2004/11/19  18:39

ビザについて調べる  ビザ情報

私がアメリカのビザに関して調べたときに役に立ったものは・・・

やっぱり、ネットでまず調べましたね。
「アメリカ」「ビザ」とサーチにかけるだけでもいくつもアメリカのビザ申請の
代行会社や弁護士のサイトがでてきたな。
そのなかで、初回無料相談というサービスをしているところもあって
いくつかに質問メールを出して情報を少しずつゲット。

なにより、ビザに関する知識が全くなかったのでインターネットでの情報収集は
すごく有難かった。中でも、「アメリカビザ情報byフォーシーズ」というサイトは
かなり詳しい情報を提供していた。ここのサイトには数回相談させてもらった。
☆フォーシーズ  http://www.usvisa-service.com/


また、以前に何度もアジアの国々に行く際にビザの取得の代行を依頼していた
エージェントが大阪にあるのだが、このエージェントのアメリカビザ担当の
人にはかなり助けてもらった。実際、B−1ビザを取るときの書類作成や
アメリカ大使館への申請など具体的なヘルプはすごーく助かったね。
このビザ代行のエージェントはほぼ毎日各国の大使館に足を運んでいることも
あって、最新の情報も持っているし、どうしたらよりビザがとりやすいかという
知識もあって、何度も何度も相談にのってもらった。とても親切で代行手数料もかなり
リーズナブル。P−1ビザへの切り替えのときにも面接審査に関してのアドバイスを
してくれた。今、私がここアメリカにいるのもこのエージェントの助けが大きい。


アメリカにいてビザに相談するなら、やはり移民問題を専門にしている弁護士に
あたるのが無難だと思う。ただし、その弁護士もいーっぱいいるので、どの弁護士に
相談するかをきめるのが結構難しい。

だいたい初回の相談料が無料か格安料金を設定している場合が多いので
とりあえず、何人かの弁護士に直接会って話を聞いてみることだ。
ビザ申請にもいろいろとテクニックがあるらしく、経験豊富な弁護士は
わずかな可能性でも見逃さずに知恵をだしてくれる。飛び込みでいくのは
かなり怖いので、できたら誰かの紹介が一番安心かな。

また、ビザ申請代行手数料が弁護士によってピンからキリまでなのには
驚いた。一番安い料金と一番高い料金は5倍くらい違っていた。
この値段の違いはいったいどう受け止めたらいいのか。
高い手数料を取るほうがビザを確実にとれるのかどうかもわからない。
ビザがちゃんと取れても取れなくてもこの手数料は払わないといけない。
あまり安いときちんと仕事してくれないかもと心配にもなる。
ここが非常に悩むところだった。

私の場合は数人の弁護士にあたったが、結局知人の紹介で会った弁護士に
申請を依頼した。その弁護士が過去に私が欲しかったPビザの申請をして
実際に取っていた経験があったからだ。手数料も実は一番安かった。




とにかく、多少お金は出しても専門家に聞くことが結局は一番の近道。
いい情報を得るために面倒がらずに調べまくる、聞きまくるという作業さえ
できたらラッキーをゲットできる。私の場合は妻がこの作業を助けてくれたので
助かったー。





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2004/11/18  20:36

アメリカの弁護士に相談!P-1ビザ  ビザ情報

B-1ビザでのアメリカ滞在が約1年半になった。
もちろん、その間数回日本に帰国しているので、B-1でのアメリカ入国はすでに3回
おこなった。次は入国拒否される可能性が出てきた。アメリカのビザに詳しいエージェントに相談したが、やはり強制送還もありうると助言された。

これは困った!すごく悩んだ。
アメリカにまだいたい。したいこともいっぱいある。

そうだ、アメリカの移民問題を専門にしている弁護士に相談してみよう!

そう思いついて、数人の弁護士にあたってみた。
驚いたことに、私のケースについて解決策がないと言った人もいたのだが
嬉しいことに可能性を見つけてくれた弁護士が数人いた。

もしかして、いけるかも!?

私の可能性は次のようだ。
まず、私がアメリカの大学時代にゴルフ部で残した戦績が評価できること。
2年間、オールアメリカンの選手に選出されたことが大きいらしい。
アマチュア時代に日本アマに優勝していたこと。
プロ転向後のプロとしての戦績がそこそこあること。
1年間通してフロリダでミニツアーに出場したいこと。
アメリカのスポーツエージェントに所属していること。(後見人として絶対
必要らしい)

これらの内容から申請できる可能性があるのが、P-1ビザでした。
Pビザというと、国際的評価のあるスポーツ選手・芸能人がもらえるビザで
野球の松井秀樹やゴルフの丸山茂樹がもっている。
一般の就労ビザ(H-1ビザ)とは違う。
アメリカのPGAツアー、もしくはNationwide Tourに出場する権利を得た外国人が与えられるビザなので、現時点で自分では無理だと思っていた。

何でも専門家に相談してみるもんだなー。

嬉しいことに、私にも少なからず可能性はあるということだったので
それなら、だめもとで申請してみることにした。
上記の要件を証明する書類を数ヶ月かけて集め、
いざ申請!!今回はアメリカの移民局に直接申請した。

返事がくるまで1ヶ月半ほどかかった。
途中、一度移民局から質問状が届いたのでそれに答えて
またしばらく待った。
もう神頼みしかなかった。

なかなか返事が来ないので半分あきらめていたところ
弁護士から、Pビザがとれたという連絡をもらった。
バンザーイ!!ちょっと大げさだが、でもそれくらい嬉しかったよ。
これで、滞在期間を気にせず、5年間はこちらで活動できるようになった。
肩の荷がおりた感じだった。

ただし、今回移民局からもらったのは仮の許可証だった。
テロ事件以来、正式なビザは自国の(日本の)アメリカ大使館で発行される
ようになったらしいので、私はこの仮許可証をもってすぐに日本に帰ることになった。
日本の在日アメリカ大使館では面接審査があった。この面接に通って初めて
ビザが発行されるという流れだ。面接は思いのほか簡単にすんだ。
こうして、無事面接審査も通ってやっとPビザを手にした。
パスポートにシール状になったビザスタンプが押されていた。

このビザスタンプをもらうために数ヶ月走り回ったと思ったら
やっぱり、外国で生活するのは大変だとつくづく思った。
でも、Pがとれたことは私にとってはすごくラッキーな出来事だった。
こちらで知り合いになった日本人の人でも
個人的にアメリカに渡ってきた人のほとんどがこのビザの問題を抱えている。
やはり、私達はここでは外国人。いろいろと不自由はつきものだ。


今では、アメリカの入国審査はまったく問題なく
スムーズに入国を許可してくれる。


このビザのある5年間の間、絶対有意義なアメリカ滞在をするぞと
決意も新たになったな。

それにしても、本当にしんどー。








2004/11/17  21:59

どうしたらアメリカに長期滞在できる?B-1ビザ  ビザ情報

3年前、有難いことに私のスポンサーがアメリカでゴルフをすることを勧めてくれた。
日本でのツアーカードを失ったこともあって、それなら僕のゴルフの原点でもある
アメリカでまたいろいろと吸収して来い!と。本当に私のボスにはどれほど感謝しても
感謝しきれません。

早速、アメリカでの生活をすべく準備にかかった。練習環境などを整えるのには
それほど問題はなかった。最初は観光ビザで3ヶ月アメリカに滞在できるので
3ヶ月ごとに出入国を繰返せば1年間は過ごせると簡単に考えていた。

そこに落とし穴が・・・。

9月11日のアメリカ同時テロ事件があってから、アメリカに頻繁に出入国を
する人への警戒が非常に強くなった。そして、観光ビザにもかかわらず、
1年の大部分をアメリカで過ごすのは=住みつくのではないかと思われ、
1年に何度も出入国するのは不可能だ(強制送還されられる)と判断。
一度強制送還させられると少なくともその後5年間はアメリカへの入国は
認められない。
たまたま近い知人が観光ビザで出入国を繰返していて、この強制送還にあって大変なことになっているという情報も入った。この事態は絶対に避けたい。
また、観光ビザだとアパートが借りられない、という問題もでてきた。

じゃ、どうしよう?

いろいろとビザについて調べたら、B-1というカテゴリーがどうも使えそうなことがわかった。

B-1とは、観光、または商用のために90日以上滞在しなければならない人が対象で、
観光ビザの3ヶ月では用事が済まないことを理由に申請できるビザのこと。
ただし、アメリカ国内ではたとえ小額でもお金を稼ぐことは認められない。
例えば、商品の買い付けとかアメリカ企業と取引についての商談、アメリカにいる家族が
病気になったのでその介護のためなど。最高、6ヶ月間滞在し続けられる。

自分にあてはめると、プロゴルファーがゴルフ技術を磨くためゴルフの本場のアメリカで
トレーニングをし、スイングコーチについてひたすら技術向上のために過ごすことが
申請理由となる。さらに、このビザ申請に不可欠なのは、この目的が済んだら
必ず日本に帰ることを明確にしなければなりません。これらをきちんとスポンサーに
正式な文書として作成してもらいました。

また、アメリカに滞在する期間の生活費などの資金が渡米前にあることも
条件でした。(アメリカではお金は一切稼げないので)
銀行の預金残高証の提出をしました。

ここでまた問題が出ました。
アメリカでゴルフをする理由のひとつに、ミニツアーに参加することがありました。
ミニツアーではお金を稼ぎますよね。
でも、調べてみると、なぜかゴルファーが試合でお金を稼ぐことだけは例外で
認められているのです。へえ〜、でしょ。なので、この問題はクリアー。

以上、渡航目的がゴルフの技術を磨くこと、その後は必ず日本に帰国すること、
米国で働く意思がないこと、米国での生活費がすでにあること、さらに、日本での
後見人(私の場合はスポンサー)がはっきりしていることを明確に英文で文書を
作成して、アメリカ大使館に申請しました。

こうして、大変な思いをしてB-1ビザをゲットしてようやく落ち着いて渡米。
しばらくは、滞在期間のことも悩まずに過ごしました。

あとで聞いてみると、やはりゴルファーの人でアメリカで少し長く滞在して
ミニツアーに参加している人はこのB−1ビザを持っている人がほとんどでした。


ところが、
B-1ビザでの渡米が、1回、2回、3回目になったとき、アメリカ移民局の入国
審査がまた一段と厳しくなりました。もちろん、観光ビザに比べたら大使館から許可を得たビザを持っているので入国を認めてもらいやすいのですが、滞在期間が1年にのべ半年以上になるとかなりいやな顔をされます。渡米目的はそれなりに理解してくれるのですが
次の入国は難しい旨のことを告げられました。
実はテロの犯人もこのB-1ビザで入国を許可されていたらしく、
このB-1ビザに対する警戒が徐々に強くなっていたのです。
今では、このB-1ビザをアメリカ大使館からもらうこと自体かなり難しくなってきている
ようです。


ということで、またこのB-1での入国も怪しくなってきたので
何かほかに良い方法はないかと情報集めを始めることになりました。

本当に外国で生活するのは大変だとつくづく感じました。
(私の友人は、英語学校に入学して学生ビザをとってアメリカに長期滞在しながら
ゴルフをしています。英語も覚えたい人にはこれもひとつの方法だとは思いますよ。)


あとに続く


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