2005/1/13  12:14

はり・灸のツボ、日中韓でズレ 92カ所を統一へ 【朝日新聞】  健康ネタ

1月10日の朝日新聞の記事です。TVでも話題になったそうですね。

ツボの位置は、日中韓で微妙にずれていた――。マッサージやはりなどの治療で使われる361のツボのうち、約4分の1が食い違っており、今夏までに国際的に統一されることになった。約2000年前に中国で生まれ、各国で独自に試行錯誤を重ねたためのずれ。欧米で東洋医学が普及し始めたため混乱を防ごうと、専門家たちが統一案をまとめ、06年に世界保健機関(WHO)の認定を目指す。しかし、「これまでの治療はツボを得ていなかったのか」との反発も予想され、関係者は気をもんでいる。


友人になぜにWHO?という質問を受けました。
私も均整を学ぶまでは、経絡やツボが欧米で非常に注目されて医学的に使用されているのを知りませんでした。アメリカなどでは代替医療ということで鍼灸は特に注目を集めているようです。

関係者が心配しているのは、「いままでの治療は、正しかったのか」という患者側の反応だ。

経絡・ツボを学んでみると、今でも諸説あって、悩んだりしていましたが、どの説でも臨床上成果が上がっているもので、人のよって反応のよいほうを使ったりしています。
特に均整では経絡の流れ(るちゅう(流注)といいます)を重視していますので、調整としては今までと変わらないと思います。安心して受けてください。

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