2008/9/29 2:29
Blackmore’s Night in Karlsruhe(3) 音楽
今回の構成はほとんど前回のものと同じだが、私の好きな「Wind in the Willows」、そしてRalph McTellの名曲「Streets of London」をやってくれた点がよかった。曲にも寄るが、このバンドはカバーがうまい。特に今回も演奏してくれたJoan Baezの「Diamond and Rust」、Rednexの「Wish You Were Here」、Renaissanceの「Ocean Gypsy」などは秀逸である。ちなみに最新作「Secret Voyage」にはプレスリーの「Can’t Stop Falling in Love」とレインボーの「Rainbow Eyes」をカバーしているが、正直これらは賛否両論あると思う。
それにしても新規加入のバイオリニストGypsy Roseが素晴らしい。彼女のクラシカルで哀愁漂うバイオリンが入ったことにより、ブラックモアズナイトの音楽はより美しくなり、品格が一段上がった感じがする。彼女のバイオリン演奏は今回何度も心の琴線に触れた。

(写真:新加入のGypsy Rose。最高!)
バンドのせいではないが、今回ミキシングと照明がよくなかった。ミキシングではキーボードが大きすぎて、ギターが小さく、前半明らかにバランスが悪い場面が何度かあった。よく反響するホールだったので、ハウリング対策に手を焼いていたのかもしれないが、これはマイナス。あと照明はメインのリッチーに青色を中心とした原色の照明を当てすぎて、手元が良く見えなかった。ギターソロのときはスポットで盛り上げて欲しいところだ。
また今回は特に即興性を重視しており、客席からリクエストをたびたび募っていた。もちろんある程度決められたレパートリーの中からしかやらないだろうが、このあたりも型にはまらない吟遊バンドらしいところを見せていた。「Home Again」を演奏するとお約束で盛り上がり、一部の客がステージ前に出る。Blackmore's Rainbowのカバー「Ariel」でリッチーがエレキに持ち替えると、私もステージ前にスタンディング。今回の会場は特にステージと客席との距離が近かったため、これまでにない至近距離で観ることができた(続く)。

(写真:望遠なしでこの至近距離。バンドに迷惑なのでフラッシュ付では取りませんでした。)
それにしても新規加入のバイオリニストGypsy Roseが素晴らしい。彼女のクラシカルで哀愁漂うバイオリンが入ったことにより、ブラックモアズナイトの音楽はより美しくなり、品格が一段上がった感じがする。彼女のバイオリン演奏は今回何度も心の琴線に触れた。
(写真:新加入のGypsy Rose。最高!)
バンドのせいではないが、今回ミキシングと照明がよくなかった。ミキシングではキーボードが大きすぎて、ギターが小さく、前半明らかにバランスが悪い場面が何度かあった。よく反響するホールだったので、ハウリング対策に手を焼いていたのかもしれないが、これはマイナス。あと照明はメインのリッチーに青色を中心とした原色の照明を当てすぎて、手元が良く見えなかった。ギターソロのときはスポットで盛り上げて欲しいところだ。
また今回は特に即興性を重視しており、客席からリクエストをたびたび募っていた。もちろんある程度決められたレパートリーの中からしかやらないだろうが、このあたりも型にはまらない吟遊バンドらしいところを見せていた。「Home Again」を演奏するとお約束で盛り上がり、一部の客がステージ前に出る。Blackmore's Rainbowのカバー「Ariel」でリッチーがエレキに持ち替えると、私もステージ前にスタンディング。今回の会場は特にステージと客席との距離が近かったため、これまでにない至近距離で観ることができた(続く)。
(写真:望遠なしでこの至近距離。バンドに迷惑なのでフラッシュ付では取りませんでした。)
2008/9/26 4:31
Blackmore’s Night in Karlsruhe(2) 音楽
ホールに入ってもまだ疲れが取れておらず、空腹も相まって頭はボーっとしていたため、音楽を楽しむような雰囲気ではなかった。ただ前座バンドの音楽が始まると少し気分がよくなってきた。
今回の前座はドイツ人金髪女性4人によるアコースティックバンド。当初ミキシングの問題で、ヴォーカルがよく聞こえなかったこともあり、正直イマイチと思ったが、後半は段々といいノリになってきて楽しめた。

(写真:ブロンド女性で見栄えはするが、前回ツアーのチェコのバンドの方が音的には好みかな)
休憩時間にプレッツェルとコーラで栄養補給すると段々と頭が冴え、ようやくBlackmoreを迎える体制が整ってきた。今回の席は前から7列目だが、よく観ると二列目にはBlackmore ProductionのCarole Stevensも陣取っている。
そしてついにBlackmore’s Night登場!もうこのバンドを観るのは7回目だが、オープニングの瞬間はいつでも興奮する。前回同様、新作アルバム「Secret Voyage」から「Locked within the Crystal Ball」でスタート(続く)。

(写真:屋内でBlackmore's Nightを見るのは昨年のイギリス・ブリストル公演以来。)
今回の前座はドイツ人金髪女性4人によるアコースティックバンド。当初ミキシングの問題で、ヴォーカルがよく聞こえなかったこともあり、正直イマイチと思ったが、後半は段々といいノリになってきて楽しめた。
(写真:ブロンド女性で見栄えはするが、前回ツアーのチェコのバンドの方が音的には好みかな)
休憩時間にプレッツェルとコーラで栄養補給すると段々と頭が冴え、ようやくBlackmoreを迎える体制が整ってきた。今回の席は前から7列目だが、よく観ると二列目にはBlackmore ProductionのCarole Stevensも陣取っている。
そしてついにBlackmore’s Night登場!もうこのバンドを観るのは7回目だが、オープニングの瞬間はいつでも興奮する。前回同様、新作アルバム「Secret Voyage」から「Locked within the Crystal Ball」でスタート(続く)。
(写真:屋内でBlackmore's Nightを見るのは昨年のイギリス・ブリストル公演以来。)
2008/9/23 3:26
Blackmore’s Night in Karlsruhe 音楽
「眠い。。。」
9月12日(金)にほぼ徹夜して新規大型案件の営業プレゼンを仕上げ、終了したのは13日(土)午前6時頃。私が仕事をしている倉庫で通常業務に忙殺されていると、クリエイティブな作業はどうしても遅れ遅れになる。ただこの日無理してでも仕上げる必要があったのは、以前から楽しみにしていたコンサートに行くためだ。そう、私の大好きなBlackmore’s Nightを観るために。

(写真:Blackmore's Night)
ドイツのカールスルーエというフランスとの国境近くの町に行くには車で4時間半くらいかかる。睡眠不足では運転が危ないので、4時間ほど寝て、午前11時頃出発。

(カールスルーエの位置。ドイツの西端にある)
途中ゆっくり食事をしたので、予約したホテルにチェックインしたのは16時半頃。20時開演のコンサートに備えて「ちょっと横に」と思ったら疲れが溜まっていたのか、目覚めたのは19時。炭酸水で目を覚まし、出発。やはり疲れているのか、デジカメを忘れたので取りに戻っていたら、会場ロビーに到着したときにはちょうど開演間近を知らせるベルがなっていた(続く)。

(写真:コンサート会場の案内板)
9月12日(金)にほぼ徹夜して新規大型案件の営業プレゼンを仕上げ、終了したのは13日(土)午前6時頃。私が仕事をしている倉庫で通常業務に忙殺されていると、クリエイティブな作業はどうしても遅れ遅れになる。ただこの日無理してでも仕上げる必要があったのは、以前から楽しみにしていたコンサートに行くためだ。そう、私の大好きなBlackmore’s Nightを観るために。
(写真:Blackmore's Night)
ドイツのカールスルーエというフランスとの国境近くの町に行くには車で4時間半くらいかかる。睡眠不足では運転が危ないので、4時間ほど寝て、午前11時頃出発。
(カールスルーエの位置。ドイツの西端にある)
途中ゆっくり食事をしたので、予約したホテルにチェックインしたのは16時半頃。20時開演のコンサートに備えて「ちょっと横に」と思ったら疲れが溜まっていたのか、目覚めたのは19時。炭酸水で目を覚まし、出発。やはり疲れているのか、デジカメを忘れたので取りに戻っていたら、会場ロビーに到着したときにはちょうど開演間近を知らせるベルがなっていた(続く)。
(写真:コンサート会場の案内板)
2008/9/21 19:36
銀行口座開設 東欧生活
(中東欧に強いオーストリアの銀行Raiffeisen Bankのロゴ)
東欧某国では長期ビザを取得しないと銀行口座が開設できないケースがあるとのことで、これまでは北欧の銀行口座から引き落としを行っていた。長期ビザもようやく取れたので、9月21日(日)、Raiffeisen Bankに口座を開設。
町でよく目にする銀行は他に二つあるが、ここを選んだ理由は大型ショッピングセンターの中にあり、土日も夜9時まで開いているため。銀行が土日に開いているなど、北欧では考えられない状況で、アメリカでもせいぜい土曜日午前中くらいなので、このサービスに限っては世界的に見ても先進的。もちろんインターネットバンキングであらゆる取引もでき、10の異なる主要通貨での預け入れもできるため、非常に便利だ。
以前アメリカ政府から送付されてきた600USドルの小切手の入金手続きも済ませ、各種手数料が0になるのに必要な約20万円分を早速入金。これまで給与は日本の口座に振り込まれていたが、10月分給与からはここに振り込まれることになる。
訪問者からようやく居住者らしくなりつつある。
2008/9/19 2:59
寒い 東欧生活
寒い。先週金曜日から急激に気温が下がり、夏から一気に冬になった感じ。
今日の気温は最高14度、最低2度。既に革ジャンが手放せない。
今日の気温は最高14度、最低2度。既に革ジャンが手放せない。
2008/9/16 5:03
オーストリア・ウィーン観光(後編) 観光
それでは引き続き写真でどうぞ。

シュテファン大聖堂。すごい人だかりができていた。

ペスト終息を記念して立てられた塔。このあたりはブランド品のショップが立ち並ぶ。

自然史博物館。マリアテレジア像の隣にある。

ホテル・ザッハー。ザッハトルテ発祥の地。

ホテル・ザッハーのカフェでザッハ・トルテを注文。うーん、正直甘すぎて口に合わない。。。

ウィーンといえばシュニッツェル(これは子牛)。これまで食べたシュニッツェルとは比較にならない美味さ。

オペラ・トイレとはいってもなんてことはない、音質の悪いクラシック音楽が流れているだけのトイレ(オーストリア・ウィーン観光「終わり」)。
シュテファン大聖堂。すごい人だかりができていた。
ペスト終息を記念して立てられた塔。このあたりはブランド品のショップが立ち並ぶ。
自然史博物館。マリアテレジア像の隣にある。
ホテル・ザッハー。ザッハトルテ発祥の地。
ホテル・ザッハーのカフェでザッハ・トルテを注文。うーん、正直甘すぎて口に合わない。。。
ウィーンといえばシュニッツェル(これは子牛)。これまで食べたシュニッツェルとは比較にならない美味さ。
オペラ・トイレとはいってもなんてことはない、音質の悪いクラシック音楽が流れているだけのトイレ(オーストリア・ウィーン観光「終わり」)。
2008/9/15 4:36
オーストリア・ウィーン観光 観光
スロバキアにて長期ビザを取得したことは前回書いたが、スロバキアまで往復10時間近く運転して日帰りするのは非常に疲れるため、週末の9月6日(土)に出発し、翌7日(日)にオーストリアのウィーンを観光してきた。ウィーンからブラティスラバまでは約80Kmなので、わずか1時間ほどの距離だ。
正味一日しかないので、中心街をざっと見学。私はクラシックやオペラなどにはあまり縁がないが、建物が美しいので街中を歩くだけでも楽しめる。

見事なハプスブルグ家の王宮。馬車がとても似合う。

マリア・テレジアの像。

オペラ座。

市庁舎。

市立公園にあるヨハン・シュトラウス像。金色というのがどうもいただけない(続く)。
正味一日しかないので、中心街をざっと見学。私はクラシックやオペラなどにはあまり縁がないが、建物が美しいので街中を歩くだけでも楽しめる。
見事なハプスブルグ家の王宮。馬車がとても似合う。
マリア・テレジアの像。
オペラ座。
市庁舎。
市立公園にあるヨハン・シュトラウス像。金色というのがどうもいただけない(続く)。
2008/9/10 6:51
長期ビザゲット!しかし・・・ 東欧生活
去る6月23日に申請していた東欧某国の長期ビザが取れたとのことで、9月8日(月)にスロバキア・ブラティスラバを訪問。午前11時にパスポートを入れ、午後1時半にビザ付きで戻ってきた。
しかしよく観たら、有効期間は2009年の3月末までの約半年間のみ。長期ビザは最長1年間の申請が可能だが、最初はこのような短い期間であることも多いらしい。アパートの契約が3月末だったことと関連があるのかどうかわからないが、労働許可証は1年間で下りているのでロジックがよくわからない。短期ビザが3ヶ月間だから半年となると、あまり「長期」という感じがしない。これまでビザ申請書類の準備などでもどうしようもなく官僚的だったため、その場で交渉する気など全く起きなかった。
まあ、一度取ってしまえば更新は国内でできるし、新規取得より楽らしいが、これではビザ取得が東欧某国への投資抑制要因になりかねない、といえば大げさか。今後手続きは簡素化する予定とのことだが、さて如何に。
しかしよく観たら、有効期間は2009年の3月末までの約半年間のみ。長期ビザは最長1年間の申請が可能だが、最初はこのような短い期間であることも多いらしい。アパートの契約が3月末だったことと関連があるのかどうかわからないが、労働許可証は1年間で下りているのでロジックがよくわからない。短期ビザが3ヶ月間だから半年となると、あまり「長期」という感じがしない。これまでビザ申請書類の準備などでもどうしようもなく官僚的だったため、その場で交渉する気など全く起きなかった。
まあ、一度取ってしまえば更新は国内でできるし、新規取得より楽らしいが、これではビザ取得が東欧某国への投資抑制要因になりかねない、といえば大げさか。今後手続きは簡素化する予定とのことだが、さて如何に。
