2008/11/28  4:09

ファーストフード  東欧生活

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(東欧某国に新規参入してきたバーガーキングのロゴ)

昼は待たされたくないし、夜は自炊するのも面倒なので、よくファーストフードの店に行く。といってもこの国のファーストフードといえばほとんどがマクドナルドとケンタッキーフライドチキンだ。

ところがこの国では決して「FAST」でない。私の経験上、ポテトとドリンクのみ先に渡され、ハンバーガーは後で持ってくる、というパターンが約6割、普通に出てくるのが遅く、立って待たされるのが約2割、合計8割については4〜5分待たされる。このところ東欧某国通貨も対円で急落しているが、それでもビッグマックセットで円換算して530円くらい。この国の所得レベルを考えると決して安くない。

今週、この国にバーガーキングの一号店が出来た。もう少しファーストフードチェーンが参入してきて競争になれば、サービスも改善されて、値段も下がるかもしれない、と期待している。せめて売れ筋のビッグマックくらいは5秒で出してくれるようになってほしい。

2008/11/25  4:49

ド突かれた  東欧生活

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(写真:私の住むアパートからの眺め。目の前の道路は一ヶ月以上大型工事が続いており通行止め)

このところ毎日寒い。先週末初雪となり、昼間でも氷点下付近の気温が続く。

11月22日(土)にはローカルスタッフとパブで飲み、ディスコで踊り、盛り上がって疲れたな、と思ったら午前二時。交通機関がとまっているので、徒歩25分ほどの道のりを歩いていたら、斜め前を歩いていた酔っ払いの男が振り向きざまに何か言いながら両肩をど突いてきた。

反射的に日本語で「何だコラ!」と叫び、臨戦態勢に入ったら、酔っ払いの連れの男性が「パルドン(Pardon)!」(これは英語から来た東欧某国語で「ゴメン」の意)と発して酔っ払いを制した。私も決して喧嘩が強いほうではないので(というかめっぽう弱いな・・・)、腹は立ったが特に仕返しはしなかった。

私は幸運なことに日本でも海外でもほとんど危険な目にあったことはない。アメリカ・ニューヨークでは夜遅く、少々頭がおかしいと思しき黒人の男性に拳銃を懐から出す仕草をされて肝を冷やしたことはあったが、絡まれてボディコンタクトがあったのは、中学生のとき悪ガキのS君が仕掛けて来た時以来ではないか。

東欧某都市の治安は悪くないと思うが、どこの国にもバカがいるもんだ。もちろん夜出歩かないのが一番安全だが、こういうバカにいたずらに殺されたら親は悲しむだろうな。いっちょバタフライナイフでも携帯するかな。

2008/11/20  4:24

外国人警察  東欧生活

東欧某国では滞在ビザを取得した後に、管轄の外国人警察に住民登録をしなければならない。本来はビザ取得後3日以内に登録を済ませることになっているが、私の場合少々日が開いた9月下旬に一度トライしたが、窓口に40〜50人並んでいたので、その日はパス。

それからは忙しくなってしまい、特段日常生活に支障をきたさないことから、しばらく間を空けて10月半ば頃に再度チャレンジ。その日、外国人警察は午前中しか開いていなかったのだが、3時間待たされた挙句時間切れアウト。しかも番号札の持ち越しはなく、翌日はまた新しい番号が配布される、ということで、ガッカリ。

そこからはさらに多忙となってしまい、1日仕事の登録にさえ行きづらい状況になってしまった。しかしこの住民登録を済ませていないと、ビザ更新や住所変更の際に問題になることが懸念されるため、日本出張から戻った翌週の11月18日(火)に再チャレンジ。

今回は気合を入れ、朝8時オープンにもかかわらず朝5時から待ったが、その日はあいにく氷点下に近い寒さ。肌着を着込んでいったが、とても我慢できる寒さではなく、エンジンを掛けた車の中で待機しているといつの間にかウトウトしてしまった。

すると朝6時にベトナム人の一団がやってきて5人に先を越された。しかたないので極寒の中、片言の東欧現地語でベトナム人やモンゴル人とおしゃべりしたり、体を動かしながら2時間待機。早く並んだ甲斐あって、非常に早い番号札をゲット。

15分ほどで番号が呼ばれ部屋に入ると、警察官が何かを要求している。最初の登録の際に特に持っていくものはないはずだが、わからないので、ローカルの人間に電話をかけ、警察官と話をしてもらう。すると雇用主が掛けている健康保険の証書が必要、ということだ。これは住民登録に必要ないはずなのだが、この事務所、いやもしかしたらこの担当官に当たると必要となるようだ。確かにベトナム人の集団は皆、持ってきている。

こういう場合は一切交渉できないので、きちんと健康保険の証書を持って出直すしかない。しかも「今日、明日であれば番号札を取らなくてよいから」と信じられないほどよい話をしてくれたので、早朝からの眠気と疲れで萎えていたが、「今回やり遂げる以外にない」と決意。

10月から正社員になっているので健康保険は掛けているはず。会社の総務に聞いてみると、なんと発行には8週間かかるので、まだ出来ていない、とのこと。しかたがないので、保険事務局に「YoshiはきちんとEmployerによって健康保険がかけられています」という証明書を発行してもらい、そのレターを持って外国人警察に再度訪問することとした。

そして翌11月19日(水)勇んで保険事務所に赴くと、なんとシステム障害で私のデータが見られない、という体たらく。しかたがなく、午後再度訪問し、証明書をゲット。外国人警察では私の登録のタイミングの遅さに訝しげではあったが、15分ほど待たされただけで、パスポートに現住所が記載されたスタンプが押され、無事住民登録を済ませた。

全く持って煩わしい手続きだが、それでも東欧某国に住みたいのであれば仕方がない。

あれっ、でもそんなに東欧某国に住みたいかなあ。。。

2008/11/13  12:07

Mission Complete  仕事

某大手精密機械メーカーへのプレゼンを終え、無事日本でのミッションを完了。

今、成田空港のラウンジでこれを書いています。これからロンドン経由で東欧に戻ります。

2008/11/8  5:08

日本出張  仕事

原則飛行機による出張がないポジションなのだが、そうも言っていられない事情があり、突然日本出張が決まった。

11/9-13 東京

残念ながらプライベートな時間がほとんど取れないので、両親に顔を見せるくらい。

それでは行ってきます!

2008/11/3  8:43

やめられないとまらない  映画

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(「羅生門」「白痴」のポスター)

はまっている黒澤映画が安値で売られているので、引き続き買い続けてしまう、まさに「かっぱえびせん」状態。今週末は大部分仕事に費やしたがそれでも「羅生門(1950)」、「白痴(1951)」の二本を観た。

芥川龍之介原作の「羅生門」では京マチ子の少々大げさな演技が気になったが、同じ出来事がその人の立場によって異なって語られる、という普遍性のあるテーマでなかなか面白かった。三船敏郎、森雅之の演技もよく、全体のテンポもよい。

ドストエフスキー原作の「白痴」の主人公を演じた、これまた森雅之の演技がすばらしいが、冗長な感じで正直好きになれなかった。不幸な女性演じる原節子の演技は迫力があったが、何か硬い感じがしてあまり好きになれなかった。

来週も何か新しい作品が売られていればよいが。

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