2008/7/6  23:59

阪神タイガース、強い!!  スポーツ

 今日は私の別ブログ「今日の阪神タイガース」にも書きましたが、ネタがないんでこちらにも書かせてください。

 今日タイガースは横浜ベイスターズとの11回戦に臨みました。横浜スタジアムで行われたこの試合、今日は初回にベイスターズに先制を許し0−1となりましたが、2回表にすぐさま野口捕手の今季初ホームラン(3ラン)で逆転、3−1としました。4回表にはこれまたバルディリス選手の今季初ホームラン(ソロ)で4−1とリードを広げます。
 さらなる追加点のチャンスをことごとく併殺で潰してしまったタイガースに対し、ベイスターズは4回裏に1点、さらに6回裏には2点を返して4−4の同点に追いつきます。タイガースはその後もチャンスを迎えますが、どうしても勝ち越し点を奪うことができません。

 すると8回裏、タイガース自慢のリリーフ陣『JFK』の一人、ウィリアムス投手がまさかの3失点。ベイスターズにしてみればピンチをしのいでしのいで逆に掴んだチャンスをものにしたということでしょうか。

 8回の表裏を終わって4−7、タイガースは3点差で負けています。ベイスターズは寺原投手を9回表のマウンドに送り、勝利を託しました。
 寺原投手と同じく、例えばタイガースでは藤川投手、ドラゴンズの岩瀬投手など、「最後にこの投手が投げればこの試合は勝ち」という鉄壁の抑え投手がいるチームはやはり強いですよね。もちろんそんな投手でも完璧ではありません。リードを守れず逆転されてしまうこともままありますが、今日はまさにそんな展開となりました。

 9回表、まずは先頭打者、8番バルディリス選手が空振り三振(1アウト)、続く9番矢野捕手がセンター前にヒットを放ち、出塁します。1番赤星選手はセカンドゴロに倒れますが、ファーストランナーの矢野捕手が2塁でアウトとなり、2アウトランナー1塁。テレビを見ながらもうダメか、と諦めた私でしたが、続く2番関本選手が左中間を破るタイムリー2塁打を放ち、1点を返します。3番新井選手にホームランが出れば同点だな〜、と思っていたら、ライト線に2塁打を打ちました!さらに1点を追加して1点差に迫ります。
 押せ押せの雰囲気の中、4番金本選手を迎えます。2アウトランナー2塁。まさか敬遠はないよな〜?と思いましたが初球ボール。そして投じた2球目は外角低めのストレートでしたが、金本選手はこれをレフトに流し打ちました。打球の行方は!ここで放送時間がなくなりました、また来週(←オイ!)。

 打球はレフトスタンドに飛び込む逆転の2ランホームランとなりました。8回裏の3失点で敗戦濃厚だったタイガースは、4得点で再逆転したのです!9回裏はタイガースの守護神・藤川投手が登板しました。ベイスターズは2番打者からのクリーンアップを迎える好打順でしたが、藤川投手は3人をきっちり抑えて試合終了。8−7、タイガースの勝利です。

 8日(火)からのドラゴンズ戦に3連勝、11日(金)からのベイスターズ戦にも3連勝し、これで6連勝です。2カード続けて相手チームを3タテするとはすばらしいですね。

 勝利に浮かれるばかりではいけませんね。失点したウィリアムス投手も本来のピッチングではありませんでした。JFKに負担のかかる投手起用で疲れがきているのは見え見えです。もっと打線が援護して先発投手が完投するくらいでないといけませんね。5回や6回で先発投手をあっさり代えてしまう監督の采配にも問題ありですが、今日みたいにチャンスを迎えつつもなかなか追加点を奪えない展開は厳しいですね。もちろん相手あってのことであり、楽に打たせてくれるチームなんてありません。少ない得点を守り勝つことも大事ですが、それがJFKに負担をかける結果となればこれからが心配です。

 「勝って兜の緒を締めよ」。気を引き締めて次の試合に臨みましょう。

 長くなりましたが、Read Moreに続きます。ぜひ読んでね。
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