2008/7/31 5:13
イタリア・ローマ観光(2) 〜ヴァチカン観光〜 観光
翌24日(木)はローマ・カトリックの総本山・ヴァチカン市国を観光。
それでは写真と共にどうぞ。

サンピエトロ寺院。長蛇の列に並ぶが、15分ほどで入場できた。

サン・ピエトロ寺院のキューポラからの眺め。階段は急でかなりきつい。私のように徒歩で上ると5ユーロ、途中までエレベーターを使うと7ユーロ。

教会の中で写真を撮るのは好まないが、観光客だらけで教会という感じはしない。一枚パチリ。
うーん、これはすごい。ローマ・カトリックの総本山なので、贅をつくした教会というのもわかるが、こんなに豪華絢爛でよいのだろうか。。。サンピエトロの建設費のために免罪符が売られたと聞くと、ギフトショップのローマ法王のカレンダーや絵葉書なども、現代の免罪符のように思えてくる。とにかく、質素・倹約などとは程遠い。

ヴァチカン美術館の見事な回廊。
そしてヴァチカン美術館、これまたスゴイ。ラファエロ、ミケランジェロを始めとする壁画がすごい、と言ってしまうと一言で終わってしまうが、特にミケランジェロの怨念され感じられるシスティーナ礼拝堂の壁画は必見。宗教美術に関する好き嫌いは別にして、とにかくスゴイ。個人的には死ぬまでに一見の価値ありである。

ヴァチカン美術館の中庭。団体ツアーだとここで「最後の審判」などの絵についてレクチャーしてくれる。私は美術館を数時間かけてじっくりみたいので今回はツアーに参加せず。

サンタンジェロ城。普通の都市では結構な観光名所になるだろうが、ローマでは。。。
正直これでこの日は「お腹一杯」である。近くにあるサンタンジェロ城をこの日最後に観たが、オマケとしかいいようがなかった。
豪華絢爛さではヴァチカンの右に出る教会や美術館はなく、ある意味究極のものを見てしまった。もちろん感動したが、見てはいけないものを見てしまったような気もする(続く)。
それでは写真と共にどうぞ。
サンピエトロ寺院。長蛇の列に並ぶが、15分ほどで入場できた。
サン・ピエトロ寺院のキューポラからの眺め。階段は急でかなりきつい。私のように徒歩で上ると5ユーロ、途中までエレベーターを使うと7ユーロ。
教会の中で写真を撮るのは好まないが、観光客だらけで教会という感じはしない。一枚パチリ。
うーん、これはすごい。ローマ・カトリックの総本山なので、贅をつくした教会というのもわかるが、こんなに豪華絢爛でよいのだろうか。。。サンピエトロの建設費のために免罪符が売られたと聞くと、ギフトショップのローマ法王のカレンダーや絵葉書なども、現代の免罪符のように思えてくる。とにかく、質素・倹約などとは程遠い。
ヴァチカン美術館の見事な回廊。
そしてヴァチカン美術館、これまたスゴイ。ラファエロ、ミケランジェロを始めとする壁画がすごい、と言ってしまうと一言で終わってしまうが、特にミケランジェロの怨念され感じられるシスティーナ礼拝堂の壁画は必見。宗教美術に関する好き嫌いは別にして、とにかくスゴイ。個人的には死ぬまでに一見の価値ありである。
ヴァチカン美術館の中庭。団体ツアーだとここで「最後の審判」などの絵についてレクチャーしてくれる。私は美術館を数時間かけてじっくりみたいので今回はツアーに参加せず。
サンタンジェロ城。普通の都市では結構な観光名所になるだろうが、ローマでは。。。
正直これでこの日は「お腹一杯」である。近くにあるサンタンジェロ城をこの日最後に観たが、オマケとしかいいようがなかった。
豪華絢爛さではヴァチカンの右に出る教会や美術館はなく、ある意味究極のものを見てしまった。もちろん感動したが、見てはいけないものを見てしまったような気もする(続く)。
2008/7/30 5:14
イタリア・ローマ観光 〜旧友との再会〜 観光
私はどこに行こうか迷っていた。
仕事上、夏休みが取れる期間が限られており、7月下旬に一度だけ飛行機に乗る旅行に行けるので楽しみにしていた。スペイン、ギリシャ、ルーマニア、ブルガリア、はたまたウクライナか。幾つかの候補地の中から私が選んだのは、旧友の住むイタリア・ローマ。
天邪鬼な私はちょっとミーハーな感じがするこの世界最大級の観光地を訪れることに二の足を踏んでいたのだが、一度必ず行こうと思っていた。6月下旬に友人の都合を確認したうえでフライトを予約し、7月23日(水)最寄の空港まで車を飛ばして1時間少々。東欧某国からローマまではグラウンドタイムを入れて飛行機で2時間。その日は観光せずに友人宅に到着し、夕食を共にする。

(写真:Iさん宅の最寄駅の一つ、Piramide駅前にあるピラミッド)
大学時代の友人Iさんとは昨年私が日本に出張した際にも東京で一度会っているが、今回はローマ、というのがなかなかオツだ。Iさんとはしばらく間が開いていた時期もあるが、足掛け16年の付き合いで、深い話が出来る貴重な友人の一人だ。
私は旧友との楽しい話と美味い食事で大満足。Iさんは酒が飲めないので、一人で赤ワインを一本あけた上で+グラス一杯追加。久々の飛行機旅行ということもあり、その晩はいい気分でグッスリと休んだ(続く)。

(写真:前菜の野菜とパスタ、そしてこのピザ。リーズナブルな店だったが、非常に美味かった)
仕事上、夏休みが取れる期間が限られており、7月下旬に一度だけ飛行機に乗る旅行に行けるので楽しみにしていた。スペイン、ギリシャ、ルーマニア、ブルガリア、はたまたウクライナか。幾つかの候補地の中から私が選んだのは、旧友の住むイタリア・ローマ。
天邪鬼な私はちょっとミーハーな感じがするこの世界最大級の観光地を訪れることに二の足を踏んでいたのだが、一度必ず行こうと思っていた。6月下旬に友人の都合を確認したうえでフライトを予約し、7月23日(水)最寄の空港まで車を飛ばして1時間少々。東欧某国からローマまではグラウンドタイムを入れて飛行機で2時間。その日は観光せずに友人宅に到着し、夕食を共にする。
(写真:Iさん宅の最寄駅の一つ、Piramide駅前にあるピラミッド)
大学時代の友人Iさんとは昨年私が日本に出張した際にも東京で一度会っているが、今回はローマ、というのがなかなかオツだ。Iさんとはしばらく間が開いていた時期もあるが、足掛け16年の付き合いで、深い話が出来る貴重な友人の一人だ。
私は旧友との楽しい話と美味い食事で大満足。Iさんは酒が飲めないので、一人で赤ワインを一本あけた上で+グラス一杯追加。久々の飛行機旅行ということもあり、その晩はいい気分でグッスリと休んだ(続く)。
(写真:前菜の野菜とパスタ、そしてこのピザ。リーズナブルな店だったが、非常に美味かった)
2008/7/21 7:12
Whitesnake 音楽
(写真:30年前のホワイトスネイク。左から3人目がDavid Coverdale)
カリスマ・ボーカリスト、David Coverdale率いるホワイトスネイクが車で1時間少々の街に来る、というので7月19日(土)に観に行った。
Deep Purple解散後、Coverdaleが率いたバンドがホワイトスネイク。パープルファンではあったが、何故かホワイトスネイクには縁がなく、今回の新譜「Good to be Bad」以外、アルバムをフルに聴いたことがない。
19時開演だったが、20時30分になってようやく前座が出てきた。どうも聞いたことのある曲だと思ったら、Uriah Heep Revivalの登場である。私はUriah Heepにも縁がないが、馴染みやすいメロディーとシンプルな演奏で、好感が持てた。
(写真:Uriah Heep Revival)
この後ドイツのMuleというバンドが登場。荒削りなサウンドで、演奏面でも実績面でもUriah Heepの方が上なので、このバンドが後に出る理由がよくわからない。。。このバンドの間に腹ごしらえ。
そしていつものごとく、スーッと前に出てステージ左側二列目にスタンディング。22時近くになってようやくホワイトスネイク登場! David Coverdaleは出だしからマイクスタンドを振りかざし、相変わらずの卑猥なアクションだ。それにしてもテンションが高い!
(写真:全員長髪、黒装束、アクセサリー、とロックの「王道」路線のホワイトスネイク)
David Coverdaleは派手な衣装とパフォーマンスで相変わらずの「ロックスター」だが、今年57歳である。私の好きなホワイトスネイクの新譜「Good to be Bad」からの「Best Years」でスタートし、代表曲「Fool for Your Loving」で盛り上げる。しかしCoverdaleのハイテンションが気になる。ちょっと無理しすぎでは???
(写真:少々腹は出たが、偉大なCoverdaleが私の2メートル前で歌う!海外公演ならでは。)
Coverdaleは自分の声を温存する目的もあるのかもしれないが、観客に歌わせるのが好きなようだ。しかし反応があまりよくない場合は、すぐにやめた方がいいと思う。観客の大合唱にならない場合には逆効果で、盛り下がってしまう。正直私も知らない曲もあり、歌えなかった。
(写真:左がReb、右がDoug。二人とも技巧派。ギターソロタイムの一枚。)
バックの演奏は非常にタイトで実力派揃い。特にギターのDoug AldridgeとReb Beachの掛け合いは素晴らしく、リズム隊もよい。新譜からの数曲と、代表曲「Here I Go Again」などを演奏し、1時間程したところで、一旦終了。
アンコールに登場したバンドは新譜から1曲と代表曲「Still of the Night」を演奏して終了。時間にして1時間10分くらいだろうか。ロックコンサートとしては短いが、まあ、Coverdaleの「ロックスター」路線で、あのテンションだったらこのくらいが限界ではないだろうか?演奏も良く、決して悪くなかったが、ちょっと物足りない。
30年活動しているホワイトスネイクの曲に拘る気持ちもわかるが、正直パープルの曲も演奏して欲しかった。「Burn」「Might Just Take Your Life」「Mistreated」「Stormbringer」「Soldier of Fortune」「High Ball Shooter」「Lady Double Dealer」「Gettin Tighter」どれか一曲でも演奏すれば私の満足度は大分上がったのだが。。。
まあ、Coverdaleの元気な姿を間近に観られただけでもよしとするかな。
(写真:観客の声援にこたえるホワイトスネイク)
2008/7/18 3:51
サッカー大会 スポーツ
(写真:中央が筆者。)
7月12日(土)は会社のサッカー大会があり、日本人としてはただ一人出場。私がサッカーをするのは大学1年以来、実に16年振り(!)のことである。
2つの支店に分かれて対決したが、もう1つの支店は普段プレーしていることもあって、結果は10対1という大差で惨敗。私はディフェンダーだったが、息が切れて走れず、思うようにボールを蹴ることが出来ない。まあ、元来心肺機能と筋力には自信がないので、90分間プレーできただけでも奇跡的。我がチームにはリタイアした人も3名。
結果はともかく、その後みんなでハンガリー料理のグラーシュを食べ、ビールを飲んで親睦。
但し、その後3日間は激しい筋肉痛に悩まされたのは言うまでもない・・・。
2008/7/13 17:41
Myアパート in 東欧 東欧生活
私の住むアパートは古い住宅のせいか、電気の使用キャパが小さく、すぐにヒューズが飛ぶ。
一番電気を食うのが洗濯機らしく、洗濯機を回しながら掃除機をかける、という効率的な時間の使い方ができないばかりか、洗濯機と電子レンジ、洗濯機と電気湯沸かし器も同時に使うとアウト。週末の朝、ボーっとしているとそのことを忘れ、ついついバチッと飛ばしてしまう。ヒューズが飛ぶと部屋の外にある共用の制御盤を開け、スイッチを押して復活させなければならない。一番最初は5分くらい部屋の中を探してしまった。
アメリカ、北欧ではオール電化のアパートだったが、東欧ではガスのあるアパートに住んでいるので、洗濯機を回しながら料理は出来る。ま、私の場合、料理はほとんどしないのだが・・・。ちなみにガステーブルには着火装置がないので、ツマミをひねってもガスしかでない。一度チャッカマンのようなものを購入したが、ガスは別売りだったようで、面倒なので放置。ということで私は前の住人が置いていった100円ライターを使用して着火している。
東欧生活はこういう細かいところが若干不便。ま、慣れればなんてことないですけどね。
一番電気を食うのが洗濯機らしく、洗濯機を回しながら掃除機をかける、という効率的な時間の使い方ができないばかりか、洗濯機と電子レンジ、洗濯機と電気湯沸かし器も同時に使うとアウト。週末の朝、ボーっとしているとそのことを忘れ、ついついバチッと飛ばしてしまう。ヒューズが飛ぶと部屋の外にある共用の制御盤を開け、スイッチを押して復活させなければならない。一番最初は5分くらい部屋の中を探してしまった。
アメリカ、北欧ではオール電化のアパートだったが、東欧ではガスのあるアパートに住んでいるので、洗濯機を回しながら料理は出来る。ま、私の場合、料理はほとんどしないのだが・・・。ちなみにガステーブルには着火装置がないので、ツマミをひねってもガスしかでない。一度チャッカマンのようなものを購入したが、ガスは別売りだったようで、面倒なので放置。ということで私は前の住人が置いていった100円ライターを使用して着火している。
東欧生活はこういう細かいところが若干不便。ま、慣れればなんてことないですけどね。
2008/7/12 6:38
Economic Stimulus Payment 東欧生活
北欧時代の会社のアシスタントから「Yoshi宛にアメリカ財務省(IRS=内国歳入庁)から手紙が届いている」との連絡を受け、「何か悪いことでもしたかなあ?」と思ってしまった。
内容を確認すると、「Economic Stimulus Payment」というものの通知で、今年アメリカ政府が景気対策の一環として行う現金の配布を説明する手紙だった。2007年の申告所得に応じて私には600ドルの小切手が送付されるという。その翌日に小切手も送付されてきた。
2007年3月にアメリカを離れ、先月には労働ビザも失効したにも関わらず、未だにアメリカ政府から恩恵を受けているのはなんとも不思議。東欧では未だ銀行口座をもてないので現金化は面倒だが、思わぬ臨時収入にニヤリ。
内容を確認すると、「Economic Stimulus Payment」というものの通知で、今年アメリカ政府が景気対策の一環として行う現金の配布を説明する手紙だった。2007年の申告所得に応じて私には600ドルの小切手が送付されるという。その翌日に小切手も送付されてきた。
2007年3月にアメリカを離れ、先月には労働ビザも失効したにも関わらず、未だにアメリカ政府から恩恵を受けているのはなんとも不思議。東欧では未だ銀行口座をもてないので現金化は面倒だが、思わぬ臨時収入にニヤリ。
2008/7/8 4:55
FIAT Panda 自動車
(写真:2005年モデルFIAT Panda。小型なので駐車の際は楽なのだが・・・)
私は某物流会社で仕事をしているが、今後は営業に出るよう指示された。
とはいえ営業先は僻地にある工場。「足がなきゃ始まらん」ということで、渡された車が2005年モデルの赤いFIAT Panda。東欧なのでもちろんマニュアル車だが、トランスミッションもクラッチも固めでスムーズでなく、「おもちゃ」っぽい感じ。30,000キロちょいしか走っていないのに、アクセルを踏むとカリカリと不快なノイズもでる。また軽い車なので仕方ないが、コーナリングの際の安定感も悪い。FIATに乗るのは初めてだが、ちょっと印象が悪くなった。
まあ、私の場合、足となれば何でもいいんですけどね。ただ車にこだわる人の気持ちが少しわかるような気がする。
2008/7/6 4:43
短期ビザゲット! 東欧生活
去る6月23日(月)片道5時間近くかけてスロバキアのブラティスラバで東欧某国の長期ビザを申請。ところが会社側から渡され、準備していた申請用紙のフォーマットが異なる、ということで窓口にて申請用紙をもらい、再度記入。さらには近くのホテルのビジネスセンターに行き、コピーを1セットとるようにいわれ、その通りにする。ただし窓口の開館時間は午後2〜3時の一時間のみだったので、少々あせりながら何とか申請。ちなみに申請書にはダメモトで「999日」と申請したが、「最大365日」といわれ申請書を修正された。
しかも長期ビザは申請から取得まで2ヶ月以上かかるので、申請だけでは十分でなく、その期間をカバーするビザが必要、とのことで、短期ビザ(3ヶ月間)の申請を勧められ、両方同時に申請。私が働いている会社はビザ取得に関するノウハウがないうえ、この領事館のウェブサイトに英語はなく、電話の対応も東欧現地語以外は通じない、という状況の中で、様々なことを自分で調べ、新しい情報に柔軟に対応して行かなければならない。短期ビザは1週間程で取れるとのことだった。
6月27日(金)になって領事館に電話で確認するも、やはり東欧現地語しか通じないので、ローカルスタッフを通じて私の短期ビザが準備できていることを確認。30日(月)に取りにいくも、ビザ申請時間(午後2〜3時)とビザ取得のためのパスポート受付時間(午前11〜午後12時)は異なることがここで初めて判明。と、いってもせっかく1日を棒に振って遠方からきているので、追加で金銭の支払いまでオファーし交渉したが、お役所仕事で「コンピューターにアクセスできない」などという理由で不可。同日夜にどうしても確認しなければならない仕事があったため、精神的にも肉体的にもぐったりしながら帰途に。ただし、ビザ申請については会社側の不手際もあり、この日がビザなし滞在で可能な3ヶ月間の最終日だったため、2日間不法滞在者となった。
そして7月2日(水)に三度ブラティスラバを訪問。4月に一度観光に来ているので、合計4度目だ。午前11時にパスポートを入れ、午後2時に無事パスポートが戻ってきて短期ビザを取得することができた。これで9月末まで正規に滞在することが可能になった。8月下旬には一年間有効の長期ビザが取れる予定だが、一体どうなることやら。
ちなみにパスポートが戻ってくるまでの待ち時間、1)ビザ申請、2)空振り、3)ビザ受領、と3日間ともたまたま同じ日だったアメリカ人の英語教師と食事をした。彼は長期ビザを一度申請し、2ヶ月後、準備できたがどうか確認の電話をしたところ「申請用紙の写真が悪い」という理由で却下され、半年以上不法滞在となっていたそうな。こんなにビザ取得が大変な国なので、不法滞在者はかなり多いものと思われる。しかも彼の雇用者が気にしていないところがなんとも呑気だ。
今週はこのビザ作業に2日間が割かれ、仕事は滞るわ、一日10時間近くの運転を2回して疲れるわで、もうグッタリ。
あー、めんどくせー。こりゃ現地人と結婚でもした方が早いかな。
しかも長期ビザは申請から取得まで2ヶ月以上かかるので、申請だけでは十分でなく、その期間をカバーするビザが必要、とのことで、短期ビザ(3ヶ月間)の申請を勧められ、両方同時に申請。私が働いている会社はビザ取得に関するノウハウがないうえ、この領事館のウェブサイトに英語はなく、電話の対応も東欧現地語以外は通じない、という状況の中で、様々なことを自分で調べ、新しい情報に柔軟に対応して行かなければならない。短期ビザは1週間程で取れるとのことだった。
6月27日(金)になって領事館に電話で確認するも、やはり東欧現地語しか通じないので、ローカルスタッフを通じて私の短期ビザが準備できていることを確認。30日(月)に取りにいくも、ビザ申請時間(午後2〜3時)とビザ取得のためのパスポート受付時間(午前11〜午後12時)は異なることがここで初めて判明。と、いってもせっかく1日を棒に振って遠方からきているので、追加で金銭の支払いまでオファーし交渉したが、お役所仕事で「コンピューターにアクセスできない」などという理由で不可。同日夜にどうしても確認しなければならない仕事があったため、精神的にも肉体的にもぐったりしながら帰途に。ただし、ビザ申請については会社側の不手際もあり、この日がビザなし滞在で可能な3ヶ月間の最終日だったため、2日間不法滞在者となった。
そして7月2日(水)に三度ブラティスラバを訪問。4月に一度観光に来ているので、合計4度目だ。午前11時にパスポートを入れ、午後2時に無事パスポートが戻ってきて短期ビザを取得することができた。これで9月末まで正規に滞在することが可能になった。8月下旬には一年間有効の長期ビザが取れる予定だが、一体どうなることやら。
ちなみにパスポートが戻ってくるまでの待ち時間、1)ビザ申請、2)空振り、3)ビザ受領、と3日間ともたまたま同じ日だったアメリカ人の英語教師と食事をした。彼は長期ビザを一度申請し、2ヶ月後、準備できたがどうか確認の電話をしたところ「申請用紙の写真が悪い」という理由で却下され、半年以上不法滞在となっていたそうな。こんなにビザ取得が大変な国なので、不法滞在者はかなり多いものと思われる。しかも彼の雇用者が気にしていないところがなんとも呑気だ。
今週はこのビザ作業に2日間が割かれ、仕事は滞るわ、一日10時間近くの運転を2回して疲れるわで、もうグッタリ。
あー、めんどくせー。こりゃ現地人と結婚でもした方が早いかな。
