2008/6/26  20:00

困窮手の打ちようなし  大畑にて

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下北でもイカ釣りの漁師たちが困っています。船の燃料が3倍以上にも高騰して、出漁するたびに赤字が増えるからです。夜のイカ釣りは「漁り火」と呼ばれるように集魚灯とよばれる照明を焚いてイカを集めなければならず、発電機の燃料も加わることから極めて困っています。漁師側がイカの値段に転嫁することはできず、他の漁に移行するとか廃業しようにも高齢化したイカ釣り漁師たちには重く、大きな壁を抱えています。みんな本当に悩んでいます。こうした事態を行政はきちんとわかっているのでしょうか。とりわけ巨大な権限を持つ中央政府の省庁は。どうも、地域を切り捨てるように見える、官僚が思考する政策は国の基盤を考えていないように思えて仕方ありません。さて安全安心な国内の沿岸漁業までも海外にとってかわってしまうのでしょうか。漁業の将来像を政府に見せてもらいたいと思います。



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