2007/7/31 5:30
フィンランド・コトカ 観光
7月21日(土)にフィンランドの港町コトカ(Kotka)を訪問。えっ、またロック・コンサート?おっしゃるとおりです。

(写真:コトカのマリーナ)
この日はヨットレースの大会の最終日で多くの人で賑わっている。私は皆と同じように昼間からビールを飲んで、ふらふらと歩いてみる。

(写真:モダンな教会)

(写真:下にマットはあるものの、コンクリに激突の可能性あり?恐怖感のあるバンジージャンプ)

(写真:屋台がたくさん出ている通りは賑わう)

(写真:このような巨大プレートで調理している店も多い)
屋外にテントを張っただけの店にカラオケが置いてあるのを見つけたので入ってみる。そこでフィンランド人たちとおしゃべりし、ロシア人とダンスをしていたら、調子に乗ってきた。これは一発歌ってやろう、とリストを見ると、英語の曲はホイットニー・ヒューストンとエリック・クラプトンくらいで、全20曲もない。盛り上がる曲を歌いたかったが、仕方なくエリック・クラプトンの「Wonderful Tonight」を熱唱。結構受けていたので、「カラオケの国」出身としては面目躍如といったところだろうか(←なんじゃそりゃ)。この田舎町では日本人が珍しいらしく、何度か「あっ、日本人」という感じで珍しがられた。
すきっ腹でビールとカクテル5杯飲んだらさすがに酔っ払ってきた。早めにコンサート会場へと向かうことにする(続く)。
(写真:コトカのマリーナ)
この日はヨットレースの大会の最終日で多くの人で賑わっている。私は皆と同じように昼間からビールを飲んで、ふらふらと歩いてみる。
(写真:モダンな教会)
(写真:下にマットはあるものの、コンクリに激突の可能性あり?恐怖感のあるバンジージャンプ)
(写真:屋台がたくさん出ている通りは賑わう)
(写真:このような巨大プレートで調理している店も多い)
屋外にテントを張っただけの店にカラオケが置いてあるのを見つけたので入ってみる。そこでフィンランド人たちとおしゃべりし、ロシア人とダンスをしていたら、調子に乗ってきた。これは一発歌ってやろう、とリストを見ると、英語の曲はホイットニー・ヒューストンとエリック・クラプトンくらいで、全20曲もない。盛り上がる曲を歌いたかったが、仕方なくエリック・クラプトンの「Wonderful Tonight」を熱唱。結構受けていたので、「カラオケの国」出身としては面目躍如といったところだろうか(←なんじゃそりゃ)。この田舎町では日本人が珍しいらしく、何度か「あっ、日本人」という感じで珍しがられた。
すきっ腹でビールとカクテル5杯飲んだらさすがに酔っ払ってきた。早めにコンサート会場へと向かうことにする(続く)。
2007/7/26 5:01
エストニア・タリン 観光
それではエストニアの首都タリンの街並みをご覧下さい。

港に停泊する帆船。

旧市街(Old Town)は街全体がユネスコの世界遺産でこのような雰囲気のある建物が並ぶ。フィンランドを中心に各国からの観光客で賑わう。

旧市街の城門。

荘厳なロシア正教の教会

こちらはルター派の教会

旧市街広場から見える別の教会

占領博物館にある旧ソ連時代の巨大なレーニン像。無造作に地下に置かれている。

エストニア歴史博物館。
博物館は両方ともただ展示物が置いてある、という感じであまりオーガナイズされておらず、ちょっとガッカリ。ちなみにエストニアはデンマーク、ドイツ、スウェーデン、ロシアと常に異なる列強の支配に振り回された暗い歴史を持つ。

5年に一度音楽祭が開催される音楽広場。ここでは旧ソ連時代に禁止されていたエストニアの歌を民衆が歌うなどした経緯もあり、政治的にも重要な場所。

たまたま民族音楽の催しものがあり、旧市街の広場ではこのような民族衣装の人も多く見かけた。

ロシア料理屋で食べたサーモン。観光疲れした後、ガーリックが強烈に効いた付け合せのポテトがうまかった。「エストニアの名物料理は何か?」と地元の人に聞いたら、ブラット(ソーセージ)、ポテト、ザワークラウトなどだ、と。ハンザ同盟で栄えたこともあり、ドイツからの影響も強いようだ。
これは旧ソ連の影響か、観光の中心地を除いてサービス業は概してよくない印象。北欧各地より物価は安いが、観光地化されているのでそれほど安くない。街一番の寿司バーでの握り盛り合わせは約20ユーロ(約3,350円)。北欧での寿司はどこも魚自体が上手くない。
港に停泊する帆船。
旧市街(Old Town)は街全体がユネスコの世界遺産でこのような雰囲気のある建物が並ぶ。フィンランドを中心に各国からの観光客で賑わう。
旧市街の城門。
荘厳なロシア正教の教会
こちらはルター派の教会
旧市街広場から見える別の教会
占領博物館にある旧ソ連時代の巨大なレーニン像。無造作に地下に置かれている。
エストニア歴史博物館。
博物館は両方ともただ展示物が置いてある、という感じであまりオーガナイズされておらず、ちょっとガッカリ。ちなみにエストニアはデンマーク、ドイツ、スウェーデン、ロシアと常に異なる列強の支配に振り回された暗い歴史を持つ。
5年に一度音楽祭が開催される音楽広場。ここでは旧ソ連時代に禁止されていたエストニアの歌を民衆が歌うなどした経緯もあり、政治的にも重要な場所。
たまたま民族音楽の催しものがあり、旧市街の広場ではこのような民族衣装の人も多く見かけた。
ロシア料理屋で食べたサーモン。観光疲れした後、ガーリックが強烈に効いた付け合せのポテトがうまかった。「エストニアの名物料理は何か?」と地元の人に聞いたら、ブラット(ソーセージ)、ポテト、ザワークラウトなどだ、と。ハンザ同盟で栄えたこともあり、ドイツからの影響も強いようだ。
これは旧ソ連の影響か、観光の中心地を除いてサービス業は概してよくない印象。北欧各地より物価は安いが、観光地化されているのでそれほど安くない。街一番の寿司バーでの握り盛り合わせは約20ユーロ(約3,350円)。北欧での寿司はどこも魚自体が上手くない。
2007/7/23 5:37
ところ変われば・・・ 観光
7月14、15日はエストニアの首都タリン(Tallinn)に観光に行ってきました。その際の写真はまたアップしますが、小話を一つ。

右は通りの名前が書いてあるだけですが、左の標識にご注目。これ、冗談でもなんでもなく、なんと「ひったくり注意」のサイン。街の中心で何度か目にしました。標識になる、ということは結構な被害届けがあるんでしょうねえ。。。地元の人からも特に夜は気をつけろ、といわれました。

宿泊したホテルのエレベーター。「開く」のボタンは二つあるのに「閉じる」のボタンはなし。これ、実は私の住む北欧某都市でも「閉じる」ボタンがないものもよく見ます。私のオフィスのエレベーターなどは階のボタンを押すと直ぐ閉まるつくりになっています。
右は通りの名前が書いてあるだけですが、左の標識にご注目。これ、冗談でもなんでもなく、なんと「ひったくり注意」のサイン。街の中心で何度か目にしました。標識になる、ということは結構な被害届けがあるんでしょうねえ。。。地元の人からも特に夜は気をつけろ、といわれました。
宿泊したホテルのエレベーター。「開く」のボタンは二つあるのに「閉じる」のボタンはなし。これ、実は私の住む北欧某都市でも「閉じる」ボタンがないものもよく見ます。私のオフィスのエレベーターなどは階のボタンを押すと直ぐ閉まるつくりになっています。
2007/7/21 4:19
Aerosmith 音楽
(写真:エアロスミス)
この超有名ロックバンドが10年ぶりに北欧某都市にやってくるというので、観に行った。前回オジー・オズボーンを見た同じ会場で7月7日(土)に鑑賞。
1年半前にアメリカ・ダラスで観た時はボーカルのスティーブン・タイラーの喉の調子が最悪で、その後彼はツアーをキャンセルし、喉を手術していた。果たして今回彼の調子はどうか。
「Love in an Elevator」からスタート。今回スティーブンの喉の調子はすこぶるよいことがわかって一安心。高音も出るし、声のサステインもよいため、シャウトも調子よく決まる。
(写真:エアロスミス登場!)
(写真:今回調子のよかったスティーブン・タイラー。もうすぐ還暦。)
「Cryin’」「Eat the Rich」「Jaded」「Baby Please Don’t Go」「Back in the Saddle」「Living on the Edge」「Dream on」「Sweet Emotions」等々。それほどのファンでない私でも曲はほとんど知っているものばかりだ。えっ、3回もコンサートに行っていればもう立派なファン?
(写真:ステージ右側に設置された踊り場で絡むスティーブン&ジョー)
スティーブン・タイラーとジョー・ペリーのステージ・パフォーマンスはバツグンに上手い。どのように魅せたらよいか、ということを非常によく理解し、実践している。ちょっと悪く言えば、逐一どのように動くか決まっていて「演技臭い」感じがするところだ。このあたりはボン・ジョビのステージパフォーマンスの方がオーバーリアクションでも幾分ナチュラルに見える分、上手だろうか?
(写真:テルミンをプレイするジョー)
気になったのはもう一人のギタリストBrad Witford。以前から地味であったが、若々しいスティーブン(59歳)とジョー(56歳)とは対照的で、覇気がなく、明日にも死にそうな感じがする(失礼!)。しかも彼らより55歳と年下である。ストーンズで言えばノリノリのミック・ジャガーの横でやる気がなさそうにベースを弾くビル・ワイマン、と思っていただければよいだろう。
アンコールは代表曲「Walk This Way」で閉めて終了。演奏には非常に満足したが、なんとなく「もうこれでエアロスミスはいいかな」と思ってしまったのは何故だろうか?私はこのバンドからリッチー・ブラックモアのような強烈な中毒性を感じることはない。
(写真:最後に観客の声援に応えるエアロ)
2007/7/18 23:19
クリーニング 北欧生活
北欧某都市でスーツのズボンを初めてクリーニングに出したら、なんと1本9.8ユーロ(約1,640円)もした。しかも仕上がりは一週間後とのこと。アメリカや日本なら翌日受け取り可能なのにねえ。。。
こりゃ、気軽に使えそうにないわ。
こりゃ、気軽に使えそうにないわ。
2007/7/17 5:28
罰金 北欧生活
夜7時過ぎにいつも買い物をするショッピングモールの地下駐車場に車を止め、買い物をした。そして20分後くらいに車に戻ったら、何かワイパーのところに挟まっている。
現地の言葉で何が書いてあるのでよくわからなかったが、直ぐに罰金の類、ということがわかった。辺りを見回すと車の写真を撮っている女性がいる。コイツ、いや、この人が挟んだに違いない。
Yoshi:「あのー、これもらったんですけど、何ですか?」
女性:「ああ、あなた駐車しているのに『時計』出してなかったでしょ?開けると40ユーロ(= 約6,700円)払うように書いてありますから。」
Yoshi:「えっ、ここ時計出さないといけないんですか?知らなかったなあ。しかも私が止めてたのは、わずか15分くらいですよ。」
女性:「ルールはルールですから。」
Yoshi「外国人で来たばかりだからルールをよく知らなかったんですけど、今回は初めてだし、勘弁してもらえないですかね?」
女性「ルールはルールですから。」

と、女性は融通が利かなさそうだったので、引き下がることにした。「時計」というのは、上記写真のプラスティック製のもので、北欧某国では路上駐車するときに、ダッシュボードの上に駐車開始時間を表示して外から見えるようにしなければならないところがほとんど。しかしここはショッピングセンターの駐車場で普段時計を出したことはなく、これまで問題なかったので、必要ないのかと思っていた。後で駐車場の入り口を確認すると確かにこの時計マークが記載してある。ちょうど見回りのときに出くわした私も運が悪かったようだ。駐車禁止の場所に駐車していたり、ショッピングセンターを使用しないで数時間止めていたのならともかく、こんな時間表示を怠っただけで40ユーロの罰金とは腹立たしい。
そして銀行で送金しようとするとID(身分証明書)を出せと言われた。私は現在身分証明として使用できるものはパスポートしかないが、常に持ち歩いているわけではない。ははあ、カードで引き落とすから必要なのか?と思ったが、現金で払う場合でも同じようだ。引き落としならまだしも、送金するのに何故IDが必要なのだろうか???
ここはアメリカの運転免許証や、この国の社会保険カードなどを見せて何とか押し切ったが、先方は納得いかない様子であった。結局現金で行ったが、送金手数料に6ユーロ(約1,000円)もかかった。
この国には多くのルールが存在し、杓子定規なところがあるようだ。
現地の言葉で何が書いてあるのでよくわからなかったが、直ぐに罰金の類、ということがわかった。辺りを見回すと車の写真を撮っている女性がいる。コイツ、いや、この人が挟んだに違いない。
Yoshi:「あのー、これもらったんですけど、何ですか?」
女性:「ああ、あなた駐車しているのに『時計』出してなかったでしょ?開けると40ユーロ(= 約6,700円)払うように書いてありますから。」
Yoshi:「えっ、ここ時計出さないといけないんですか?知らなかったなあ。しかも私が止めてたのは、わずか15分くらいですよ。」
女性:「ルールはルールですから。」
Yoshi「外国人で来たばかりだからルールをよく知らなかったんですけど、今回は初めてだし、勘弁してもらえないですかね?」
女性「ルールはルールですから。」
と、女性は融通が利かなさそうだったので、引き下がることにした。「時計」というのは、上記写真のプラスティック製のもので、北欧某国では路上駐車するときに、ダッシュボードの上に駐車開始時間を表示して外から見えるようにしなければならないところがほとんど。しかしここはショッピングセンターの駐車場で普段時計を出したことはなく、これまで問題なかったので、必要ないのかと思っていた。後で駐車場の入り口を確認すると確かにこの時計マークが記載してある。ちょうど見回りのときに出くわした私も運が悪かったようだ。駐車禁止の場所に駐車していたり、ショッピングセンターを使用しないで数時間止めていたのならともかく、こんな時間表示を怠っただけで40ユーロの罰金とは腹立たしい。
そして銀行で送金しようとするとID(身分証明書)を出せと言われた。私は現在身分証明として使用できるものはパスポートしかないが、常に持ち歩いているわけではない。ははあ、カードで引き落とすから必要なのか?と思ったが、現金で払う場合でも同じようだ。引き落としならまだしも、送金するのに何故IDが必要なのだろうか???
ここはアメリカの運転免許証や、この国の社会保険カードなどを見せて何とか押し切ったが、先方は納得いかない様子であった。結局現金で行ったが、送金手数料に6ユーロ(約1,000円)もかかった。
この国には多くのルールが存在し、杓子定規なところがあるようだ。
2007/7/13 4:55
似ている人 日本の話題
先日ロンドン在住の友人、Tomoさん夫妻と食事していたときの話題ですが、私が「似ている」といわれたことのある有名人は以下のとおり。

桑田真澄(野球選手)

島田紳助(司会・コメディアン)

村田雄浩(俳優)

南こうせつ(歌手)

尾藤イサオ(歌手)
などなど。
それよりも

「ドラえもん」のスネオ

「おそまつ君」のイヤミ
というのが多いですな。
桑田真澄(野球選手)
島田紳助(司会・コメディアン)
村田雄浩(俳優)
南こうせつ(歌手)
尾藤イサオ(歌手)
などなど。
それよりも
「ドラえもん」のスネオ
「おそまつ君」のイヤミ
というのが多いですな。
2007/7/11 5:18
Blackmore’s Night 音楽
(写真:Blackmore's Nightでギターを弾くリッチーブラックモア)
元ディープパープル、レインボーのリッチー・ブラックモア率いるブラックモアズ・ナイト。既に日本とアメリカで1回ずつ見ているが、今でも最も見たいコンサートの一つだ。フライトの問題があった6月23日(土)、イギリスのブライトンにて鑑賞。
私の場合、可能な限りチケットは発売日すぐに予約するのが原則だが、もしかしいたら北欧某都市に来る可能性もあったので、このコンサートに行くかどうか悩んでいた。結局北欧には来そうにないことがわかり、予約したのは1月半程前。予約できたのは後ろの方の席だったが、会場入りして直ぐにそれが問題ないことがわかった。前回アメリカ・ニュージャージーと同様、会場が小さいので、後ろからでもよく見える。
(写真:会場のBrighton Dome。ドーム部分が上手く撮れる角度が見つかりませんでした)
(写真:Brighton Dome入り口)
チェコから来た伝統音楽を奏でる4人組が前座で出た後、ブラックモアズ・ナイトが登場。何度観ても御大リッチーからはオーラが出ている。「Past Time with Good Company」と意外にも「Rainbow Blues」のメドレーでスタート。前回のツアーからメンバーチェンジがあり、バイオリンがいない分、キーボードにて音を補っている。
今回のツアーはブラックモアズ・ナイト10周年記念ツアーということでバンドとしての総決算的なコンサートだ。気まぐれとも揶揄されるリッチーが一つのバンドで10年間続けることは珍しい。これまで初期パープル、レインボー、再結成パープル、再結成レインボー、と活動してきたが、いずれも10年を超えて活動したことはない。よっぽどフィアンセであるキャンディス、及びこのルネッサンス音楽との相性がよいのだろう。
この日のリッチーは非常に調子がよく、乗っていた。前回アメリカで見たときよりもアコースティックギターが冴えていて、手を高く上げて回し、他のメンバーに指示を出すような仕草が自然と出る。元々はエレキギターの名手で、1997年に初めて東京で見たときアコギはおぼつかないところもあったが、どんどん上手くなっており、繊細な部分も非常に上手く奏でるようになった。このツアーが2週間続いたUKツアーの最終日であることも気分的によい方向に作用したと思う。
(写真:ブラックモアズナイト。今回の観客はマナーがよく、写真を撮っている人が皆無に近かったので、私も曲が終わった後の一枚のみにしておきました)
一点、後ろの席にいていけないのは、曲をよく知らない人が周りにいて、一緒に盛り上がることができないことだ。「Home Again」などは、ファンであれば盛り上がりどころや、「Under the Violet Moon」での掛け声のポイントを知っているが、私の周りは初めての人が多いようだ。
曲としては「Wind in the Willows」「Shadow of the Moon」「Ghost of a Rose」などなど、ブラックモアズ・ナイトの10年間の総決算として相応しい内容だった。パープルの「Soldiers of Fortune」「Child in Time」そして、私が驚いたBlackmore’s Rainbowの「Ariel」は演奏したものの、決してパープルやレインボーの曲に依存することはなかった。
「The Clock Ticks on」にて一旦終了したあと、アンコールでは数曲アコースティックで演奏し、私が大好きな「Dandelion Wine」で終了、と思わせておいて、1曲私が知らない曲と「Now and Then」をいずれもアコースティックで美しく演奏してくれた。これはリッチーの気まぐれらしく、キャンディスもリッチーに確認しながら歌っていたので予定外だったのだろう。そして約2時間半のコンサートは終了。
(写真:最後に挨拶するバンド。右側の4人はチェコの前座バンドで、リッチーはその左。)
私の好きな「Hanging Tree」「Christmas Eve」(これは時期的な問題からか?)「Loreley」「Ocean Gypsy」などは演奏しなかったが、自分のお気に入りアーティストの素晴らしい音楽を聴いて大満足。本当にフライトの件であきらめないでよかった、と思いながら帰途についた。
2007/7/8 15:39
フライト禍(2) 旅行
もう一つは7月3日(火)北欧某都市から別な北欧都市に行く片道1時間強の往復フライト。今回は仕事で日帰りの予定だったが、行きは余裕を持って2時間弱前に到着するフライトを予約していた。仮に1時間遅れたとしても、空港からの移動を考慮しても十分間に合う。
搭乗時間に15分程遅れて搭乗したものの、「時間通りに到着予定です」とのこと。しかしなかなか動こうとしない。しばらくすると「計器故障で、部品を交換するので少しお待ち下さい」とのアナウンスが。ところがその後「事態は思ったより重く、1時間程度かかりそうだ」とのこと。結局1時間近くたっても直らず、「別な機体を使用しないとだめ」とのことでゲートに逆戻り。ここで既に2時間半以上遅れが確実となった。
時間通りに出発したとしても、会議に出席できるのは最後の数十分のみになる可能性もある。同僚が別件で前日から現地入りしていたため、彼と相談し、彼一人に任せることにした。ウェブサイトで購入した一番安いチケットで、変更、キャンセル不可なものだが、彼らに落ち度があるため、発券カウンターでその旨告げると、全額払い戻しされることとなった。
次回はテロ事件の影響でフライトが乱れているロンドン往復を行う。前日入りするので遅れても仕事に支障はないが、もちろん問題がないに越したことはない(「フライト禍」終わり)。
搭乗時間に15分程遅れて搭乗したものの、「時間通りに到着予定です」とのこと。しかしなかなか動こうとしない。しばらくすると「計器故障で、部品を交換するので少しお待ち下さい」とのアナウンスが。ところがその後「事態は思ったより重く、1時間程度かかりそうだ」とのこと。結局1時間近くたっても直らず、「別な機体を使用しないとだめ」とのことでゲートに逆戻り。ここで既に2時間半以上遅れが確実となった。
時間通りに出発したとしても、会議に出席できるのは最後の数十分のみになる可能性もある。同僚が別件で前日から現地入りしていたため、彼と相談し、彼一人に任せることにした。ウェブサイトで購入した一番安いチケットで、変更、キャンセル不可なものだが、彼らに落ち度があるため、発券カウンターでその旨告げると、全額払い戻しされることとなった。
次回はテロ事件の影響でフライトが乱れているロンドン往復を行う。前日入りするので遅れても仕事に支障はないが、もちろん問題がないに越したことはない(「フライト禍」終わり)。
2007/7/7 5:43
フライト禍 旅行
これだけ多く飛行機に乗っていると大小様々なトラブルに見舞われるが、立て続けに2つ大きなトラブルに見舞われた。
一つは6月23日(土)。居住地である北欧某都市からロンドンにプライベートで飛ぼうと一ヶ月半前から予約していたフライト。これはアメリカン航空で貯めたマイレージの交換で提携先の航空会社の便を予約していた。当日は朝7時45分の早いフライトだったが、金曜日夜更かし、寝坊した。それでも旅慣れている私は出発50 分ほど前にチェックイン。ところがビックリ、予約は入っているものの、発券されていないとのこと。出発数日前にアメリカン航空のウェブサイトで予約内容を見ることが出来たし、ステータスが「Ticketed」と記載されていたので、特に心配していなかった。いや、実は使用する2万マイルが未だ引き落とされていないことが唯一の不安要素だったが、先方のミスであればマイル交換なしでタダ乗り(注:厳密には空港使用料などで60数ドル必要)してやろうと黙っていた。
そして寝坊したこともあり、チェックインの締め切りが10分後で、直ぐにアメリカン航空に電話すべきだ、という。直ちにアメリカン航空のイギリス事務所に電話するも時差の関係でまだ閉まっていた。そこで予約したアメリカの事務所に電話するが、時間のプレッシャーもあったためか、対応が遅い。それでも私が電話するのはエグゼクティブ・プラチナ会員専用の電話なので、早く処理できるはずだ。通常のカスタマーサービスの番号に電話していたら、係員に繋がるだけで10分かかったかもしれない。電話に出たアメリカンの職員とチェックインカウンターの係員と直接会話させるも、私が予約した際に告げた住所や電話番号などを再度聞く始末で、時間は経過していった。そんなことをしている内に10分は直ぐに経過し、無常にもチェックイン不可となった。そしてチケット番号が出た際には、チェックインカウンターの女性と交渉してもダメの一点張りで終了。
アメリカン航空に次のフライトを用意させようにも空いているフライトが同じような時間帯のため、発券が間に合わない。そしてその後は大きく時間が空き、夕方6時以後のフライトしか開きがない。私はロックコンサートの予定を入れていたので、そのフライトでは間に合わない。仕方なくギリギリ間に合うかどうかのフライトを予約させるよう指示を出すも、先方の女性はプレッシャーからか、「カウンターの女性に代わりのフライト予約させろ」などというナンセンスを発言。チェックインカウンターの人は空席状況は見られるが、私はアメリカン航空のマイルを使用するチケットを使用する訳だし、チェックインカウンターはチケットカウンターではないので、冷静に考えればこの発言は如何にバカげているかがわかる。そして繋がっていた電話が何故か切れた。更にこのマイル交換の発券は1度発券したら、一度のみ変更が可能なのだ。つまり次のフライトに乗れないのであれば、チケット自体が無効になってしまう。運が悪いことに携帯のバッテリーもなくなってきた。
まあ、生きるか死ぬかの問題でもない、コンサートにいけなくても別にどうってことない、と一瞬開き直りそうになったが、このような逆境でもあきらめたら終わりである。コンサートのチケット代だけの問題ではない。お金で買えない楽しみもすべて失ってしまう。そう思いながらカウンターそばにあった電源にプラグを差し込み、地べたに座りこみながらアメリカに再度電話。今回は私の問題が大きくなっていると知れたのか、上級者と思しき男性が出た。直行便はダメなので、仕方なく経由便をリクエスト。別の北欧某都市経由で、夕方3時過ぎにロンドンに着くという。コンサートには何とか間に合いそうだったので、それで予約を依頼する。上手い具合に予約できたが、経由便のため、追加の空港使用料として13ドルチャージされることに。
いずれにしても発券は成功。チェックインカウンターを変えチケットを入手。経由地の空港で3時間以上過ごし、ヒースロー空港の込み合うイミグレにて45分程度費やすも、電車、地下鉄を乗り継ぎ、ロンドン・パディントン駅→ヴィクトリア駅→目的地であるブライトン駅に到着して事なきを得た。しかし経由したことによる疲労と半日ブライトン観光する予定が狂ってしまったことは紛れもない事実。アメリカン航空にクレームしたところ、不手際のお詫びとして10,000マイルくれた。これが妥当かどうかは微妙なところだが(続く)。
一つは6月23日(土)。居住地である北欧某都市からロンドンにプライベートで飛ぼうと一ヶ月半前から予約していたフライト。これはアメリカン航空で貯めたマイレージの交換で提携先の航空会社の便を予約していた。当日は朝7時45分の早いフライトだったが、金曜日夜更かし、寝坊した。それでも旅慣れている私は出発50 分ほど前にチェックイン。ところがビックリ、予約は入っているものの、発券されていないとのこと。出発数日前にアメリカン航空のウェブサイトで予約内容を見ることが出来たし、ステータスが「Ticketed」と記載されていたので、特に心配していなかった。いや、実は使用する2万マイルが未だ引き落とされていないことが唯一の不安要素だったが、先方のミスであればマイル交換なしでタダ乗り(注:厳密には空港使用料などで60数ドル必要)してやろうと黙っていた。
そして寝坊したこともあり、チェックインの締め切りが10分後で、直ぐにアメリカン航空に電話すべきだ、という。直ちにアメリカン航空のイギリス事務所に電話するも時差の関係でまだ閉まっていた。そこで予約したアメリカの事務所に電話するが、時間のプレッシャーもあったためか、対応が遅い。それでも私が電話するのはエグゼクティブ・プラチナ会員専用の電話なので、早く処理できるはずだ。通常のカスタマーサービスの番号に電話していたら、係員に繋がるだけで10分かかったかもしれない。電話に出たアメリカンの職員とチェックインカウンターの係員と直接会話させるも、私が予約した際に告げた住所や電話番号などを再度聞く始末で、時間は経過していった。そんなことをしている内に10分は直ぐに経過し、無常にもチェックイン不可となった。そしてチケット番号が出た際には、チェックインカウンターの女性と交渉してもダメの一点張りで終了。
アメリカン航空に次のフライトを用意させようにも空いているフライトが同じような時間帯のため、発券が間に合わない。そしてその後は大きく時間が空き、夕方6時以後のフライトしか開きがない。私はロックコンサートの予定を入れていたので、そのフライトでは間に合わない。仕方なくギリギリ間に合うかどうかのフライトを予約させるよう指示を出すも、先方の女性はプレッシャーからか、「カウンターの女性に代わりのフライト予約させろ」などというナンセンスを発言。チェックインカウンターの人は空席状況は見られるが、私はアメリカン航空のマイルを使用するチケットを使用する訳だし、チェックインカウンターはチケットカウンターではないので、冷静に考えればこの発言は如何にバカげているかがわかる。そして繋がっていた電話が何故か切れた。更にこのマイル交換の発券は1度発券したら、一度のみ変更が可能なのだ。つまり次のフライトに乗れないのであれば、チケット自体が無効になってしまう。運が悪いことに携帯のバッテリーもなくなってきた。
まあ、生きるか死ぬかの問題でもない、コンサートにいけなくても別にどうってことない、と一瞬開き直りそうになったが、このような逆境でもあきらめたら終わりである。コンサートのチケット代だけの問題ではない。お金で買えない楽しみもすべて失ってしまう。そう思いながらカウンターそばにあった電源にプラグを差し込み、地べたに座りこみながらアメリカに再度電話。今回は私の問題が大きくなっていると知れたのか、上級者と思しき男性が出た。直行便はダメなので、仕方なく経由便をリクエスト。別の北欧某都市経由で、夕方3時過ぎにロンドンに着くという。コンサートには何とか間に合いそうだったので、それで予約を依頼する。上手い具合に予約できたが、経由便のため、追加の空港使用料として13ドルチャージされることに。
いずれにしても発券は成功。チェックインカウンターを変えチケットを入手。経由地の空港で3時間以上過ごし、ヒースロー空港の込み合うイミグレにて45分程度費やすも、電車、地下鉄を乗り継ぎ、ロンドン・パディントン駅→ヴィクトリア駅→目的地であるブライトン駅に到着して事なきを得た。しかし経由したことによる疲労と半日ブライトン観光する予定が狂ってしまったことは紛れもない事実。アメリカン航空にクレームしたところ、不手際のお詫びとして10,000マイルくれた。これが妥当かどうかは微妙なところだが(続く)。
