2008/7/17  23:40

Yahoo! JAPANは興味に合わせて広告を出す  IT - Internet
従来のコンテンツマッチ型の広告から
一歩進化した形態のインタレストマッチ
広告は、ユーザが現在検索や閲覧している
情報から興味がありそうなモノの広告を選び
表示させるというより個々のユーザに
ターゲティングしたモノのようです。

CNET Japanより
ヤフー、興味関心に連動する広告「インタレストマッチ」を今秋提供

要は、検索や記事の閲覧などをした時に
これに対してインタレストマッチ広告は、ページの内容だけでなく、ユーザーの性別、年代、地域などの属性ターゲティング、過去にどういったページを見ているかといった行動ターゲティングの結果も加味してマッチング精度を高める。

(記事本文中より引用)
検索キーワードや閲覧しているページの内容
だけでなく、ユーザが登録した性別や年代などの
属性と、過去の閲覧履歴を使ってよりユーザのニーズ
に近い広告を出すという試みのようです。
コレはユーザがYahoo! JAPANに情報を登録し、ログイン
した状態で実行しないと無効ですが
個人の嗜好に沿った情報を提供できるので、ニーズに
合わない鬱陶しい広告は減るかもしれません。

検索だけに留まらず、多種多様なサービスを一手に
握っているYahoo! JAPANだからできる技でもある
のかな。
競合最大手は映画やスポーツなどのコンテンツが
なかったり、性別や年代などの属性情報の登録が
必須でなかったりするからそこで差が出るのかも。

ただ、このインタレストマッチ
ログインしていないと有効にならないだろうし
過去の検索履歴が必ずしも現在のユーザのニーズ
と一致するとも限らないのでそこが弱点といえば
弱点かも。

ところで
Googleによると「検索は成熟には程遠い」らしい
ので、まだまだ成長の余地があるこの分野
これからも様々な可能性が出てくるのかも。
RSS1.0