2008/9/1 21:54
よーさこい! 東通にて
東通村では恒例の『よさこい来さまい祭り』がきのう開催。
子供も大人も、若い人もお年寄りも、一緒になって踊る・・・
よさこいソーランは何度見ても迫力を感じ、元気をもらいます。
会場にはことし県内各地から21チームも集まりました。
霧雨が降るあいにくの空模様でしたが、雲を吹き飛ばすような
熱気あふれる躍動感ある踊りを次々と見せてくれました。
魂に訴えるような感動をくれるよさこいに感謝です。
2008/8/11 21:58
大相撲夏巡業 東通にて
東通村ではきのうから2日間、大相撲です。
土俵の上では迫力ある取り組みが生で観戦できました。
厳しい表情を見せたはずの力士たちが
土俵の外では観客の求めに気さくに優しく応えていました。
相撲の世界を知ってほしい、よく見てほしい、とする姿勢に、
大相撲ファンが2日間でさらに増えたようです。
2008/7/24 20:00
トウモロコシ 東通にて
コーン、トウモロコシ、とうきび、キビ・・・
たくさんの言い方が思いつきますが、
やはり採れたては焼いて食べるのが香ばしくて最高。
クマも大好物のトウモロコシは、
この夏も下北のあちこちで収穫が始まったよ。
2008/7/6 23:58
霧の中で何が? 東通にて
きょうの尻屋崎は濃い霧に立ち込めていて、何にも見えない。
この沖合いで海上自衛隊の護衛艦がボヤ騒ぎを起こしたそうだ。
なんで最先端の護衛艦がと頭をかしげたくなる。
原因究明をきちんと果たしてほしい。
2008/7/5 20:35
尻屋の寒立馬は 東通にて
東通村の尻屋崎に生まれた寒立馬の仔馬。暖かくてすっかり心地よく寝ている。
母馬がそばにいるとはいえ、ずいぶんのんびり横になっているんだなぁと。
大人になってもこいつはずぶとい性格になって、人馴れするんだろうな。
2008/7/2 20:45
尻屋のスカシユリ 東通にて
東通村の尻屋崎に咲くスカシユリ。
オレンジ色の花が青空に向かって開いて咲く姿は華麗そのもの。
こころない人に盗まれないように祈るとともに、
来年も同じ場所でまた咲いてほしいなぁ。
2008/6/10 20:00
可憐な山野草 東通にて
ベニバナイチヤクソウがことしも咲きそろいました。薬草のひとつとされていることから、昔はよく採られて切り傷の手当てなどに使われたそうです。薄紅色の小さな花がたくさんついていて、すくっと立つ一輪だけ見ると感動はそれほどでもないけれども、一面にぽつんぽつんと咲いている群落を眺めていると、そのつつましい美しさが葉の濃い緑色のなかでとても美しく見えるのが不思議です。ことしは春先の天候がよく、2週間ほど早い開花でした。自然豊かな下北では、美しい姿を見せる山野草もたくさんあります。ことしはどのくらい眺めることができるかなぁ。
2008/6/9 20:30
エコロジーとは 東通にて
尻労(しっかり)にある風力発電を眺めてきました。ブレードと呼ばれる風車の羽がすごく大きい。尻屋崎周辺のこの地区には、本州最北のさいはての地にありながら、最先端の発電技術の粋が詰まった40基以上の風車が並んでます。説明を聞くとここは年間を通して一定以上の風が吹くことから、風力発電に適した地点だと。さらに風力状態だけでなく、海岸線近くに低い丘陵地帯で、道路などの整備もよく、土地代も安ければ、住宅や工場などの既存の建物も周囲は少ないことから、建設しやすいという好条件が揃っているんだそうです。この風力発電、太陽光発電などともにエコロジーの代名詞「再生可能エネルギー」の筆頭格に挙げられています。再生可能エネルギーの定義を調べると『自然界にあり、自然界の営みに沿って利用するのと同じ速度で発生するエネルギーというもの』。資源を枯渇しないエネルギーとして期待されるこの風力発電を、ここ下北でも海岸線や山あいの地域にたくさん作れば、きっと電力需要をまかなえるはずだと思います。風が止まれば発電も止まってしまうという欠点を克服するために、あちらこちらに分散してもっともっと作ることで、リスクが回避されるとともに建設コストが低くなるはずなのですが。
2008/6/3 21:19
八尺 東通にて
写真の漁具、八尺(はっしゃく)。きょうから東通村の野牛沖で始まった地まきホタテ漁に使っていました。野牛では潮の流れが速い津軽海峡の海底でホタテを育てています。稚貝を海底の砂地にまいて成長を待ち2年目に収穫に入ります。砂地とあってヒトデなどの付着物が少なく貝殻は綺麗です。さて、この鉄製の巨大網と熊手を組み合わせたような八尺、およそ3bの幅に十数本の爪があって、それで海底のホタテ貝を起して網の部分に蓄えます。海に入れて船でおよそ1`の海底をゆっくり曳いたあと、船の上に引き揚げると、甲板はたちまちホタテ貝の山に。そのひとつをもらって貝柱を頬張れば、自然の恵みが口いっぱいにひろがりました。波にもまれた野牛の貝柱は引き締まってシャキシャキ感が、歯ざわりが最高です。さぁ漁が終わるお盆前までの限定品、おすすめですよ。
2008/5/31 15:54
大きくなって戻ってね 東通にて
東通村の老部川(おいっぺがわ)にサクラマスの幼魚が放流されました。その数、3万尾。太平洋で捕獲されたサクラマスから採卵、人工孵化させて川に放流するまでの1年間育った幼魚。老部川では毎年毎年放流し続け、ようやく川に遡上するサクラマスは最近少しづつ増えてきました。いまはまだ体長13aほどの小さな幼魚が、1年半経って戻ってくる頃には40a前後にまで育つそうです。サケの一種、サクラマスは最も美味と人気が高い魚だそうで、産卵にやってくる次の春に期待です。
