2006/12/29 10:10
カンクン 観光
思い立ってメキシコのリゾート地・カンクンにて年末年始を過ごすことにしました。
12/29-1/2 カンクン
パソコンは持参しないので、次回ブログを更新するのは年明けになります。今年も本ブログをご愛読ありがとうございました。
それでは皆様、よいお年をお迎えください!
12/29-1/2 カンクン
パソコンは持参しないので、次回ブログを更新するのは年明けになります。今年も本ブログをご愛読ありがとうございました。
それでは皆様、よいお年をお迎えください!
2006/12/28 19:27
上海雑技団 観光
「上海」といえば「雑技団」、というほどでもないが、上海には多くの雑技団(アクロバットチーム)があるそうで、その中でも「上海雑技団」は私も名前を聞いたことがあるほど有名だ。
東方明珠塔に行った後、何か中国らしいエンターテイメントが観たいと思っていた。思いついたのが京劇と雑技団。京劇は言葉がわからないといまいちかもしれないと思い、ホテルのコンシェルジュに雑技団が見られるところを聞いてみた。
やはりある。3つ程の雑技団のショーを紹介してくれたが、そのうち一つがShanghai Acrobatic Team=上海雑技団。ちょうどこの日も夜7時半からショーがあるとのことで、一番よい200元(約3,000円)のチケット取得を依頼。ブッキングフィーとして30元(約450円)かかるが、コンシェルジュがその場で電話して予約してくれるので非常に楽だ。ホテルで合計230元を支払い、もらったバウチャーを劇場でチケットに引き換えるというシステム。予め観に行くつもりであればインターネットで予約したり、劇場に直接赴いてチケットを取れば手数料は不要だろう。何せ今回は思いつき。
会場で日本の修学旅行生とぶつかった。おしゃべりしたり、白人の少年と記念写真をとって1966年のビートルズ来日か、というくらいキャーキャー騒いだり、まあ、うるさいのなんのって。高校生ってこんなに幼かったかな?聞けば某県にあるかなり田舎の高校だそうで、余計に子供っぽく思えたのかも(失礼)。しかし修学旅行で上海にいけるなんて、幸せだなあ。私は中高公立だったので、両方とも京都・奈良。ま、それも決して悪くはなかったのだが、もし私が高校生のときに海外に出ていたら、「目覚める」のがもう少し早かったかもしれない。
そんなことを思いながら会場に入ると観客のほとんどは日本人だった。おそらく8割方そうだったろう、まるで日本にいるように日本語が飛び交っている。旗を持った数名のツアコンが「さあ、どうぞ」と席まで誘導していた。私の席は1階の中央、後ろから二番目。それほど会場が大きくないので、後ろでもよく見えそうだ。そしていよいよ開演。

(写真:会場はこんな感じのところです。)
輪をくぐったり、シーソーを使って大きくジャンプしたりと、とにかくスゴイの一言。とても人間技とは思えず、「オーッ」と声を漏らさずには居られない。これはラスベガスでやればかなりウケル、と咄嗟に思った。いくら給料もらっているか知らないけど、ごっそりスカウトされてもおかしくはない身体能力とコンビネーション。ま、国外に出ることが非常に難しい国なので、現実問題は難しいでしょうけど。
写真は禁止といいつつ、すごいアクロバット技の連続に観客の多くが写真を撮っていた。「フラッシュは厳禁」と書いてあったのにバチバチフラッシュも焚いており、「まったく、もう」と思いいつつ、私も一枚だけフラッシュなしで撮ってしまった。

(写真:これだけでもありえないのに、これから一人ずつ倒立していきました。しかも全員女性です。)
体操ものだけでなく、手品のようなものもあれば、コメディタッチのものもあり、全く飽きさせずに1時間半のショーはあっという間に終了。
これは大変お勧めです。上海に行く機会があれば是非どうぞ。
東方明珠塔に行った後、何か中国らしいエンターテイメントが観たいと思っていた。思いついたのが京劇と雑技団。京劇は言葉がわからないといまいちかもしれないと思い、ホテルのコンシェルジュに雑技団が見られるところを聞いてみた。
やはりある。3つ程の雑技団のショーを紹介してくれたが、そのうち一つがShanghai Acrobatic Team=上海雑技団。ちょうどこの日も夜7時半からショーがあるとのことで、一番よい200元(約3,000円)のチケット取得を依頼。ブッキングフィーとして30元(約450円)かかるが、コンシェルジュがその場で電話して予約してくれるので非常に楽だ。ホテルで合計230元を支払い、もらったバウチャーを劇場でチケットに引き換えるというシステム。予め観に行くつもりであればインターネットで予約したり、劇場に直接赴いてチケットを取れば手数料は不要だろう。何せ今回は思いつき。
会場で日本の修学旅行生とぶつかった。おしゃべりしたり、白人の少年と記念写真をとって1966年のビートルズ来日か、というくらいキャーキャー騒いだり、まあ、うるさいのなんのって。高校生ってこんなに幼かったかな?聞けば某県にあるかなり田舎の高校だそうで、余計に子供っぽく思えたのかも(失礼)。しかし修学旅行で上海にいけるなんて、幸せだなあ。私は中高公立だったので、両方とも京都・奈良。ま、それも決して悪くはなかったのだが、もし私が高校生のときに海外に出ていたら、「目覚める」のがもう少し早かったかもしれない。
そんなことを思いながら会場に入ると観客のほとんどは日本人だった。おそらく8割方そうだったろう、まるで日本にいるように日本語が飛び交っている。旗を持った数名のツアコンが「さあ、どうぞ」と席まで誘導していた。私の席は1階の中央、後ろから二番目。それほど会場が大きくないので、後ろでもよく見えそうだ。そしていよいよ開演。
(写真:会場はこんな感じのところです。)
輪をくぐったり、シーソーを使って大きくジャンプしたりと、とにかくスゴイの一言。とても人間技とは思えず、「オーッ」と声を漏らさずには居られない。これはラスベガスでやればかなりウケル、と咄嗟に思った。いくら給料もらっているか知らないけど、ごっそりスカウトされてもおかしくはない身体能力とコンビネーション。ま、国外に出ることが非常に難しい国なので、現実問題は難しいでしょうけど。
写真は禁止といいつつ、すごいアクロバット技の連続に観客の多くが写真を撮っていた。「フラッシュは厳禁」と書いてあったのにバチバチフラッシュも焚いており、「まったく、もう」と思いいつつ、私も一枚だけフラッシュなしで撮ってしまった。
(写真:これだけでもありえないのに、これから一人ずつ倒立していきました。しかも全員女性です。)
体操ものだけでなく、手品のようなものもあれば、コメディタッチのものもあり、全く飽きさせずに1時間半のショーはあっという間に終了。
これは大変お勧めです。上海に行く機会があれば是非どうぞ。
2006/12/27 6:18
出張納め 仕事
12/27-28 サンディエゴ
これでいよいよ仕事納め&出張納めです。12/29-1/2まで休みなのであと一息。
これでいよいよ仕事納め&出張納めです。12/29-1/2まで休みなのであと一息。
2006/12/26 19:40
交通事故 in 上海 観光
といっても私自身が事故にあったわけでも、事故を起こしたわけでもないのでご心配なく。私が乗っていたタクシーが人身事故を起こしたという話。
前回は久しぶりに週末に移動がない出張だったため、12月16日(土)は上海のシンボル、東方明珠塔(Oriental Pearl Tower)にでも上ってみようかと思い立ち、寒空の中、ホテルからタクシーにて移動。

(写真:上海のシンボル、東方明珠塔。)
タワーが視界に入ってきて、もう少しかな、というところで、私の乗っているタクシーは左折。曲がり角で、いきなりバイクが前から飛び出してきて、「バシッ」という鈍い音とともに思いっきりバイクを跳ね、バイクに乗っていた人は宙に舞った。
タクシーの運転手が降りて確認すると、バイクに乗っていた人は左足を押さえてうずくまっている。タクシーの運転手は私に「タワーは直ぐそこだから、降りてくれ」ということを言っているようで、22元(約330円)のメーターをトントンと叩いた。私は代金を支払ってタクシーを降りた。

(写真:バイクの人(右)は左足を押さえていましたがそれほど重症ではなさそうでした。)
ぶつかった時は結構な衝撃だと思ったが、外から見るとタクシーはそれほどダメージがなさそうだった。中国は皆運転が荒っぽいので、事故が多いとは思っていたが、まさか自分が乗ったタクシーが事故を起こすとはね。ちなみに、今回はバイクが黄色の車線を越えて反対側を運転しており、バイク側に非があるように見えました。
中国では一人でタクシーに乗る場合は助手席に座る人が多く、ホテルでも前のドアを開けてくれることが多いので、私自身も前に乗ることが多かった。今回はたまたま後部座席に座っていたのだが、今後は後ろに乗るようにしようかな・・・。
前回は久しぶりに週末に移動がない出張だったため、12月16日(土)は上海のシンボル、東方明珠塔(Oriental Pearl Tower)にでも上ってみようかと思い立ち、寒空の中、ホテルからタクシーにて移動。
(写真:上海のシンボル、東方明珠塔。)
タワーが視界に入ってきて、もう少しかな、というところで、私の乗っているタクシーは左折。曲がり角で、いきなりバイクが前から飛び出してきて、「バシッ」という鈍い音とともに思いっきりバイクを跳ね、バイクに乗っていた人は宙に舞った。
タクシーの運転手が降りて確認すると、バイクに乗っていた人は左足を押さえてうずくまっている。タクシーの運転手は私に「タワーは直ぐそこだから、降りてくれ」ということを言っているようで、22元(約330円)のメーターをトントンと叩いた。私は代金を支払ってタクシーを降りた。
(写真:バイクの人(右)は左足を押さえていましたがそれほど重症ではなさそうでした。)
ぶつかった時は結構な衝撃だと思ったが、外から見るとタクシーはそれほどダメージがなさそうだった。中国は皆運転が荒っぽいので、事故が多いとは思っていたが、まさか自分が乗ったタクシーが事故を起こすとはね。ちなみに、今回はバイクが黄色の車線を越えて反対側を運転しており、バイク側に非があるように見えました。
中国では一人でタクシーに乗る場合は助手席に座る人が多く、ホテルでも前のドアを開けてくれることが多いので、私自身も前に乗ることが多かった。今回はたまたま後部座席に座っていたのだが、今後は後ろに乗るようにしようかな・・・。
2006/12/25 12:54
ゴーストタウン アメリカ生活
12月23日(土)にダラス郊外に戻るも出張疲れで24日(日)夕方までほとんど寝て過ごし、夜は仕事。12月25日(月)のクリスマス当日は休日なので、外に出た。
出張中に上海で髪を切っておけばよかったのだが、髪が伸びており、早く切りたい。ところが当然床屋はどこも休み。レストランや雑貨屋もすべて閉まっており、まさにゴーストタウン状態。牛乳やオレンジジュースなどを切らしていたのでウォルマートに赴くもあえなく撃沈。24時間営業の庶民の味方も24日午後6時から26日午前6時までは閉店だという。それなら、アジア系スーパーならどうか。
さすがである。韓国系とベトナム系のスーパーはどちらも開いていた。ウォルマートが開くまでのつなぎとしてアップルジュース、オレンジジュース、牛乳のミニボトルを購入。新鮮な卵や果物などはなかったため、しばらく我慢することとする。
出張中に上海で髪を切っておけばよかったのだが、髪が伸びており、早く切りたい。ところが当然床屋はどこも休み。レストランや雑貨屋もすべて閉まっており、まさにゴーストタウン状態。牛乳やオレンジジュースなどを切らしていたのでウォルマートに赴くもあえなく撃沈。24時間営業の庶民の味方も24日午後6時から26日午前6時までは閉店だという。それなら、アジア系スーパーならどうか。
さすがである。韓国系とベトナム系のスーパーはどちらも開いていた。ウォルマートが開くまでのつなぎとしてアップルジュース、オレンジジュース、牛乳のミニボトルを購入。新鮮な卵や果物などはなかったため、しばらく我慢することとする。
2006/12/11 23:50
またもやアジア出張 仕事
12/12-21 上海
12/22 東京
12/23 ダラス
の予定ですが、後半はなんとも流動的です。
今年は有資格マイルで10万マイルを突破したので、アメリカン航空の最も高いグレードのエグゼクティブプラチナ会員に昇格しました。国内、国際線のアップグレードやスタンバイなどでプラチナ会員に優先し、空きがあれば国際線で年間で8回ビジネスクラスに無料でアップグレードできます。だから今年はもう飛ばなくてもいいんですけどね・・・。
今回機内では中国語でも勉強しようかな。
それでは行ってきます。
12/22 東京
12/23 ダラス
の予定ですが、後半はなんとも流動的です。
今年は有資格マイルで10万マイルを突破したので、アメリカン航空の最も高いグレードのエグゼクティブプラチナ会員に昇格しました。国内、国際線のアップグレードやスタンバイなどでプラチナ会員に優先し、空きがあれば国際線で年間で8回ビジネスクラスに無料でアップグレードできます。だから今年はもう飛ばなくてもいいんですけどね・・・。
今回機内では中国語でも勉強しようかな。
それでは行ってきます。
2006/12/11 1:49
Back in TX, but... アメリカ生活
ダラス郊外に戻りました。
これまで最高気温が摂氏6−8度、最低気温が-5〜0度だったのが、明日から急に最高気温が21度と来るからたまらない。まあ、寒くなくなるのはよいが、こうも急激だと体の方が付いていくのが大変。
ま、火曜日から中国に出張ですけどね。
これまで最高気温が摂氏6−8度、最低気温が-5〜0度だったのが、明日から急に最高気温が21度と来るからたまらない。まあ、寒くなくなるのはよいが、こうも急激だと体の方が付いていくのが大変。
ま、火曜日から中国に出張ですけどね。
2006/12/7 23:14
現在ノースカロライナ出張中 仕事
12/7-8 ローリー
今晩ダラス郊外はマイナス5度まで冷え込む予報なので、アパート管理事務所からの指示どおり、暖房をつけ、水滴が垂れるようにして家を出てきました。
ノースカロライナ州ローリーは多少温暖かと思ったらダラスと同じくらいの冷え込みでした。現在マイナス2度。
今晩ダラス郊外はマイナス5度まで冷え込む予報なので、アパート管理事務所からの指示どおり、暖房をつけ、水滴が垂れるようにして家を出てきました。
ノースカロライナ州ローリーは多少温暖かと思ったらダラスと同じくらいの冷え込みでした。現在マイナス2度。
2006/12/6 20:09
単位認定試験 趣味
先の長距離フライトで以前から趣味でやっていた会計の勉強が捗ったこともあり、ようやく「監査&証明II」(Auditing Standards and Practices)の単位認定試験を受験した。
もともとこの単位については少し頑張って8月にシカゴで受験する予定をしていたのだが、同僚の退職などで仕事も忙しくなったこともあり、一旦キャンセルしていた。その後は細々と進めていたのだが、試験範囲が広いことや、週末にコンサート三昧していたことなどもあり、なかなか思うように進まなかった。
その間にオンラインでの受験が可能になり、12月4日の月曜日の夜に自宅で受験。結果は問題集を反復したお陰で無事「A」合格。その時間にタイミング悪く日本と会議が入りそうになったがうまく回避できた。
これで一応公認会計士の本試験が受験できるよう必要な単位は取得したはずなのだが、私が受験登録しているイリノイ州の公的機関に受験資格があるかどうか確認しなければならない。取得した単位の成績証明書などを送付しなければならないが、その手続き方法も忘れてしまった。正直、単位取得の段階でこのペースと理解度では、とても本試験には太刀打ちできないだろう。
ま、以前も書いたが、辞めることはいつでもできるので、科目合格するくらいのところまで続けてみようかな。
もともとこの単位については少し頑張って8月にシカゴで受験する予定をしていたのだが、同僚の退職などで仕事も忙しくなったこともあり、一旦キャンセルしていた。その後は細々と進めていたのだが、試験範囲が広いことや、週末にコンサート三昧していたことなどもあり、なかなか思うように進まなかった。
その間にオンラインでの受験が可能になり、12月4日の月曜日の夜に自宅で受験。結果は問題集を反復したお陰で無事「A」合格。その時間にタイミング悪く日本と会議が入りそうになったがうまく回避できた。
これで一応公認会計士の本試験が受験できるよう必要な単位は取得したはずなのだが、私が受験登録しているイリノイ州の公的機関に受験資格があるかどうか確認しなければならない。取得した単位の成績証明書などを送付しなければならないが、その手続き方法も忘れてしまった。正直、単位取得の段階でこのペースと理解度では、とても本試験には太刀打ちできないだろう。
ま、以前も書いたが、辞めることはいつでもできるので、科目合格するくらいのところまで続けてみようかな。
2006/12/5 21:07
長時間フライト アメリカ生活
私は長時間乗るフライトが好きだ。
と書くと「なんてマゾだ」と誤解を与えるかもしれないが、別に苦痛を与えられることを好むわけではない。非常に生産的に、かつ効率よく時間を使えるからである。
グラウンドタイムも入れて2〜3時間の国内線だと、大体一つのことしかできない。私はもっぱら睡眠をとり、疲れを取るようにしている(というよりはその前に早起きしたり、仕事を仕上げたりして疲れているから落ちてしまう、というのが正解かも)。ところがダラスから成田までは片道13時間半、逆だと気流の関係で時間は短くなるが、それでも11時間半かかるので、始終寝ているだけでは持たない。「外に出る」「電話をする」などの選択肢が取り除かれることで私の場合は集中力が増し、実に色々なことができる。睡眠、食事はもとより、仕事、読書、勉強、思案、映画鑑賞、音楽鑑賞。隣に座る人次第ではお喋りを楽しむのも悪くない。まあ、どのエアラインでも食事はうまくないので、何を食っても美味いと感じるよう、少々空腹状態を保つようにしているが。
先のアジア出張では行きのフライトではまず睡眠をとって、その後パソコンで出発前に片付かなかった仕事の議事録を2つ作成。そしてこれまでなかなか纏まった時間勉強できなかった会計(監査)の勉強ができた。帰りのフライトは「Tokyo Drift」というおバカ映画を一本観てケタケタ笑い、少し寝て、また会計の勉強が捗った。もちろんこの合間にも様々なことを思い巡らす。仕事について、友人について、人生について、等々。
週末、自分のアパートに居たとして同じ時間でこれだけのことが出来るか、といえば正直疑問だ。私は一人暮らしでも集中力を欠くことが多い。気づけば寝て、食事して、テレビを見て一日終わっていた、という日も少なくない。少なくとも趣味でやっている会計の勉強が一番捗るのは飛行機の中だ。
たまに飛行機で座っていられずウロウロしている人を見かけるが、私は基本的にインドア派だから、運動しないこともあまり苦にならない。飛行機の中では眠れない、という人もいるが、ありがたいことにそのようなこともない。もちろん閉じ込められていることによるストレスはないわけではないだろうが、それが相対的に苦痛に感じにくいタイプなのだろう。
こんな理由もあり、月1度はアジアに行きたいと思っている。そうすれば気づかないうちに公認会計士になっているのではないかと(笑)。
と書くと「なんてマゾだ」と誤解を与えるかもしれないが、別に苦痛を与えられることを好むわけではない。非常に生産的に、かつ効率よく時間を使えるからである。
グラウンドタイムも入れて2〜3時間の国内線だと、大体一つのことしかできない。私はもっぱら睡眠をとり、疲れを取るようにしている(というよりはその前に早起きしたり、仕事を仕上げたりして疲れているから落ちてしまう、というのが正解かも)。ところがダラスから成田までは片道13時間半、逆だと気流の関係で時間は短くなるが、それでも11時間半かかるので、始終寝ているだけでは持たない。「外に出る」「電話をする」などの選択肢が取り除かれることで私の場合は集中力が増し、実に色々なことができる。睡眠、食事はもとより、仕事、読書、勉強、思案、映画鑑賞、音楽鑑賞。隣に座る人次第ではお喋りを楽しむのも悪くない。まあ、どのエアラインでも食事はうまくないので、何を食っても美味いと感じるよう、少々空腹状態を保つようにしているが。
先のアジア出張では行きのフライトではまず睡眠をとって、その後パソコンで出発前に片付かなかった仕事の議事録を2つ作成。そしてこれまでなかなか纏まった時間勉強できなかった会計(監査)の勉強ができた。帰りのフライトは「Tokyo Drift」というおバカ映画を一本観てケタケタ笑い、少し寝て、また会計の勉強が捗った。もちろんこの合間にも様々なことを思い巡らす。仕事について、友人について、人生について、等々。
週末、自分のアパートに居たとして同じ時間でこれだけのことが出来るか、といえば正直疑問だ。私は一人暮らしでも集中力を欠くことが多い。気づけば寝て、食事して、テレビを見て一日終わっていた、という日も少なくない。少なくとも趣味でやっている会計の勉強が一番捗るのは飛行機の中だ。
たまに飛行機で座っていられずウロウロしている人を見かけるが、私は基本的にインドア派だから、運動しないこともあまり苦にならない。飛行機の中では眠れない、という人もいるが、ありがたいことにそのようなこともない。もちろん閉じ込められていることによるストレスはないわけではないだろうが、それが相対的に苦痛に感じにくいタイプなのだろう。
こんな理由もあり、月1度はアジアに行きたいと思っている。そうすれば気づかないうちに公認会計士になっているのではないかと(笑)。
