2008/8/31  15:20

プライベートブランド  東欧生活

私は小売業者のプライベートブランドが好きだ。自分がこだわりのないものについては、安くてそこそこの品質であればよい、と考えているためだ。アメリカに居る際もよくWalmartのプライベートブランドを購入していた。何せ価格が半分から3分の1と格安であり、多くの場合、品質も私が耐えられるレベルだからである(注:一部耐えられないものもある)。

欧州ではTESCOやEUROSHOPPERのプライベートブランド品を購入すれば、安く生活できる。先日、職場のミネラルウォーターがなくなったので、私が買おうとして「TESCOの水で良いか?」と聞いたら、私の給与の3分の1で働いている東欧某国人二名は「プライベートブランドの水はよくない、飲まない」という。もちろん中国製餃子のように、健康を害する危険性があるから、という理由ではない。

ま、彼らが生活の中で、ミネラルウォーターを重視している、といえばそれまでなのだが、ブラインドテストをすれば違いはわからないと思うが。。。。ちなみに某大手缶詰メーカーは自社ブランドと全く同じ中身でプライベートブランド商品を作っていたそう。

マーケティングの力を再認識した瞬間。

2008/8/30  16:51

ホームランをファールと誤審?  仕事

物流会社の仕事はスポーツの審判のそれと似ている。

というのは業務として出入庫、保管、輸送の際に問題がなく流れて「当たり前」なのである。そして決してそのことで褒められるわけではない。そして1つでもミスがあると問題となる。もちろんメーカーでも品質問題などは発生するが、ものづくりに比べて輸送、保管は技術的に難しいことではないため「100点を取って当然」と考えられることが多い。

今週は私にとって最悪の週だった。ここ3ヶ月は比較的うまく流れていたが、物量増加、倉庫作業員の変更、新システム導入、そして私の個人的なミスもあって、誤出荷、ダメージ、遅延、と3つの大きな問題を一度に発生させてしまった。もちろん人間なので、ある程度のミスは仕方がないが、いかに致命的なミスをしないか、どうやってミスをなくす仕組みを作ることができるか、というのは私の重要な仕事である。

さて本日(8月30日)は土曜日だが、月末恒例の棚卸。昨月は倉庫の物量も少なかったこともあり、パーフェクトな結果だったが、物量が倍増した今月はさて如何に。

今晩はうまいビールが飲みたいものだ。

2008/8/27  4:11

テレビ  東欧生活

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(写真:購入したテレビ。なんとアメリカの有名なゲームショー「Deal or No Deal」の東欧某国版をやっていた。これならルールを知っているので、言葉がわからなくても楽しめる)

8月24日(日)夕刻、遅ればせながらテレビを購入しました。

去る5月に現在のアパートに移って以来、約3ヶ月半テレビなしで過ごしてきたが、なんとなく気が向いたので、イギリス系大型スーパーTESCOにて一番安いテレビを購入。

世の中はプラズマ、液晶、はたまた有機EL、などといっているところ、おもいっきりブラウン管で、電源をオンにしてもつくまで少々時間がかかる。トルコ製の14インチで約1万4千円也。

一番ベーシックな契約はアパート代に含まれているので、受信による追加料金はなし。全部で4チャンネルあるが、難点はすべて東欧某国現地語での放送ということ。

ま、この言葉の問題がこれまでテレビを買わなかった最大の理由なんですけどね。もしかしたら言語習得にも役立つかな、と。

2008/8/25  2:25

土曜日午前中  東欧生活

土曜日の午前中は個人的にのんびりしたい。一週間の仕事疲れもあるし、金曜夜は飲みに行ったり夜更かしすることが多いので、予定がなければ土曜日は遅くおきて、家で紅茶でも飲みながらゆっくりと過ごすことが多い。

ところが問題は、東欧では平日と土曜日午前中しか開いていない店が多い、ということだ。大きなショッピングセンターが土日夜9時まで開いているので、北欧某国より状況はよいが、問題はどこのショッピングセンターにも楽器屋が入っていないことだ。2週間程前にギターの弦を切ってしまったが、店が開いている平日の9〜18時は仕事があり無理なので、土曜日の午前中を逃すと一週間ギターが弾けなくなる。

8月23日(土)重い体を起こし、近くの小さな楽器屋に赴くも、なんとこの日は特別休業。中心街にある別の楽器屋に行き、ようやく弦とピックをゲット。閉店15分前だった。

ま、私の場合困るのは楽器屋くらいで、あとは問題ないですけどね。日本は本当に便利ですわ。

2008/8/20  8:21

ドイツ・ミュンヘン観光(後編) 〜ミュンヘンの街並み〜  観光

翌8月2日(土)はミュンヘンの中心部を散策。それでは写真でどうぞ。

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荘厳なCity Hall。

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オペラ座。

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ドイツといえばソーセージとザワークラウトが頭に浮かぶ。ビールに良く合う。

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ミュンヘンといえばこの白ソーセージ。ちょっと期待しすぎたのか、それ程感動しなかった(「ドイツ・ミュンヘン観光」終わり)。

2008/8/14  6:06

ドイツ・ミュンヘン観光 〜ノイスヴァンシュタイン城〜  観光

追加の休みが取れたので、7月31日(木)〜8月3日(日)までドイツ・ミュンヘン付近をふらついていました。

8月1日(金)はミュンヘンから車で1時間半の距離にあるノイスヴァンシュタイン城を訪問。ロマンティック街道の終点で人気の観光スポット。ワーグナーが好きな人であればゆかりの地なのでより楽しめるだろう。

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近くにあるホーエンシュヴァンガウ城。ノイスヴァンシュタイン城と共通チケットだが、両方とも団体での入場で、かつ30分間のツアー、と時間指定されるのが残念。できれば自分のペースで観たい。

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チケット売り場からホーエンシュヴァンガウ城は近いが、ノイスヴァンシュタイン城までは結構な坂道を登るため、このような馬車が出ている。

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美しいノイスヴァンシュタイン城。見覚えがあると思ったらディズニーランドの城のモデルとのこと。

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両方とも城内は残念ながら写真撮影禁止。どちらの城からも窓から見える景色が素晴らしかった(続く)。

2008/8/11  3:47

届かないEメール  東欧生活

アメリカン航空に残っているマイレージの交換で、11月にある三連休にハンガリーのブダペストに行くことにした。夜思い立ったので、オフィスが開いているアメリカに電話し、アメリカン航空と提携しているハンガリー航空のフライトを予約。ただし発券については色々とやりとりした結果、私がアメリカで発行されたクレジットカードを持っていないこともあり、東欧にある現地エージェントでないと不可とのこと。そして、ペーパーチケットで発券され、私がエージェントにピックアップに行かなければならない、というアメリカン航空の回答だった。

ピックアップに行くといってもエージェントは平日しか開いていない上、車で1時間以上かかる場所にあるので面倒だ。本当にペーパーチケットでしか発券できないか、現地エージェントに電話して質すと、問題なくEチケットで発券してくれるという。ナンだよ、アメリカン。エージェントは直ぐに発券し、チケット番号と旅程表をEメールで送付してくれるという。

ところが2週間経ってもメールは届かない。Eチケットの場合、特に空港に何も持っていく必要はないが、チケット番号がないと予約されていても、「発券されている」という証拠がない。私は一度、同じアメリカン航空のマイル交換で発券トラブルがあり、北欧からロンドン行きのフライトに乗れなかったことがあるため、今回は確実に発券されていることを確認したかった。7月31日(木)に休みを取っていたので、片道1時間ちょいかけて同エージェントを訪問。

「直接オフィスまで来られる方は珍しいですよ」というエージェントの対応は非常によく、チケットは問題なく発券されていた。念のためチケット番号と旅程表をもらい、無事終了。ただ彼女は以前私とやり取りしたことを覚えており、きちんとEメールを送信した、という。メールボックスを見せてもらったが、私の正しいAOLメールアドレスにきちんと送信されていた。念のためその日にも再度送信してもらったが、どういうわけかメールは届かない。スパム受信ボックスにも入っていない。

フリーメールならともかく、信頼性の高いAOLメールアドレスでもたまにこのようなことがおきる。こういった重要なメッセージが届かないと、何か他の重要なメッセージを受領しそこなっているかもしれない。

2008/8/9  6:43

イタリア・ローマ観光(最終回)〜ジャニコロの丘〜  観光

翌26日(土)は友人Iさんお勧めのジャニコロの丘を訪問。

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丘からはローマの町が一望できる。ローマは町全体が茶色い。

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たまたま12時で大砲がドンとなってびっくり!

この後ちょっとはずれにあるローマ最古、最大級のカタコンベを見学して観光は終了。カタコンベは撮影禁止なので、写真はなし。

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最後の夕食はシーフードがうまいレストランにて。オリーブオイルでグリルしたエビが超美味!今回はどの食事もよかったが、普段シーフードに餓えていることもあり、このエビが一番うまかった。

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締めにライトアップされたコロッセオ付近を散歩して終了。

いやー、満足、満足。観光も、食事も、そして旧友との再会も堪能できたローマ観光だった(終了)。

2008/8/7  6:36

イタリア・ローマ観光(4)〜ローマの休日〜  観光

遺跡めぐりに疲れたので、ちょっと軽めのサイトに行くことに。

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トレビの泉。思っていたよりもはるかに大きく、見事な噴水。

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後ろ向きにコインを投げ入れるとローマ再訪が叶う、とされるが、「現代ではアンタのさじ加減1つやろ」と突っ込んでしまうのは無粋か。

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スペイン階段。ジェラートではなく、コーラを飲みながらしばし休憩。

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真実の口。下水道の蓋だった可能性もあるとか。手は入れなかった。

映画「ローマの休日」はまだ観ていないが、一度観てみたくなった(続く)。

2008/8/6  6:17

イタリア・ローマ観光(3)〜古代遺跡〜  観光

翌25日(金)は遺跡めぐり。

まずはコロッセオ。私の中では「ローマ」というとこの遺跡が頭に浮かぶ。

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地下鉄の駅を降りると目の前にいきなりドーンと現れて迫力がある。

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コロッセオ内部。1世紀からすでにあるんだなあ、と感慨にふける。

私の中ではサンピエトロ寺院とヴァチカン美術館、そしてこのコロッセオがmustだった。もうこれでかなり満足した。

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コロッセオの隣にある凱旋門。

次はローマ最古の丘といわれるパラティーノの丘とフォロ・ロマーノの遺跡群。チケットはコロッセオと共通で11ユーロ也。

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こんなんがゴロゴロしている。

それにしても暑い。ギリシャ、ローマの遺跡めぐりは暑いイメージがあるが、まさにそうだ。ニューヨーク・ヤンキースの野球帽を持ってきてよかった。また喉が乾いたときに屋台で買う2.5ユーロのペットボトルの水がうまいこと。

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フォロ・ロマーノを出てしばらく歩くとある無名兵士の記念館。

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パンテオン。もうこの辺で遺跡に関しては「お腹一杯」(続く)。

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