2008/1/21  10:17

物売り  分類なし


   きのう、前世紀の遺物と言うことをいったわけですが、その頃のことを、もっと思い出してしまいました。昔のことを話し出したら、同じようなことを言っててきりがない、これって、年寄りの証明ですよね・・・。

   物売りが、昔はよく来ました。道を流していく物売りも多かったですが、門口にもきました。そんななかに、闇米をうりにくるひともいましたね、このあたりが、私の前世紀の遺物たるところですかね。闇米といっても、戦争直後じゃないですから、手が後ろに回るような話ではなく、パチンコ屋の両替みたいなもので、暗黙の了解というようなことだったのでしょうか、そのあたりは、さすがに私も幼かったのでよくわかりません。ただ、枡ではかってうってくれるときに、枡に山盛りにしたお米を、金属のものさしで、すっと平らにならすのを見るのが好きだったので、よくおぼえています。やってみたいなと思いながら見ていました。

   あと、これは外から来たのではなく、その町に住んでいたのだと思うんですが、小学生の男の子が、冬になると、「おばさん、ガンビ買ってください。」(おばさんというのは、母ですよ、私じゃありません。)と、時々きていました。ガンビは、雁皮ですね、多分。木の皮です。まきストーブや、石炭ストーブの焚きつけに使っていました。昔は、兄弟がたくさんの家のお兄ちゃんなんかが、こんな風にちょっと働いていたりしたものです。いまなら、大問題??ガンビと、十能と、デレッキ、そして、ふたつきの三角バケツみたいな石炭いれのあるストーブ周りの様子を思い出します。

   流しの物売りなら、金魚やさんかな〜いちばん思い出すのは。天秤かついだおじいさんでしたが、売り声が忘れられない。「きんぎょ〜、え、きんぎょ、おらおらおらいの、かめのこ。」また、よく通ったね、売り声が、マイク使っているわけでもないのに。町の中も、静かだったんでしょうね、今思うと。

2008/1/20  5:05

はじめてのおつかい  分類なし


   はじめての、一人で行くおつかいって、おぼえていますか?私はおぼえています。多分4歳のとき。買いに行ったものは、クリームパンでした。私は特にクリームパンが好きだったわけでもないので、これは、母が、経験として分かりやすい買いやすいもので、はじめてのおつかいを演出してくれたのかもしれません。菓子パンは、一つ10円でした。これってどう?すごい?ふつう?なんか、書いてみてつくづく自分が前世紀の遺物だなって思っちゃったけど。わくわくもせず、どきどきもせず、たんたんと買って帰ってきました。そういうこどもでした。すごくはしゃいだり、ごねたりすることがなくて、こどもらしくないっていわれていました。

   でも、おぼえている、っていうことは、やっぱり記憶に残るできごとだったんでしょうね。なるほど、とシステムを納得したというか・・。

   行ったお店は、品揃えから言えば今のコンビ二みたいなところで、でももちろん、様子は全然違います。菓子パンは木箱にはいったまま、と言うか、木箱自体が陳列棚だったのかなぁ、で売られていました。クリームパンは、グローブ型、それよりちょっと小さめできざみのないアバウトなかたちのが、ジャムパン、まんまるにおへそのあんぱん、それに薄い羊羹のかかった羊あん、そして、今なら多分あんドーナツと言う名前で売られているであろうパンがあって、なぜか、あぶらパンとよばれていました。(すごいネーミング!)。このお店の菓子パンの種類は、それで全部。小さい町だったから、ほかのお店も似たり寄ったりだったと思います。おそらく、卸元も同じだったろうし。

   そこいくと、いまはすごいよね。日本人の主食は米なのに、粉文化の外国人が、日本ほどパン屋の多い国はないとびっくりしていた、とそういえば最近なにかでよんだなぁ。あの店のこれ、この店はこれ、よりどりみどり、ベーグルやナンもどこにでもあるし。
   
   だけど、きめがあらくて、ちょっとがさっとしたような、昔の菓子パンがちょっとなつかしくなった、思い出の、はじめてのおつかい篇でした。

2008/1/19  7:36

始業式・・・  分類なし


   きのうは、めでたく娘始業式のはずでしたが・・・。

   朝、7:25、母、学校に電話。「すみません、完徹で、今寝ました。今日無理で〜す。お休みしますので、バスに乗りません。よろしく。(涙 」ううう・・・。

   養護学校、すごいでしょ、こんな理由ありです。職員室に、お休みの子の学年と名前と、理由を書き込む黒板があるんですが、カペラが入学して間もない頃に目にして、理由のところに、「休養のため」とあったのでびっくりしましたが、いまや、自分が平気でにたようなことをやってます。いちおう、電話では、すまなそうな、困ったもんだという気持ちがにじみ出るような声で話すように心がけてはいますが・・。

   というわけで、我が家の冬休み明けは、月曜日まで延長されました。



   昨日から今朝にかけては、降りました〜。こうでなっくちゃね!などとうかれていたら、今朝は、雪かき、1時間以上かかりました。クリックすると元のサイズで表示します

   庭の、栗の木。

2008/1/15  6:20

展覧会の絵  分類なし


   高尚でしょ、タイトルが・・。

   娘、金曜日が始業式です。もう、頭はウニ、体はマシュマロだかなんだか例えるものも思いつかない気だるいものとなっている今日この頃。娘のお口はやすみがない、思いつくままいろんなことをしゃべって(質問して、命令して)いるのについていけない・・。

   ゆうべは、わたしに、いきなり「展覧会の絵歌って!」と言った。??????
「展覧会の絵って、歌えるの?」と、アホな返事をしてしまった。

   ちょうど、みつおが帰ってきたので、「展覧会の絵、歌って!と言われた。」とうったえたら、みつおが、♪展覧会は楽しいな〜、ピカソに、ダリに〜・・・と、歌ってのけた。あんたたち、ふたりで仲良くやって!わたし、このB型コンビにかかわりたくない。わたしとカペラはAB型です。(長男もAB)。

2008/1/14  10:00

こうでなくっちゃね!  分類なし


   昨日、今日と、雪が断続的に降り続いております。量はおどろくほどではないですが。1月ですからね、こうでなくっちゃね!変に降らないでいて、3月とかにどっとこられても・・・。こっちもそれなりの覚悟をして、くらしているわけですから。

   昨日の朝から、今朝までで、6,7回雪かきしました。家の仕事の中で実はいちばんすきです。と言うか、ほかの家事、あまり好きじゃないんで・・。料理、お菓子やパン作り、縫い物、編み物、趣味でやるのは大好きだけど、家事と名がついたらもういや!気が小さいんでしょうか、まわりが満足するかどうかが、ストレスなんですねきっと。自信ないしね、何十年(大げさか?)もやってていまさらですが。

   でも、雪かきだけは、なんと名がついてもすきだなぁ。力仕事むきなのね、やっぱり。クリックすると元のサイズで表示します


   まだ、降り続けています。

2008/1/9  7:02

朝毎のゆめ  分類なし




       朝毎のゆめ


   地球の自転が置き忘れた蜃気楼

   おさないデイーバ



      わたしのうたは ブーメラン

      星にむかって 投げかけて

      いくつも いくつもが 返ってきた

      誰をも救えず

      聖い書物が そのために書かれもしなかった

      でも誰にもすがらず

      誰の胸でも泣かず 歌い続ける

      讃えたいものに 限りがないから



   受胎告知もなく

   預言者もいない

   けれど おとめからうまれたうたが

   また 今日をはじめさせてくれる



   月の凍る音きく

   はやい朝に

2008/1/8  6:35

油断大敵  分類なし


   ひそかに、日が長くなりつつあるのにお気づきですか?この季節の、小さな楽しみです。

   などとのんきなことを言っていたら、久々にカペラ君、がっつりやってくれました。お正月休み、たいくつしていたので、日曜日も施設の利用をお願いしていたのですが、道がすいていたのか、いつもよりお迎えの車が20分ほど早くつき、いつものペースで用意をしているのを、つい、いそがせてしまったら、鼻柱のど真ん中に思いっきりの頭突き・・。流血沙汰です。ちょっと機嫌が悪いことを、迎えのスタッフに言いに行こうと思うのに、どばどばあふれる鼻血、仕方なく手近のタオルでおさえつつ外に出て、その旨告げて同情され・・。

   私は、肉のうすいさみしい鼻をしているのですが、あとでようやく鼻血も止まってから見たら、(鼻だけ)篠原涼子になっていました。顔を洗うのが痛い、メガネをかけるのが痛い・・。このところ、いつも歌をうたってごきげんで、少しぐらいの苦言は「へへ」と流していたカペラだったので、油断してました。

   教訓:油断大敵

2008/1/6  2:59

あけまして、あけまして・・・  分類なし


   あけまして、あけまして、あけまして、あけまして、あけまして、と、すでに五つぐらいあけてしまいましておめでとうございます。(今日は、まだあけていない、ということで・・)。何とか、カペラだけは休みが終わった、と思ったらまた週末ということで、パソコンは、完全封印していました。

   それにしても、雪の少ない新年です。歩くのが恐いほど、磨きぬかれた氷状態の路面がそこここに。しかし、若いお嬢さんたち、むき出しの太ももに高いヒールのブーツで、高ければ高いほど、ちょっと腰と膝が曲がっているのが残念なんですが、ひょこひょことこの路面を歩きながらメールを打っているんですねぇ、見るも恐ろしい、私など地面の状態をよみながら歩くのがせいいっぱい。それなのに、大丈夫かとつい目がいってしまい、うっかり自分のほうがころびそうです。まだ、ころんだお嬢さんを見たことがないので、多分大丈夫なんでしょうが、ああいう、ほとんどピン・ヒールといっていいブーツの冬道仕様というのは、どういうふうになっているんだろう。うちは、お年頃の娘も、がっちりスノトレだしな、今度お店で見てこよう。

   そんなわけで、すっかりお正月気分もうすれましたが、今年もよろしくお願いします。

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