2005/7/30 22:30
ホウレンソウ(報連相)について考える3 Logical Thinking (論理的思考)
業務を円滑に進めるために、よく言われる
「ホウ・レン・ソウ」とは、報告・連絡・相談のことですが、
若年層ではなく、IT業界に属する人材が特にこれが出来ていないと感じております。
何故かと言うと、他の業種と異なり、
IT業界には、あらゆる専攻の学生が流入して来ますし、これを拒みません。
(取り敢えず入社させて使えなかったら辞めさせればよいと言う考え方が蔓延気味)
専門技術を有していなくてもIT業界には入ることが出来るので、
まず、役人や大企業には採用されない様な
頭の悪い人(知識の多寡ではなく、情報を活かせない人)でも採用されてしまいます。
あれっ!! 知識も無く、情報も活かせず、社内で調整も出来ず、顧客と会話もできない社員なんか辞めさせればよいと書いたではないかと思うでしょ・・・。
ところが、景気が超低空飛行した1994年〜1998年入社組は、IT業界においても入社人数自体が極端に少ない状況だったのです。現在、当時入社された方が、開発リーダや管理職といった或る種の会社の中核に近い存在になってしまったのが、最早、その会社の癌になりつつあるのです。
全く使えない人材なのに、各種システムのCoreとなる部分だけは把握し、経験年数で仕方無しに、開発リーダや管理職に就いてしまっている。本当に会社の癌です。
こんな上司(開発リーダや管理職)は若年層や新人に、何を教育・指導できるのでしょうか?
若年層や新人は、何も教育・指導されないから、学生気分の抜けない体たらく状態。
この様な企業にお客は信頼を抱くはずも無く、企業は崩壊への道を突き進む。
今後のIT業界は、「ホウ・レン・ソウ」を強力に推進(義務付け)する企業の一部のみが勝ち残り、その他は全滅し、淘汰されると思われます。IT業界で今後も永く従事される予定のある方は、この辺を肝に銘じて、業務にあたられるとよいのではないでしょうか。
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http://diary.jp.aol.com/kyusq5/12.html
http://diary.jp.aol.com/kyusq5/11.html
「ホウ・レン・ソウ」とは、報告・連絡・相談のことですが、
若年層ではなく、IT業界に属する人材が特にこれが出来ていないと感じております。
何故かと言うと、他の業種と異なり、
IT業界には、あらゆる専攻の学生が流入して来ますし、これを拒みません。
(取り敢えず入社させて使えなかったら辞めさせればよいと言う考え方が蔓延気味)
専門技術を有していなくてもIT業界には入ることが出来るので、
まず、役人や大企業には採用されない様な
頭の悪い人(知識の多寡ではなく、情報を活かせない人)でも採用されてしまいます。
あれっ!! 知識も無く、情報も活かせず、社内で調整も出来ず、顧客と会話もできない社員なんか辞めさせればよいと書いたではないかと思うでしょ・・・。
ところが、景気が超低空飛行した1994年〜1998年入社組は、IT業界においても入社人数自体が極端に少ない状況だったのです。現在、当時入社された方が、開発リーダや管理職といった或る種の会社の中核に近い存在になってしまったのが、最早、その会社の癌になりつつあるのです。
全く使えない人材なのに、各種システムのCoreとなる部分だけは把握し、経験年数で仕方無しに、開発リーダや管理職に就いてしまっている。本当に会社の癌です。
こんな上司(開発リーダや管理職)は若年層や新人に、何を教育・指導できるのでしょうか?
若年層や新人は、何も教育・指導されないから、学生気分の抜けない体たらく状態。
この様な企業にお客は信頼を抱くはずも無く、企業は崩壊への道を突き進む。
今後のIT業界は、「ホウ・レン・ソウ」を強力に推進(義務付け)する企業の一部のみが勝ち残り、その他は全滅し、淘汰されると思われます。IT業界で今後も永く従事される予定のある方は、この辺を肝に銘じて、業務にあたられるとよいのではないでしょうか。
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2005/7/19 21:08
ホウレンソウ(報連相)について考える2 Logical Thinking (論理的思考)
業務を円滑に進めるために、よく言われる
「ホウ・レン・ソウ」とは、報告・連絡・相談のことですが、
最近の若年層は、特にこれが出来ていない。いや、出来ない様だ。
これは、「親の教育(躾)」が悪いのか、「ゆとり教育」が悪いのか、
それとも、「今の日本社会の構造」が悪いのか・・・。
どうして出来ないのかという根本的な原因の解明は、
文部科学省や厚生労働省の役人やお偉方の審議会に任せるとして、
仕事(業務)上における、「ホウ・レン・ソウ」の出来なさ振りを
事例(3項目)を挙げて考えたいと思います。
(1)報告ができない
・何の事象に対して何をしてどうなったのかをきちんと報告できない。
・物事(事象)を自分の頭の中で論点の整理して、相手に伝えることが出来ない。
⇒ こういう人は、業務上の結果の「報告」ができるスキルがない。
(2)意見が言えない
・曖昧な回答しかできない。
・「YES」か「No」の質問に答えられない。
⇒ こういう人は、結果として、第三者に「連絡」するスキルがない。
(3)時間を守れない
・技術的スキル(業務知識の多寡)に依存しないことが出来ない。
・社会、会社、同僚に対する単なる甘えであることを自覚できていない。
⇒ こういう人は、結果として、何が問題なのかを認識(自覚)できない。
⇒ 従って、納期が重要であることを考える(思いつく)ことが出来ない。
⇒ また、業務上の危機的状況を察知することなんで、絶対に出来ない。
⇒ 第三者に物事を「相談」するなんてことは出来ない。
これらの3つの事例について、「ホウ・レン・ソウ」との関連性を理解して頂けたと
思いますが、「ホウ・レン・ソウ」がきちんとできる人は、これらの事例について、
きちんと出来ている様です。
逆に、これらの事例について、全く出来ない人をどのように引き上げていくのかが、
重要になってきますね。会社としての組織力の向上に繋がると思います。
但し、実現するために掛かる指導・教育のためのコスト(時間・お金)と、
元々、これらが出来る人材を採用するコストを比較して、
指導・教育のためのコストの方が高いのなら、当該者らはクビとなりますね。
私が経営者なら、この様に判断しますが、皆さんは如何ですか?
【ご参考】
新人はここが分かってない!(後編)のギャップ7「新人はホウレンソウが苦手」
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「ホウ・レン・ソウ」とは、報告・連絡・相談のことですが、
最近の若年層は、特にこれが出来ていない。いや、出来ない様だ。
これは、「親の教育(躾)」が悪いのか、「ゆとり教育」が悪いのか、
それとも、「今の日本社会の構造」が悪いのか・・・。
どうして出来ないのかという根本的な原因の解明は、
文部科学省や厚生労働省の役人やお偉方の審議会に任せるとして、
仕事(業務)上における、「ホウ・レン・ソウ」の出来なさ振りを
事例(3項目)を挙げて考えたいと思います。
(1)報告ができない
・何の事象に対して何をしてどうなったのかをきちんと報告できない。
・物事(事象)を自分の頭の中で論点の整理して、相手に伝えることが出来ない。
⇒ こういう人は、業務上の結果の「報告」ができるスキルがない。
(2)意見が言えない
・曖昧な回答しかできない。
・「YES」か「No」の質問に答えられない。
⇒ こういう人は、結果として、第三者に「連絡」するスキルがない。
(3)時間を守れない
・技術的スキル(業務知識の多寡)に依存しないことが出来ない。
・社会、会社、同僚に対する単なる甘えであることを自覚できていない。
⇒ こういう人は、結果として、何が問題なのかを認識(自覚)できない。
⇒ 従って、納期が重要であることを考える(思いつく)ことが出来ない。
⇒ また、業務上の危機的状況を察知することなんで、絶対に出来ない。
⇒ 第三者に物事を「相談」するなんてことは出来ない。
これらの3つの事例について、「ホウ・レン・ソウ」との関連性を理解して頂けたと
思いますが、「ホウ・レン・ソウ」がきちんとできる人は、これらの事例について、
きちんと出来ている様です。
逆に、これらの事例について、全く出来ない人をどのように引き上げていくのかが、
重要になってきますね。会社としての組織力の向上に繋がると思います。
但し、実現するために掛かる指導・教育のためのコスト(時間・お金)と、
元々、これらが出来る人材を採用するコストを比較して、
指導・教育のためのコストの方が高いのなら、当該者らはクビとなりますね。
私が経営者なら、この様に判断しますが、皆さんは如何ですか?
【ご参考】
新人はここが分かってない!(後編)のギャップ7「新人はホウレンソウが苦手」
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http://diary.jp.aol.com/kyusq5/11.html
2005/7/12 21:02
ホウレンソウ(報連相)について考える1 Logical Thinking (論理的思考)
業務を円滑に進めるために、よく言われる
「ホウ・レン・ソウ」とは、報告・連絡・相談のことですが、
其々の言葉の意味が似ていると思いませんか。
取り敢えずは、其々の意味について、理解しましょう。
【報告】 (目的:結果の提供)
(1)つげ知らせること。特に、研究や調査の結果、与えられた任務の結果などについて述べること。また、その内容。
「―書」「仕事の進行状況を―する」
【連絡】 (目的:情報の共有)
(1)互いにつながり・関連があること。また、つながり・関連をつけること。また、そのつながり・関連。
「二つの物事の間に―を見出す」
(2)関係の人に情報などを知らせること。
「―がとだえる」「警察に―する」「―をとる」
(3)交通機関が、ある一つのところで接続していること。
「この電車は終点でバスと―している」
【相談】 (目的:ヒアリング・相互確認)
(1)物事を決めるために他の人の意見を聞いたり、話し合ったりすること。また、その話し合い。
「旅行の日程を―する」「―に乗る」
「ホウ・レン・ソウ」とは、報告・連絡・相談のことですが、
其々の言葉の意味が似ていると思いませんか。
取り敢えずは、其々の意味について、理解しましょう。
【報告】 (目的:結果の提供)
(1)つげ知らせること。特に、研究や調査の結果、与えられた任務の結果などについて述べること。また、その内容。
「―書」「仕事の進行状況を―する」
【連絡】 (目的:情報の共有)
(1)互いにつながり・関連があること。また、つながり・関連をつけること。また、そのつながり・関連。
「二つの物事の間に―を見出す」
(2)関係の人に情報などを知らせること。
「―がとだえる」「警察に―する」「―をとる」
(3)交通機関が、ある一つのところで接続していること。
「この電車は終点でバスと―している」
【相談】 (目的:ヒアリング・相互確認)
(1)物事を決めるために他の人の意見を聞いたり、話し合ったりすること。また、その話し合い。
「旅行の日程を―する」「―に乗る」
