2006/8/31  21:20

天王寺界隈  大阪

プラド美術館展を観に大阪市立美術館へ。
何年ぶりかな、天王寺。あまりに訪れていなかっかので目的地はすぐそばなのに若干迷ってしまった。駅を出ると一瞬右か左か分からなくなった。
さて、去年の春に実際に訪れたプラド美術館。向こうでは何千点もの作品が収められているらしいが、今回は80点ばかりの作品が展示されていた。
ルーベンスやゴヤ、ファン・ダイクにエル・グレコなどやはり存在感のある美しい作品の数々がそこにはあった。ただ、人気の特別展ということで人が多い。絵を観る為のポジショニングは少し難儀だったが。
今度は京都市美術館のルーブル美術館展かな。
折角、大阪に来たので心斎橋にも寄った。まだまだ暑いが秋冬物は続々と入ってきているので、見ないわけにはいかない。SHIPSで秋物の服を一着買っておいた。
しかし、大阪の人込みは苦手だ。

2006/8/30  22:45

見えないロープ  兵庫

暗い夜道は危ない。
夜に散歩中の犬をもう少しで轢いてしまうところだった。全然、ロープと犬を確認できなかった。何とかブレーキをかけて事無きを得たが、一歩間違えればシャレにならないところだった。飼い主も僕もお互いに謝った。しかし、飼い主が『ちゃんとした人』で良かった。人が人だとキレる人も居る。人同士は穏便だったが、犬はそうはいかない。しっかりと警戒心たっぷりに吠えられた。そりゃ、無理も無い。犬からしてみれば大きな何かが目の前に現れたのだから、吃驚する筈だ。
さて、明日から2連休。9月度前半の2回の5連勤も終わり、9月に入ると休日と休日とのインターバルが短い。連休こそ明日からと9月中旬の2回だが、多少は楽な感じになりそうだ。
明日は大阪にでも行こうかな。

2006/8/29  23:44

驟雨  兵庫

漆黒の空に雲内放電が起こり、俄に空が明滅する。
そう言えば、朝も土砂降りの雨が降っていた。雷を伴う豪雨。気圧が不安定なのだろう、強い雨音で目が覚めた。それにしても、今日は運が良い。雨の硲で旨いこと降られずに済んだ。事の外、短時間で降る強雨だったので助かった。
晩夏の俄雨は性質が悪い。急に雲が出来上がって、直ちに雨粒が落ちてくる。そうなると、もう為す術が無い。俄雨に対応する傘なんて持ち合わせていないことが殆どだし、折畳程度では防げるような雨足ではない。
真っ暗な道に大きな水溜りが出来上がって風で水面が揺らいでいる。それらをうまいことかわしながら家路を急ぐ。若しかしたらまた降り出してくるかもしれない危うさを天空に感じながら。
気化熱によって多少涼やかになっているが、残暑の余韻を噛み締める夜。

2006/8/29  0:01

隣室  兵庫

帰る間際の話。
人事の話の時になって、
「そう言えば、面接、大阪のクリスタルタワーやったやろ?」
と、先輩社員のHさんは不図思い出したように僕に尋ねた。
「そうです、そうです。あのビジネスビルがいっぱいあるあそこです」
と、僕は頷きながらそう言った。
「実はあの時隣の部屋で新卒の説明会してたの俺やってん。終わった後で人事のMさんに履歴書見せられて、『住所、加古川やん』と思ってさ」
「確かに面接受けた時にMさんに隣で新卒の説明会やってるって言われましたよ。あそこで説明してたのHさんだったんですか。何か因果を感じますね・・・」
というような遣り取り。
意外と働き出す前からニアミスしてたんだなと人の関係の不思議さを感じてみたり。

2006/8/28  1:16

鈍化  兵庫

月に2回あるミーティングの日。
自ずと帰るのは遅くなる。
さて、日曜日。全体的に売上は鈍化。夏休み最後の週末はみんなどこかに今年の夏を置いてくるように遊びに行っているのかなと思わせるような状況だった。それでも、最後にはギリギリまで売上は伸びたのだが、その『ギリギリ』は『アウト』の方だった。日中の伸び悩みが原因であることは明白だ。
終わってからのミーティングでは9月のことについてのことが大半。
大分、忙しい作業になりそうだ。季節が変わり大幅に売場変更を余儀無くされる。それを期日までに終わらせなければならないので時間に追い立てられるようになりそうだ。
また、人事の発表が9月の初めにあるらしく、社員数が明らかに多過ぎるうちの店。恐らく、非常に高い確率で誰かが移動することになる。
その点に於いてドキドキだ。

2006/8/26  23:59

映らず  兵庫

この前書いた天橋立のチュートリアルの件、確認したのだが、残念ながらSさんの姿は映ってはいなかった。ちょいとさり気無い通行人のSさんの姿を期待はしていたのだが。
さて、今日の作業をもって一昨日の棚卸に関する事務的な作業が完了した。9月が始まるまでのこの約1週間は比較的暇な期間になる。9月以降は売場のレイアウトの変更であるとか秋冬にかけての新商品の搬入とかでかなり忙しくなると思うので、短い間だが息を抜く事が可能である期間だ。
巷の夏休みも終わりに差し掛かっている。
この前、お客さんの子どもと接客中に話していたら、読書感想文とか絵とかが残ってるそうで、
「友達に『大物が残ってるね』って言われた」
と、言っていた。
確かに大物だ・・・。
しかし、読書感想文。今になっては寧ろ書きたい衝動に駆られることがある。小学生くらいでは文章理解力も文章力も拙いので―だからこそ、それを向上させる為にそれがあるとは思うのだが―苦痛にしか感じない場合も多いと思うのだが、本の面白さが分かってくるとその感情は逆転すると思う。

2006/8/25  19:56

ごゆるりと  兵庫

昨日の時点で『飲み』を含む遊びに誘われていたのだが、昨日の今日だし最近はちょいと飲みの頻度がやや多かったので今回は回避。次回に回すことにした。
本当は行きたかったのだが、今度は9月に入ってからかなといった感じだ。向こうの予定にも合わせないといけないので、そこら辺はいつになるか微妙だが、休みは逃げないのでうまいこと合う時に遊べば良い。
確かに遊びたかったのは遊びたかったのだが。
さて、そういうことでゆっくりした休日。
この連勤中は早番が多かったので1週間ぶりに遅めの朝である。尤も、明日からの連勤は遅番が多いので朝は遅いのだが当然のことながら夜は遅い。
読みかけだった小説も漸く読了出来て、次の本に移ることが出来る。

2006/8/24  22:37

棚卸  兵庫

前々から言っていたように、今日は棚卸だった。
10時前から始めて、機械でピッピ、タグを取っていった。正に果てしなく続く単純作業だ。何時もの様に有線はかかってはなかったので静かな空間に機械から発せられる電子音が静かに響いていた。
しかし、シャッター閉めているにも拘らず、通用口から一組の家族連れが来店。
「今日は棚卸でお休みなんです」
と、説明してお帰りになってもらった。
それにしても、入口が明らかに閉まっているのに入ってくるものなのだと少し驚いた。僕にはそんな勇気は無い。
棚卸作業は18時過ぎには終わった。厳密にはその後の諸作業が明日、明後日とあるのだが大きな作業は終了。
終わった後は打ち上げと称してお好み焼き屋へ。
3テーブルに分かれることになったので、前のような『モノ』が来た瞬間に取り合いになる席はうまいこと外した。
案の定、そこでは『バトル』が繰り広げられていた。こういうのは少し遠目から見るのが丁度良い。

2006/8/23  22:15

決戦前日  兵庫

明日は愈々棚卸ということで、今日はその最終チェックと準備に勤しんでいた。
「棚卸を円滑に行うには事前の準備が大切」
と、マニュアルに書いてあったので、そこを怠ることは出来ない。
それにしても、明日の前半は単純作業に耐える時間になりそうだ。愚直に商品に付いているタグを機械で読み取っていく。考えただけで眠たくなる。
その後は差異のチェックやら修正やら諸々の作業があるわけだが、頗る面倒臭い。ただ、会社の利益を確定する上で必要不可欠な作業なので手は抜かない。
モチベーションは下がりっぱなしだとは思うが。
明日は1日店を閉めての作業なので何時もとは一味違った雰囲気での仕事になる。是非とも早めに終わらせたいものだ。

2006/8/22  22:13

チュートリアル  兵庫

アルバイトのSさんが昨日天橋立に行ってきたらしいのだが、そこで『チュートリアル』がロケをしていたらしい。
「さり気無く通行人を演じてきましたよ」
と、彼女は言っていたということでちゃっかりカメラに映りこんできたらしい。
写メも撮ってきていたのでちょっと見せてもらった。そこにはきれいに徳井さんがインタビューする姿が写っていた。しかし、徳井さん、男前である。
「何でその顔で漫才師になったんやろ」
と、改めて思った。確かに面白いのだが。
どうやら『せやねん!』のロケだったらしく、
「いつの放送か分からないですけど、映ってるかもしれないんで見といてくださいよ」
と、言われた。
出来たらチェックしておこう。
しかし、天橋立とは遠くに行ってきたもんだ。

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