2008/9/3 21:24
『ある閉ざされた雪の山荘で』 東野圭吾 ■読書
「東野圭吾」の『ある閉ざされた雪の山荘で』を読みました。『魔球』に続き連続で「東野圭吾」作品です。
雪に閉ざされた山荘… という設定の中での四日間の物語。「アガサ・クリスティ」の『そして誰もいなくなった』のように、ひとりずつ殺されて行く、、、
舞台稽古なのか、現実に殺人事件が起こっているのか… 現実なんじゃないかと疑い始めるあたりの恐怖心を描いた心理描写が「東野圭吾」らしかったですね。
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早春の乗鞍高原のペンションに集まったのは、オーディションに合格した男女7名。
これから舞台稽古が始まる。
豪雪に襲われ孤立した山荘での殺人劇だ。
だが、1人また1人と現実に仲間が消えていくにつれ、彼らの間に疑惑が生まれた。
はたしてこれは本当に芝居なのか?
驚愕の終幕が読者を待っている!
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三重、四重構造になっていて先が読めないトリックは素晴らしかったけど、、、
エンディングの感動の幕切れは、ちょっと物足りない感じがしましたね。
