2005/11/30  10:30

ゴルファーたちの熱い戦い、パンシロンの季節です  トーナメント情報

あともう少しで12月。
12月の響きってプロゴルファーには複雑な響きです。

今年1年がんばった人はシーズンが終わり、やっと一息。
ジングルベルを気持ちよく聞けますが、
1年間思うような成績をあげられず、もしくは、新しい
フィールドにチャレンジするゴルファーは
ジングルベルどころではありません。

そうです。

Qスクールの季節です。
先々週、尾崎直道さんとマッシーは一足先に男子ゴルフ界の
黄金期?のプレーヤーの実力の高さを早々と世界中に示し
USシニアツアーの予選会を軽く突破しました。

結果的には軽くですが、彼達のようなスター選手には
予選会なんていままであまり縁のなかった世界。
けっして楽な戦いではなかったはずです。

でも、彼らがなぜスター選手なのか、同年代のその他の選手より
一味も二味も違う実力の差を示したのだと思います。

それにしても、マッシーはすごいですね。
USシニアーツアーではマッシーもただのルーキー。
日本ツアーで戦っていたときのようにスター選手としての
ヘンな義務感と責任感もなく、ただひとりの選手として
真っ白な気持ちで新たなスタートをきれるはずです。

来年が楽しみですね。


今週アメリカでは男子と女子のQスクールが開催されます。
注目の藍ちゃんと諸見里さんなども挑戦します。

ちなみに、このふたりにとってQスクールは初の経験のはず。
実力からしてまず大丈夫でしょうけど、
この1週間の経験は彼女達をひとまわりもふたまわりも
成長させるはずです。

日本も、男子のQスクールがはじまります。
今年は尾崎建夫さん、湯原さん、芹沢さんなどチョッと前まで
スター選手だった人たちがQスクールに乱入。

その選手達と戦ういわゆる無名の選手達も戸惑うと思うのですが
全く無名の選手達と来年の出場権をかけて戦う有名選手たちも
複雑な心境だと思います。


私は、もう5年もQスクールファイナルへ出場できていません。
あの独特なとても重く、息苦しい空気を吸うことすらも
できていません。ちょっと寂しいような、情けないような・・。

でも、トーナメント出場権をなくした選手は必ず通らなければ
いけない最終関門。彼達の活躍をチェックしながら
来年は必ずこの関門をクリアするぞ!とあらためて
気合を入れなおしています。

ちなみに、ゴルフは好調。←遅いよ!!
なんと言ってもヘッドスピードが上がってきた。
ここ2年くらい、ほんとにボールが飛ばなくなったから
この変化には自分でもびっくり仰天玉手箱。
この2ヶ月の間の変化なので、テコンドーのお陰かな?

そして、最近知り合った元PGAツアー選手のアドバイスも
関係あるように思います。

どんなアドバイスかって?
教えてあげなーい。
企業秘密・・・。

ナーンて言って、言葉であらわすのがめちゃくちゃ大変な
ちょっとディープなアドバイスです。適切な表現の仕方が
思い浮かべられたら、そのときにでも書いてみます。


とりあえずここ最近の課題をクリアーしつつあります。
あとはショートゲーム。

ゴルフには特効薬は無いと思います。
漢方薬を処方するように、地道に少しずつ改善するしか
方法はないように思います。

処方薬すらイマイチ見つからなかったここ数年のことを
思うと、やっと末期症状から回復しつつあります。

調子がよくなったと言っても、トーナメントレベルで戦うまでは
まだまだやっときっかけがつかめただけの話です。

まだ遅すぎることはないと信じて1歩ずつ進みます。




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2005/11/26  7:40

多一がんばる?  トーナメント情報

カシオの二日目が終わり、注目のミッシェルは
1打差で予選落ち。

一緒にプレーしたふたりは、手嶋君がトップ、
横田君もがんばり、男子プロの意地を見せたような
気がします。

特に、初日、2番ホールでふたりともミッシェルに
オーバードライブされ、それから気合が入ったみたい。

とりあえず、彼女に負けなくてよかったですね^^。

前回のブログで手嶋君のあまりにものお人好しな
コメントに腹が立って、思わず過激に批判的なことを
書いたけど、とりあえずはコースで意地を見せたようです。

でも、相変わらずコメントでは「ミッシェルにガンバッテ欲しかった。
自分のことなんかどうでもいい」ってなことを言っていますが
基本的に彼は気の優しいヤツ。

アメリカの大学に行ったことにより、
日本に帰ったときはいろんな人からアメリカナイズされて
いると嫌味たらしいことをよく言われて、自分を主張する
ようなことを極力控えるようになったことが
彼のこのコメントの原因だと思う。

でも、今の彼の立場を考えてほしい。
今や日本の中心選手。それなりの責任を持って
もう少しまともなコメントができたらなーと
思えて仕方ありません。

いずれにせよ、最後までがんばってほしいです。



今回の彼女の参戦を見て、ゴルフ界って不思議な世界だなと
思えて仕方ありません。

ミッシェルがこの試合に出場することにおいて
間違いなくトーナメントは成功しました。

アメリカですら、テレビ中継されています。
80%は彼女の映像ですが・・・。

今回予選で落ちても、どの報道を見ても「彼女はすごい」
とのことばかり。どうして予選で落ちてすごいのか???

なぜ、男子のツアーに出て女子のツアーには参戦しなかったのか。

女子の試合に出ていたなら、間違いなく週末もプレーできているはず。
優勝争いするよりも、予選を通るかが焦点の試合に出場することを選び
そして、予選を通過しなくても凄いと言われ続ける・・・

冷静に考えたら、理解しづらいことです。

今回の彼女のコメントは、「悔しい。この経験を生かし
練習を重ね、次のソニーオープンでは予選を通過します。」
とのこと。

彼女の経験のために1億数千万円のアピアランスフィーを
払い、予選に落ちてもやはり凄かったとの評価。
次回の試合でも目標は予選通過。
この子は一体なんなんだろう?

せっかくプロになったんなら、予選通過よりも優勝して
賞金を稼ぐことを考えたらどうでしょう。
今週の彼女はプロゴルファーと言うよりも、芸能人です。
賞金を稼ぐよりも試合に出て報酬を得ているだけです。

それにしても、彼女の出場によっての経済効果はすごいようで
それもまた冷静に考えたら????

どうして予選を通るか通らないかの選手にここまで熱狂
するのでしょうか。16だから?女の子だから?

考えれば考えるほど不思議な理解できないヒロインです。

個人的には優勝争いをしている16歳の女の子の姿のほうが
私は好きなのですが・・・・。





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2005/11/24  11:50

いよいよミッシェル参戦だ  トーナメント情報

しばらく空いてしまいました。
もう、こちらNCは冬に突入・・・。
寒いっス。

それにしてもすごいですね。
ミッシェルの経済効果。

こちらアメリカのスポーツニュースでも
彼女の来日を連日放送し、ゴルフチャンネルで
トーナメント中継もあるようです。

しかし、ニュースでのミッシェルの扱いは
どちらかというと、日本の過剰なまでの
彼女に対する歓迎を、まるでロックスターが来日
したみたいだ、とちょっと加熱振りを皮肉っての
報道です。

でも、アメリカのリポーターもわざわざ日本まで
追いかけて(もしかして現地レポーターかも知れないが)
のインタビューだからどっちもどっちでしょう。


日本に有名選手が行けば、アメリカでの報道は必ず
日本の過剰なマスメディアの存在とセットで報道される
ようです。

ところで、今回彼女が出場してくれたおかげで
カシオの経済効果は凄いんじゃないのかな。

彼女のアピアランスマネーのもとはすでに回収して
おつりがきたのじゃないかな。

いよいよ初日が始まりますが、彼女はどんなプレーを
見せてくれるのか楽しみですが、あまり期待はしていません。
期待するだけ彼女がかわいそうです。

しかし、気になるのがそれを迎え撃つ日本選手のコメント。
同伴プレーヤーの横田君は「彼女には負けたくない」という
感じのコメント。正直な気持ちだと思います。

一方、手嶋君のコメント。
思わずしっかりしろよ、このタコ!(彼は私の後輩)と
言わずにはいられませんでした。

彼は、「露払いとして一緒に回ります。
気持ちよくプレーさせてあげて、ぜひ予選を通過を果たして
あげたい」ってなことを言ってました。

なぜ、このふたりなのか。
手嶋君は前選手会長。横田君は今の選手会長。
いわゆる選手を代表する立場のプレーヤーです。

なぜ、今回彼女が日本に来たのか。
そして、なぜ、男子ゴルフが低迷しているのか、
もう一度考え直して欲しいな。

招待選手に対し、気持ちよくプレーしてもらえるように
全力を尽くす・・・ひと言で言って
その姿勢が日本のゴルフ界をつまんないものにしている、
ということに気づいて欲しい。

和気藹々と笑いながらプレーをする姿を期待する
ゴルフファンが何人いるだろう。
プロならプロとしての真剣な勝負をギャラリーは
期待しているのではないか。

選手にとっては適当に回り、そこそこ稼げれば
それに越したことは無い。ひょっとして選手生命が
そのことにより長くなるかもしれない。

でも、そんなことで魅力的なトーナメントをファンに
提供できるのか?そんな中途半端な気持ちの選手が
今の中心選手であることが何よりも人気低迷の原因では
ないのかと、思えて仕方が無い。

もっと言えば、そんなプレーヤー達に負けて
試合に出れない私自身がとても情けない。

せっかく世界が注目してくれている試合での
このコメント。これじゃ、当分男子ゴルフはだめだな・・・
と感じた次第です。


実力的にはかなり厳しいけど、この際、
ミッシェルに大活躍してもらい、男子達の目を
覚まさせて欲しい気もしてきました。

いつからこんな情けない選手達が中心選手になってきたのか
それと、男子ゴルフの人気の低迷がリンクして見えて
しかたない。

ひょっとして手嶋君の本音ではないかもしれないけど
今の自分の立場と男子ゴルフ界の現状を考えて
コメントして欲しかったな・・・。

せめてコースの中では意地を見せて欲しいよ。
私の数少ないかわいい(?)後輩だけに
腹が立ってしまいました。

思いがけず、アメリカでも放送があるようなので
もちろん、楽しみに観戦します。
でも、NFLと重なったらフットボールのほうが面白いな〜。

なぜなら、こんなコメントをする選手はまずNFLには存在しない
からね。おそらく、どのスポーツを見てもそんな
選手はいないと思いますよ。






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2005/11/13  11:40

風邪からの復活、ゴルフも快調  分類なし

やっと風邪が治りかけています。
どうやら妻にうつしたようです・・・・。
厳密に言うと、妻にうつし、そして、
うつし帰され、やっとよくなったみたいです。

前回の話の続きですが、NFLのTOは18日に球団と
NFLの選手会との会議の後、処遇が決まるみたいです。

どうして選手と球団の問題がNFLの選手会の承諾を
得なければいけないのか。

メジャーリーグもそうだけど、選手会の権限が
強くなりすぎているように感じです。
政治の世界で言えば、内政干渉。
まるでどこやらの国のようです。

またその処遇が決まり次第、アップします。
でも、NFLの話題はみなさん、あまり興味がないようなので
ゴルフの話題を少々・・・。



今日は私の話題です。

何年ぶりにか、クラブが気持ちよく振れそうです。
厳密には少し振る感じがでてきました。

頭の中でも自分がどうしたいか、整理がつきはじめています。
あとはこの感覚に磨きをかければかなりいいものが
できそうです。

どういう感覚かと言うと、
ダウンスイングからインパクトまで力が逃げずに
ボールに伝わり、その結果、ボールは何年かぶりに
気持ち良さそうに生き生きとした弾道で飛んでいってます。

ドライバーに至っては、たまにクラブヘッドがすっ飛んで
いきそうなくらい強烈なインパクトをむかえています。

技術的には説明するのがとても困難なのですが
ひと言で言えば、下半身と上半身が連動し
両腕がけんかせずに意志がボールに伝わりはじめた
感じです。あくまで感覚の世界の記述でごめんなさい^^;。

スイング理論的は自分の中でかなり前から整理できていた
けれど、体がいまひとつついてこれなかった。
しかし、最近始めたテコンドートレーニングが
ひょっとしてきっかけになっているのかもしれません。

テコンドーについて、みなさんはご存じないと思いますが
アメリカではけっこう普及され始めています。
ほとんどのクラスが怪しい韓国人の先生によって
運営されています。中には、空手などと名乗って
実はテコンドーってなことが往々にしてあります。

アメリカで日本人が教えている武道のクラスは
あまり見かけません。供給元(人材)がないようです。

私も今年の10月から怪しげなイマイチ聞き取れない
英語で説明する先生につき、クラスをとっていますが
これの大変なこと・・・。

すべての動きが体の内側の筋肉を使い、
半分は蹴りの練習があるので、お尻周りと両足が
硬い私にはとても苦痛なのですが
クラスを受けるたびに自分の体の変化を感じています。

先ほど書いたように、テコンドーではすべての動きが
体の内側から外側にむけて力が使われます

この動きはすべてのスポーツの基本だと思います。
特にゴルフスイングにおいてはそうです。

(おそらく、空手などその他の武道でも同じ力の
伝え方だと思います。何卒初心者の私の感想なので
間違っていたらごめんなさい。)

上級者になればなるほど、その動きがスムーズで、
しかし、力強くきれがあり、見ていると
惚れ惚れします。中には、40代のおばさんの黒帯の人が
いるのですが、かなりカッコイイ。

その動きを見ているとトッププロのゴルフスイングを
見ているような錯覚を起こすことがあります。
回し蹴りや回転して蹴る動作など、足がアグレッシブに
動くけど体の中心は崩れず、みごとな円運動を描く
動作があります。

パンチや防御の姿勢でも、ほとんどの動作は体の中心
(丹田)から力が放たれます。


自分が10代だったころ、関係なくこなしていた動作が
今では命がけ。(←ちょっとおおげさ)
でも、毎回その動きがスムーズにできはじめるのが
ちょっと快感。

何かからだに1本線がはいりはじめたみたいに感じます。


日本に帰ったとき、江連くんに随分下半身が使われなくなって
いると指摘され、野球のトスバッティングから取り組み始めた
下半身強化作戦がこのテコンドートレーニングで成果を現し
はじめているみたいに感じます。

今の私のゴルフスイングはあきらかに下半身の力が
ボールに伝わりはじまったように思います。
この調子でもっともっと下半身強化にこのオフは
汗を流そうとたくらんでいます。

ちなみに、黒帯までの道のりはとてつもなく長く
おそらく、私がツアー(もちろんレギュラーツアー)で
1勝目をあげるほうがはるかに現実的な気がします。

来月、やっと白帯からつぎのレベルの黄帯のテストを
受けられそうです。はやく、色のついた帯をつけたい!






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2005/11/9  13:46

僕は風邪でKO、そしてTOはTKO?  アメリカのスポーツ

ひいてしまいました、風邪。
バカは風邪をひかないと言うけど
少しは賢くなった証拠かもしれません。

昨日の夜は37.5度の熱。
平熱が35度台の私にとってはかなり厳しい状態でした。
風邪薬を飲んで、死んだように寝て
少しは元気を回復。

あっという間の風邪によるKO劇でした。


話は変わって、今アメリカのスポーツ界の話題は
フットボール一色です。中でも、フィラデルフィア・イーグルスの
ワイドレシーバー、ティレル・オーウェン(TO)の話題で
もちきりです。

ことの発端は、シーズンオフから始まり
去年、サンフランシスコからフィラデルフィアへ2年契約で
移籍した問題児、TOは素晴らしい活躍をし、
シーズン中の故障を乗り越えてスーパーボールでも活躍。

フィラデルフィアのスーパースターになったのですが
まだ、契約を1年間残しているのに、「自分の契約金は
安すぎる、もっと契約金を払え」と新しいエージェント、
悪名高きドリュー・ローゼンハウスと契約を結び
フィラデルフィアと交渉に移りました。

しかし、すでに2年契約を結んでいる球団は交渉の余地が無しと
話に応じず、プレシーズンのトレーニングキャンプへと
その問題が持ち込まれました。

そして、トレーニングキャンプをボイコットしたTOに
世間の非難が集中。なおかつ、ボイコットしている間
TOは給料(日割り)は貰えないので、早々とボイコットを
やめ、キャンプに合流。

しかし、本人のコメントで
「私は契約の内容に満足していない。チームには合流するが
私がチームの問題児になっても知らない。」と発表し
またしてもマスコミとファンの大ひんしゅくをかい
プレシーズンに突入。

プレシーズン中、本人のコメントどおり
チームの問題児となり、チームミーティング中に
オフェンシブコーチに対して「オレに話しかけるな。
必要な時は俺から話をする」という信じられない
発言をしました。その結果、1週間の謹慎処分が科されました。

その時は彼が謝罪し、とりあえずチームに合流。
しかし、依然として彼は契約には満足していないようでした。

シーズンがはじまり、試合中は去年同様素晴らしい活躍。
でも、チーム内では依然として問題発言を繰り返していました。

とうとう、先週、通算100タッチダウンを達成したのに
「球団がその栄誉を称えるセレモニーをしなかった。
この球団はせこく選手に思いやりのない球団だ」とコメント。

チームのスタークォーターバックのマクナブのことを
「もしも、グリーンベイのファーブが投げていたら
今頃フィラデルフィアは全勝であろう」とチームの選手を批判。

シーズンが始まる前、彼が宣言していた通り
チームの問題児になりました。

そのコメントに、コーチはとうとう決断を下し
もしも、土曜日以内に謝罪のコメントをチーム、球団、
そしてマクナブに出さなければ、次の試合には
出さない(謹慎処分)と宣言。

ところが、TOからは謝罪のコメントはなし。

それをみて、日曜日には球団から
「TOを今シーズンは出場させず、来年以降は契約する意志がなく、
永久的にフィラデルフィアには戻ってくることはない」と発表。

この球団の姿勢に驚いたTOはエージェントは
今日、火曜日にマスコミの前で選手、球団、マクナブに
謝罪のコメントを発表し、できることなら試合に出して
欲しいと要求しました。

しかし、依然として球団はTOを試合に使う意志はなく
今シーズンの彼の活躍の場はなくなりました。

まさしく、TOが球団からTKOされました。

なんともクソ長い話ですが、春先からこの話題をNFLの
ソープオペラ(昼間の連ドラ)と呼び、次にどんな
展開になるかを興味津々でマスコミは伝えています。

明日以降、違った展開があるかもしれません。
次回のブログでTOとエージェントについて
わたしの感想とともにアップしようと思います。


まだ私の風邪が治りきっていません。
明日になれば、もっとよくなっていると思います。






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2005/11/4  23:15

びっくりの金曜日のゴルフ場  ゴルフ「へえ〜」

今日、久々に私のお気に入りのFort Mill CCでプレーしました。
以前書いたドナルド・ロスが設計した素晴らしいコースです。

コースのレイアウトもいいですが、
このコースは歩きもOK.
そして、金曜日料金を導入していないので
今日晴天の金曜日、12時過ぎにコースに行きましたが
なんとびっくり。コースはゴルファーでいっぱい。

ここアメリカではフットボールシーズンが
始まるや否や、金曜日が一番混む日になります。

土曜日はカレッジフットボール、
日曜日はNFLにスポーツファンの関心は
向けられ、今週行なわれているゴルフの
ツアーチャンピオンシップもちょっと影が薄い
のが現状です。

チェアマンのフィンチさんが2007年から
シーズンを9月で終了させたくなるのも
わかります。

ちなみに、プレー料金ですが普通のコースは
金曜日が土曜日の次に高く、日曜日は金土よりも
安くなります。それもこれもフットボールのせいです。

上記の理由でやっととれたスタートが1時半。
ふたりの親子らしき人と一緒にプレーになりました。

どうやらこのふたりはおじいさんと孫の関係で
孫はゴルフをはじめたばかり。
ティーショットは打つものの、セカンドはおじいさんと
おなじ場所から気がむいたら打つらしい。

彼らたちと私と私の妻でのラウンドなので
めんどうなので、私は白ティー(レギュラーティ)からの
プレーとなりました。

ところで、このおじいさん。
私たちが日本人だと知るや否や、
怪しげな日本語で話しかけ、
(でもなにげで上手に話している)
どうやら、1980代に3年間日本のアメリカ大使館で
勤務していたそうです。

そのとき初めて日本語を習い、結構上手になり
日本との交渉役や行事での通訳などをしたそうです。

今やなきフランキー堺さんとは家族ぐるみの交際をし
その他多くの日本の方と親交を深めたそうです。

天皇陛下と会話する機会も何度かあったそうで
フランキーさんに「お前のその言葉遣いはなんとか
ならないのか」と、あとで天皇陛下とは敬語で
はなさなければいけないことを知らされたそうです。

プレーしながら、そんな日本での思い出話を
聞かせてくれました。

島田陽子さんや三船敏郎さんたちとも交流があったり
ホテルオークラにアメリカ大使館の専用の電話回線付きの
部屋があるとか、なかなかおもしろい話を聞かせて
もらいました。

ところで、よくプレーするコースでもレギュラーティーから
プレーすると、まあ、コースが簡単!!
ティーマークはいつものバックティーよりも20ヤード手前
だけど、ボールの落ちるところによれば
結果的に50から60ヤード普段よりも飛ぶホールが
あります。

おそらく、最近よく試合でプレーする飛ばし屋お兄ちゃん達は
こんな感じで普段もプレーしているのでしょうね。

あー、悔しー!!

でも、グッドニュースは、なぜか最近ボールが飛び始めました^^。
テコンドートレーニングの成果もあると思います。
そして、先月の江連君のアドバイスも効いているみたい。


こんなノースキャロライナの田舎町で
日本の外交に携わっていた人と一緒にゴルフが
楽しめるとは、それもこれもフットボールシーズンで
コースが混んでいたお陰です。

ラウンド終了後、アメリカ大使館のことで何か
問題があったらいつでも相談して、と
電話番号までもらってしまいました。

悪いことで捕まったらこの人を頼りにしようかな・・・。
でも、捕まるほどの悪いことをする度胸がない私には
無縁の話ですけど。(笑)





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2005/11/4  4:14

2007PGAツアー大変革  トーナメント情報

ツアーチャンピオンシップ前日の水曜日、
PGAツアーのチアマン、ティム・フィンチムさんが
2007年のツアーの日程が大幅に変更していく
予定であると発表しました。

その内容は、まずメインシーズンを1月から9月までとして
ポイント制で争うことにする。
そして、そのポイント上位者が9月から行なわれる
終盤の3試合の出場権を得、その3試合での上位者が
メインシーズン最終のツアーチャンピオンシップへの
出場権を獲得する。

ちなみに、そのツアーチャンピオンシップは
今までのどのスポーツイベントよりも高額の
賞金を用意するそうです。

このシーズンをFedex Cupと呼ぶそうです。



そして、そのメインシーズンの後は
最終3試合に出場できなかった選手達が来年の
Fedex Cupに出場する為のシード権をかけ
戦う試合を数試用意するそうです。

そのシリーズをQuest for The Card シリーズと呼ぶらしい。


9月でメインシーズンを終わらせる理由は
常々スター選手たちの間でツアーの日程が長すぎる、
という指摘を受けてきたこと、そして、アメリカの
スポーツ界では9月からNFLがはじまり、
ゴルフツアーは実質フットボールの陰に隠れてしまい
あまり注目されない存在になっていることが
考えられます。

そして、ゴルフシーズン自体、メジャーの最終戦の
PGA選手権以降、トッププロ達が一斉にそろう試合が
なくなり、シーズンの終盤にかけて盛り上がっていく
他のスポーツ界とちょっと違うスケジュールを歩んで
きたことも事実です。

LPGAも来年から新しいスケジュールへの変更を
すでに発表していて、どうやら
今後プロスポーツ界においてシーズン最後に一番
盛り上がりを持っていくようにスケジューリングをする
スタイルが主流になるようです。

スター選手たちはこの方式を歓迎しているみたいで
タイガーやフィルも賛同しているようです。

注目したいのが、その他の選手用の終盤戦も
用意していることです。ツアーチャンピオンシップ
以降の試合です。(Quest for The Card)

その試合は、スター選手が出ないため盛り上がりには
かけると思いますが、今現在のスター選手たちのための
試合ではなく、未来のスター選手たちのための試合を
十分確保していると言うことです。

世界のどのツアーよりも先駆けて
ベン・ホーガンツアー(現在のネイションワイドツアー)を
確立したのもアメリカPGAです。

ちなみに、その時期はツアー自体の盛り上がりは
今のような順風ではなかったけど
未来のことを考えて次世代の選手の育成も
視野に入れ、そのツアーを確立しました。

そしてタイガー人気でツアーが盛り上がっている
今でも、次世代の選手へも活躍の場を用意している
のです。短期、中期、そして長期的な展望を描いて
いる証拠でしょう。

今回の発表は、まだあくまで予定で
そういう方向性のうえで進んでいくそうです。
多少の変更はあるかもしれません。


スター選手たちが9月でシーズンオフになると言うことは
丸山選手もそれ以降、日本の試合に参戦できるということ
でもあります。そういう動きを考慮して、日本のツアー日程を
考え直してもいいのではないでしょうか。

私は以前から日本ツアーでのこういうシステムの導入を
提案していますが、シード選手達が実質的に運営している
今のツアー制度では彼達の出場資格が保証されない
このようなシステムはなかなか導入されそうにありません。

あらためてリーダシップの大切さを感じました。

プロゴルファーの中からリーダーを選ぶことの限界を
感じているのは私だけではないと思います。









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2005/11/2  9:53

げ〜!ジャンボさん・・・  分類なし

今日、ニュースを見てびっくりして
ひっくり転げました。

ジャンボさんが民事再生法を申請したらしい。

以前からジャンボさんには身内の不動産投資失敗のうわさや
もろもろでの借金のうわさを聞いていましたから
このニュースはけっして驚きはしないけど
タイミングが悪すぎます。

どうやら10月12日、日本オープンの前日申請をしたらしい。

このゴルフシーズン真っ只中で、今からツアーが
盛り上がるはずの時期に、どうして・・・。
それほど切羽詰っていたのか・・・。
もう、ジャンボさんに助け舟を出す人がいないのか。

せめて、シーズンオフまで申請を待てなかったのか。
もしくは、そういう計画を立てる人がもうすでに
彼の周りにはいないのか。

すべての面で驚きました。


プロスポーツ界のスーパースターには
この手の話はよくある話で、
けっこうたくさんの人が自己破産やもう少しで
自己破産なんて話を良く聞きます。

往々にしてそのスター選手の周りの人たちに
いいように操られ、気がついたらあっという間に
大借金。そして、試合の成績が悪くなるとともに
その周りの人たちはどこかへ消えていく、
というパターンです。

最近のスポーツ選手ではマイク・タイソン。
一昔前のゴルファーでは(アメリカ)、
あまり知られていないから実名を挙げたくないけど
超有名な選手があわや自己破産というピンチに
遭遇しています。

でもそのゴルファー達はまわりの人たちに助けられ
何とかその難を逃れています。

結果的に言えることは、ジャンボさんやマイク・タイソンは
あまり取り巻きの人たちに恵まれなかったのかも
しれません。もしくは、そういう人たちのアドバイスに
耳を貸さなかったのか、アドバイスすらなかったのか。

それにしても、ショッキングな出来事です。



もちろん、ジャンボさんはプロゴルファー。
このことによりトーナメント出場を制限されることは
考えられません。ゴルフがジャンボさんの経済状態を
再生するのに必要なことは言うに及びません。

しかし、ここ数年年齢による衰えは事実で
成績も振るわないのも皆さんが感じるとおりだと
思います。

そこで私からの提案???
今後盛り上がるツアーは、タイガー出場のフェニックス、
そして、ミッシェルのカシオだと思います。

さすがにタイガーは荷が重いと思うので
ミッシェルとのプレーの大役を担ったら
どうでしょう。

もちろん、カシオの時期は寒くジャンボさんにとっても
体調的に厳しい部分があると思うので
あくまでジャンボさんの状態次第ですが・・・。

先日、10億円プラスの契約を結んだばかりの16歳の
天才少女と民事再生したばかりの超ベテランスーパースターの
対決。話題にならないはずはありません。
日本のみならず世界中のニュースになるかもしれません。

けっしてジャンボさんを見世物にするつもりはありません。
世界中が注目する中で良いプレーをすることが
なによりもジャンボさんの存在をアピールできるからです。
そして、今後の起爆剤になるはずです。

ちなみに、ジャンボさんにとってはたいした相手ではありません。
普通のゴルフで実力の違いを見せ付けられます。

かなり変なアイデアかもしれませんが
ジャンボさんの再生は男子ゴルフ界の再生と
きってもきれない関係であるのは間違いありません。
だからどうしても輝きを取り戻して欲しいのです。


ちょっと的外れなアイデアで
大きなお世話かもしれません。
スイマセン・・・^^;。
あまりにもの仰天ニュースで頭が混乱してます。






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