2008/10/1  23:59

そして10月が始まる  スポーツ

 今日から10月です。9月の次は10月、当たり前ですが。今年のカレンダーもあと3枚。なにかいいことあるといいね。

 さて、今日はオリックス・バファローズの清原和博選手の引退試合が行われました。バファローズにとっても最終戦となった今日の試合、9年ぶりの2位が確定したこともあって完全な消化試合です。だからこそ4番DHで起用することができたんですね。

 1軍に復帰してから、たまに代打で登場する程度でしたが、代打・清原がコールされると何を期待するのか球場は盛り上がっていました。結果は三振か四球。ヒット打ったこともあったかな?死球もあった?カブレラ選手やローズ選手のような豪快なホームランはまったく期待していませんが、豪快な三振は見せてくれましたね。

 今日の試合、球場にはイチロー選手も駆けつけ、打席に入るときのテーマ曲に長渕剛さんの「とんぼ」を使っている縁もあって本人が清原選手のために同曲を熱唱するという場面も用意されました。

 結局プロ入りから今シーズンまで、打者の三冠タイトルには無縁のまま終わりました。
 私的な考えですが、清原選手はFA宣言をしてジャイアンツに移籍したことが一番の失敗だったのではないかと思っています。ジャイアンツのファンだった、憧れだったことはあまりにも有名ですが、ジャイアンツに入団したことでプロ野球選手として終わったと思います。やはりジャイアンツを生涯のライバルとして、打倒ジャイアンツに燃えていたほうが清原選手にはよかったのではないでしょうか。でもライオンズからFA宣言した際、移籍先をタイガースかジャイアンツかで迷い、当時のタイガース・吉田監督の「縦縞を横縞に変えてでも…」なんていう口説き文句にはやめてくれ〜!なんて思いましたけどね。

 ちょっと勝手なこと書いちゃいましたが、そんな清原選手の最後は派手な演出で盛り上げましたね。なんと我がタイガースの金本選手までが花束贈呈に現れるとはサプライズでした。まだシーズン中、優勝争いの最中になにやっとんじゃ!なんて思いましたけど、清原選手の引退に思うところがあってのことでしょう。
 ジャイアンツに移籍後から晩年には嫌いな選手に成り下がった清原選手ですが、引退セレモニーでの挨拶にはちょっとウルッときてしまいました。一生の不覚!私の場合誰でもそうなんですよ。タイガースの選手が引退するとなるともちろん号泣しますが、誰が引退するにしても一抹の寂しさはあるものです。でも清原選手のためになんか泣きたくなかった…。

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