2006/5/3 7:36
地震という名のワイン 〜 Erthquake 2004 Petite Sirah
最近、伊豆半島沖で、比較的大きな地震が続いているようで、近くに実家をもつ身としては
とても心配。折も折、吾が身を置くサンフランシスコでは、大地震から100年目という事で、
あれやこれや関連記事が新聞をにぎわせ、各地では様々な行事が行われています。
100年前、サンフランシスコでは、葡萄の栽培こそ行われてはいませんでしたが、ワイン
貯蔵庫が軒を連ね、北カリフォルニアワイン売買の中心地でした。しかし、1906年の大地震で
それらは焼失。拠点は、より生産地に近い、ナパやソノマに移ったのです。
もし当時、貯蔵ワインを消火活動に利用していたら、貯蔵庫の火災を食い止められたのでは
ないか・・・という説もあるのですが、今となっては知る由もなし・・・です。
詳しい名前の由来はわからないのですが、地震という名のワインを飲んだのでご紹介
Earthquake Petite Sirah 2004
Lodi Appellation / Alc. 15.5% / $28
香りはアルコール、バニラ、チョコレート、ブラックベリー。
味は(香りから推測して)オーク味バリバリかと思いきや、とてもフルーティー。ブラックベリー風味のビッグ・ボディーです。「シンプル・フルーツ・モンスター」というあだ名をつけました。

*Earthquakeのジンファンデルは、2005年クロニクル・ワイン・コンペティションで1番の栄光に
輝いています。
とても心配。折も折、吾が身を置くサンフランシスコでは、大地震から100年目という事で、
あれやこれや関連記事が新聞をにぎわせ、各地では様々な行事が行われています。
100年前、サンフランシスコでは、葡萄の栽培こそ行われてはいませんでしたが、ワイン
貯蔵庫が軒を連ね、北カリフォルニアワイン売買の中心地でした。しかし、1906年の大地震で
それらは焼失。拠点は、より生産地に近い、ナパやソノマに移ったのです。
もし当時、貯蔵ワインを消火活動に利用していたら、貯蔵庫の火災を食い止められたのでは
ないか・・・という説もあるのですが、今となっては知る由もなし・・・です。
詳しい名前の由来はわからないのですが、地震という名のワインを飲んだのでご紹介

Earthquake Petite Sirah 2004
Lodi Appellation / Alc. 15.5% / $28
香りはアルコール、バニラ、チョコレート、ブラックベリー。
味は(香りから推測して)オーク味バリバリかと思いきや、とてもフルーティー。ブラックベリー風味のビッグ・ボディーです。「シンプル・フルーツ・モンスター」というあだ名をつけました。
*Earthquakeのジンファンデルは、2005年クロニクル・ワイン・コンペティションで1番の栄光に
輝いています。
2006/4/5 8:58
大きなプティ・シラー〜Nothing petite about Petite Sirah Petite Sirah
“パワフル”なワインが飲みたいなぁ、という時はPetit Sirahがお勧め。
プティ・シラーは、昔のカリフォルニアで、ジンファンデル葡萄と間違えられていた時期もあるそうですが、今ではその存在を立派に認められ、P.S. I love you と自らを呼ぶグルーピーがいるぐらい。そのビッグなボディーとダークな色合いに特色があります。
2004 Rosemblum Cellars / Petit Sirah
Pickett Road / Napa Valley / Alc:16%
プティ・シラーは、まずその色合いの濃さを楽しむのが、お約束♪
グラスの向こう側が透けて見えない、濃い紫色を堪能した後に、香りのチェック。
さすがに16%なので、アルコールの香りも強烈。
ブラックベリーとバニラの甘い香りに期待が広がります。
そして、一口飲んだ途端、Wow!と言う感じ。
ブラックベリーとチェリーのフルーツ風味。まろやかなタンニン味で、シンプル、
でも、とてもパワフル。樹齢100年の古木から生まれたワインです。

ケント・ローゼンブルム氏は、去年だけでも40以上のシングル・ビンヤードのワインを作ったという、カリフォルニアでもユニークなワインメーカー。昔は無名の存在だったコントラ・コスト・カウンティーの葡萄を一躍有名にしたのも、彼のワインがあればこそ。
主にジンファンデルとプティ・シラーというパワフル・ワインを作っていますが、メルローもなかなかです。(アルコール度が、軒並み16%前後と高め)
アラミーダ(Alameda)に、とてもフレンドリーな雰囲気のワイナリーがあるので、オークランドから
ちょっと足を伸ばせば、様々なワイン・ティスティングが楽しめます。
プティ・シラーは、昔のカリフォルニアで、ジンファンデル葡萄と間違えられていた時期もあるそうですが、今ではその存在を立派に認められ、P.S. I love you と自らを呼ぶグルーピーがいるぐらい。そのビッグなボディーとダークな色合いに特色があります。
2004 Rosemblum Cellars / Petit Sirah
Pickett Road / Napa Valley / Alc:16%
プティ・シラーは、まずその色合いの濃さを楽しむのが、お約束♪
グラスの向こう側が透けて見えない、濃い紫色を堪能した後に、香りのチェック。
さすがに16%なので、アルコールの香りも強烈。
ブラックベリーとバニラの甘い香りに期待が広がります。
そして、一口飲んだ途端、Wow!と言う感じ。
ブラックベリーとチェリーのフルーツ風味。まろやかなタンニン味で、シンプル、
でも、とてもパワフル。樹齢100年の古木から生まれたワインです。
ケント・ローゼンブルム氏は、去年だけでも40以上のシングル・ビンヤードのワインを作ったという、カリフォルニアでもユニークなワインメーカー。昔は無名の存在だったコントラ・コスト・カウンティーの葡萄を一躍有名にしたのも、彼のワインがあればこそ。
主にジンファンデルとプティ・シラーというパワフル・ワインを作っていますが、メルローもなかなかです。(アルコール度が、軒並み16%前後と高め)
アラミーダ(Alameda)に、とてもフレンドリーな雰囲気のワイナリーがあるので、オークランドから
ちょっと足を伸ばせば、様々なワイン・ティスティングが楽しめます。
