2008/11/26  21:39

そば打ち  大畑にて

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小学生のそば打ち体験をのぞいてきました。
子供たちがお年寄りたちに教わって
ぎこちない手つきでそばをこねています。


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地区のお年寄りたちの教えを請うことは
だんだん少なくなっていく時代に
伝統の味を学んでいくことは貴重だと思う。
昔は周辺にソバの畑が広がっていて、
春から夏はジャガイモ、秋にはソバと
ヤマセに悩ませられながら収穫してきたと。


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手打ちのそばのほか、昔のおやつだった
『そば天』も作ってみました。
ソバ粉をこねて小さく丸めて
一口サイズに形を整え天ぷらで揚げた
塩味だけのなつかしい香ばしい味。
楽しく学んだ子供たちが伝えてくれればと
願って味わいました。


2008/9/15  23:06

大畑まつり  大畑にて

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大畑町でも秋祭りの『大畑まつり』が開かれています。
ことしは昼のお渡りを見てきました。
八幡宮を出発した行列が町を練り歩いて行きます。
驚いたのは前方の神楽が
それぞれ1軒1軒門打ちしながら進んでいくのです。
5つの神楽が次々と門打ちする風景には驚きました。
それぞれ商店や家々ではご祝儀を何回包むのでしょう。
なので、期待していた7台の山車は
ゆっくりゆっくり1台1台距離を置いて進んでいましたよ。
夜とは違う風情にびっくりです。

2008/8/16  20:59

涼しさを求めて  大畑にて

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大畑の山あいにある不動の滝です。
国道から車で20分ほど入ったところに
ひっそりとある滝ですが、地図には載っていない秘境です。
夏の滝はやっぱり涼しさを感じますね。

2008/6/27  20:58

トイレ?  大畑にて

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休漁中のイカ釣り漁船を眺めていて、気になったのは甲板の後ろについていた箱みたいなもの。漁師さんに質問したら、これはなんとトイレ。そのまま海に流すのだそうです。なんだか見られているようで恥ずかしく、波間に激しく揺れる船の上では怖い感じすらします。最近の船はこのほかにきちんとしたトイレを船内に設けているほうが多いとのこと。ちょっと安心した気がします。

2008/6/26  20:00

困窮手の打ちようなし  大畑にて

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下北でもイカ釣りの漁師たちが困っています。船の燃料が3倍以上にも高騰して、出漁するたびに赤字が増えるからです。夜のイカ釣りは「漁り火」と呼ばれるように集魚灯とよばれる照明を焚いてイカを集めなければならず、発電機の燃料も加わることから極めて困っています。漁師側がイカの値段に転嫁することはできず、他の漁に移行するとか廃業しようにも高齢化したイカ釣り漁師たちには重く、大きな壁を抱えています。みんな本当に悩んでいます。こうした事態を行政はきちんとわかっているのでしょうか。とりわけ巨大な権限を持つ中央政府の省庁は。どうも、地域を切り捨てるように見える、官僚が思考する政策は国の基盤を考えていないように思えて仕方ありません。さて安全安心な国内の沿岸漁業までも海外にとってかわってしまうのでしょうか。漁業の将来像を政府に見せてもらいたいと思います。

2008/6/22  18:55

海峡サーモンをPR  大畑にて

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むつ市大畑漁港では恒例の海峡サーモン祭り。津軽海峡の海中で養殖され、銀ザケのような締まった身と脂の乗りに定評がある『海峡サーモン』をPRするイベント。あいにくの雨でしたが会場には大勢の買い物客がつめかけました。重さ2キロ前後の海峡サーモンがおよそ1500匹即売され、完売。特設のいけすから海峡サーモンのたもすくいや、一本釣り、あるいはつかみ取りも行われていて、家族連れがびしょびしょになりながら、歓声を上げながら楽しく海峡サーモンをつかまえていましたよ。サーモンレースでは、なかなか思うように先に進んでくれない海峡サーモンを必死にゴールに追い立てる参加者の姿が好評でした。

2008/6/4  19:50

悲恋の地蔵  大畑にて

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大畑の薬研温泉郷入り口にあるお地蔵さま。よく通りかかって横目に見るお地蔵さまでしたが、実は悲しい恋の物語があったというのを、この間知りました。その物語とは、その昔、北海道から出稼ぎに来てこの地で材木の切り出し作業をしていた若者と、飯場で食事や身の回りをする地元の女性が恋仲に。女性の両親に嫁入りの許しを得ようと頼みましたが、この両親は「他国者には娘はやれぬ」と頑として聞き入れません。そのうちに若者は出稼ぎを終えて、北海道に帰ることに。とうとう2人は「あの世で夫婦になろう」と、帯で体を結び滝壺に身を投げ、果ててしまいます。両親は2人の恋に胸を打たれ、このお地蔵さまを建立し、二人の霊を弔ったとされています。よく通りかかるお地蔵さまにこんな悲しい秘話があったとは。2人の冥福を祈ります。合掌

2008/6/1  21:43

海峡サーモン  大畑にて

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海峡サーモンを知っていますか?むつ市大畑町の沖合2`の海中にある生け簀で飼育されたドナルドソン・ニジマスです。淡水で1年半飼育されたのち、海の生け簀に移されます。8か月間に津軽海峡の荒波にもまれて、淡水で飼育のニジマスとは全然違う味がします。身が引き締まって、脂ののりもホント最高。有名なイタリア料理のレストランなどがこぞって注文しているそうです。加工品を除くと、5月から7月までしか食べられないという海峡サーモン、毎週日曜日に大畑港で直売してます。ちょっと値段は高いけど、たまには、本当におすすめの逸品ですよ。

2008/5/2  22:32

最高の花見かな  大畑にて

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むつ市大畑町の国道279号「通称大畑バイパス」にある見事な桜並木。長さはおよそ10`。ただし、観光協会によると正式にはむつ市の出戸地区から大畑町湯坂下地区までが桜並木として考えていて、日本でも2番手クラスの長さとか。ようやくことしになって名称を「来さまい大畑桜ロード」と付けたそうです。500通の応募から選ばれた名前なんだそうです。まずまず木漏れ日が心地よくて、ハンドルを握りながら、とても気分が良かったです。まるで「雲海」のような、満開の桜、桜、桜。下北で見たことし最高の花見ではなかったかなぁ。ホントおすすめです。

2008/4/24  22:26

救急過疎  大畑にて

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むつ市大畑町の消防団に今月配備された「消防救急車」。ポンプ車と同等の放水能力と救急搬送のスペースを併せ持った新型車両です。全国では千葉県松戸市・京都市に次いで3台目。導入したのは先行の2消防局と違う大畑なりの事情があります。地元・大畑病院は医師不足と累積赤字に悩み、診療所になって救急を受け入れなくなり2年。急病人やケガ人は15`離れたむつ市唯一の総合病院まで搬送されます。救急車が1台しかない大畑消防署では一旦出動すると戻るまでおよそ1時間。別の患者が出たら消防車で消防士が駆けつけ、応急措置しながら待ちました。財政的には追加の救急車を入れる余裕はありません。そんななかポンプ車の老朽化・更新に補助金が出ることから活用されたのです。他県では病院のたらい回しが問題になってます。でもここ大畑を含めた下北半島ではそれ以前に「病院なし」「救急体制不十分」の、いわば「救急過疎」という問題が重くのしかかっています。住民の命を守る新型車両の活躍に期待されますね。

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