2008/8/18 23:30
第90回記念大会・終了 スポーツ
1週間の夏休み〜お盆休みなどあっという間に終わってしまいましたよ。学生のみなさんは夏休みも残り2週間ですね。まだ夏休みの宿題に焦ることもないかな?でも毎年のように新学期が始まる頃に「学校を爆破する」とか掲示板に書いたりするおばかさんが現れますね。これも決まって「夏休みの宿題が終わらない」なんてのが動機だったりします。そんなことしちゃダメですよ。
さて、第90回全国高校野球選手権記念大会は本日決勝戦を迎えました。なんと、サッカー王国静岡の代表校が、野球で全国の頂点まであと1勝というところにいるなんてオドロキです。でも常葉学園菊川高校は去年の春の選抜大会で優勝し、夏の大会でもベスト4に残りました。そして着実に実力をつけ、今年ついに決勝戦まで進出したんですね。
しかしながら、試合は17−0で完敗を喫し、準優勝に終わりました。逆転に次ぐ逆転でここまで勝ち上がってきましたが、最後は逆転の足がかりをつかむことなく一方的な展開となってしまったようです。
それにしてもこれまで本当に神がかり的な勝ち方でした。
初戦(2回戦)の福知山成美(京都)戦は2−1と逆転勝ち、3回戦の倉敷商(岡山)戦では1イニングに7得点、準々決勝の智弁和歌山(和歌山)戦では1イニングに10得点、準決勝の浦添商(沖縄)戦でも1イニングに9得点と、どこからでも長打が出る打線を武器に、打線の爆発力で全試合逆転で勝ち上がってきました。
決勝戦は同じく打線の破壊力充分な大阪桐蔭(大阪)が相手でした。
これまでの常葉菊川の試合振りからして、逆転したあとの失点がなければ決勝戦でもいい試合ができるのではないかと思っていました。しかし後半追い上げられるところを見ると、決勝戦は苦戦するのではないかと思ったわけです。智弁和歌山との試合でも8回、9回に4点づつ、計8点を奪われましたが、前半のリードで逃げ切りました。これは投手力に不安があることの裏返しでしょう。
それとやはり先取点を奪って試合を有利に進めることができなかったこともあるでしょう。最後まで諦めず、打線の爆発を信じて逆転するのもいいですが、やはり先に相手に得点を与えない守りと投手力も必要でしょう。特にエースの戸狩投手は肘の故障もあったようですし、連戦となる終盤に連れて球威も落ちていたのではないでしょうか。
90回の歴史を数える高校野球選手権大会の中で静岡代表は1度だけ優勝していますが、現在の静岡高校が旧制の静岡中だった第12回大会(1926年・大正15年・昭和元年)のことです。大阪代表はPL学園を筆頭に、9回の優勝を誇っています。今年優勝に輝いた大阪桐蔭も17年ぶり、2回目の優勝を果たしました。選手のみなさん、お疲れさまでした。
そろそろ阪神タイガースに甲子園を返してください。
Read Moreに、最初の投稿を残しておきます。恥ずかしい…。
さて、第90回全国高校野球選手権記念大会は本日決勝戦を迎えました。なんと、サッカー王国静岡の代表校が、野球で全国の頂点まであと1勝というところにいるなんてオドロキです。でも常葉学園菊川高校は去年の春の選抜大会で優勝し、夏の大会でもベスト4に残りました。そして着実に実力をつけ、今年ついに決勝戦まで進出したんですね。
しかしながら、試合は17−0で完敗を喫し、準優勝に終わりました。逆転に次ぐ逆転でここまで勝ち上がってきましたが、最後は逆転の足がかりをつかむことなく一方的な展開となってしまったようです。
それにしてもこれまで本当に神がかり的な勝ち方でした。
初戦(2回戦)の福知山成美(京都)戦は2−1と逆転勝ち、3回戦の倉敷商(岡山)戦では1イニングに7得点、準々決勝の智弁和歌山(和歌山)戦では1イニングに10得点、準決勝の浦添商(沖縄)戦でも1イニングに9得点と、どこからでも長打が出る打線を武器に、打線の爆発力で全試合逆転で勝ち上がってきました。
決勝戦は同じく打線の破壊力充分な大阪桐蔭(大阪)が相手でした。
これまでの常葉菊川の試合振りからして、逆転したあとの失点がなければ決勝戦でもいい試合ができるのではないかと思っていました。しかし後半追い上げられるところを見ると、決勝戦は苦戦するのではないかと思ったわけです。智弁和歌山との試合でも8回、9回に4点づつ、計8点を奪われましたが、前半のリードで逃げ切りました。これは投手力に不安があることの裏返しでしょう。
それとやはり先取点を奪って試合を有利に進めることができなかったこともあるでしょう。最後まで諦めず、打線の爆発を信じて逆転するのもいいですが、やはり先に相手に得点を与えない守りと投手力も必要でしょう。特にエースの戸狩投手は肘の故障もあったようですし、連戦となる終盤に連れて球威も落ちていたのではないでしょうか。
90回の歴史を数える高校野球選手権大会の中で静岡代表は1度だけ優勝していますが、現在の静岡高校が旧制の静岡中だった第12回大会(1926年・大正15年・昭和元年)のことです。大阪代表はPL学園を筆頭に、9回の優勝を誇っています。今年優勝に輝いた大阪桐蔭も17年ぶり、2回目の優勝を果たしました。選手のみなさん、お疲れさまでした。
そろそろ阪神タイガースに甲子園を返してください。
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