2007/8/18  20:05

【目次】旅行 (米, カナダ:'05冬・春)  旅行 (米, カナダ:'05冬・春)

本日記の「旅行 (米, カナダ:'05冬・春)」項目内、全16トピックについての目次です。

16. 「シカゴ小旅行記(4)」 05年5月9日(月)
15. 「シカゴ小旅行記(3)」 05年5月8日(日)
14. 「シカゴ小旅行記(2)」 05年5月8日(日)
13. 「シカゴ小旅行記(1)」 05年5月8日(日)〜9日(月)
12. 「イエローナイフ旅行記E」 05年3月12日(土)〜15日(火) (6)
11. 「イエローナイフ旅行記D」 05年3月12日(土)〜15日(火) (5)
10. 「イエローナイフ旅行記C」 05年3月12日(土)〜15日(火) (4)
9. 「イエローナイフ旅行記B」 05年3月12日(土)〜15日(火) (3)
8. 「イエローナイフ旅行記A」 05年3月12日(土)〜15日(火) (2)
7. 「イエローナイフ旅行記@」 05年3月12日(土)〜15日(火) (1)
6. 「春休みスタート!」 05年3月11日(金)
5. 「ミシガン小旅行記D」 05年2月20日(日) (2)
4. 「ミシガン小旅行記C」 05年2月20日(日) (1)
3. 「ミシガン小旅行記B」 05年2月19日(土) (2)
2. 「ミシガン小旅行記A」 05年2月19日(土) (1)
1. 「ミシガン小旅行記@」 05年2月19日(土)〜20日(日)

2005/5/10  4:31

シカゴ小旅行記(4)  旅行 (米, カナダ:'05冬・春)

5月9日(日)曇り時々小雨 
2日目は、朝ホテルで目を覚ましてみると、なにやら不穏な様子が感じられ、もしやと窓を開けてみると、やはりというべきか小雨がちらついていました。
そうです、どうせボクはアメ男ですよ、、。

そんな中、朝一番で総領事館に行き、とりあえず今回の旅の目的である必要手続きの申請をすませたところ、何と4時間も待たされるとの話になったので、その時間を利用して「シェッド水族館」(→HPはこちら)に行ってきました。

普通の旅行者であれば、素直に超有名なシカゴ美術館に足を運ぶのでしょうが、ボクは情けないことに絵画に対する審美眼がいまいち欠けているのです、、。
ということで「世界最大の屋内水族館」というキャッチフレーズと、かわいい海の生き物たちに癒されるのもいいなあと張り切って水族館を選択した次第でした。
地下鉄と徒歩により、荷物を抱えて、小雨の中、とぼとぼ、ひとり、水族館へと向かいながら、ふと思い返すに、前回水族館に行ったのがいつで、一体どんなシチュエーションで、誰と行ったのかもいまいち思い出せなかった時には(それほどこんなある意味使い道の多そうなスポットから遠ざかっているということ…)、さすがにややへこみましたが、、(爆)

水族館は、平日にもかかわらず多くの子供連れのご家族や若い子たちでにぎわっていました。
ボクも、久しぶりの水族館でしたが、期待通り大いに堪能できました。
動物園もそうですが、こうやって多種多様な生き物がみんな頑張って生きている姿を見ると、何だか自分の存在の不思議さを改めて感じてみたり、自分の悩みなんてちっぽけなものだよなあと思ってみたり、なかなか普段思わないことを思わされたりするものです。
それに何より、イルカのショーや、ペンギンのよちよち歩き、タツノオトシゴのユーモラスさや、カクレクマノミのかわいさなどに、大いに心癒されたのでした。
水族館、選んで正解でした♪

白イルカ 彼らの目って優しいですよねー

ペンギンたち 一体どんなこと考えてるのかしら

タツノオトシゴ ホントに不思議な奴らですよね…

カクレクマノミ 子供達が「ニモだー!」と大喜び♪


2時過ぎに総領事館で必要物をゲットした後は、帰りの飛行機までの時間を利用し、ショッピングを堪能してきました。
実はけっこう買い物スキなんです、自分。。
「Magnificient mile」と呼ばれる目抜き通りMishigan Ave.沿いのお店たちをぶらぶらと行きつ戻りつ堪能しながら、ブルーミントンでは買うことのできないブランドグッズをいくつかゲットしてまいりました、エヘヘ。
それにしても、「Magnificient=壮麗な」って良い響きですよねー。
名付けをした人のセンス、すごくいいなあってボクは思います。

買い物結果 今日の戦利品♪


こんなあっという間の1泊2日でしたが、それにしても、シカゴ、本当にステキな街だったなあと心から思います。
またボクもぜひ機会を作って訪れてみたいくらいです。
アメリカ人も誰もが一度は訪れるというこのシカゴ、ぜひ皆さんも一度旅行をご計画されてはいかがでしょう?
そして、ついでにブルーミントンにも立ち寄って頂ければたいへん幸いです!(←しつこい:笑)

※おまけ
初日のシカゴへの行きしなに、インディアナ州某所をお邪魔し、こんなヒト(ヒトじゃないか…)に会ってきました。
ラフィーちゃん 見覚えある方いらっしゃるかも??

そう、知る人ぞ知るインディアナの有名ワンちゃん・ラフィーちゃんです!
いやはや、実物もホントにつぶらな瞳でかわいかったなあ♪
まみさん、大学のご案内本当にありがとうございました。
ステキな思い出になりました!

2005/5/10  3:48

シカゴ小旅行記(3)  旅行 (米, カナダ:'05冬・春)

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5月8日(日)晴れ 
その後、夜景を眺められる時間が来るまでの余裕があったので、シカゴ大学の様子を見てみようじゃないかと足を運んでみました。

シカゴ大学は、ダウンタウンから見て南のハイドパークという地域にあります。
何と、あのハーバード大学の約2倍のノーベル賞受賞者を輩出しているという名門大学です。
キャンパスの様子は思ったよりもこじんまりとしていて、IUなどと異なり(車も入れるにせよ)外の道路と中のキャンパスの隔てられ方が大きいので、まるでボクの日本の学部時代の学校が思い出されるかのごとくでした。

建物は、どれも趣に溢れ、おそらく建築当時の外観を保っているのでしょうね、ツタなどが良い感じにからまっていたりしてとても雰囲気がありました。
先ほどある方から教えて頂いたには、「フランク・ロイド・ライト」という有名な建築家さんの作品があるとのことで、必見なんだそうです。
ただ、ボクが果たしてこれを目にしてこれたのかは定かではありません、、(涙)
そもそもキャンパスの地図がボクにとっては非常に不親切なもので、どこに何の建物があるのかよく分からず、あの有名な経済学部の建物ですらいったいどれだったのか分からずじまいとなりました、、。

シカゴ大学内 雰囲気ありませんか?^^


そんなこんなしてるうちにようやく辺りが暗くなってきたため、再びダウンタウン方面に戻り、夕食をとりました。
場所はそうです、あの「チーズケーキファクトリー」です。。
アメリカの都会にはきっとどこにでもあるお店なのでしょうが、ボクの周りには当然ないので(涙)、甘い物好きなボクとしてはここで思わず足を運んでしまいました。
通常の夕食をたらふくたいらげたあと、特大のチーズケーキ(山のようなホイップクリーム付き)をおいしく堪能しました♪

その後、有名なシカゴの夜景を堪能するため、「ジョン・ハンコック・センター」に登りました。
100階建て、高さ343メートルの、シカゴではシアーズタワー(443メートル)、AONセンター(346メートル)に次ぐ高層ビルです。
94階の展望階までわずか40秒弱のエレベーターを登れば、そこはもうステキな光の洪水です。
その絶景ぶりには、ひどい高所恐怖症という情けないボクながらも、思わず身を乗り出して眺めを存分に堪能してきた次第でした。

※おまけ : 夜の街の様子。
ミシガン通り沿い ブルーミントンの'大通り'と比べてはいけない…

2005/5/10  3:13

シカゴ小旅行記(2)  旅行 (米, カナダ:'05冬・春)

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5月8日(日)晴れ 
アメ男のボクにしては珍しくお天気に恵まれた初日。
シカゴに着いたのはちょうどお昼過ぎくらいのところでした。
実はボクはこれまで、シカゴは飛行機のトランジットで空港を経由したことしかなくて、街に足を踏み入れるのは今回がはじめてでした。
※ちなみにシカゴはこんなとこ
【参考】お出かけUS HP http://www.odekake.us/info_basic_top_il.htm
    シカゴ観光局 HP http://www.chicago.il.org/japanese/default.htm

実際に目にするシカゴはと言えば、、、いやはやさすがNY、LAに次ぐアメリカ第三の都市ですねー!
だって、摩天楼、skyscraperの街ですよ、ミシガン湖に映えるその姿は、街一番のショッピングモールですら総平屋建てのブルーミントンでは決してお目にかかれない光景です、、。

そんなシカゴ、まず最初は、ユニオンステーションに行ってみました。
映画「アンタッチャブル」のクライマックスの銃撃戦の舞台としてその階段が有名とのこと。
でも、、、実際にはやや小さくて拍子抜けだったかな、、。

ユニオン駅外観 ユニオン駅内観








次いで、遅めのお昼ゴハンとして、シカゴ名物「ディープ・ディッシュ・ピザ」を食べてきました。
これ、もともとイタリア移民が持ち込んだとかいうらしい生地の分厚いピザのことで、シカゴに行ってこれを食べないという手はありません。
何でも、写真のような5センチくらいの深さのタルト型の器を用いて焼くみたいです。
ホント、すごいボリュームでしたがなかなか美味しかったです!

ピザ これでsmallですからねえ、、

その後、街を散策しつつミシガン湖畔のグランドパークへと移動し、シカゴ美術館の外観を眺めたり、バッキンガム噴水を見たりしたのち、湖のほとりで一休みしました。
街は、どこもかしこもあちこちがチューリップたちで彩られていました。
これがとてもステキなんですよ。
なんてったって色や種類、そしてその量が、うちの学校で見るのとは全然違います!
ホントいい季節に行ったなあと感動でした。
チューリップ好きの方にはこの季節のシカゴは一押しです♪

街の様子 どうですかこのステキさ!

湖は湖でぼんやりと湖畔に座っているだけでどこか幸せな気がしてきました。
対岸の見えない「水」を見ることなんて、インディアナ州ではまずもって不可能ですからねえ。
たまたま親子連れで泳いでいたカモまで、シカゴならではの気がしてきました、ホント:笑

チューリップ花壇 シカゴ美術館外観

バッキンガム噴水 ミシガン湖を泳ぐカモの親子

2005/5/10  3:08

シカゴ小旅行記(1)  旅行 (米, カナダ:'05冬・春)

5月8日(日)〜9日(月) 
シカゴの総領事館にどうしても出頭しなければいけない事情があって(←いや、決して悪事がバレタとかそういう類のことじゃないんです…笑)、やむを得ず期末試験ウイークが終わったこの週末にはるばる行ってきました。

にしても、「出頭されたし」って言われたって、ホイホイ行ける距離じゃないんですけど、、。(片道最低4時間…)

ということで、必要な手続きだけしてそのまま真っ直ぐ日帰りで帰ってくるんじゃあまりにも強行軍かつ哀れなので、奮発してホテルをとって1泊してきました。
まあ考えてみれば余計きわまりない出費ですし、しかも、Priceline.com(便利な格安サイト)の入札に失敗して高めのホテルになってしまい、きれいなベッドが2つ並んだ広めの部屋で、一人寝るのにどこかむなしいバカバカしさを感じて帰ってきたボクでした、ハイ、、:涙

そんなこんなの(どんなやねん…)シカゴ小旅行について、以下で簡単にご報告させて頂きます。
このご報告に触発され、シカゴ旅行を実際にご計画され、さらにはついでにブルーミントンにも立ち寄ってみようかななんていう方が現れることを心から祈っております!(←絶対いない)

2005/3/16  14:33

イエローナイフ旅行記E  旅行 (米, カナダ:'05冬・春)

5.スタッフの方たち 
 今回の旅行が本当に楽しめたのは、気の合う仲間たちと一緒の旅行で、幸いにも連日オーロラに巡り会うことができたことがあるのはもちろんですが、ツアーガイドのみなさんが本当に親切な方々で、嫌な思いをしたことが全くなかったことも大きな要因でした。
 連日、オーロラがまだきれいに見えそうとなれば、通常の鑑賞終了予定時刻を延長して夜遅くまで僕らに付き合って下さり、朝も早くからオプショナルツアーの先頭で元気に丁寧にガイドしてくださったりと、彼らにとって仕事とは言え、とても気持ちの良い対応をして頂けました。

 ボクは決してツアー会社の回し者でもなんでもないのですが(笑)、もしこれからオーロラ体験に行ってみようという方がいらっしゃったら、こちらのツアー会社さん、現地スタッフは10人もいらっしゃらないというアットホームな規模でやっておられるとのことですが、個人的にはお薦めです。
【参考】Canadian EX. Aurora Tours Web site
http://www.aurora-tour.com/

2005/3/16  14:32

イエローナイフ旅行記D  旅行 (米, カナダ:'05冬・春)

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4.ネイチャーピクニック 
 3日目の昼間には、「ネイチャーピクニック」というアクティビティに参加してきました。
 ダウンタウンから車で40分ほど離れた湖の畔で住んでいるロザンナさんというカナディアンの方のガイドのもと、彼女の家の周りの森をスノーシュー(かんじき)をはいて散策するというプログラムです。

 何年か前に、旦那さんとともにこの郊外に引っ越し、自然溢れる生活を送っておられるロザンナさん、水は夏は湖からとれるものの冬は町まで出て補給しなくてはいけないとか、電気は太陽光発電のため冬場は節電に心がけなくてはいけないとか実際のご苦労は大変なものなのだと思うのですが、この生活をエンジョイされている様子がはしばしから伺え、ボクなんかからするととても素敵な生活にうつります。
 数日前には、旦那さんがカリブー(北米に住むトナカイ)をハンティングしたきたとかで、しばらくはカリブーをどう料理しようか頭を悩ませなくてはいけないそうです(笑)
 お住まいも、ブルーとイエローのメルヘンチックなお宅でかわいかったです。

 さて、この日も好天に恵まれ、零下−15度C位まで気温があがる絶好のコンディションの中、2時間弱ほど白銀の世界を歩いてきました。
 さすがに、野生動物にわんさか会えるというわけではないのですが(リスや鳥たちは見かけることができました)、野ウサギやらリンクス(山猫)やらの足跡を辿ってみたり、木々や植物の様子を観察したりと、しばし癒しの世界を堪能してきました。

 ロザンナさんからお話を聞いた中で面白かったのは、イヌイット語では「雪」を指し示す単語が70種類とか何種類とかあるそうなのですが、その中で、実際に3種類の言葉について、森の中で、あれが○○、これが××だよと実地に教えてもらったことでした。
 文化の違いって面白いですよねえ。

 それにしても、このロザンナさん、とてもステキな方で、英語でのガイドでしたが本当に楽しかったです。
 散策のあとには、お宅にお邪魔し手作りのケーキや紅茶やらをご馳走になり、思い出となる極北での楽しいひとときを過ごすことができました。

2005/3/16  14:30

イエローナイフ旅行記C  旅行 (米, カナダ:'05冬・春)

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3.犬ぞり体験 
 今回のツアーでは、オーロラ鑑賞のほか、昼間はオプショナルツアーが色々と用意されていて、その中の一つに「犬ぞり体験」というものがありました。
 このdiaryでも書いているとおり、ボクは大のワンちゃん好きなため、オーロラと並んでかなり楽しみにしていたアクティビティでした。

 さて、犬ぞりといってボクがイメージしていたワンちゃんたちと言えば、シベリアンハスキーとかアラスカンマラミュートとか、大きくて頑丈そうなやつをイメージしていたのですが、実際に犬ぞりを引いてくれるワンちゃんに会ってみると、実はそんなことはなくて、日本でもよく見かけるような普通の大きさでびっくりさせられました。
 犬ぞりを引くためには、寒さに強いことが必要なほか、スピードも必要と言うことで、ハスキーとハウンドを掛け合わせたアラスカンハスキーという写真のような犬種がカナダ北部ではよく使われているとのことです。
 写真から少しでも雰囲気はお分かりになりますでしょうか??

 犬ぞりは、そりにボクらお客3人がタテにのり、一番後ろで犬ぞり師(マッシャー)さんが方向などを操縦して下さいました。
 スタートする前から走りたくてたまらないと吠えまくっていたワンちゃんたち(ヒトを引くのを嫌がるどころか、むしろ走れることが無上の喜びらしいです^^;)は、マッシャーさんが声をかけると颯爽と走り出します。
 スピードにするとおそらく時速20キロ程度かと思いますが、目線が低いこともあってなかなか気持ちよく、凍結した湖の上や樹氷が美しい林の中を駆け抜ける約20分ほどのコースでしたが、あっという間に時間が過ぎていってしまいました。

 面白かったのは、ワンちゃんにも性格があるため、そりを引く順番が重要なのだというお話でした。
 2頭が左右に並び6〜7列、全部で12〜14頭で引っ張るのが標準なのだそうですが、一番前とその次の列の計4頭には、リーダー的資質のあるスマートなワンちゃんたちを配置せねばならなく、これを間違えると大変なことになるそうです。
 で、後ろに行くほど力自慢(というか単純?)なワンちゃんたちを配置して強く引っ張らせるのだとのこと。
 とはいえワンちゃんたちの中にも怠け者がいて、時折あちこちよそ見をしたり、力を抜いてロープを弛ませたりするのがいました。
 そのたびごとにマッシャーさんに怒られているのですが、まるでどこか自分を見るかのようで親近感を覚え、思わず笑ってしまった次第です^^


2005/3/16  14:28

イエローナイフ旅行記B  旅行 (米, カナダ:'05冬・春)

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2.オーロラ 
 今回のツアーでは、連日、夜の9時に町から30分ほどの湖に繰り出し、視界の開けた凍った湖の上でおおむね深夜2時頃までオーロラを観測するというプログラムがとられました。
 凍った湖の上は、街灯や樹木に邪魔されない広大な空間ということで、オーロラ鑑賞には最適なんだそうです。

 とはいっても、極寒の中を湖上でただぼーっと耐え続けるわけではなく、湖上に建てられた暖かいキャビンを基地として、キャビン内でスタッフの方手作りのマフィンやケーキ、温かいコーヒー、ホットチョコレートなどを頂きながら、ガイドさんからオーロラ情報を伺ったり、ゲストで来られたイヌイットの方のお話を伺ったりつつ、オーロラがきれいに出てくる瞬間を待つというスタイルとなっていました。
 そういう意味では、いかにも日本人観光客向けっぽい大変恵まれたオーロラ鑑賞でした^^;

 しかも、今回のツアーでは、雨おとこのボクにはあるまじきことなのですが、何と3晩とも天候に恵まれたのです!
 さすが何人もの同行者がいたため、中にはボクを打ち消すほどの晴れ女、晴れ男の方々がいたということでしょうか(笑)

 ガイドさんに声をかけて頂き一歩キャビンを出れば、外はさすがに厳しい寒さで、最終日には零下35度Cなどを記録するほどでした。
 我々はみな、ガイドさんから支給頂いた局地仕様の防寒服を着て、さらにはネックウオーマー、グローブ、キャップなどのフルセットで寒さに備えましたが、10分も外にいれば、体が冷え切ってしまうという状況で、極北らしさはまんてんでした、、。

 それでも、晴れ渡った空に広がる星があまりにもきれいで、しばし寒さを忘れるほどでした♪
 こんなにきれいな夜空は生まれてから一番のものだった気がします。
 流れ星もいくつも見ることができ、これだけでもかなりの価値がありました。

 さて、いよいよオーロラのお話です。
 ボクのイメージの中では、オーロラってカーテン状にヒラヒラ瞬いているというイメージがあったのですが、実はそんなに甘くなく、年がら年中ヒラヒラしているわけではないんですね、、。
 1日目の鑑賞スタート当初は空のどこにもオーロラのカゲ形なく、さて、これからどうなってしまうのだろうという感じでした、、。
 聞くところによると、夜の12時から2時くらいまでの間が、オーロラが綺麗に出てくる確率が最も高いのだそうです。
 10時過ぎからガイドさんに声をかけて頂き何度か外に出るも、白い雲状のものがモヤモヤしているだけで、実際にはこんなものなのかしらとやや拍子抜けするような感じでした。

 しかし、何度かキャビンを出たり入ったりして過ごしていた午前1時過ぎ、とうとうオーロラが「弾ける」瞬間がやってきました!
 その瞬間は10分ほどで瞬く間に過ぎ去ってしまいましたが、イメージ通りにゆらめくオーロラを眼のあたりにすることができ、その美しさにはため息をつくばかり。
 なんとか自分のデジカメにおさめられればと努力してみたうちの一枚が上記の画像です。
 様子を少しでもお伝えできていれば良いのですが、、。

 結局、滞在した3晩ともきれいなオーロラを見ることができました。
 結果としては、特に初日がきれいだったのですが、おかげさまでヘンに精神的に追い込まれることなく(笑)リラックスしてオーロラ体験を楽しんでくることができました♪

2005/3/16  14:26

イエローナイフ旅行記A  旅行 (米, カナダ:'05冬・春)

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1.イエローナイフ  
 イエローナイフは、カナダの北西部、ノースウエスト準州(NWT)の州都です。
 元々、1930年代始め頃から開発が進み、30年代半ばに金が発見されてからは金の産出地として栄えてきました。
 1967年にNWTの州都と定められ新たな住民も増加しましたが、さらに1990年代になって北部でダイヤモンドが発見されて、以来「ダイヤモンドシティ」としてさらなる発展を続けており、現在は人口約18,000人の市となっています。
【写真は市街の様子です】

人種構成は、ネイティブアメリカン、イヌイット、白人(英語圏、仏語圏の人びと)のほか、アジア人、アフリカ人、南米人、ヨーロッパ人などから成っているそうです。
【参考】イエローナイフ市HP
http://www.city.yellowknife.nt.ca

 当地ブルーミントンからは、飛行機でインディアナポリス→シカゴ→エドモントン→イエローナイフと2度の乗り継ぎをはさまないと行くことができず、乗り継ぎ時間を含めるとほぼ1日がかりの行程となりました、、。

 このイエローナイフは、「オーロラベルト」の真下に位置するため、オーロラの出現率が高いほか、光の帯がダイナミックに「弾ける」様子がよく見える町として名高いそうです。(北に行けば行くほどよく見えるというわけでもないのです。)
 実際、今回ぼくらが参加したツアーにおけるオーロラ鑑賞確率は過去5年間で96%という高い結果をおさめているとのことで、このため、ボクらもアラスカや他の年ではなくこちらを今回の旅行先として選んだというわけでした。

 冬場は日本からのツアー客も多く(っていうか、こんな物好きな観光客はほとんど日本人しかいないとのこと、、。)、期間中に8千人とか1万人とかの日本人観光客がオーロラ観光に訪れているそうです。
 さらには、ツアーガイドさんに聞いて初めて知ったのですが、ボクの大好きな(^^;)矢田ちゃんが出演していた「ラストクリスマス」というドラマの中で、主人公の織田裕二がオーロラを見るという設定で当地が取り上げられたそうで、日本からのツアー客はますます増加傾向にあるとのことでした。
(ザンネンながら、辺境の地ブルーミントンにいるボクがこのドラマのDVDなりを見られるのは1年以上も先になりそうですが、、。)


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