2008/4/29 22:12
ちょうど満開いまが見頃 むつにて
むつ桜まつり開幕。水源池公園のソメイヨシノはいまがちょうど満開に。いつもは「つぼみ」とか「三分咲き」とか、祭りを終えてから大型連休のあとに見頃が来るはずでした。しかしことしは早い開花に恵まれ、大型連休にちょうどピッタリ。弘前や青森の方々には気の毒なんですが。サクラの華やかさ・美しさは見事で最高、時間があればのんびりといつまでも眺めていたい風景です。早掛沼公園の方はまだ「七分咲き」なので、大型連休の後半はそちらがおすすめですよ。ことしはむつに花見客があちこちからたくさん来てくれたらなぁ。
2008/4/26 22:35
大型店続々と むつにて
市内に建設中の大型電気店の現場。6月オープンの予定であっという間に着工し、早いもので3階分まで鉄骨が組み立てられてました。すぐ近くにある、別の大型電気店は改装したばかりというのに、違う場所にさらに大きな面積で新しい店舗を建てて移る計画も。大湊も田名部も地元商店街が衰退するなか、郊外には外部資本の大型店が次々とやってきてます。市民にとっては購買チャンネルが増え、より便利になるという大きなメリット。しかしそれほどの雇用もなく、景気によってはすぐに閉店する恐れもあり、地域にお金をおとさず、外に吸い出してしまうというデメリットを指摘する声も。さてどちらがよりいいのか、地域経済を守る意味でジレンマがつきまといます。
2008/4/24 22:26
救急過疎 大畑にて
むつ市大畑町の消防団に今月配備された「消防救急車」。ポンプ車と同等の放水能力と救急搬送のスペースを併せ持った新型車両です。全国では千葉県松戸市・京都市に次いで3台目。導入したのは先行の2消防局と違う大畑なりの事情があります。地元・大畑病院は医師不足と累積赤字に悩み、診療所になって救急を受け入れなくなり2年。急病人やケガ人は15`離れたむつ市唯一の総合病院まで搬送されます。救急車が1台しかない大畑消防署では一旦出動すると戻るまでおよそ1時間。別の患者が出たら消防車で消防士が駆けつけ、応急措置しながら待ちました。財政的には追加の救急車を入れる余裕はありません。そんななかポンプ車の老朽化・更新に補助金が出ることから活用されたのです。他県では病院のたらい回しが問題になってます。でもここ大畑を含めた下北半島ではそれ以前に「病院なし」「救急体制不十分」の、いわば「救急過疎」という問題が重くのしかかっています。住民の命を守る新型車両の活躍に期待されますね。
2008/4/21 23:54
蹄餅? 東通にて
東通村の『寒立馬』に、この春はじめて仔馬が誕生しました。寝ていた仔馬を眺めていたら、一羽のカラスが足元に近づき、ひづめの部分をつっつき始めたのに驚きました。カラスがつっついていたのはひづめのうちの「蹄餅」と呼ばれる、白くて柔らかい部分でした。仔馬は生後すぐ立つことができるように、ひづめは最初から硬くできているそうです。このためひづめが母馬の子宮や産道を傷つけないように、「蹄餅」がひづめのまわりをおおっているそうです。仔馬が生まれて立つと、蹄餅はすぐに取れてしまうそうなのですが、生まれたばかりで、まだいくらか残っていたようです。すぐれたタンパク源がとれるとあってカラスは必死でした。でも仔馬の方はは一向に気にせず、気持ちいいみたいでしたよ。寒立馬はあと4頭は生まれそうで、にぎやかになりそうです。
2008/4/7 22:36
早いもので 分類なし
仕事で恐山に入りました。いまはまだ冬季閉鎖中で、例年だと1b近くはあるはずで、まだ雪は積もっていると思っていたのですが、写真の宇曽利山湖までほとんど雪解けしてしまっていたので、ホントとても驚きました。山開きは5月1日、いよいよ恐山にも春が参ります。
2008/4/6 23:59
春の訪れ 分類なし
東通村の猿ヶ森(さるがもり)にある湿原の『水芭蕉』です。1万株ある群落はいまがちょうど見頃でした。すくっと立って花を咲かせるミズバショウは、陽射しに輝いてひときわ綺麗に見えます。ようやくここ下北にも春が来たんだなぁと実感しました。ちなみに、きょうから長い春休みを終えてブログ再開しました。どうぞよろしく。
