2004/4/24  19:53

夢と現実のギャップ  京都

「夢を持つ持つ人は夢が無い。夢を持つものはつまらない」
そんな持論からリリーさんの公演は始まった。尤も、真面目な話はそこまで。会場内は爆笑の渦に巻き込まれた。
なんと言っても下ネタが殆ど。壇上に気に入った、アンケートを書いた人を上がらせて、その人の悩みに答えていくというのが建前だったが、そんな雰囲気は一切無かった。正に晒し首が相応しい。聞く側からすれば、めちゃくちゃ面白かった。
公演を聞く中で思ったのは、リリーさんは人の動作を見抜くのが非常に優れていると思った。それを例える時の例え方の言葉の選び方も素晴らしかった。
「人をバカにするような腰の低さ」
上手い事言うものだ。
ココリコミラクルタイプに出てくるような寡黙な人では全然無かった。泉が湧き出るように言葉が生まれてくる。
当初、二時間の予定の公演時間はあっという間に過ぎ、大幅に時間をオーバーして終了した。結構、文体では言えない様な話もあったのでなかなか書きにくいが、リリーワールドなるものを実感した一時であった。

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