2007/8/19 16:32
オー!ブラザーズ 浮気で本気な<韓国>
『イル・マーレ』で、イ・ジョンジェssiが気になる俳優さんになった後、彼がウソンチャンと
『太陽はない(테양은없다/1998/2004シネマコリア上映作品)』で共演以来の親友だと知り、ちょっと驚いた。(そして、今は一緒に衣料メーカー「FAB」を共同で設立するほど仲がよいのだ)大好きなウソンチャンの親友が気になる俳優さんになるなんて♪
なんか運命感じちゃうなぁ〜(←何にだよ-“- )

で、ジョンジェssiの映画をちょこちょこっと借りて観ています。
先週の日曜洋画劇場で『タイフーン』やってたの観て、渋い役もコメディも出来て、幅の
広い役者さんだーと改めて思ったのですが、今日のこの作品はコメディです。
でも、ホロリともさせてくれる、なんと言いましょうか、ハートウォーミング・コメディでございます。
*******************
サンウ(イ・ジョンジェ/이정재)は、興信所のカメラマン。ある日、幼い時に家を出た父親が借金を残したまま事故死してしまい、その借金を相続しなければならなくなる。子供の頃捨てられたという思いを忘れず、恨みに思っていた父親の借金をなんとか腹違いの弟に押し付けようと、弟ボング(イ・ボムス/이범수)を探し出す。ところが初めて会ったボングは、12歳だというのに早老症という奇病にかかっており、どうみても30代にしか見えないのであった。借金のためと言い聞かせてボングとの同居を始め、ボングの失踪した母親探しを始めるサンウだった・・・

***
韓国映画、まだまだビギナーの私はこの映画で初めてイ・ボムスssiという役者さんを知りましたが、かなりのカメレオン俳優さんで、その演技力には定評があるそう。
この映画もその評価に違わず、とても素晴らしい演技でした。
ボングの中身は12歳、でも見た目は30代。という難しい役どころをとても自然に演じていました。本当にこの人自身<そう>なんじゃないの?と思うくらい。
そして、イ・ジョンジェssi。カメラマンとは聞こえがいいがその実、浮気現場を撮影してはゆすりの材料にするような男で、『太陽はない』の時もちょっと小ズルイ詐欺を働いたりするような奴だったけど、こういうヤクザ役がなんとも良く似合う人なのだ。
なんとなく、こういう役のイメージが私には強いのだけど、実際は純朴な青年だったり、精悍な警官だったりの方が多いので、いかに印象に残ったかということかも。

やがてサンウはボングの人相の悪さ(そんなに悪くないけど)に目を付けスーツを着させて借金の取立てに連れて回るようになる・・・辺りからもの凄く面白くなってくる。
子供の無邪気さで言われた通りに振舞うのだけど、その無邪気さが反って取り立てられる側にとっては不気味以外の何者でもない。オールバックにしてコワ〜い顔して、いきなり注射(糖尿だからインシュリン)を目の前でされたら、やっぱ誤解してコワイ。
それだけでなく、30代の外見で思春期の男子の好奇心を全面に出されたら・・汗でしょ。
借金の取立てはそんなワケでボングのおかげでスムーズに進むようになると、サンウも
ボングをかわいがるようになり(ご都合主義でゲンキンなんですけど)、ボングも兄を助けて
あげることができて喜ぶようになってくるのが、今度はカワイイ。

すごく大好きな父親だったから、余計に父親を許せなく思っていたサンウだけど、ある父娘の和解の手助けをするうちに、父へのわだかまりも薄れてくる。
自分の知らない父親の話をボングがするのを初めは怒っていたのに(これはきっと嫉妬なんだと思う)、徐々にその話に耳を傾けていくようになる。
お父さんの最後のエピソードはちょっとうるうる・・とします。
笑いあり、涙あり、病気を暗く描かずに上手にストーリーに溶け込ませた秀作です。
技アリ!の二人の役者さんに拍手、拍手♪

このシーンがとってもかわいくて、おかしくて、じん、とします。

オー!ブラザーズ <오! 브라더스>
Directed by キム・ヨンファ(김용하)
Cast: イ・ジョンジェ(이정재)/イ・ボムス(이범수)
2003 韓国(한국)
『太陽はない(테양은없다/1998/2004シネマコリア上映作品)』で共演以来の親友だと知り、ちょっと驚いた。(そして、今は一緒に衣料メーカー「FAB」を共同で設立するほど仲がよいのだ)大好きなウソンチャンの親友が気になる俳優さんになるなんて♪
なんか運命感じちゃうなぁ〜(←何にだよ-“- )
で、ジョンジェssiの映画をちょこちょこっと借りて観ています。
先週の日曜洋画劇場で『タイフーン』やってたの観て、渋い役もコメディも出来て、幅の
広い役者さんだーと改めて思ったのですが、今日のこの作品はコメディです。
でも、ホロリともさせてくれる、なんと言いましょうか、ハートウォーミング・コメディでございます。
*******************
サンウ(イ・ジョンジェ/이정재)は、興信所のカメラマン。ある日、幼い時に家を出た父親が借金を残したまま事故死してしまい、その借金を相続しなければならなくなる。子供の頃捨てられたという思いを忘れず、恨みに思っていた父親の借金をなんとか腹違いの弟に押し付けようと、弟ボング(イ・ボムス/이범수)を探し出す。ところが初めて会ったボングは、12歳だというのに早老症という奇病にかかっており、どうみても30代にしか見えないのであった。借金のためと言い聞かせてボングとの同居を始め、ボングの失踪した母親探しを始めるサンウだった・・・
***
韓国映画、まだまだビギナーの私はこの映画で初めてイ・ボムスssiという役者さんを知りましたが、かなりのカメレオン俳優さんで、その演技力には定評があるそう。
この映画もその評価に違わず、とても素晴らしい演技でした。
ボングの中身は12歳、でも見た目は30代。という難しい役どころをとても自然に演じていました。本当にこの人自身<そう>なんじゃないの?と思うくらい。
そして、イ・ジョンジェssi。カメラマンとは聞こえがいいがその実、浮気現場を撮影してはゆすりの材料にするような男で、『太陽はない』の時もちょっと小ズルイ詐欺を働いたりするような奴だったけど、こういうヤクザ役がなんとも良く似合う人なのだ。
なんとなく、こういう役のイメージが私には強いのだけど、実際は純朴な青年だったり、精悍な警官だったりの方が多いので、いかに印象に残ったかということかも。
やがてサンウはボングの人相の悪さ(そんなに悪くないけど)に目を付けスーツを着させて借金の取立てに連れて回るようになる・・・辺りからもの凄く面白くなってくる。
子供の無邪気さで言われた通りに振舞うのだけど、その無邪気さが反って取り立てられる側にとっては不気味以外の何者でもない。オールバックにしてコワ〜い顔して、いきなり注射(糖尿だからインシュリン)を目の前でされたら、やっぱ誤解してコワイ。
それだけでなく、30代の外見で思春期の男子の好奇心を全面に出されたら・・汗でしょ。
借金の取立てはそんなワケでボングのおかげでスムーズに進むようになると、サンウも
ボングをかわいがるようになり(ご都合主義でゲンキンなんですけど)、ボングも兄を助けて
あげることができて喜ぶようになってくるのが、今度はカワイイ。
すごく大好きな父親だったから、余計に父親を許せなく思っていたサンウだけど、ある父娘の和解の手助けをするうちに、父へのわだかまりも薄れてくる。
自分の知らない父親の話をボングがするのを初めは怒っていたのに(これはきっと嫉妬なんだと思う)、徐々にその話に耳を傾けていくようになる。
お父さんの最後のエピソードはちょっとうるうる・・とします。
笑いあり、涙あり、病気を暗く描かずに上手にストーリーに溶け込ませた秀作です。
技アリ!の二人の役者さんに拍手、拍手♪
このシーンがとってもかわいくて、おかしくて、じん、とします。
オー!ブラザーズ <오! 브라더스>
Directed by キム・ヨンファ(김용하)
Cast: イ・ジョンジェ(이정재)/イ・ボムス(이범수)
2003 韓国(한국)
2007/8/17 14:36
オーシャンズ13 気になっちゃうの〜この人たち
[劇場公開中]
『オーシャンズ11』の後、続編なんてないよ、と言ってたのに『オーシャンズ12
(Ocean’s Twelve/2004)』作って舞台をヨーロッパに移したものの、これはこれで面白かった。けど、やっぱり”Ocean’s”は、ラスベガスでなくちゃ!ということで、ラスベガスで大暴れ(ってちょっとクサイ?)
********************
“オーシャンズ”のメンバーの1人、ルーベン(エリオット・グールド/Elliott Gould)は、所有するホテルは全て“5つのダイヤ賞”を獲得してきた世界的なホテル王ウィリー・バンク(アル・パチーノ/Al Pacino)と組んで新しいホテルの共同経営になるはずだった。しかしバンクにだまされ、裏切られた。ショックで心筋梗塞に倒れる。ルーベンの病床にかけつけたオーシャン(ジョージ・クルーニー/George-
Clooney)やラスティー(ブラッド・ピット/Brad Pitt)たちは、ルーベンの仇を取るため集結し行動を開始する。そして宿敵ベネディクト(アンディ・ガルシア/Andy Garcia)までも仲間に引き入れる。狙うは、バンクが新たにラスベガスに建設するカジノホテル。最新鋭のセキュリティに守られたこの場所で、グランド・オープンめがけてリベンジ作戦が開始された・・・

***
第1作は、オーシャンがカジノに君臨するベネディクトから、妻のテス(ジュリア・ロバーーツ/
Julia Roberts)を取り戻すついで(?)に、ベネディクトの所有するカジノの金庫から金を強奪する、という話。第2作は、復讐に燃えるベネディクトから脅され、全員終結してヨーロッパへ。そこで「世界一の泥棒」の称号をかけてナイト・フォックス(ヴァン・サン・カッセル/Vincent Cassel)に行く手を阻まれる、という話。
で、今回はというと、ルーベンのリベンジのために“仲間”が集まるお話。
大好きなシリーズというものは、懐かしい仲間に会えるようでわくわくすると同時に、ほとんどの人物の役割がわかっているので、どきどき感が少なくなるのが少し残念。
しかし、それでもやっぱりこの作品を楽しむには、第1作からきっちり観てね♪お奨めします。それぞれのキャラクターに愛着を持って観られること受けあい。
今回の女性キャラは唯一、バンクの秘書アビゲイル(エレン・バーキン/Ellen Barkin)。

この彼女に近づく役を買って出るのが、ずっとオーシャンやラスティーに”kid“と呼ばれ子供扱いされてきたライナス(マット・デイモン/Matt Damon)。ここはひとつ「男になります!」とばかりにつけ鼻してがんばります。

このシリーズは当然のことながら、主役を張るスターたちのアンサンブルが楽しい作品。故に、マット・デイモンとはいえ“kid”なのが面白い。シリーズを通して観ていると、
「ライナスひとり立ち物語」がついに完結というのが見ていてほほえましい。
それからべラージオの噴水の前で、オーシャンとラスティーが(今回は昼間)、若い頃ルーベンに世話になった思い出話をするのがちょっとじんときた。
新キャラ、アル・パチーノが敵役ゆえに、引っ張り出されるアンディ・ガルシア。意外な展開で飽きない上に、やっぱりこの豪華絢爛な顔ぶれならではの出来上がり。この映画がすごいのは、それぞれキャラが立つのに誰も目立ちすぎないのに、目立たないわけではない、程よさだと思うのですよね〜。んで、キャラ設定がもう、抜群にいい♪






ライナスのみならず、今回はみんな、めっちゃ変装楽しんでます♪
しかし、カジノの最新のシステム、これ本当?だったら、すぐに手に汗かいて顔に出る私は絶対に捕まっちゃう〜。瞳孔、簡単に開くもん、私。
さて、今、ウソンチャンはイ・ビョンホンssi、ソン・ガンホssiと中国にて、新作
『いい奴、悪い奴、変な奴』(‘놈,놈,놈’/’奴,奴,奴’)を撮影中で、これまた、韓国映画界では全員主役を張る役者さんが集まって製作されるのですが、実は監督のキム・ジウンssiが、
『オーシャンズ11』を観て、韓国にはどうしてこういう映画がないんだろう、と思って企画したというインタビューがあります。そりゃあ、こんな豪華なメンバー、なかなか集まるなんて難しいですもん。‘オーシャンズ’企画ありて実現したのかな〜。

軽やかに格好よく同窓会してくれ、今回もオーシャンズはGOOD♪
“12”でちょいとくすぶった気持ちをスカッと笑わせてくれました。
日本文化も随所に登場してなんだか不思議気分すよ〜。

Ocean's Thirteen
Directed by Steven Soderbergh
Cast: George Clooney/Brad Pitt/Matt Damon/Elliott Gould/Bernie Mac
Al Pacino/Don Cheadle/Casey Affleck/Eddie Jemison/Scott Caan
Shaobo Qin/Carl Reiner/Eddie Izzard/Ellen Barkin/Andy Garcia/Vincent Cassel
2007 USA
ジョージとブラピの2ショットはいいなぁ〜。
『オーシャンズ11』の後、続編なんてないよ、と言ってたのに『オーシャンズ12
(Ocean’s Twelve/2004)』作って舞台をヨーロッパに移したものの、これはこれで面白かった。けど、やっぱり”Ocean’s”は、ラスベガスでなくちゃ!ということで、ラスベガスで大暴れ(ってちょっとクサイ?)
********************
“オーシャンズ”のメンバーの1人、ルーベン(エリオット・グールド/Elliott Gould)は、所有するホテルは全て“5つのダイヤ賞”を獲得してきた世界的なホテル王ウィリー・バンク(アル・パチーノ/Al Pacino)と組んで新しいホテルの共同経営になるはずだった。しかしバンクにだまされ、裏切られた。ショックで心筋梗塞に倒れる。ルーベンの病床にかけつけたオーシャン(ジョージ・クルーニー/George-
Clooney)やラスティー(ブラッド・ピット/Brad Pitt)たちは、ルーベンの仇を取るため集結し行動を開始する。そして宿敵ベネディクト(アンディ・ガルシア/Andy Garcia)までも仲間に引き入れる。狙うは、バンクが新たにラスベガスに建設するカジノホテル。最新鋭のセキュリティに守られたこの場所で、グランド・オープンめがけてリベンジ作戦が開始された・・・
***
第1作は、オーシャンがカジノに君臨するベネディクトから、妻のテス(ジュリア・ロバーーツ/
Julia Roberts)を取り戻すついで(?)に、ベネディクトの所有するカジノの金庫から金を強奪する、という話。第2作は、復讐に燃えるベネディクトから脅され、全員終結してヨーロッパへ。そこで「世界一の泥棒」の称号をかけてナイト・フォックス(ヴァン・サン・カッセル/Vincent Cassel)に行く手を阻まれる、という話。
で、今回はというと、ルーベンのリベンジのために“仲間”が集まるお話。
大好きなシリーズというものは、懐かしい仲間に会えるようでわくわくすると同時に、ほとんどの人物の役割がわかっているので、どきどき感が少なくなるのが少し残念。
しかし、それでもやっぱりこの作品を楽しむには、第1作からきっちり観てね♪お奨めします。それぞれのキャラクターに愛着を持って観られること受けあい。
今回の女性キャラは唯一、バンクの秘書アビゲイル(エレン・バーキン/Ellen Barkin)。
この彼女に近づく役を買って出るのが、ずっとオーシャンやラスティーに”kid“と呼ばれ子供扱いされてきたライナス(マット・デイモン/Matt Damon)。ここはひとつ「男になります!」とばかりにつけ鼻してがんばります。
このシリーズは当然のことながら、主役を張るスターたちのアンサンブルが楽しい作品。故に、マット・デイモンとはいえ“kid”なのが面白い。シリーズを通して観ていると、
「ライナスひとり立ち物語」がついに完結というのが見ていてほほえましい。
それからべラージオの噴水の前で、オーシャンとラスティーが(今回は昼間)、若い頃ルーベンに世話になった思い出話をするのがちょっとじんときた。
新キャラ、アル・パチーノが敵役ゆえに、引っ張り出されるアンディ・ガルシア。意外な展開で飽きない上に、やっぱりこの豪華絢爛な顔ぶれならではの出来上がり。この映画がすごいのは、それぞれキャラが立つのに誰も目立ちすぎないのに、目立たないわけではない、程よさだと思うのですよね〜。んで、キャラ設定がもう、抜群にいい♪
ライナスのみならず、今回はみんな、めっちゃ変装楽しんでます♪
しかし、カジノの最新のシステム、これ本当?だったら、すぐに手に汗かいて顔に出る私は絶対に捕まっちゃう〜。瞳孔、簡単に開くもん、私。
さて、今、ウソンチャンはイ・ビョンホンssi、ソン・ガンホssiと中国にて、新作
『いい奴、悪い奴、変な奴』(‘놈,놈,놈’/’奴,奴,奴’)を撮影中で、これまた、韓国映画界では全員主役を張る役者さんが集まって製作されるのですが、実は監督のキム・ジウンssiが、
『オーシャンズ11』を観て、韓国にはどうしてこういう映画がないんだろう、と思って企画したというインタビューがあります。そりゃあ、こんな豪華なメンバー、なかなか集まるなんて難しいですもん。‘オーシャンズ’企画ありて実現したのかな〜。
軽やかに格好よく同窓会してくれ、今回もオーシャンズはGOOD♪
“12”でちょいとくすぶった気持ちをスカッと笑わせてくれました。
日本文化も随所に登場してなんだか不思議気分すよ〜。
Ocean's Thirteen
Directed by Steven Soderbergh
Cast: George Clooney/Brad Pitt/Matt Damon/Elliott Gould/Bernie Mac
Al Pacino/Don Cheadle/Casey Affleck/Eddie Jemison/Scott Caan
Shaobo Qin/Carl Reiner/Eddie Izzard/Ellen Barkin/Andy Garcia/Vincent Cassel
2007 USA
ジョージとブラピの2ショットはいいなぁ〜。
2007/8/14 15:37
gift この映画でこの英語
声は神様からの贈りものだと思う
ヒューイ・ルイス&サ・ニュースのボーカル、ヒューイ・ルイスの声を
聞いた時にそう思ったことがある。(私はこのバンドの大ファンである)
声のことではないけれど、『タイタニック(Titanic/1997)』で、
ローズがジャックに "You have a gift, Jack." というセリフがある。
その時初めて、"gift"とは単に贈りもののことを差すだけでなく、
神様から与えられた才能という意味があることを知った。
ヒューイは決して美声ではなく、ハスキーというよりもさらに
じゃがれたような声であるけど、その声が魅力的だ。
そういう人を見ると、神様が与えてくれたものだなぁと思う。
私は俳優の声に惚れてしまうことが多い。
顔と演技と声がセットになったら、もう大変。
大好きな俳優の声を聞いているだけでほへ〜っとしちゃう。
もちろん、声も演技のうちのひとつなんだけど、
だからこそ、そんな"gift" に触れるたび、素敵な贈りものだなぁと思う。
ヒューイ・ルイス&サ・ニュースのボーカル、ヒューイ・ルイスの声を
聞いた時にそう思ったことがある。(私はこのバンドの大ファンである)
声のことではないけれど、『タイタニック(Titanic/1997)』で、
ローズがジャックに "You have a gift, Jack." というセリフがある。
その時初めて、"gift"とは単に贈りもののことを差すだけでなく、
神様から与えられた才能という意味があることを知った。
ヒューイは決して美声ではなく、ハスキーというよりもさらに
じゃがれたような声であるけど、その声が魅力的だ。
そういう人を見ると、神様が与えてくれたものだなぁと思う。
私は俳優の声に惚れてしまうことが多い。
顔と演技と声がセットになったら、もう大変。
大好きな俳優の声を聞いているだけでほへ〜っとしちゃう。
もちろん、声も演技のうちのひとつなんだけど、
だからこそ、そんな"gift" に触れるたび、素敵な贈りものだなぁと思う。
2007/8/13 15:37
プロヴァンスの贈りもの 気になっちゃうの〜この人たち
あやうく見逃すところだった。
ラッセル・クロウは、『LAコンフィデンシャル(L.A.Confidential/1997)』以来のお気に入り。DVDも結構持ってたりして。劇場予告で知って慌てた。作品は知っていたけど、
ちょ〜っとべたなタイトルだったもんで。。。。
******************
ロンドンで剛腕トレーダーとして名を馳せ、リッチなシングル・ライフを送るマックス(ラッセル・クロウ/Russell Crowe)のもとに南仏プロヴァンスに住むヘンリー(アルバート・フィニー/Albert
Finney)おじさんの訃報が届く。子どもの頃、夏休みを共に過ごしたヘンリーが教えてくれた生きる知恵があればこそ、今の成功があるのだったが、ここ10年はすっかり疎遠になっていた。それでも一番近い親戚であるマックスがシャトーとブドウ園を相続することになり、20数年ぶりに懐かしい土地を訪れるのだった…。(goo映画紹介より)

***
ラッセル・クロウはこれまで男臭さがぷんぷんするような役ばっかりだったので、こういうロマ・コメは新鮮でよかった。監督は『グラディエーター(Gladiator/2000)でも組んだ
リドリー・スコット(Ridley Scott)。あんなに男臭いの頂点にいるような映画から一転、ロマンティック・コメディーの主役に選ぶなんて、よっぽど息が合っているのね。
マックスは、かなり強引なやり方のトレーディングで違法すれすれのところをかいくぐって生きている、自身満々の男。この鼻持ちならないイヤ〜な男をうまいこと演じてる。
シャトーとブドウ園も早々に売却を決意するあたりなんか、もー。

Directer Ridley Scott & Russell Crowe
でも映画を観ているうちに、「おじさんのことは大好きだったけど、プロヴァンスに暮らすことが都落ちみたいに感じた」のではなかろうか、と思った。それゆえに、生来の負けず嫌いも手伝って、剛腕と称されるとレーダーにまでなったのではないかと。
ロンドンという大都会で成功を収めた人間からは真逆に見える、のんびりとしたプロヴァンスの暮らし。この映画は、そんな想いを込めている。
(この負けず嫌いな少年マックスを、人気子役のフレディ・ハイモア<Freddie Highmo>、くんが演じています。)

‘停職’という、思わぬ休暇をプロヴァンスで送ることになったマックスの脳裏に浮かぶのは、毎夏ヘンリーおじさんと過ごした懐かしい思い出。・・・と言っても、そんな感傷だけで売却を留まるような男じゃあ、ない。友人の不動産業者、チャーリー(トム・ホランダー/
Tom Hollander)とはしっかりと連絡と取ってるし。そんな彼の前に現れたのは、マックスに轢かれそうになったファニー(マリオン・コティヤール/Marion Cotillard)。彼女との出会いが、彼の運命を変えてゆく・・・のだけど。

親密になったファニーとの一夜を過ごした朝、こう、ファニーに言われる。
「私がなんであなたとこうなったかわかる?
あなたはここには留まらないし、後腐れもないでしょう」
マックスは、「俺にはここの生活は合わない」と言うが、
ファニーは、「いいえ、ここがあなたに合わないの」と返す。
似て非なる言葉。プロヴァンスがあなたを拒否しているのよ・・と。
ロンドンに戻ったマックス。ゴッホの絵(多分「糸杉の道」)を金庫に入れて、贋作を飾るという会長を見て、
「一体、本物はいつ観るのですか。」彼の内なる声だった。
(もちろん、変化には理由があるけど、それは映画を観て!)
人間そんなに簡単に変われないと言うけれど、何か人生を劇的に変えることのできるものが存在する、と思う。そんなことに出会えたら素敵だ。きっと、その瞬間マックスはヘンリーおじさんのことを身近に感じたに違いないと思う。

この映画の好きなとこは、偏にプロヴァンスの美しい風景とワインとヘンリーおじさん(のアルバート・フィニー)と、トム・ホランダー♪(他のみんなもいいけど☆)
観ているうちにとにかくワインが飲みたくなる。(鑑賞後すぐ2本空けました)もともと、監督がブティック・ワインなるものが高値で販売されているところからヒントを得て、それを30年来の友人であり、『南仏プロヴァンスの12ヶ月』で有名な、ピーター・メイル(Peter Mayle)に相談して誕生した物語・・・であるくらいなので、ワインへの愛情をふつふつと感じる。
そのあたりのお話はコチラ
『南仏プロヴァンスの12ヶ月』の後、日本でもプロヴァンスブームが起こり私の住むインテリアの世界にも、ものすごく風が吹いていた。今は少し静かになったけど、ずっと愛すべきスタイルだと思う。そして、ピーター・メイルが初めは広告業界、それも『ある広告人の告白』で有名なデヴィッド・オグルヴィ(David Ogilvy)の下で働いていたという。
私はインテリアの前に広告の世界にいたことがあって、その当時これを読んでごらん、と薦められた本だった。今も自宅の本棚に収まっている。そんなこともあって、単なるロマ・コメでなく、懐かしい思い出と共に深い作品になった。

A Good Year
Directed by Ridley Scott
Cast: Russell Crowe/Albert Finney/Freddie Highmore/Tom Hollander
Marion Cotillard/Abbie Cornish/Isabelle Candelier
2006 USA
劇場公開中
ラッセル・クロウは、『LAコンフィデンシャル(L.A.Confidential/1997)』以来のお気に入り。DVDも結構持ってたりして。劇場予告で知って慌てた。作品は知っていたけど、
ちょ〜っとべたなタイトルだったもんで。。。。
******************
ロンドンで剛腕トレーダーとして名を馳せ、リッチなシングル・ライフを送るマックス(ラッセル・クロウ/Russell Crowe)のもとに南仏プロヴァンスに住むヘンリー(アルバート・フィニー/Albert
Finney)おじさんの訃報が届く。子どもの頃、夏休みを共に過ごしたヘンリーが教えてくれた生きる知恵があればこそ、今の成功があるのだったが、ここ10年はすっかり疎遠になっていた。それでも一番近い親戚であるマックスがシャトーとブドウ園を相続することになり、20数年ぶりに懐かしい土地を訪れるのだった…。(goo映画紹介より)
***
ラッセル・クロウはこれまで男臭さがぷんぷんするような役ばっかりだったので、こういうロマ・コメは新鮮でよかった。監督は『グラディエーター(Gladiator/2000)でも組んだ
リドリー・スコット(Ridley Scott)。あんなに男臭いの頂点にいるような映画から一転、ロマンティック・コメディーの主役に選ぶなんて、よっぽど息が合っているのね。
マックスは、かなり強引なやり方のトレーディングで違法すれすれのところをかいくぐって生きている、自身満々の男。この鼻持ちならないイヤ〜な男をうまいこと演じてる。
シャトーとブドウ園も早々に売却を決意するあたりなんか、もー。
Directer Ridley Scott & Russell Crowe
でも映画を観ているうちに、「おじさんのことは大好きだったけど、プロヴァンスに暮らすことが都落ちみたいに感じた」のではなかろうか、と思った。それゆえに、生来の負けず嫌いも手伝って、剛腕と称されるとレーダーにまでなったのではないかと。
ロンドンという大都会で成功を収めた人間からは真逆に見える、のんびりとしたプロヴァンスの暮らし。この映画は、そんな想いを込めている。
(この負けず嫌いな少年マックスを、人気子役のフレディ・ハイモア<Freddie Highmo>、くんが演じています。)
‘停職’という、思わぬ休暇をプロヴァンスで送ることになったマックスの脳裏に浮かぶのは、毎夏ヘンリーおじさんと過ごした懐かしい思い出。・・・と言っても、そんな感傷だけで売却を留まるような男じゃあ、ない。友人の不動産業者、チャーリー(トム・ホランダー/
Tom Hollander)とはしっかりと連絡と取ってるし。そんな彼の前に現れたのは、マックスに轢かれそうになったファニー(マリオン・コティヤール/Marion Cotillard)。彼女との出会いが、彼の運命を変えてゆく・・・のだけど。
親密になったファニーとの一夜を過ごした朝、こう、ファニーに言われる。
「私がなんであなたとこうなったかわかる?
あなたはここには留まらないし、後腐れもないでしょう」
マックスは、「俺にはここの生活は合わない」と言うが、
ファニーは、「いいえ、ここがあなたに合わないの」と返す。
似て非なる言葉。プロヴァンスがあなたを拒否しているのよ・・と。
ロンドンに戻ったマックス。ゴッホの絵(多分「糸杉の道」)を金庫に入れて、贋作を飾るという会長を見て、
「一体、本物はいつ観るのですか。」彼の内なる声だった。
(もちろん、変化には理由があるけど、それは映画を観て!)
人間そんなに簡単に変われないと言うけれど、何か人生を劇的に変えることのできるものが存在する、と思う。そんなことに出会えたら素敵だ。きっと、その瞬間マックスはヘンリーおじさんのことを身近に感じたに違いないと思う。
この映画の好きなとこは、偏にプロヴァンスの美しい風景とワインとヘンリーおじさん(のアルバート・フィニー)と、トム・ホランダー♪(他のみんなもいいけど☆)
観ているうちにとにかくワインが飲みたくなる。(鑑賞後すぐ2本空けました)もともと、監督がブティック・ワインなるものが高値で販売されているところからヒントを得て、それを30年来の友人であり、『南仏プロヴァンスの12ヶ月』で有名な、ピーター・メイル(Peter Mayle)に相談して誕生した物語・・・であるくらいなので、ワインへの愛情をふつふつと感じる。
そのあたりのお話はコチラ
『南仏プロヴァンスの12ヶ月』の後、日本でもプロヴァンスブームが起こり私の住むインテリアの世界にも、ものすごく風が吹いていた。今は少し静かになったけど、ずっと愛すべきスタイルだと思う。そして、ピーター・メイルが初めは広告業界、それも『ある広告人の告白』で有名なデヴィッド・オグルヴィ(David Ogilvy)の下で働いていたという。
私はインテリアの前に広告の世界にいたことがあって、その当時これを読んでごらん、と薦められた本だった。今も自宅の本棚に収まっている。そんなこともあって、単なるロマ・コメでなく、懐かしい思い出と共に深い作品になった。
A Good Year
Directed by Ridley Scott
Cast: Russell Crowe/Albert Finney/Freddie Highmore/Tom Hollander
Marion Cotillard/Abbie Cornish/Isabelle Candelier
2006 USA
劇場公開中
2007/8/11 18:39
ケネディ宇宙センター 映画と旅の話
先日テレビを見ていたら「世界まる見え!テレビ特捜部」で、200年前イギリスの北海の難破事故を防ぐために決死の覚悟で灯台を作った人たちの話を「海の墓場に明かりを灯した男たちと題して放送していたのだけど、そこで使われていたのが『アポロ13(Apolo 13/1995)』のサントラの中の曲。
私はこの映画が大好きで、DVDをもう何回観たかわからないほど。
なんか、私の大好きなアメリカ〜の部分が出ていて、特に帰還した時のシーン。
映画のノベライズを読んでいても、そのシーンを思い浮かべて、つい涙腺がゆるんでしまう。
そんなこともあって、2002年にフロリダのケネディ宇宙センターに行ってきた。
旅はいつも憧れと共にする。
映画を頻繁に観に行くようになってからは、特に映画にまつわる
旅をすることが多くなったような気がする。
実は当初イギリスに行こうかと友人と話していたのだけど、私も友人も直前になって決めるものだから、旅行会社の人に「えぇ!あと1ヶ月しかないんですか!」とよく驚かれ、結局「チケットもうありません」となる。その時もそうだった。もちろん、ビジネスとかもっと上とかはあるんでしょうけど、庶民は格安チケットでしょ。
で、その時点でチケットが取れたのがアメリカ方面だったので、かねてから彼の地に行きたいと思っていた私は、彼女をそそのかし、南部方面に行くことを決定したのであった。
飛行機は初めてのデルタ航空。ジョージア州アトランタで乗り継いで初めはオークランド、そしてフロリダへ到着。

こんなプロペラついた、キャビンアテンダントさん一人の国内線
空港からはタクシーで宿へ向かい、あらかじめ予約してあったレンタカーを取りに近くのホテルへ。アメリカの旅にレンタカーは必需品。
私と友人はアメリカのデニーズがもの凄く好き♪で、その日も道々チェックしてデニーズへIN!日本のメニューとは全然違う、フライドチキンとかポテトとか、サラダも豪快なのが好きで行くのだけど、大概全部は食べられずにドギーバッグを頼み、ホテルに帰ってからビール飲み飲み、また食す。チープな旅行。
翌日、とうとうホテルから1時間ちょっとのケネディ宇宙センターへ。
道はどこまでもでっかく、まっすぐで、ドライブするには最高の気分。あっという間に到着〜。

すぐにサターンロケットとご対面!

で、でかい・・
スペースシャトルあり


これ、映画に出てくる建物そのものです!

月面走行車
ちょうど、スペースシャトルの打ち上げが近づいているようでしたけど、発射台には
まだ何も立ってませんでした・・・って言っても、5kmほども先にあり、望遠レンズで
覗いてやっとこさ見える程度でした。でも、こんなに近くにいるかと思うとドキドキ
しっぱなしでしたね〜。
見学ツアーバスに乗っていると、発射風景でよく見る発射展望席とかがあったりと、
夢のような時間を過ごしました。
帰ってから、また『アポロ13』観て、一人思い出に浸るのがまた今も楽しい旅の思い出。
ちなみに笑える思い出は、よく通信で「ヒューストン、こちら○○」みたいなやり取りが
あるので、私はあやうくヒューストンに行く計画を立てるとこでした・・・
あの時、何も知らずにうっかりヒューストンに行ったら、通信基地がちょろっとで、
この感激が味わえず落胆していたことでしょう(冷汗)
私はこの映画が大好きで、DVDをもう何回観たかわからないほど。
なんか、私の大好きなアメリカ〜の部分が出ていて、特に帰還した時のシーン。
映画のノベライズを読んでいても、そのシーンを思い浮かべて、つい涙腺がゆるんでしまう。
そんなこともあって、2002年にフロリダのケネディ宇宙センターに行ってきた。
旅はいつも憧れと共にする。
映画を頻繁に観に行くようになってからは、特に映画にまつわる
旅をすることが多くなったような気がする。
実は当初イギリスに行こうかと友人と話していたのだけど、私も友人も直前になって決めるものだから、旅行会社の人に「えぇ!あと1ヶ月しかないんですか!」とよく驚かれ、結局「チケットもうありません」となる。その時もそうだった。もちろん、ビジネスとかもっと上とかはあるんでしょうけど、庶民は格安チケットでしょ。
で、その時点でチケットが取れたのがアメリカ方面だったので、かねてから彼の地に行きたいと思っていた私は、彼女をそそのかし、南部方面に行くことを決定したのであった。
飛行機は初めてのデルタ航空。ジョージア州アトランタで乗り継いで初めはオークランド、そしてフロリダへ到着。
こんなプロペラついた、キャビンアテンダントさん一人の国内線
空港からはタクシーで宿へ向かい、あらかじめ予約してあったレンタカーを取りに近くのホテルへ。アメリカの旅にレンタカーは必需品。
私と友人はアメリカのデニーズがもの凄く好き♪で、その日も道々チェックしてデニーズへIN!日本のメニューとは全然違う、フライドチキンとかポテトとか、サラダも豪快なのが好きで行くのだけど、大概全部は食べられずにドギーバッグを頼み、ホテルに帰ってからビール飲み飲み、また食す。チープな旅行。
翌日、とうとうホテルから1時間ちょっとのケネディ宇宙センターへ。
道はどこまでもでっかく、まっすぐで、ドライブするには最高の気分。あっという間に到着〜。
すぐにサターンロケットとご対面!
で、でかい・・
スペースシャトルあり
これ、映画に出てくる建物そのものです!
月面走行車
ちょうど、スペースシャトルの打ち上げが近づいているようでしたけど、発射台には
まだ何も立ってませんでした・・・って言っても、5kmほども先にあり、望遠レンズで
覗いてやっとこさ見える程度でした。でも、こんなに近くにいるかと思うとドキドキ
しっぱなしでしたね〜。
見学ツアーバスに乗っていると、発射風景でよく見る発射展望席とかがあったりと、
夢のような時間を過ごしました。
帰ってから、また『アポロ13』観て、一人思い出に浸るのがまた今も楽しい旅の思い出。
ちなみに笑える思い出は、よく通信で「ヒューストン、こちら○○」みたいなやり取りが
あるので、私はあやうくヒューストンに行く計画を立てるとこでした・・・
あの時、何も知らずにうっかりヒューストンに行ったら、通信基地がちょろっとで、
この感激が味わえず落胆していたことでしょう(冷汗)
2007/8/9 10:26
プレステージ 映画館で観ましたの〜
-二人の天才マジシャンによる、命を懸けたトリックバトル。
130分すべてのシーンに張り巡らされた罠
人智を超えたラストのどんでん返しにあなたもきっと騙される-
冒頭、
__「この映画の結末は決して誰にも言わないで下さい」__ クリストファー・ノーラン
・・・とあるではありませんか。
むむむ・・・じゃあ、言っちゃいけないのか、あれ。
そうそう、あれ、言っちゃいけませんよ。

***********************
19世紀末のロンドン。若き奇術師アンジャー(ヒュー・ジャックマン/Hugh Jackman)とボーデン
(クリスチャン・ベール/Christian Bale)は、中堅どころの奇術師ミルトン(マイケル・ケイン/Michael Caine)の元で修行をしていた。しかしある日、アンジャーの妻で助手のジュリアが水中脱出に失敗し死亡。事故の原因はボーデンの結んだロープが外れなかったことだった。これを機にアンジャーは復讐鬼へと変貌し、2人は血を流す争いを繰り返すことになる。その後、結婚し幸せな日々を送るボーデンは、新しいマジック「瞬間移動」を披露するのだが…。(goo映画紹介より)
***
結末は誰にも言わないでください・・・って『シックスセンス(Six Sense/1999)かいな。
じゃあ、どんな結末が待っているのぉ〜、わくわくわくわく♪

マジックに重要なステップ
1 PREDGE(プリッジ)
うやうやしく、そこにタネも仕掛けもないことを観客に確かめさせる。
だが、もちろんタネはある。
2 TURN (ターン)
その仕掛けのない期待に背かないパフォーマンスを見せる。
さて、そのトリックを見破ろうとしても、わかりはしない。
3 PRESTIGE (プレステージ)
しかしそれだけでは観客は満足しない。
最後にもう一段予想を超えた驚きを提供する。
そう、このバランスの中にこそトリックの生命線がある。
だからそれを「偉業(プレステージ)」と呼ぶ。
マジックに憑かれ、人生のすべてをマジックに捧げる男たちの物語。
天才、奇才の呼び名を持つ、キャラクターの違うマジシャンをヒュー・ジャックマンとクリスチャン・ベールが好演していた。しかし、互いに目指すものはトップのマジシャン。
最初は切磋琢磨するいい意味のライバル関係だったが、アンジャーの妻がマジック中の事故により死んだことから一気に悪化していく。
この事故のきっかけになるマジックは何度も場所を変え、その度に一般の観客としてボーデンとアンジャーがロープの結び役をサクラで行っており、それは抜けやすくロープを縛る役だったわけなのだが、ボーデンの失敗により、アンジャーの妻ジュリアは命を落す。
そうなんだねー、マジックって。
そんな単純な仕掛けに騙されてるんだ、自分。単純なので仕方ないすけど。
昨今のすごいマジック流行でタネって知りたいものだけど・・・
「観客はタネを知りたいと思っているが、本当は知りたくはないとも思っている」
正確なセリフは忘れてしまいましたが、そんなようなことをミルトンが言いますが、実に
真実をついているような気がしました。
知らない方がいいこともたくさんあるんだ、なんて。
“知りたい”と思ったがためにボーデンは破滅への道に自らを導いてしまうから。
結末は絶対に観た人同士で語り合ってください。
だって、だって、ちょっとぉ・・・がびょーーんだから(爆)。
そりゃあ、言っちゃいけないわけだよ。。。
観たのは実に公開直後の5月だったですが、なかなか書けずにいました。衝撃ありすぎで。
でも今、時間が経ってみるともう一度じっくり観たいと思ってます。
発明家のテスラをデヴィッド・ボウイが演じていたそうですが、写真を見直しても、
にわかには彼とはわかりましぇん。年とっちゃったかな
↓


The Prestige
Directed by Christopher Nolan
Cast: Hugh Jackman/Christian Bale/Michael Caine/Scarlett Johansson
2006 USA
130分すべてのシーンに張り巡らされた罠
人智を超えたラストのどんでん返しにあなたもきっと騙される-
冒頭、
__「この映画の結末は決して誰にも言わないで下さい」__ クリストファー・ノーラン
・・・とあるではありませんか。
むむむ・・・じゃあ、言っちゃいけないのか、あれ。
そうそう、あれ、言っちゃいけませんよ。
***********************
19世紀末のロンドン。若き奇術師アンジャー(ヒュー・ジャックマン/Hugh Jackman)とボーデン
(クリスチャン・ベール/Christian Bale)は、中堅どころの奇術師ミルトン(マイケル・ケイン/Michael Caine)の元で修行をしていた。しかしある日、アンジャーの妻で助手のジュリアが水中脱出に失敗し死亡。事故の原因はボーデンの結んだロープが外れなかったことだった。これを機にアンジャーは復讐鬼へと変貌し、2人は血を流す争いを繰り返すことになる。その後、結婚し幸せな日々を送るボーデンは、新しいマジック「瞬間移動」を披露するのだが…。(goo映画紹介より)
***
結末は誰にも言わないでください・・・って『シックスセンス(Six Sense/1999)かいな。
じゃあ、どんな結末が待っているのぉ〜、わくわくわくわく♪
マジックに重要なステップ
1 PREDGE(プリッジ)
うやうやしく、そこにタネも仕掛けもないことを観客に確かめさせる。
だが、もちろんタネはある。
2 TURN (ターン)
その仕掛けのない期待に背かないパフォーマンスを見せる。
さて、そのトリックを見破ろうとしても、わかりはしない。
3 PRESTIGE (プレステージ)
しかしそれだけでは観客は満足しない。
最後にもう一段予想を超えた驚きを提供する。
そう、このバランスの中にこそトリックの生命線がある。
だからそれを「偉業(プレステージ)」と呼ぶ。
マジックに憑かれ、人生のすべてをマジックに捧げる男たちの物語。
天才、奇才の呼び名を持つ、キャラクターの違うマジシャンをヒュー・ジャックマンとクリスチャン・ベールが好演していた。しかし、互いに目指すものはトップのマジシャン。
最初は切磋琢磨するいい意味のライバル関係だったが、アンジャーの妻がマジック中の事故により死んだことから一気に悪化していく。
この事故のきっかけになるマジックは何度も場所を変え、その度に一般の観客としてボーデンとアンジャーがロープの結び役をサクラで行っており、それは抜けやすくロープを縛る役だったわけなのだが、ボーデンの失敗により、アンジャーの妻ジュリアは命を落す。
そうなんだねー、マジックって。
そんな単純な仕掛けに騙されてるんだ、自分。単純なので仕方ないすけど。
昨今のすごいマジック流行でタネって知りたいものだけど・・・
「観客はタネを知りたいと思っているが、本当は知りたくはないとも思っている」
正確なセリフは忘れてしまいましたが、そんなようなことをミルトンが言いますが、実に
真実をついているような気がしました。
知らない方がいいこともたくさんあるんだ、なんて。
“知りたい”と思ったがためにボーデンは破滅への道に自らを導いてしまうから。
結末は絶対に観た人同士で語り合ってください。
だって、だって、ちょっとぉ・・・がびょーーんだから(爆)。
そりゃあ、言っちゃいけないわけだよ。。。
観たのは実に公開直後の5月だったですが、なかなか書けずにいました。衝撃ありすぎで。
でも今、時間が経ってみるともう一度じっくり観たいと思ってます。
発明家のテスラをデヴィッド・ボウイが演じていたそうですが、写真を見直しても、
にわかには彼とはわかりましぇん。年とっちゃったかな
↓
The Prestige
Directed by Christopher Nolan
Cast: Hugh Jackman/Christian Bale/Michael Caine/Scarlett Johansson
2006 USA
2007/8/8 17:12
猟人日記 UKのFILM
いや〜、これが家に来るまで長かった
かなり前(1年以上?)にGerryと同じスコティッシュのユアン・マクレガー特集(自分の中でね)を
していた時からリストに入れておいたのに、やっとこさ今ですよ。
うーーん(--;)
***************
1940年代の終わり。スコットランド・グラスゴーにあるクライド川を行き来する一隻の平底荷船。
ここで雑役人として住み込みで働く作家志望の青年ジョー・テイラー。ある朝、彼は若い女の死体を引き上げる。死体は警察に引き渡されたが、その日から、ジョーは船主レズリーの妻エラに対し、突如として激しい欲望を抱くようになるのだった。ジョーはエラを誘惑し、レズリーの目を盗んでは関係を持つようになる。その後、エラ以外の女性とも次々と関係を結ぶジョー。そんな彼には、誰も知らない隠された過去があった・・
(映画紹介より)
***
映画紹介サイトによると、「イギリスを代表するビートニク作家アレグザンダー・トロッキの伝説的
ノワール小説『ヤング・アダム』を完全映画化」。
50年代のグラスゴー(Gerryの故郷よ♪)を舞台にしているけど、しばらく観ていて人々のファッションとかでやっと、「ん?これって現代じゃあないのね。」と気づく。なんとな〜く陰鬱なイギリスの雰囲気って、今も昔も変らない感じがしてしまう。
映画は女の水死体が海に浮かびながら浜に流れ着くというシーンで始まる。顔が髪で見えない
-----------「貞子!?」-----------なわけはない。
(貞子でしたっけ?あの髪で顔隠れて怖いやつ。直視できないので、他のホラーと区別がつきませんので、違っててもわかりません、私には。総称として受け止めてね)

引き揚げたのは荷船の船主レスリー(ピーター・ミュレン/Peter Mullan)と船で働くジョー(ユアン・マクレガー/Ewan McGregor)。謎の水死体発見以後、突如として噴出するレスリーの妻エラ(ティルダ・スウィンストン/Tilda Swinton)への欲望。エラばかりでなく、出会った女と次々に関係を結んでいくジョーの現在と、水死体に込められた謎をめぐる過去の物語が展開されていく。
淡々とそして暗くストーリーが進むのになんとなく嫌〜にならないのは、ユアン・マクレガーの演技によるところが大きいかも。彼から青年の空虚感がものすごく漂ってきます。
とんでもなく酷い男なのだが、イヤな奴に見えない(のは、私だけ?)。下半身だけの欲望に生きているように見えて、しかし、ジョーが哲学的にも見えてきてしまう。
男の・・というより、人間のずるさを否応なく見せられる。決して気持ちのいい映画ではないけれど、目が離せなくなってくる。うーーん、しかし酷い話だ。
あの鬱々とした気分のままジョーは生きていったのだろうか。
ユアン、お尻出してたな〜いっぱい。なんかよく脱ぐので有名(?)らしい。
最近は減ったとか減らないとか。お尻出しそうな感じじゃないのに〜。
(女優さん方もばんばん胸全開で出してくれてました。役者魂恐るべし!)
それから、エラを演じたティルダ・スウィンストン・・人間の役が似合わな〜い(←ファンの方ごめんなさーーーい)!彼女の印象は『コンスタンティン(Constantine /2005)』のガブリエルとか、『ナルニア物語(The Chronicles of Narnia: The Lion, the Witch and the Wardrobe /2005)』の白の魔女とか・・・なんですもん。目が、目がごわい〜〜〜(>0<)。でも友達がそっくりなの、顔が。画面見るたび、「○○ちゃーん」と叫びそうになるくらい。ううっ似てるよ、ホント。
ジョーの元恋人キャシー役は『Dear Frankie』でリジーを演じたエミリー・モーティマー(Emily
Mortimer)でした。まだフランキー観たくなった♪
思わぬことで冤罪に陥るゴードンを演じていたのは、『タイタニック(Titanic/1997)』で
脱出のパニックの最中、拳銃で自殺を図るマードック航海士を演じた俳優さんでした。
調べたら、名前はこちらもユアンさんだったのね。ユアン・ステュアート(Ewan Stewart)と言って、この方もグラスゴー出身者でありました!
しかし、原題の『YOUNG ADAM』から、どうして『猟人日記』というタイトルになったのか。オープニングのシーンといい、一瞬びびったわ〜。確かに「ヤング・アダム」でも意味が通じないかも知れないけど・・。このタイトルはちと疑問符かな。

young ADAM
Dairected by David Mackenzie
Cast: Ewan McGregor/Tilda Swinton/Peter Mullan/Emily Mortimer
2003 UK

かなり前(1年以上?)にGerryと同じスコティッシュのユアン・マクレガー特集(自分の中でね)を
していた時からリストに入れておいたのに、やっとこさ今ですよ。
うーーん(--;)
***************
1940年代の終わり。スコットランド・グラスゴーにあるクライド川を行き来する一隻の平底荷船。
ここで雑役人として住み込みで働く作家志望の青年ジョー・テイラー。ある朝、彼は若い女の死体を引き上げる。死体は警察に引き渡されたが、その日から、ジョーは船主レズリーの妻エラに対し、突如として激しい欲望を抱くようになるのだった。ジョーはエラを誘惑し、レズリーの目を盗んでは関係を持つようになる。その後、エラ以外の女性とも次々と関係を結ぶジョー。そんな彼には、誰も知らない隠された過去があった・・
(映画紹介より)
***
映画紹介サイトによると、「イギリスを代表するビートニク作家アレグザンダー・トロッキの伝説的
ノワール小説『ヤング・アダム』を完全映画化」。
50年代のグラスゴー(Gerryの故郷よ♪)を舞台にしているけど、しばらく観ていて人々のファッションとかでやっと、「ん?これって現代じゃあないのね。」と気づく。なんとな〜く陰鬱なイギリスの雰囲気って、今も昔も変らない感じがしてしまう。
映画は女の水死体が海に浮かびながら浜に流れ着くというシーンで始まる。顔が髪で見えない
-----------「貞子!?」-----------なわけはない。
(貞子でしたっけ?あの髪で顔隠れて怖いやつ。直視できないので、他のホラーと区別がつきませんので、違っててもわかりません、私には。総称として受け止めてね)
引き揚げたのは荷船の船主レスリー(ピーター・ミュレン/Peter Mullan)と船で働くジョー(ユアン・マクレガー/Ewan McGregor)。謎の水死体発見以後、突如として噴出するレスリーの妻エラ(ティルダ・スウィンストン/Tilda Swinton)への欲望。エラばかりでなく、出会った女と次々に関係を結んでいくジョーの現在と、水死体に込められた謎をめぐる過去の物語が展開されていく。
淡々とそして暗くストーリーが進むのになんとなく嫌〜にならないのは、ユアン・マクレガーの演技によるところが大きいかも。彼から青年の空虚感がものすごく漂ってきます。
とんでもなく酷い男なのだが、イヤな奴に見えない(のは、私だけ?)。下半身だけの欲望に生きているように見えて、しかし、ジョーが哲学的にも見えてきてしまう。
男の・・というより、人間のずるさを否応なく見せられる。決して気持ちのいい映画ではないけれど、目が離せなくなってくる。うーーん、しかし酷い話だ。
あの鬱々とした気分のままジョーは生きていったのだろうか。
ユアン、お尻出してたな〜いっぱい。なんかよく脱ぐので有名(?)らしい。
最近は減ったとか減らないとか。お尻出しそうな感じじゃないのに〜。
(女優さん方もばんばん胸全開で出してくれてました。役者魂恐るべし!)
それから、エラを演じたティルダ・スウィンストン・・人間の役が似合わな〜い(←ファンの方ごめんなさーーーい)!彼女の印象は『コンスタンティン(Constantine /2005)』のガブリエルとか、『ナルニア物語(The Chronicles of Narnia: The Lion, the Witch and the Wardrobe /2005)』の白の魔女とか・・・なんですもん。目が、目がごわい〜〜〜(>0<)。でも友達がそっくりなの、顔が。画面見るたび、「○○ちゃーん」と叫びそうになるくらい。ううっ似てるよ、ホント。
ジョーの元恋人キャシー役は『Dear Frankie』でリジーを演じたエミリー・モーティマー(Emily
Mortimer)でした。まだフランキー観たくなった♪
思わぬことで冤罪に陥るゴードンを演じていたのは、『タイタニック(Titanic/1997)』で
脱出のパニックの最中、拳銃で自殺を図るマードック航海士を演じた俳優さんでした。
調べたら、名前はこちらもユアンさんだったのね。ユアン・ステュアート(Ewan Stewart)と言って、この方もグラスゴー出身者でありました!
しかし、原題の『YOUNG ADAM』から、どうして『猟人日記』というタイトルになったのか。オープニングのシーンといい、一瞬びびったわ〜。確かに「ヤング・アダム」でも意味が通じないかも知れないけど・・。このタイトルはちと疑問符かな。
young ADAM
Dairected by David Mackenzie
Cast: Ewan McGregor/Tilda Swinton/Peter Mullan/Emily Mortimer
2003 UK
2007/8/7 16:55
トランスフォーマー 映画館で観ましたの〜
---------彼らはすでに侵入している。未知なる侵略はトランスフォームから始まる!
リストの上位にはいませんでしたが、戦闘機とか軍事モノが好きで詳しい友人が座間キャンプ(神奈川県)の夏祭りに行ってからこれを観に行こう!というお誘いを受けたもんで、行ってきました。
まず、座間キャンプで私たちが期待して行った理由は、チョッパーとかの展示がされていたら、それ見ていくと気分も盛り上がるんじゃあなかろうか〜なんてなことだったんですけど・・・見事に玉砕しました(^^;)。5年くらい前に行った時はまだあったような気がするんだけど、やっぱ戦時下なのかなぁ・・・。座間キャンプ内に盆踊りのやぐらが立っている、ホントに夏祭りだけだった。
でもまぁ、アメリカ〜って感じのハンバーガーも食べられたし、ハマーも見たからいっか。
やぐらもあるけど、移動遊園地もあって、かな〜りアメリカな気分が楽しんできました。

ぷちフリーフォール?
で、海老名に移動して『トランスフォーマー』のチケットを購入しにいく・・・○―ナー・
○イ○ルは、なぜかいつも空いていて、どんなに人気の作品でも大概いい席が取れる。
レイトショーなんかもっと凄くて、一番少ない時で私と友人と知らない他のもう一人であの劇場の大きなスクリーンを3人占めしたことがあるくらい。穴場です。
んで、始まりました。
****************
探検家を祖先に持つサムは冴えない高校生。やっとのことでオンボロのスポーツカーを手に入れたものの、同じ高校のミカエラを家に送る途中に車はエンスト。せっかくの関係を深めるチャンスもどこかしまらない。その日の夜、彼のスポーツカーが突然家から走り去った。自動車泥棒だと思い必死で追いかけるサム。その先で彼は常識を疑うような光景を目にする。それは、巨大なロボットが歩き回る姿だった…。(goo映画紹介より)
***
今回・・まったくの前知識にいきましたの、私。
でも、それなりに“変幻自在のやつら”にワクワクしてたんですけど・・・。
(゜゜)(゜゜)(゜゜)
え・・・? ロボット映画だったん???
そーなんですよ〜〜〜。未知のトランスフォーマーとは、宇宙からやってきた金属生命体で、変幻自在に姿を変えていくやつらだったんです。
いや〜。全然知らなかったから、ちょっと驚きました(汗) 。
どうも日本発のロボット玩具から発祥して、アメリカの玩具メーカーとの提携により誕生、コミックやアニメとのミックスで大ブレイクしたんだそうな。
もともと、戦隊モノとか結構好きなので(爆!)、発売された時期が時期なら絶対知ってたと思うのになー、すっかり大人だったから知らなかった。
知らないで観に行ったヒト、どれくらいいるんでしょうね〜。衝撃度を聞きたい(笑)
わたしゃあ、謎の金属生命体と人間が闘って・・・的なストーリーをイメージして行きましたが、そのやつらと闘うのは、同じ星からやってきた金属生命体(ロボットと言ってはいけなさそう)。みんなヘリやらコンボイやら戦闘機やら、何やらにどんどん変身していくんですが、確かに映像は凄い!のひと言。姿を変えていくシーンがと〜っても自然で、実写で撮っているかのような気分になります。

きっと・・・この技術を披露したかった!のが第一の理由なんじゃないかな。。
な〜んて思うほど、いや、絶対に披露したかったんだ!と確信しました。
すっごくリアルで、自分の車がロボット(おっと)とかに変身して助けてくれたら楽しかろう
と、素直に思いました(笑)
映画紹介番組でも、「人物描写に重きを置かず、戦闘シーンを見せることに徹している」と
言われてましたが、ホントにその通りです。
ジョン・ヴォイトとかジョン・タトゥーロとかくせのある役者さんも登場し、実はとんでもなくすごいハッカーがいたり、とかあるのに人物描写は異常に薄いです。
その代わりと言っていいのか、金属生命体さんたちの人(?)情味溢れる心がいいです♪
バンブルビーなんか、かわいいし(^^)

ま〜あまり深く考えるもんではないので、ロボットから色んなモンに変身していくシーンがかなり気に入った・・・というか大分楽しんだのでよしとします(^0^)
オトナのコドモ心っていうか。
男の人っていくつになってもこんなん好きなんね〜って感じ。
ところで、『プリズンブレイク』のスクレがカタールに駐留する兵士役で出てたわ。
しかし、やはりプエルトリカンあたりの役でスペイン語しか話さなくて、途中ですぐに姿を確認できなくなってしまった。思わず「スクレ!」と叫んでしもーた(^−^)

こん中にいるはずなにょ、スクレ・・・

このポスター見てたら、すぐに想像できてたわねぇ〜
Transformers
Directed by Michael Bay
Cast: Shia LaBeouf/Megan Fox/Josh Duhamel/Jon Voight/John Turturro
2007 USA
メガトロンの声を演じているのはエージェント・スミス=ヒューゴ・ウィービングですって〜!
リストの上位にはいませんでしたが、戦闘機とか軍事モノが好きで詳しい友人が座間キャンプ(神奈川県)の夏祭りに行ってからこれを観に行こう!というお誘いを受けたもんで、行ってきました。
まず、座間キャンプで私たちが期待して行った理由は、チョッパーとかの展示がされていたら、それ見ていくと気分も盛り上がるんじゃあなかろうか〜なんてなことだったんですけど・・・見事に玉砕しました(^^;)。5年くらい前に行った時はまだあったような気がするんだけど、やっぱ戦時下なのかなぁ・・・。座間キャンプ内に盆踊りのやぐらが立っている、ホントに夏祭りだけだった。
でもまぁ、アメリカ〜って感じのハンバーガーも食べられたし、ハマーも見たからいっか。
やぐらもあるけど、移動遊園地もあって、かな〜りアメリカな気分が楽しんできました。
ぷちフリーフォール?
で、海老名に移動して『トランスフォーマー』のチケットを購入しにいく・・・○―ナー・
○イ○ルは、なぜかいつも空いていて、どんなに人気の作品でも大概いい席が取れる。
レイトショーなんかもっと凄くて、一番少ない時で私と友人と知らない他のもう一人であの劇場の大きなスクリーンを3人占めしたことがあるくらい。穴場です。
んで、始まりました。
****************
探検家を祖先に持つサムは冴えない高校生。やっとのことでオンボロのスポーツカーを手に入れたものの、同じ高校のミカエラを家に送る途中に車はエンスト。せっかくの関係を深めるチャンスもどこかしまらない。その日の夜、彼のスポーツカーが突然家から走り去った。自動車泥棒だと思い必死で追いかけるサム。その先で彼は常識を疑うような光景を目にする。それは、巨大なロボットが歩き回る姿だった…。(goo映画紹介より)
***
今回・・まったくの前知識にいきましたの、私。
でも、それなりに“変幻自在のやつら”にワクワクしてたんですけど・・・。
(゜゜)(゜゜)(゜゜)
え・・・? ロボット映画だったん???
そーなんですよ〜〜〜。未知のトランスフォーマーとは、宇宙からやってきた金属生命体で、変幻自在に姿を変えていくやつらだったんです。
いや〜。全然知らなかったから、ちょっと驚きました(汗) 。
どうも日本発のロボット玩具から発祥して、アメリカの玩具メーカーとの提携により誕生、コミックやアニメとのミックスで大ブレイクしたんだそうな。
もともと、戦隊モノとか結構好きなので(爆!)、発売された時期が時期なら絶対知ってたと思うのになー、すっかり大人だったから知らなかった。
知らないで観に行ったヒト、どれくらいいるんでしょうね〜。衝撃度を聞きたい(笑)
わたしゃあ、謎の金属生命体と人間が闘って・・・的なストーリーをイメージして行きましたが、そのやつらと闘うのは、同じ星からやってきた金属生命体(ロボットと言ってはいけなさそう)。みんなヘリやらコンボイやら戦闘機やら、何やらにどんどん変身していくんですが、確かに映像は凄い!のひと言。姿を変えていくシーンがと〜っても自然で、実写で撮っているかのような気分になります。
きっと・・・この技術を披露したかった!のが第一の理由なんじゃないかな。。
な〜んて思うほど、いや、絶対に披露したかったんだ!と確信しました。
すっごくリアルで、自分の車がロボット(おっと)とかに変身して助けてくれたら楽しかろう
と、素直に思いました(笑)
映画紹介番組でも、「人物描写に重きを置かず、戦闘シーンを見せることに徹している」と
言われてましたが、ホントにその通りです。
ジョン・ヴォイトとかジョン・タトゥーロとかくせのある役者さんも登場し、実はとんでもなくすごいハッカーがいたり、とかあるのに人物描写は異常に薄いです。
その代わりと言っていいのか、金属生命体さんたちの人(?)情味溢れる心がいいです♪
バンブルビーなんか、かわいいし(^^)
ま〜あまり深く考えるもんではないので、ロボットから色んなモンに変身していくシーンがかなり気に入った・・・というか大分楽しんだのでよしとします(^0^)
オトナのコドモ心っていうか。
男の人っていくつになってもこんなん好きなんね〜って感じ。
ところで、『プリズンブレイク』のスクレがカタールに駐留する兵士役で出てたわ。
しかし、やはりプエルトリカンあたりの役でスペイン語しか話さなくて、途中ですぐに姿を確認できなくなってしまった。思わず「スクレ!」と叫んでしもーた(^−^)
こん中にいるはずなにょ、スクレ・・・
このポスター見てたら、すぐに想像できてたわねぇ〜
Transformers
Directed by Michael Bay
Cast: Shia LaBeouf/Megan Fox/Josh Duhamel/Jon Voight/John Turturro
2007 USA
メガトロンの声を演じているのはエージェント・スミス=ヒューゴ・ウィービングですって〜!
2007/8/6 12:38
イタリア的恋愛マニュアル 映画館で観ましたの〜
心臓は握り拳大の大きさ
形は逆にした梨のよう
愛のシンボルとして
心のリズムを刻みます
大人で毎分60回程脈打ち
恋愛中は大幅に増加し
知らぬ間に百を数えることも
命の限り脈打ちます
例え体から切り離されても
愛する人と別れても
どんなに苦しくても
意思とは関係なく
恋に陥ちて
誰かのために胸が高鳴れば
心の動きはもう止められない
この「恋愛マニュアル」は教科書でなく
異なる局面の中で時に恋人達が
困難に出会い 助けが必要なことを
知っている案内役なのです
私達は熱い愛の動脈を巡ってゆきます
人はわけも知らず突然 恋に陥ちます
滑稽にも不可解にも危険にすらなります
お任せください
一緒に旅すればきっと愛の理解が深まるはず
それでは このCDのトラック1へ
幸運をどうぞ

******
映画はリヴィア(アニタ・カプリオーリ/Anita Caprioli)のこのナレーションで始まります。
これはCD本の録音風景。
イタリアと聞けば、いつも恋愛に満ち溢れているイメージが安直にも浮かんできて、
そんな彼らのマニュアルって・・?ちょっと楽しそう♪なんてな気分で観にいってきました。
実は観たのはかれこれ10日ほど前のことなのに、なかなか感想がまとまらずにいたですよ。
物語は[第1章/めぐり合って] [第2章/すれ違って] [第3章/よそ見して] [第4章棄てられて]の四話のオムニバス形式で綴られていきます。
恋愛マニュアルなんて言われると、恋人ゲットの指南本!みたいだけど、この映画はそうじゃあない。第一原題は、『Manuale d’amore』。そう、『愛のマニュアル』ですよ。
第1章の『めぐり合って』こそ、失業中の青年トンマーゾがひと目惚れしたジュリアに無視されてもめげずに猛烈アタックしていった結果、ジュリアと結婚にまで至るあたりが、恋愛マニュアルイメージだけど・・・結婚後の愛の行方が話の中心になっているところが、単なる恋愛モノではない。
これ、絶対日本人とはちゃうねん!みたいな感想というか。
結婚をゴールインといいますが、結婚した人々は果たしてこれをゴールと呼ぶでしょうか。
恋人時代というトラックを走ってきてゴールするという意味ではゴールインですけど、そこから新しい夫婦というトラックが始まるわけです。この映画は、夫婦の愛について、どこにでもある関係を時に可笑しく、時にほろりとさせてくれる仕上がりになっています。
マニュアルが必要なときは物事がうまくいかない時(や、わからない時)ですよね。
第2章以降は、愛が見えなくなったそれぞれのカップルが、再び愛を見つける物語です。
な〜んて書くと重々しいですね〜。館内くすくすと笑いがこぼれていました。彼らを観ていて面白かったのか、自分に置き換えて可笑しかったのかは観てのお楽しみ。
監督のジョバンニ・ヴェロネージのメッセージがとってもよくわかります。(同世代だし^^;)
--------今40歳を過ぎ、この映画で描いたような様々な愛の局面も経験しました。私は哲学者や心理学者ではありませんから、愛を語るためには愛について考え、脚本を書き、映画を作って劇場に送り出すことにした、という訳です。私は愛が神秘的でどこかダークな感情で、誰にも理解できない、というところに惹かれました。(中略) この映画は私たち皆のことを描いています。愛に捕らわれている時、人はどれだけばかばかしい行動をとるものなのか。と同時にどれだけ可愛らしく、ナイーブで傷つきやすくなるものか。すべてが終わった時、愛について語ることはその思い出がどれだけ辛いものであっても、やはり喜ばしいことなのだと思います。-------------------
愛は慈しみの心も育てるけれど、人をクレイジーにさせたりもする。
(私はクレイジーな部類だ・・^^;)
素晴らしい時間の分だけ、失う時の辛さが増幅されてくる。
でも、失ったことよりも出会えたことに感謝しよう、ということなのでしょう。
滑稽だけど、愛に乾杯〜〜。
マニュアル通りにいかないからこそ、マニュアルが必要になるのかも知れませんね。
ふふふ、かわいい映画でした☆
個人的には、第1章のトンマーゾを演じたシルヴィオ・ムッチーノ(Silvio Muccino)くんが、直前にラッセル・クロウのtrailer(『プロヴァンスの贈り物』)を観たせいか、似て見えて仕方なかった。パンフによれば、脚本を書いたり小説を書いたり、ビデオクリップの監督をするなど多彩らしい。お兄さんはウィル・スミスの『幸せのかたち』の監督だそうで、これからもちょっと注目です♪

MANUALE D'AMORE
Directed by Giovanni Veronesi
Cast: Carlo Verdone Luciana Littizzetto Silvio Muccino Sergio Rubini
Margherita Buy Jasmine Trinca
2005 ITARIA
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http://diary.jp.aol.com/sdjdby/420.html
形は逆にした梨のよう
愛のシンボルとして
心のリズムを刻みます
大人で毎分60回程脈打ち
恋愛中は大幅に増加し
知らぬ間に百を数えることも
命の限り脈打ちます
例え体から切り離されても
愛する人と別れても
どんなに苦しくても
意思とは関係なく
恋に陥ちて
誰かのために胸が高鳴れば
心の動きはもう止められない
この「恋愛マニュアル」は教科書でなく
異なる局面の中で時に恋人達が
困難に出会い 助けが必要なことを
知っている案内役なのです
私達は熱い愛の動脈を巡ってゆきます
人はわけも知らず突然 恋に陥ちます
滑稽にも不可解にも危険にすらなります
お任せください
一緒に旅すればきっと愛の理解が深まるはず
それでは このCDのトラック1へ
幸運をどうぞ
******
映画はリヴィア(アニタ・カプリオーリ/Anita Caprioli)のこのナレーションで始まります。
これはCD本の録音風景。
イタリアと聞けば、いつも恋愛に満ち溢れているイメージが安直にも浮かんできて、
そんな彼らのマニュアルって・・?ちょっと楽しそう♪なんてな気分で観にいってきました。
実は観たのはかれこれ10日ほど前のことなのに、なかなか感想がまとまらずにいたですよ。
物語は[第1章/めぐり合って] [第2章/すれ違って] [第3章/よそ見して] [第4章棄てられて]の四話のオムニバス形式で綴られていきます。
恋愛マニュアルなんて言われると、恋人ゲットの指南本!みたいだけど、この映画はそうじゃあない。第一原題は、『Manuale d’amore』。そう、『愛のマニュアル』ですよ。
第1章の『めぐり合って』こそ、失業中の青年トンマーゾがひと目惚れしたジュリアに無視されてもめげずに猛烈アタックしていった結果、ジュリアと結婚にまで至るあたりが、恋愛マニュアルイメージだけど・・・結婚後の愛の行方が話の中心になっているところが、単なる恋愛モノではない。
これ、絶対日本人とはちゃうねん!みたいな感想というか。
結婚をゴールインといいますが、結婚した人々は果たしてこれをゴールと呼ぶでしょうか。
恋人時代というトラックを走ってきてゴールするという意味ではゴールインですけど、そこから新しい夫婦というトラックが始まるわけです。この映画は、夫婦の愛について、どこにでもある関係を時に可笑しく、時にほろりとさせてくれる仕上がりになっています。
マニュアルが必要なときは物事がうまくいかない時(や、わからない時)ですよね。
第2章以降は、愛が見えなくなったそれぞれのカップルが、再び愛を見つける物語です。
な〜んて書くと重々しいですね〜。館内くすくすと笑いがこぼれていました。彼らを観ていて面白かったのか、自分に置き換えて可笑しかったのかは観てのお楽しみ。
監督のジョバンニ・ヴェロネージのメッセージがとってもよくわかります。(同世代だし^^;)
--------今40歳を過ぎ、この映画で描いたような様々な愛の局面も経験しました。私は哲学者や心理学者ではありませんから、愛を語るためには愛について考え、脚本を書き、映画を作って劇場に送り出すことにした、という訳です。私は愛が神秘的でどこかダークな感情で、誰にも理解できない、というところに惹かれました。(中略) この映画は私たち皆のことを描いています。愛に捕らわれている時、人はどれだけばかばかしい行動をとるものなのか。と同時にどれだけ可愛らしく、ナイーブで傷つきやすくなるものか。すべてが終わった時、愛について語ることはその思い出がどれだけ辛いものであっても、やはり喜ばしいことなのだと思います。-------------------
愛は慈しみの心も育てるけれど、人をクレイジーにさせたりもする。
(私はクレイジーな部類だ・・^^;)
素晴らしい時間の分だけ、失う時の辛さが増幅されてくる。
でも、失ったことよりも出会えたことに感謝しよう、ということなのでしょう。
滑稽だけど、愛に乾杯〜〜。
マニュアル通りにいかないからこそ、マニュアルが必要になるのかも知れませんね。
ふふふ、かわいい映画でした☆
個人的には、第1章のトンマーゾを演じたシルヴィオ・ムッチーノ(Silvio Muccino)くんが、直前にラッセル・クロウのtrailer(『プロヴァンスの贈り物』)を観たせいか、似て見えて仕方なかった。パンフによれば、脚本を書いたり小説を書いたり、ビデオクリップの監督をするなど多彩らしい。お兄さんはウィル・スミスの『幸せのかたち』の監督だそうで、これからもちょっと注目です♪
MANUALE D'AMORE
Directed by Giovanni Veronesi
Cast: Carlo Verdone Luciana Littizzetto Silvio Muccino Sergio Rubini
Margherita Buy Jasmine Trinca
2005 ITARIA
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