2007/8/14  15:37


声は神様からの贈りものだと思う

ヒューイ・ルイス&サ・ニュースのボーカル、ヒューイ・ルイスの声を

聞いた時にそう思ったことがある。(私はこのバンドの大ファンである)

声のことではないけれど、『タイタニック(Titanic/1997)』で、

ローズがジャックに "You have a gift, Jack." というセリフがある。

その時初めて、"gift"とは単に贈りもののことを差すだけでなく、

神様から与えられた才能という意味があることを知った。

ヒューイは決して美声ではなく、ハスキーというよりもさらに

じゃがれたような声であるけど、その声が魅力的だ。

そういう人を見ると、神様が与えてくれたものだなぁと思う。


私は俳優の声に惚れてしまうことが多い。

顔と演技と声がセットになったら、もう大変。

大好きな俳優の声を聞いているだけでほへ〜っとしちゃう。

もちろん、声も演技のうちのひとつなんだけど、

だからこそ、そんな"gift" に触れるたび、素敵な贈りものだなぁと思う。






2007/5/19  20:30

理想の恋人.com  この映画でこの英語

ちょくちょくお邪魔するブログでこの作品が紹介されていたおかげで、レンタル屋さんで静か〜に棚に収まっていたこのDVDを早速見つけることができました。ジョン・キューサック割と好きなのね〜(特に声が)、ワクワク♪


************************
幼稚園の先生をしているサラ(ダイアン・レイン/Diane Lane)。8ヶ月前に離婚した心の傷が癒えない様子の彼女を心配した家族(大家族!)はなんとか彼女に新しい出会いをさせようと身の周りのシングルをかき集めてくる。まだ準備ができていないというのに、姉のキャロル(エリザベス・パーキンス/Elizabeth Perkins)にパーフェクトマッチ.comという出会い系サイトに申し込まれ、とりあえずデートの相手を探してみる。なかなかこれ!といった相手が現れず諦めムードの中、ジェイク(ジョン・キューサック/John Cusack)という気が合いそうな男性と巡り会うサラだったが・・・・
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***
もう、やはりロマンティック・コメディの分野は素直に楽しめますね〜〜♪
ただ、この映画の公開時の宣伝で『理想の恋人.com』というタイトルでちょっと引いてしまったんですよね・・・(--;)。ちょっとクサかった、ワタシには。でもまあ、原題の『Must Love Dogs』のままでは俄かにはわからないですもんねー。この『Must・・』というのは、
キャロルがサイトに出した条件なんです。「犬好きが必須」的な。犬(動物)が好きな人に悪い人はいないってか??てな条件ですが、こういった条件はかなりよく使われるらしいです。実は「星空を一緒に楽しめる犬好きの男性求む」といった内容だったのですが。
しかし、なんというかアメリカ人の"ファミリー魂"とでも言いましょうか。まずはパートナーを見つけてファミリーを作らなくちゃ、とでも言いたげに周りがよってたかって新しい恋人作りを勧めるという話がよく出てきますよねー。やっぱカップルで1単位なのか。

色んなオトコとデートしてみるサラなんだけど、どれもみんなちょっと違うんだよねーなんてのばっかで現実感溢れてて笑える。サラのヘアとファッションが各デートの度にすごく違ってて楽しめます。いや〜、「理想の恋人(or パートナー)」に出会える人は一体どれ位いるのでしょうね。
結婚とかしてみないとなかなかその感覚はわからないと思うし、お互いの理想がパーフェクトマッチするなんて不可能に近い・・・気がします。

なんて思っていると、離婚成立直後友人のチャーリーに話すジェイクの説が絶妙で、
無茶苦茶ツボにハマってしまいました。(雰囲気訳でスミマセン m__m)

I think women have the whole thing planned. Really, the whole thing.
女は恋のすべてを組み立てる。そう、全て。
An epic narrative in their heads. You know my theory about this?
彼女達の頭の中には壮大なドラマがあるんだ。僕の説を知ってるか?

When you meet, they have the whole story written.
出会った時、彼女達は全てのストーリーを作るんだ。

But you don't get to read it. But if you go off the script.....right?
しかし、君はそのストーリーは読んでいない。もし間違えば・・・わかるだろう?

They write you out of the story.
彼女たちは男をストーリーから外すんだ。

I got written out of Act 3.
僕は3幕で退場さ。

ぷぷぷぷぷ(≧m≦)ノ゛う、うまい、上手すぎる表現
確かに自分の理想で組み立ててるよなーと妙に納得。だからそのストーリーへパートナーを組み込むのでなくて、パートナーとそのストーリーを作っていかれなければパーフェクトマッチへ近づけない(きっと)。
原作は女性(50代、執筆当時は40代?)で、脚本は男性(60代)とある。人生の酸いも甘いも噛みしめた方々でなければ書けないこのセリフ。これに限らず、しゃれた表現や会話が楽しめる。原作にあるのか、脚本のオリジナルなのか、ちょっと原作を読んでみたい。

さて、何か障害(?)がないと話の展開がつまらなくなるためか、サラはもう一人、生徒の父兄であるボビー(ダーモット・マローニー/Dermot Mulroney)とも近しくなるのだけど・・彼を嫌いになるくだりが少々不自然だったのが少し残念。まさに勝手に「サラのストーリー」の中からボビーを外してしまったように見えるから。サラ、人のこと責められるのか!?


この映画のもう一つの見所はサラの父、ビル(クリストファー・プラマー/Christopher Plummer)。
とっても色気があって、チャーミング。特にイエーツの詩の朗読をしてるシーンが私のお気に入りなんです。その"Brown Penny(茶色の銅貨)" という詩の最後一節で、

One can not begin it too soon.
早すぎる始まりなどないのだから。
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サラに向かってウィンク。恋に臆病になっている彼女への愛を込めたひと言が素敵です。
とても美しい詩でした。


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脇を固めている役者さんもよいのです〜。オススメです
特にお肉屋さんの彼・・・大事なキャラクターです。

Must Love Dogs
Directed by Gary David Goldberg
Cast: Diane Lane/John Cusack/Elizabeth Perkins
Christopher Plummer/Dermot Mulroney

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2007/4/8  23:45

ミルクマネー  この映画でこの英語

メラニー・グリフィスに開眼(?)して見つけたこの作品。ある少年とメラニー、そして少年の父とのまさに"ハートウォーミング"なロマンティックコメディ。


*******************
12歳の少年フランク(Michael Patrick Carter)は母親を早くに亡くし高校で理科の教師をしている父親トム(エド・ハリス/Ed Harris)と二人暮らし。思春期の入口に立った友達ブラッド(Adam LaVorgna)とケヴィン(Kevin Scannell)と3人、いま一番の興味は女性の裸を見たい!こと。都会(city)に行けばきっと見られるとお金をかき集めて自転車で繰り出す。が、慣れない都会で危うく金を騙し取られそうに・・そこで助けてくれたのが気のいい娼婦のV"ヴィー"(メラニー・グリフィス/Melanie Griffith)。彼らを町まで送ったV、ひょんなことでしばらくフランクのツリーハウスで暮らすことになる。そんなVを娼婦の元締めマフィアのウォルツァー(マルコム・マクドゥエル/Malcolm McDowell)が金を持ち逃げしたと思い込んで探しにやってくる・・・


***
大好きな"ほのぼの"カテゴリーです。『クレイジーインアラバマ』でメラニーはきっといいお母さんなんだろうな、と感じたのがさらに増しました、この映画で。彼女が劇中で子供達に向ける顔は本当に優しくてかわいい。実生活でもお母さんだからなのかも知れないけど、なんだかとても慈愛のような表情を感じてしまうのです。その慈愛の眼差しを受けるフランクがまたかわいい!CityでVに助けてもらった後、彼ら3人は念願の"裸"をVの部屋で見せてもらうことになるんだけど、フランクは一人自分の手で目隠しをしているので、Vが何故かと聞くと、"I can't do it. I want to be a gentleman." なんて言う。
せっかくお金溜めてCityまで見に行ったのにね。
フランクはパパとこのVをくっつけたくて仕方がない!そのくっつけたいパパというのがエド・ハリスだったことも、この映画に興味を持ったもう一つの理由。だって、エド・ハリスと言えばどちらかというとコワ面系の役柄のイメージが強いから、ロマンティック・コメディ〜だなんて、トム・ハンクスを『ユーガットメール』で観た時以上の衝撃!!!それも似合ってる〜〜。そしてまた不思議にもうらやましく思う、ハリウッドのロマ・コメの平均年齢の高さ。日本でこの中年の年齢層の恋愛というと、どうしてもオドロオドロしい人間関係とストーリー展開だったりすることがほとんどだけど、ロマンティックにコメディだなんて。文化の違いですな〜。違和感ないものね。若い頃のようなお肌でもなく、若い頃のように髪がフサフサじゃなくても・・なぜかしっくりしてしまう。

二人が親密になるにつれ、Vは当初孤独な娼婦の悲哀を持った表情をしていたのに、フランクの愛情に触れるにつれ、柔らかく穏やかな表情になっていくのがすごく好きです。

フランクを含めた3人の少年達は"正しい思春期"を過ごしていて実にかわいらしくて、素直なとってもいい子たち。彼らの思春期物語とフランクとトム父子の愛情物語、とVとトムのラブ・ストーリーと3つのテーマが上手に組み合って、でもやっぱり核はロマンティック・コメディかな。一応娼婦が出てきたり、マフィアのボスが追ってきたりという展開はあるけれど、ラストからいってもほのぼのランキングのかなり上位に入ります。穏やかな気分になりたい時に観るには最高にオススメ作品です。

ラストに以前フランクがVに聞いた問いに対する答えをVが伝えるシーンが好き。

V: You know what? There is a place you can touch a woman that'll drive her
crazy.  (わかる?女の人が触られて夢中になる場所)
F: Where?  (どこなの?)
V: Her heart.(ハートよ)

それとその後にフランクが言うこのセリフも。

I have a hair. I have a hair!!

"毛"が1本。もちろん、髪の毛ではありませんね。オトナの一歩?
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MILK MONEY
Directed by Richard Benjamin
Cast: Melanie Griffith/Ed Harris/Michael Patrick Carter/Malcolm McDowell
Anne Heche/Adam LaVorgna/Brian Christopher
1994 AMERICA

しかし、メラニーはラジー賞のターゲットになりやすいようだ・・・。。。

2007/4/3  21:12

オーシャンズ11  この映画でこの英語

「・・・・never been charged.」
AFNを聞いていたら、ふいにその言葉が頭に飛び込んできたー。記憶にある言葉を脳みそは逃がさない。実際「聞いていたら」などという言葉を使っているけど、ニュースなんかは、文章として頭の中にきちんと入ってくる方が圧倒的に少ないのだ、私。そんな私の最高の教科書はやっぱり映画なんだなぁ。まあ初歩の初歩からなかなか抜け出せないのはご愛嬌(ではよくないが)。

*****************
泥棒稼業のダニエル・オーシャン(ジョージ・クルーニー/George Clooney)は4年の刑務所暮らしから晴れて出所してきた。保護観察中にも関らず、彼が向かった先はロス。そこで彼は旧知の仲間ラスティにラスベガスのカジノの襲撃計画を打ち明ける。難攻不落の城襲撃の計画に続々とダニエルの仲間が集まってくる。しかし、ダニエルの目的は金庫のだけではなかった・・・・

***
Interviewer : Good morning.
Daniel Ocean: Morning.
Interviewer : This was your first conviction, but you have implicated though
never charged in a dozen other schemes and frauds.
(有罪は初めてですが、今まで12件以上の詐欺行為に関与してますね)
What can you tell us about this?
Daniel : As you say, ma'am, I was never charged.
       (あなたの言う通り有罪は初めてとしか・・)

“charge”いうと、日本語の中にもするりと入り込んでいる故、ガソリンチャージとかルームチャージとかといった費用の負担の意味の方が馴染みがあるなあ。けど、ここでの
“charge”は告発とか告訴の意味です。“arrest(逮捕する)”は、わりとパット出てくるのに比べてこれはさっと出てこなかった・・・のに、このセリフ一発で頭にすぽっと入ってくれたんですよねぇ。また、この始まりのカメラアングルが好き。ダニエルが出所前のインタビュー(と言っても取材とかじゃなくて、ちゃんと更正してまっとうな暮らしになれるか〜って聞かれるやつ) を受けるシーンは、インタビュアーの刑務官の声はすれども姿はなく、カメラは刑務官側からのアングルでのみで、ずっと聞かれているダニエルの表情に注視。

Interviewer: Mr. Ocean, what do you think you would do if realeased?
      (オーシャン氏、釈放後はどうするつもりですか?)

この後の表情が絶妙〜〜。何か企んでいる含みを残しつつ、何も語らず飄々とした瞳。
ジョージがいい味出してる。わくわく感いっぱいで滑るように水面を駆けるアングルとスタイリッシュな音楽。この映画は「サントラが好きな」部門でも紹介したいくらい。

Daniel : No,sir, I wouldn't even think about leaving the state.
     (まさか、州を出るなんて考えてもいません)

と、保護監察官に電話してたくせに・・ロスにいるダニエル。ラスティ(ブラッド・ピット/Brad Pitt)と合流して計画を打ち明ける。この電話をしているシーンのバックの霞がかった風景は自然のなせるわざで、たまたま撮影している時にこのシーンが取れたそう。

Rusty: God, I am bored.(退屈だ)
Daniel: You look bored.(退屈が見え見えだ)

ふむふむ、「退屈させる」はboringだけじゃなくて、これも使えるんだなぁ。しかし、公開のこの年(2001)に40歳を迎えるジョージ、ということは撮影時は30代。で、ブラピは2つ下だから37歳?むーーん、ジョージ貫禄あるってか、なんてか。


この映画は会話も早くてとてもそのままじゃあついて行かれないけど、字幕付きのDVDのおかげで繰り返し観ながら楽しみ&お勉強の出きる映画かな、と思います。それもきっと実はあまり日常では使わないようなおされ〜な言い方もあるんではなかろうか、と思いつつ、それが自分のお勉強で解明される日が来るのかは・・・神のみぞ知るってか。

Daniel : How you doing? Whiskey and whiskey.

これは英語と関係なく・・・チェイサーがウィスキーって・・どーゆー風に出すの?

Tess : You're a thief and a liar.
   (あなたは泥棒で嘘つきだわ)
Daniel : I lied about being a thief. I don't do that anymore.
   (嘘をついていたのは泥棒ということだけさ。もうしない)
Tess : Steal?
   (盗みを?)
Daniel : Lie.
   (嘘をつくことさ)

西洋の「罪の文化」とありますが・・「嘘」と「泥棒」、どっちがいいんじゃい?な会話でない?でも、この会話テンポも良くておされで好きなんです。

Daniel : Does he make you laugh?
   (彼は君を笑わせてくれるのか?)
Tess : He doesn't make me cry.
   (彼は泣かせはしないわ)

うーーん、深ーーい、男女の会話。笑わせてくれる男がいいか、泣かせない男がいいか。人生経験からすると、、、、、、笑わせてくれる男がいいかな〜ちょいと泣かされても。




『オーシャンズ13(Oceans Thirteen/2007)』も撮影完了のようです。なんとなーーく、トップスター達が息抜き&Enjoy! のために、「続編作って集まる機会作ろうじぇ〜〜」と言っている姿が見えるのは私だけでしょうか(^^)。でもちょっとだけライナス(マット・デイモン/Matt Damon)が"12"で見せた"ひとり立ち"願望が"13"でどうなるのか、は楽しみ♪

オリジナルをいい〜感じでリメイクされた"娯楽の秀作"・・と思うちょります。


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2つ違いな二人・・・ふふふ。

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この脚だけのジャケットGOOD♪

Oceans Eleven
Directed by Steven Soderbergh
Cast: George Clooney/Brad Pitt/Andy Garcia/Matt Damon/Julia Roberts
Bernie Mac/Elliott Gould/Carl Reiner/Casey Affleck/Scott Caan/Shaobo Qin
Don Cheadle/

2007/2/27  12:55

初心に帰って・・『素晴らしき日』  この映画でこの英語

心新たに英語がんばるぞ〜と誓ったので、久しぶりに本題に帰り
映画で覚えた英語を復習〜しようと思います。

本日のお題は『素晴らしき日(One Fine Day/1996)』
主演は、ミシェル・ファイファー(Michelle.Pfeiffer)&ジョージ・クルーニ(George.Clooney)

これは苦手系のお顔のジョージ・クルーニーがなんだか可愛らしく見えて
しまった記念すべき作品です(~0^)。
苦手系・・・というのは、イタリアっぽい、その濃い〜お顔が。
でもあーら不思議。コレを機にジョージ作品はたくさん観るようになるのです。
おまけに彼は監督としても才能があると思いますし・・
人の好みはいつも面白いなぁー、と感じてしまいます。

もちろん、それだけでなくストーリー展開もとてもほのぼのとして、
ホッとしたい気分の時にはよく好んで観る映画のひとつでもあります。

ストーリー:
ある朝、ニューヨークで新聞記者をしているジャック・テイラー(ジョージ)の
家へ別れた妻が一人娘のマギーを伴ってやってきて、今日から新婚旅行へ行くから
1週間娘を預かってくれと言う。今日は野外教室があるので、同じアパートに
住んでいるメラニー・パーカー(ミシェル)が彼女の一人息子のサミーと一緒に学校
へ連れていってもらう約束になっていると言い残して新婚旅行に旅立っていった。
しかし、いい加減にしか話を聞いていないジャック、学校へ連れていく時間も忘れて
メラニーをすっかり待たせてしまう。
学校で出会うも生徒が野外教室に出掛けた学校はすでにもぬけの殻。
なんとか野外教室の船に間に合ったと思ったのも束の間、ジャックが船を間違えて
子供たちは取り残されてしまった。それにも増して忙しい仕事を持つ二人、子供を
連れての仕事など出来るわけもなく・・・きっちりとした性格のメラニーは初め
ジャックに子供を預けることに抵抗するも選択肢なくお互い助け合って子供も面倒を
見る一日が始まる・・・・・・・


こう、なんかハラハラすることもないのに、とってもハッピーな気分になれます。

ジョージ演じるジャックが飄々としてていいんだなー。
突然の子供のシッター役の依頼に当初困惑していたジャックだけど、
別れた妻が、「私、新婚旅行やめた方がいいのかしら・・・」と言うと
「やめる必要はないさ。」と言って預かるのを承諾するあたりなんて
とっても不思議で、だけど別れてもいい関係だったりして。

子供たちもとってもかわいい! し、子供たちに接する態度もホントかっこいい!

そしてお約束のラブストーリーに展開していくのだけど、

ここで本日のお題を選択した理由・・・・
先日、もちろん知り合いではあるが、「Hi, baby.」と言われて思わず思い出した。

Jack: 「Hey, baby..」
Melanie:「First of all, don't call me baby. Secondary...」

というセリフ。

まず初めに、というと"first"しか思い浮かばないけど、
"first of all" というこの言葉を覚えてから、とてもよく使われることを発見。
自分でも意見を言ったりする時に使ってみたりして。
その次には "secondary" でしょ。こういうのは辞書を調べてもなかなか
見つけ出すのが難しいから、こうして覚えるとわかりやすい。

そう、私も「Hi, baby.」と言われたとき反射的に「Don't call me baby.」と
言いそうになったのだ。別に他意はないんだけど、このセリフを思い出したから
私の中ではなんとなく「対」になってたのね。

この映画で印象的に覚えたのがもうひとつ、"obviously"(確かに、間違いなく)。

メラニーが気になって仕方ないジャック。でも彼女は元の夫との仲もいいように
見えて、メラニーの夕食の誘いを断って家に帰った後、
6歳の娘のマギーから、「Melanie likes you.」と言われ、「え!?」状態。
「彼女。そう言ったのか!?」と焦って聞くダディにいう一言が。

「Obviously, dad.」
どこの国でもムスメはオマセなのね・・・。

普通、辞書引いて覚えようとしてもなかなか頭に入らないのに、
これは一発で頭に入った。

やっぱりシチュエーションと共に覚えるのが一番の良策。


翻って映画本編。
ホントにこれ一日の出来事でこなしているの!?と思うくらい時間が凝縮された
ジャックとメラニーの一日。でもニューヨークが舞台だと、本当にありそうに
思えてくるのがニューヨーク!って感じ。
すべてがマンハッタン島の中で起こっているから、その移動距離も可能なのか!

とにかく、プレゼンをこなし、記者会見をこなし、その間にマギーは迷子になり
サミーは鼻にビー玉を突っ込んで医者へ行き・・・夕方からは子供たちの
サッカーの試合が待っている・・・・・
なんて充実の一日なんだーーー。でも展開に、それは無理でしょう〜みたいに
突っ込みたくなるようなところがなくて、本当に大好きな映画。

そうそう、前にお気に入りのTVドラマの『ナッシュ・ブリッジス(NASH BRIDGES)』で
この犯人さん、どっかで見たことあるなーーーーーとずっと考えていたら、
この映画でメラニーの元夫役でちょいと出てたヒトだったことがあって
結構、映画を観てて「あっ、このヒトあの映画に出てた・・」みたいな
ことはあると思うけど、かな〜り端役だったので、このヒトを覚えるほど
私、観ちゃったのね・・なんて思っちゃいました(*^−^*)



クリックすると元のサイズで表示しますサントラもいいよ〜♪

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2007/2/27  1:49

第79回アカデミー賞  この映画でこの英語

今年も本家本元、アカデミー賞が開催されましたね。

ウチは衛星放送契約をしていないので、いつも近所のTちゃんちのW○W W○Wを
頼りに「録画お願いねぇ〜〜ん」と甘えながら何年も毎年アカデミーを堪能してます。
Tちゃんと我が家は仲良し(緊急事態に備えてお互いの家の鍵を預け合う仲)なので、
一昨年とかは確か、自分は仕事を休みにして、会社へ出かけていった彼女の家で
のんびり中継を見ていたような気がする・・・

私が毎年アカデミー賞を楽しみにするようになったくだりはこのblogの初めの方で
書いたけど、その私的記念&第70回アカデミー賞の97年から早10年。
アメリカかぶれの私にはやっぱりあのテンポで進む進行が大好き。
無駄なく、でもちゃんと色々織り込まれている感じ・・好きだな〜

今年は残念ながら仕事をOFFにする都合がつかず、今日録画してもらったものを
のんびり週末にでも堪能するかなーといったところなので、全然放映内容が見れて
ないため、楽しみ〜〜にしてる受賞スピーチはお預け状態だけど、

当然結果は知ってます。
(これだけはネットで逐一チェックしてた)

菊池凛子ちゃん、残念だったねー。やっぱしジェニファー強し!でしたな。
でも凛子ちゃん、アメリカですごく注目されているみたいだし、目ヂカラの持ち主と
お見受けしたので、今度はぜひ「日本人ならでは」でない役でノミニーになってもら
いたいです。
『ドリームガールズ(Dream Girls/2006)』も『バベル(Babel/2006)』もしっかり
観たいですー。しかし『ドリームガールズ』は先週のうちに観に行っておきたかった!
賞の後だときっと映画館混むものね・・・。

主演女優賞獲得した『クィーン(The Queen/2006)』ヘレン・ミレンさん!
Tちゃんと共に大好きな『カレンダーガールズ(Calendar Girls/2003)』で主役の
クリスを演じた女優さん(もちろんもう名優の域の方ですが)
見事にエリザベス女王になってる感じですよね、ちらっと見られる紹介では。
観るのがますます楽しみ&また『カレンダーガールズ』観たくなりました。


んで・・んで・・・
『ディパーテッド(The Departed/2006)』か・・・作品賞。
いいのかなぁ・・・これで獲っちゃって・・と思うのはきっと私だけではないはず、
と思うのは私だけ???
監督賞も、でしょ。マーティン・スコセッシ監督。

なんていうんでしょうか、この結果を見た最初の感想は

「功労賞か!」

でした。

なんて言いましょうか、これまでノミネートされた年にはかなり
強力なライバル作品があり、受賞を逃してきた感があるためか、今年は強力な
対抗馬が『バベル』くらいだったし・・で、

「今年がチャーーンス!」とアカデミー会員さんたちも思ったのでしょうか。

決して「金返せーー」と叫ばなくてはならない映画、ではありませんが、
オリジナルの出来の良さからすると、こっちで獲っていいのかしら、とは思いました。
監督ご本人もちょっと微妙なキモチなのでは・・いや、やっぱり嬉しいかしら。
もっと前の作品でくれ〜〜というところかも知れないけど、
とにもかくにもおめでとうございます、ですね。
だって、素晴らしい作品作ってらっしゃいますもん。
だから、ぐちゅぐちゅ言うけど、「これ」じゃなかったような・・・
でも最近のレオとのコンビ3作の中では一番良かったと思う。

レオ&マットはとても良かったしね。
でも、レオちゃん30歳過ぎて役どころが難しくなってきた気がする。
本人のやりたいトコロとちょいベビーフェイスが釣り合わなくなってて。
すごーーくいい役者だと思うから、『タイタニック(Titanic/1996)』の
ジャックに次ぐハマリ役に出会って欲しいものです。

授賞式の録画を観るのを楽しみにしつつ、私に映画と英語を結びつけて
くれたアカデミー賞私的10周年記念をひっそり祝いつつ、
また英語の勉強に励まなくては〜、と決意するのでした。

だって、ですね。
ここ1年英会話に通っていないので、とりあえずAFNの放送を
聞きながら聞き取りが落ちないように、と思って聞いてるんですけど、
いかんせんアメリカ英語なので、昨日久しぶりにお友達のイギリス人シェフ、
ジョンと話したら・・・・かなり聞き取れなくなっちょりました

故に心新たにがんばる!を決意するのでありんす。

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これを片手に受賞をアピールする俳優のみなさんが好き♪

2006/6/16  22:25

LAコンフィデンシャル  この映画でこの英語

昨日の97年アカデミー賞の話からお気に入りの一品を引っ張り出してみた。

この映画は"quite discovery for me"な作品で、特にオーストラリア出身の
二人、ラッセル・クロウ(Russell Crowe)とガイ・ピアース(Guy Pearce)が良い良い♪
50年代のロスアンゼルスを舞台にした作品にオーストラリアン二人が
何故かピタリとはまっている。

二人ともそれまでオーストラリア映画界では実力、人気とも
地位を確立していたそうだけど、ハリウッドでは無名に近い存在。
よくその二人を主役に抜擢したなぁとキャスティングの妙にとっても感心させられる。
映画雑誌の記事にRussell Croweのことを「じゃがいもみたいな
ラッセル・クロウが注目株・・」なんて書いてあって、それ以来
この作品を観る度に彼の頭がじゃがいもにしか見えなく・・(笑)

二人ともその後ぱっとした映画には出ていなかったけど、
(かなり気に入ったので過去作品やら旅しようと思ったら殆どなく)
ラッセル・クロウはその後『インサイダー』("The Insider" 1999)や
『グラディエイター』("Gradiator" 2000)、『ビューティフルマインド』
("A Beautiful Mind" 2001)に主演し立て続けにオスカーノミニーに
駆け上がって、『グラディエイター』であっさりと主演男優賞を
ゲットしてしまいましたねー。暴れん坊将軍なのに(;^_^A)
ガイ・ピアースも地味ながら自分の納得作品に出ているよう・・・
だけど、『タイムマシン』("The Time Machine" 2002)はいただけなすぎる・・

余談ながら・・・メル・ギブソンはオーストラリア人?それともアメリカ人?
ママは確かにオーストラリア人だけど、生まれはニューヨークなんだじぇぇ〜〜、
とオージーの方に言うととってもショックを受けます。
オーストラリアのヒーローだと思っているからね。。
結構この話でかなり盛り上がれます。知らないまたは信じてない人多いらしいから。

そしてもう一人、ケビン・スペイシー(Kevin Spacey)!
なんだかとーーーっても気になった俳優さん。すぐに『ユージュアル・サスペクツ』("The Usual Suspects" 1995)を
借りにレンタル屋さんへ走りましたよ!そんでもってこの映画も
また良いのだけど、その話はまたいづれ(?)にして・・と。

『LAコンフィデンシャル』がお気に入りになり、すぐに原作を読もう(日本語訳版よ)と
したのだけど、なんつっても複雑な人間関係が絡み合い過ぎて、半分程でギブアップ。
代わりに薄〜いながらも
PENGUIN READERSのお勉強本Upper Intermediate(2300words)レベルを
購入して擦り切れるほど読んでみた。。。
↓(ぼろぼろ)
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表紙はヴェロニカ・レイク。
整形で有名女優に似せて仕立てた娼婦が売りの高級売春宿で
働くキム・ベイシンガー扮するリン・ブラッケンが似てると言われる
女優さん。1930年代に活躍した方です。
映画の中でもモノクロ映画で登場してます。

この本は映画化後に出版されてはいるけど、原作にのっとって作られて
いるので、映画とはストーリーや人間関係が映画ではああなってこうなって
脚色されたのだなぁ〜というのがわかりやすく出来ていてお勉強になります。

この映画はLA4部作と言って、ジェイムズ・エルロイ(James Ellroy)の
代表作で、そのうちの一つ『ブラック・ダリア』("Black Dahlia")が
ブライアン・デ・パルマ監督作品で映画化されるそう。
今から楽しみで・・ジョシュ・ハートネット(Josh Hartnett)出るみたいだし♪

犯罪映画(Crime Movie)なので、闇の言葉いっぱ〜〜い。
特にんん?と思ったのが、
Blackmail(Business) ・・・恐喝、ゆすり・・でんな。
映画の中では、娼婦との写真を撮られて議員さんとかゆすられてます。
なので、business。

それから、男の人同士の言い方で、pal(s)、lad(s)、fella(s)とか。
それまで注意しないとguy(s)くらいしか耳に入ってなかったけど、
女の人よりずっとたくさん「仲間」を表す言葉が多いような気が・・
けっこう男の人もつるむってことなのかしら・・・。
そう思うとアメリカやイギリスの映画の中で男の人数人で群れているのが
よく見かけられるようにアンテナに引っかかってくるから不思議。
(脳の構造からすると実は不思議な現象ではないそうだけど)。


2006/6/15  21:26

97年アカデミー賞  この映画でこの英語

日々ワールドカップの番組でもちきりです。
ワールドカップの勝者が手にするあのトロフィーを見る度に
私は何故かアカデミー賞のオスカー像を思い出してしまいます。。

こんなに一生懸命映画を観るようになったのはほんの10年ほど。
そのキッカケになったのが97年のアカデミー賞。
映画番組とかで今年の受賞者は・・と毎年ニュースになるからもちろん
存在は知っていたのだけど、何故あの年突然見たのか・・・
思い返してみれば、この年結果的には圧倒的な勝利に終わった『タイタニック』の
受賞の行方を見たかったからだったかなーと思う。
それと始めたばかりの英会話の勉強のために英語に触れたかったからか。

『タイタニック』はそれはそれは前評判も高く、製作費もそりゃー
うなぎ上りに増えていく・・と色んな意味で各映画雑誌でも特集が組まれてた。
私はと言えば、ちょいとアマノジャクな部分も手伝ってちょっと斜に構えて
観るのどうしようかな〜なんて思っていたのよねぇ。
特に「でかぷりお」ねぇ〜とかって本当にあまり好きじゃなかったし。
でも歴史上の話としては興味もあり・・評判だし観てみるかなーと
一度見に行ったが最後、すっかりお気に入りの映画の筆頭(当時)に踊り出て
きてしまったわけです。そこは手のひら返しの早かった自分・・

それで、14部門ノミネートされたアカデミー賞がどうしても見たい〜と
いうことで、衛星中継されたものを録画してもらい(うちには衛星がない)、
アカデミー賞なるものを初めて見たのが97年だった。

97年は第70回という記念の年でもあったため、普段のアカデミー賞と
比べて特別な趣向もこらしていたらしく、元よりアメリカかぶれを自認して
いた私にとってはもーー夢のような世界が繰り広げられていたのでした。

司会のビリー・クリスタルが俳優ということすら知らなかったほど、
私はぜーーんぜんハリウッド事情に疎かったのです。
なので、オープンニングからミュージカル調に替え歌を歌いながら
作品賞の紹介をしていくビリーの軽快さにすっかり魅了され、
日本のそれらのように余計なご挨拶とかなくて、どんどん賞の発表が
されていく明瞭な進行になんたって魅了されたのでした。

作品賞にノミネートされている作品も大作といわれるものから
小作品・・と言ってもいいようなものもきちんと評価されていると
私は思ったし、これが私にとってライフワークになろうかという
映画の世界への誘いになった思い出深き回です。

そしてここでも耳をダンボにしてひたすら聞き取りたい!と
がんばったのが受賞者やプレゼンターのコメント達です。

まず助演女優賞から発表になり、前年の助演男優賞の受賞者である
キューバ・グッディング・Jr.(『ザ・エージェント』)から
ノミニーの皆さんに「受賞スピーチは30秒以内と言われていると思いますが・・」と
言った後、

"Take your time. ・・・Do your thing!"

そんなことは気にせず自分の時間で話していいよ〜みたいな
ことでしょうね。これは結構応用が利くし、覚えやすいので、
頭にすうっと入ってきました。

助演女優賞は結局、キム・ベイシンガーが『LAコンフィデンシャル』で
受賞するのですが、その時のスピーチもとっても可愛かった。
"I just want to thank you everybody who I've met my entire life."
ここで笑いが起きるのだけど、多分"entire life"というのがちょっと
大げさなのかな〜と微笑ましいという雰囲気だった。
"entire life"というのは「今まで全ての人生」を表していると思われ
そう言うんだ〜とここで"entire"という言葉インプットされました。

キムはひとしきり家族、友人への感謝の言葉を述べた最後に
"Daddy, this is for you."
と、とても誇らしげに締めくくりました。
日本だと「おかあ〜さ〜ん」(ミコちゃん調)に感謝!の方が色濃いけど、
アメリカでは父との結びつきが日本では想像できないくらいに
強いらしい・・・とその後毎年受賞者を見て思う。

助演男優賞を受賞したロビン・ウィリアムスも
"My father, up there..."  と天を指しながら父への
感謝を話していたし。「天国にいる・・」とかでなく、
"UP THERE" と表現していたのも英語らしい感じ。

これを書く前にもう一度おさらい〜と思いビデオを見返してみたら
その後別居して今も親権について争う、キム&アレック・ボールドウィンが
まだ仲睦まじくしているのがちょっと悲しい・・
最前列に座るジャック・ニコルソン一人がちゃんと立ち上がって
キムの手の甲に祝福のキスをしている姿がとっても素敵

彼は自分もその後主演男優賞を受賞し、共演したヘレン・ハントも
主演女優賞に輝くのだけれど、何故かヘレンにはちょっとよそよそしく
キムに向けたような笑顔も祝福も薄かったような気が・・仲悪かったん?
余談だけど、「あなたがいたから受賞できたのよ・・」と言った彼も
すぐ別れちゃったみたいだし・・時の流れはなかなかに深い。。


2006/6/11  21:17

You've Got Mail  この映画でこの英語

何から書いておこうかな〜と思って迷ったけど、
最初はやっぱりこれにした。

『You've Got Mail』

トム・ハンクスになんだかびっくりした初めての映画。
何がびっくりしたかって?
それまで、実は映画を観る量も今に比べて圧倒的に少なかった私。
『Forrest Gump』もちょっと「変な映画」という、姉の
今にして思えば間違った情報でスルーしていたので、
トム・ハンクスの映画をまともに観てなかった。
・・・ので驚いた!
「こ、こんな歳で、この風体で・・ラブコメディやれるんだ!」と。

その後よくよく見れば、かなりのベビーフェイスだしとか
まー、色々理由をくっつけてみたけど、やっぱり衝撃。

でも、私のお気に入りの映画の上位にランクされ、すっかり私は
この映画の大ファンに。

・・・で自分のパソコンからも
『Welcome! You've Got Mail!』と言って欲しい一心でAOLを始めた次第。
もう繋ぐ時にピポパポ云うこともなく繋がる時代だけど
やっぱり『You've Got Mail』は

Three little powerful words. 

冒頭、Meg Ryan演じるKathleenが、インターネットのOver 30's Chat Roomで
知り合ったTom HanksのJoeに宛てた返事がMegの語りで流れるシーン。
この時は「...until I hear three little words:」でpowerfulという
言葉は出てこないのだけど、ラストに近い所で、Joeがkathleenに
恋するネット上の彼について訊ねている時に「Very powerful words」と
いうシーンがあって、以来私の中では"You've Got Mail"は
"Three little powerful words" である。

この映画の中で日常使えそうな英語はたくさん覚えて
使ってみたけど、最近英語の料理教室に行った時に久しぶりに聞いた
言葉があった。

「That caviar is a garnish.」 
garnishというのは、いわゆる「料理の付け合せ」なんだけど、
Kathleenが怒って言うシーンだったので、とても印象に
残っていたわりに聞く機会がなかった・・ら最近料理の
先生の口から出てきた!ちょっと嬉しい瞬間。

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Joe & Kathleen
© 1998 - Warner Brothers

書いていたら、本当にたくさん参考にする言葉があったことに
改めて気がついた。だって普段はそうそう本物のNativeな
方々と直接話す機会も持てないし、映画の主人公と一緒に
会話している気分でいるのが一番練習だからなー。

「Do you think we should meet?」
「May I ask who you are?」

とか、文章自体は本当に難しくないんだけど、実際に
会話で使う時にすらっとは言えないから、映画のセリフと
共に感情も込めて言うのが役に立ってる。

そして、この映画の素晴らしいのはサントラと主人公の
家のインテリア!もう〜仕事を忘れ、ただただインテリア
好きの人になって見入ってしまう。
やはりNora Ephronは女性だけにこの辺りが細やかで好き。

書いていたら本当にまた見たくなって見始めてしまったのでこの辺で。


そして・・この映画で私は「Attila the Hun」という言葉を
初めて聞くことになるのである。。。
その話は次回にしようっと。

You've Got Mail
Directer Nora Ephron
Cast Tom Hanks as Joe Fox
Meg Ryan as Kathleen Kelly
© 1998 - Warner Brothers

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