は正回り、午後は逆回りするって言われてたっけ! 慌ててバックでピットロードから出て反対側の最後尾に付く。

 寝ている間に雨足が再び強くなったらしく、またヘアピンが水溜りになっていた。それと、たぶんミーティングがあって、グリップクラスにはタイム計測器が配られたっぽい。何台かに計測器が付いているのを見かけた。まぁ午前中走っていたとはいえ、逆回りもまた一から走る初めてのコースなのでタイム計測なんかしたらかえって私の場合危ない。タイム出す事にやっきになって、絶対無理するからだ。

 そんな感じで走り始めた午後一回目。大分雨の中の走り方になれたのか、それなりのペースで走れる。テクニカルセクションで前との差が縮まるのがめっちゃ楽しい。ドンドンアクセルを開けるのが早くなる。が、これは諸刃の剣で、アクセルを開けるのが早くなってもハンドルを切った状態では全然加速せずホイルスピンしてるだけで、かえって遅い。重要なのはライン取りで、ハンドルを戻しつつ全開に出来るポイントを早く取れるラインを走らなければならない。それを見つけるのが難しい。あーだこーだ自分なりに考えて走るのだが、結局答えは見つけられなかった。こういう時に区間タイムを計ってくれる人がいると正確なデータを分析できるので、答えが見つけやすいのだが…。それにしても午前中に比べて同じコースなのになぜか逆回りのほうが楽しく感じる。外周の部分が正回りよりも踏めて走れるからだろうか?

 午後二回目。ラインに関してのモヤモヤを解消すべく、ここはこのサーキットの大先輩であるむらさきさんにまず同乗させて頂く事にする。私とむらさきさんの走行時間帯は続いているので、まず私が走った後、むらさきさんは他の人を横に乗せて走り出し、途中でピットインして交代するという方式で乗せていただくことにした。結果! ラインについてはまったくわかりません!!(爆) だってドリフトするラインとグリップで走るライン、全然違うんだもの(≧▽≦)ブワハハハ でもむらさきさんの華麗なテクニックを駆使したドリフトは物凄く乗っていて楽しくて、今まで溜め込んでいたストレスが一気にどこかへ飛んでいった。特に外周での馬の背(って勝手に命名したw)での進入からのドリフトは、凄く懐かしい感じさえした…。そう、まさにダートを走っているのと同じなのだ。あぁ、やっぱり俺が求めていたものってダートだったんだな。と改めて確認できた。嬉しかった。でも別にサーキットも嫌いじゃないし、とてもチャレンジしがいがある。

 そんなわけで午後三回目、今度はむらさき師匠(笑)に私の横に乗ってもらってダメ出しをして頂く事にする。気合入りまくりでピットにも一番で並んでコースに入ってゆく。しかしこれが大きく裏目に…。自分でもわかっていて、走る前は絶対やったらダメ と思っていたのに、むらさきさんを乗せたらついいい所見せたさにアクセルを踏みすぎ、一周も終わってなかった為タイヤも全然温まっておらず、ラインがドンドン外に外れて行き、外周の馬の背の縁石でコースアウト→スピン。幸い縁石でちょっとクルマの腹を打ったぐらいでクラッシュはなく、またクルマもコース内で止まったのと、後続が全然来ていなかった為事なきを得たが、無理する必要のない処で無理をして同乗者を危険に晒すなんてもっとも愚かな事をしてしまった。反省・・・●| ̄|_ その後気を取り直して時間までいろいろアドバイスを頂く。インフィールドの走り方に関しては、私も考えていたライン取りの一つと一緒の走り方をアドバイスしてもらえたので(´▽`) ホッとした。でもその走り方だとその後の立ち上がりが物凄くきつくなる罠…(笑)。


ここで日記の字数制限が来たので下へ続く(爆)


2006/2/28  23:29

MLS初走行!C  くるま

 午後四回目。泣いても笑っても今日最後の走行。雨もほとんど止んでいて、路面の状態は今日一番いい。計測器をつけていないのでタイムアタックをすることもないのだが、自分なりにそれまで走ったことで見つけた答えをまとめるために、精一杯のアタックをする。ライン取り、ブレーキング、ギヤの選択。最後にはそれなりに納得できる走りができていた。これがまた、タイムという現実を突きつけられると凹む結果になるんだろうけど(爆)。それでもその日走っていたグリップクラスでは追い抜かれるより追いつくほうが多かったのは楽しかった。

 走り終えてクルマに下ろしていた荷物を積み帰りの支度をする。持ってきたタイヤ2セットは下ろした荷物の雨濡れ防止為、荷物台として使わせてもらっていたので、最後にむらささきさんの処へ持っていく。きっと私のところに居るより幸せな使い方をしてもらえる事だろう。そしてむらさきさんから先週渡しておいたスタッドレス用のホイールを返して頂く。返して頂いたホイールを積んで我が愛車を見ると、物凄く汚れてた(´△`)。まるでダートを走行した後のようだった(爆)。どうやらダートを走行していた時の癖で、結構平気で水溜りに入って水しぶきを上げていた結果らしい。帰ったら洗車してあげなきゃ。帰り道寝てしまいそうだったので、むらさきさん他ミクシー繋がりの方々への挨拶もそこそこにサーキットを後にした。それにしてもレースって面白いかも…。これはノーマルカー耐久への参戦計画、具体的に始動せねば!(ってできるのか? まずは妻の説得から(* ̄m ̄)プッ)

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2006/2/27  23:30

MLS初走行!A  くるま

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これは2/11に参加したニシオガレージカップジムカーナの時の映像で今回のものではない。honeさん撮影ありがとう!!

 さて昨日の続き。モーターランド鈴鹿初走行に向けて気合が入る。先日のニシオガレージカップで永年愛用していたグローブがお亡くなりになったので今回はとりあえずバイク用のグローブで代用。とりあえず様子を見るためにタイヤの空気圧もショックの減衰力もこの前のニシオガレージカップジムカーナの時のままで走ってみる。
 午前中は順周り(時計と反対周り)で走行。やはりヘアピンは水溜りでめちゃくちゃ減速して端っこを走らないと水没しそう…。それにしても初めて走るからライン取りが全くわからない。ラインもわからなければセッティングも出ていないので踏めない。結果ドンドン抜かれる。おまけに車内が物凄い勢いで曇ってきた。あとで気が付いたのだが、エアコンを入れずにヒーターを付けて窓を全閉していた為いくらヒーターを掛けても曇りが取れない状態になっていたのだ。う〜ん最悪。タイヤは全然グリップせず、明らかにエンジンパワーに負けている。普通なら1速に落とすようなコーナーでもアクセルオンでホイルスピンで暴れて前に進まないので2速でクルージング。それでもタイトコーナーではパワーアンダーが出る。暫く走っているとなかなか早いS2000が後ろから追い抜いていったので、ラインを覚える為に出来るだけついていった。事前情報ではこのグリップクラスは4〜5台だけの参加と聞いていたが、実際は15台以上。結構コースのあらゆるところでクルマが走っており、しかも2箇所のヘアピンでみんな極端にペースを落とす為クルマが溜まって、早いS2000にもヘアピンで追いつけるのだ。これはいい勉強になった。それなりにラインを覚える走りをして一回目は終了。
 二回目を走る前にショックの減衰力を変更する。フロントタイヤがあまりにも食いつきが悪いのでリアはそのままにしておいて、フロントの減衰をちょっと柔らかくした。で本当はタイヤのエアー圧も落としてみるつもりだったのだが、肝心のエアゲージを忘れてきてしまった!。とりあえず、寝坊して遅刻してきたむらさきさんが挨拶に来てくれたのでエアゲージ持ってないか聞いてみたが、むらさきさんも乗ってきたハチロクではなくMR-2のほうに入れていて持っておられなかった。ここは気合の人間エアゲージで空気圧を調整しようかとも思ったが、左右のバランスが崩れるのを嫌って止めておいた。で、出走の時に前回早かったS2000の後に続いてピットアウト。出来る限りついて行く努力をする。でもやはりドンドン話されていく。焦ってスピードの乗ったヘアピンの進入時にタイヤをロックさせて危うくそのまま直進→コースアウトしそうになりそうになるのを必死にコントロールしてなんとか踏ん張った。こういう時ダートでの経験が役に立っていると本当に思う。ロックした瞬間に足裏のセンサーがそれを感じてブレーキを開放し、タイヤのグリップを回復させてくれるのだ。ほぼ無意識に出来ているこの人間ABSは大変重宝する。ちなみにパルサーのABSはセンサーが敏感過ぎてすぐ効いてしまい物凄くコントロールし難くなるので、ヒューズを外してわざと切ってある。タイヤは相変わらずグリップせず2速ホールドで走る。それにしても走る前はリアタイヤにほとんど溝がない状態で心配していたのだが、ここまではリアは少しも破綻することなく安定していて、これは嬉しい誤算だった。もっとリアの挙動がシビアになるかと思っていたからだ。今のタイヤってつくづく凄い。な〜んて考えてたら二回目の走行も終了。とりあえずいい感じになってきたのでセッティングはそのまま(決して面倒になった訳ではないw)にして三回目も走る事に。
 三回目は雨も小降りになってきてヘアピンの池も大分小さくなり、かなり走れるラインも大きくなってきた。この頃には余裕も出てきて、ヘアピンでサイドを引いてリアを流しながら走ったり、前のクルマに追いついてパスしてみたりして、大部走行を楽しめるようになってきていた。前走をパスした事でまるでレースをしているような感覚になり、どっとアドレナリンが溢れてくる感じがする。あぁ走りに来てよかった、この雨なら午後はもっと走りやすくなるだろう…。なんて考えていた。




長くなったので午後からの模様はさらにまた明日(* ̄m ̄)プッ



2006/2/26  23:30

MLS初走行!@  くるま

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これは2/11に参加したニシオガレージカップジムカーナの時の映像で今回のものではない。honeさん撮影ありがとう!!

 土曜のオフ会が終わって帰ってきたのが2時。よせばいいのにそこからまたネットサーフィンをし出して寝たのが3時。妻が風邪気味で咳き込んでいて、寝付けたのが多分ベッドに入って30分後。パルサーにどうしても今日忘れてはいけない大事な荷物を積むのに目覚ましで起きたのが5時。結局約1時間半しか寝ていないのにぱっちり目が覚める。遊びの時は不思議と起きれる。しかし積み込みを終わって家に入り一息ついた途端に眠気に襲われたのには参った。

 さて積み込んだ大事な荷物というのは、mixiで知り合ったサーキット仲間のむらさきさんとLOVELOVE4AGさんに使い古しになったタイヤを引き取ってもらう為だ。1セットはドリフト用に使えるDL W10の195-60/14。山は6分?ありまだまだ自分でも履けるのだが、残念ながらデミオにもパルサーにも履けるホイールがない。もう1セットはもう製造されてから15年は経ってるだろうラリータイヤ YH GR-17 185-65/14、4分山。このタイヤの名前を見てニヤリとした人はかなりのマニア(爆)。で、どうにかリアシートを外してスペースを作り、2セットのタイヤ&ホイールを積んだ。よって今回初走行となるモーターランド鈴鹿はSタイヤではなく、待ち乗りのRE-01Rで走ることに。まあこれでも私の腕では十分過ぎる性能なのだが、気がかりなことが一つ。本日は土砂降りの雨なのに、今リアに履いているタイヤは以前フロントで履いてほとんど山がなくなってローテーションしたものなのだ。ジムカーナのパイロンをサイドターンするのにはいいかもしれないが、雨のサーキットを走るには危険かも(* ̄m ̄)プッ。

 そんな感じで6時には家を出てサーキットに向かう。着くと門はまだ開いてなかったがすぐに管理人さんが来て無事開場となった。雨は以前止むどころか弱くなる気配も見せない。当日エントリーのため正式な受付開始前に申し込みして欲しいと事前に電話した時に聞いていたので、早めに受付を済まそうとクルマから出てドアを閉めた瞬間、習慣でカギの閉じ込みをやってしまったことに気がついた。当然左のドアやリアハッチもしまっている。…という訳でサーキットについて初めての作業が主催者の人に頼み込んで携帯をお借りしJAFに電話する事だった(号泣)。そう携帯もクルマの中に閉じ込めたのだ。どうにか財布だけは持っていたので、携帯を借りた方に缶コーヒーでお礼をし、無事JAFに来て貰って受付開始時間にはカギを開けてもらえた。
 急いで荷物を降ろし走行準備していると、早速マーシャルがコースの下見をしている。が案の定低くなっているヘアピンは上も下も水溜り。車高の低いサーキット仕様のクルマよりオフィシャルカーのパジェロのほうが走っていて楽しそう。。。走る前にドライバーズミーティングがあり、必ずヘアピンは速度を落とし、端の浅くなっている所を走るように注意された。でないとエンジンが水を吸って壊れかねないという。あと今日はとてもタイムを計れるようなコンディションではないのでタイム計測は行わないとこのとだった。走行は一時間を15分毎に区切り、@グリップクラスAドリフト初心者クラスBドリフト中級者クラスCドリフト上級者クラスで分けて走るタイムスケジュール。いよいよだ・・・



 ってことで長くなったので続く(* ̄m ̄)プッ

2006/2/25  23:30

今回も…  不妊治療

「ダメだった…」


 楽しかったオフ会の余韻を全部消してしまう一言。
 妻に月経が来たのだ。
 今回は基礎体温でも月経が来る兆候がなかったらしいし、実際に予定より2日も遅れていた。
 でもやっぱりダメだった。
 今回は妻に涙はなかった。
 前回の経験から期待はしないと心に決めていたらしい。
 逆に私のほうが泣きそうだった。
 なかなかうまく行かないもんだ。

 
 やはり俺の精子が悪いのかなぁ。キ○タマかっさばくしかないのかなぁ…。
 (ー'`ー;)ムムゥ…

2006/2/24  23:30

明日は…  分類なし

 mixiの『三重グルメ情報』のコミュで知り合った人たちとのオフ会。
 参加する男性メンバーは全員面識があるのだが、
 今回女性メンバーは初めての方ばかりなのでちょっとどきどき。
 ま、どきどきしても当然何もない訳であるが(爆)

 でも、三重県出身ではない私がこうしてオフ会に出る事によって地元の知人友人を
 得られるってことはとてもありがたいことだと思う。
 たぶんネットがなかったらご近所ともあまりお付き合いないし、
 三重生粋の知人なんてできなかったと思う。
 本当にありがたいことだ。

 そんな訳で土日出勤している妻をひとり家に残して、一人羽を伸ばしてきま〜す♪
 俺って鬼オット???

2006/2/23  23:30

欲しいぃぃぃぃぃぃ♪  くるま

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ヤフオクを覗いていたら目に留まってしまった…。

16年前ぴかぴかの新車で手に入れたスーパーターボ…。まさにこれだ。
日産純正のアルミも付いていた。あぁ、一度見てしまうと欲しい病が出てしまう。
欲しい物をかなりの確率で見つけられる処がネットオークションの良い処でもあるし、悪い処だ。
う〜ん、で、肝心の値段は?


ろ、ろくじゅうはちまんえん!?


ド━━━(゜ロ゜;)━━━ン!!
だれがこんな値段のスーパーターボ買うねん(爆)
そりゃ確かに欲しい。でも現実的に20万までしか出せない。ま、20万なら激安だろう。
30〜40万なら妥当な金額だと思う。でも68万は誰も買い手付かないだろ、それ。
って元オーナーとしては個人的に思う。パワステないし…。

でも欲しい車が売れないほうがいいかも。そしたらいつかは自分で手に入れられる夢が叶いそうだ。あぁ、暫くはこいつが頭から離れそうに無い。

2006/2/23  22:44

小さな幸せ♪  くるま

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 実際にこういう家に住む事を夢見ながら、自分だったらああしようこうしようって妄想してる時間が最高に幸せ♪

 家を建てる際、一応ビルドインガレージの案もあったが総額が5000万とかになるので、建てるのは逆立ちしたって無理な話だった。場所が気に入って建築条件付きの土地を買った為ハウスメーカーが決まっていて、ガレージに関しては全然理解を得られなかったので諦めた。
 家は3度建てないと納得がゆくものは作れないという。実際建ててからじゃないとわからない失敗はうちにもあった。ま、基本的にコンセントの数とか位置くらいのそんなに困らない程度のものだったけど。でももし次建てるなら、あ〜したいこ〜したいなんて夢は膨らむ。ま、その前に先立つものがなければ実現しない夢だが。
 だからこうして、人様の実現した夢のガレージハウスを見て(;´Д`)'`ァ'`ァするのがもっかの小さな幸せ。でもこの幸せ、2000円も払わないと手に入らないのが珠に瑕だ…。

2006/2/22  23:56

一夜の出来事・・・  分類なし

 もう17年も前になるだろか、それはまだ私が大学一年か二年だったある日…。部活での整備だったか自分の車の整備だったのかはもう忘れたが深夜まで部室で整備を続け、ほっと一息つこうと部室からそう離れていない、明治通りを一本渡ったローソンまで買い物へ行った時の事。それは人恋しくなるような寒い夜だった…。




 はい、ここまででロマンス期待した人退場〜(笑)。ちなみに恋だ愛だは全然出てきません。私の体験したちょっと怖いお話。

 今は別の場所に移ってしまったが、私が現役の時は我が部は明治通りに面した広い敷地にあった。はっきり言って大学と隔離されていたので何をしていてもOK的な治外法権の場所で、周りのマンションとも一定の距離が合った為徹夜で自分の車を整備して、マフラーをつけない状態でエンジンを掛けても苦情がこないいい時代だった。そんなある一日の事。部室で整備をした、汚いツナギのままローソンへ買い物へ行き(非常識!)、買い物を終えて部室へ戻る途中。もう少しで部の敷地に入るところまで来た時に、明治通りで激しく車が事故を起した音がした。ちなみになぜかこの付近での事故は多く、徹夜で部室に泊まっていたりすると必ず「キキィ〜〜〜ッ、ガッシャ〜ン!」なんて音を聞いたものだった。
 普段ならありがちなんで無視するところだったが、その時は何故か心配になって事故現場に駆けつけた。事故は自損事故でどんな運転したのかはわからなかったが単独で電信柱にクワガタのように刺さった国産の高級セダンがそこにはあった。案の定運転手は酔っ払いだった。ここまでは良くある事。で、

 「大丈夫ですか〜? 怪我はありませんか〜? 救急車呼びますか〜?」

と声を掛けると、酔っ払った運転手は

 「タイジョブ、タイジョブ…」

とロレツの周らない口で何が起こったのかもわからないような顔をして言っている。えっと思ったが、どうやら中国人っぽかった。外傷はないようだし、取り合えず意識は寄ってはいるがはっきりはしているので救急車の必要はなさそうだった。で、気を利かせて言った次の言葉がいけなかった。

 「事故証明いるでしょ、警察呼びます?」

この言葉に運転手が過剰に反応した。

 「タイジョブ!ケイサツ ゼッタイ ヨンダラダメ!! イマ トモダチ ヨブカラ!! チョットマッテネ、ココニイテネ!!」

まだ携帯など全然普及していない時代にその男はおもむろに車から電話を掛けた。その時点でとっとと逃げ出せばよかった と後になって後悔した。どういう仕事をしているかなんてわからないが、羽振りのいい外国人で警察を嫌い、ましてや歌舞伎町からさして離れていないこの場所で、ちょっと考えればどんな関係の仕事か大体の察しはすぐ付く。でも当時もボンクラな私はなんの疑問も持たずその場に居たのだ。すると15分ほどで仲間が集まり出した。
 仲間が集まり出した時点でヤバイとようやく気が付いた私だが、帰ろうとするとちょっとここに居てと5〜6人の男たちに事故現場近くの路上に取り囲まれた。勿論携帯なんて持ってない。無理に逃げたってすぐ追いつかれるし、そんな事したらどんな事されるかわかったもんじゃない。そんな状態になるまでそんな単純なことがわからないなんて危機管理能力の無さすぎだ…。
 そうしているうちにも事故車両がどんどん片付けられ始める。幸いぶつかった電柱にはなにも被害はないようで、あっという間に事故現場は跡形もなく証拠隠滅がなされた。しかし、事故処理が終わっても彼らは私をなかなか帰そうとはしてくれなかった。執拗に私の連絡先を聞きだそうとしたが、ここで私も教えたら何されるかわからないので頑なに拒んでいたのだ。たしかローソンに買い物に行ったのが0:30あたり。すっかり周りは明るくなり始めていた。私も極度の緊張と寒さと疲労で疲れ果て、ついに連絡先を教える事にした。勿論本当のことなんて一切書かなかったが。その場で確認できるようなものを一切持っていなかったのと、携帯がない時代だったから嘘を書いても気が付かれなかったのはラッキーだったのかも。
 どうにか開放された私は重い体を引きずってすぐにでも部室に駆け込みたかったが、もし付けられていたら大変なので、近くの大きな公園で何度も付けられていない事を確認した上で部室に戻った。もう事故の音が聞こえても二度と近付かないことにしようと固く誓った。
 こんな一歩間違えれば拉致されて青龍刀で切り刻まれ兼ねない出来事だったが、ひとつだけいいことがあった。連絡先を書いた後、リーダーらしき人間が財布から諭吉さんを数枚ポケットにねじ込んでくれたのだ。口止め料だろう。突っ返す度胸も気力もなかったのでありがたく頂いた。もう二度とこんなことは御免だ。そんな散々に夜だった。

2006/2/21  23:30

ノーマルカー耐久  くるま

 月曜の深夜にCBC(名古屋系)でやっているドリームカークラブっていう番組で、キョウセイドライバーズランドでやっているノーマルカー4時間耐久の模様が放送されていた。これを見て私は物凄くやりたくなった。
 だってベースカーは1000〜1500ccのどノーマルカー。車検はあっても無くても良い。タイヤは競技用タイヤは禁止。LSDも禁止。ってことでうちのデミオでも出来るじゃん!と思ってしまった。
 まぁ実際には軽量化のために内装とか剥がしたりして助手席も取って、ロールバーは自由だが付けたほうが望ましい。レースの模様を見ていて接触があったり転倒があったりでうちのデミオで実際に走ろうとは思わないが(苦笑)。でもかなりのローコスト、しかもチームは30人までOKなのでみんなで負担すればかなり安くレースが出来る!
 実際に走るコースは、使用されなくなった教習所跡なのでサーキットではないのだが、それが草レースっていう雰囲気をぷんぷん盛り上げる。年間6戦も開催されているし、手軽に参戦できそう。ダートもあるのだが、ダートよりもオンロードのほうが敷居が低そうだ。

 だれかこの記事見て一緒にチーム組んでくれる人おらんかな〜。そこの貴方、どう?(爆)。気になったらまだレースの後半の放送予定があるんでとりあえず番組見て欲しいな♪

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