2008/11/24  1:53

東京スポーツ杯2歳S  2歳戦線

11/22第13回東京スポーツ杯2歳S JpnV 2歳オープン 馬齢 東京芝1800m良 14頭立

1人気はブレイクランアウト。前走いちょうSでは鞍上のヘグリで最後しか脚を使っておらず実際は勝ち負けしていたと思われる。「てめ、何やってんだよおお!!」と何を言ってるのかわからない言葉を連発し大激怒だった師に、短髪にしたばかりの岩田が小さくなっているのが印象的だったという。今回は武豊に乗替り。
その前走で勝利し2戦2勝のダノンカモンが2人気。
3人気はコスモス賞では一瞬の脚だけでイグゼキュティヴを寄せ付けなかったスズカワグナー。

スズカワグナー好スタートも、フレンドケントが前に出、続いて外からスズカケとヒラボクエクセルが並んでいく。前3頭がハナ争いをしながら後続を離し、ナカヤマフェスタがスズカワグナーの外で4番手追走。ややおいてピサノシンボル。内メイショウドンタクは上っていく。またおいてサンカルロ、外ラインブラッド。この後方内にブレイクランアウトで後方5番手。外セイクリッドバレー、直後の内にダノンカモン、外バックハウス。最後方マッハヴェロシティで縦長の展開。
前はヒラボクエクセル先頭でフレンドケント2番手。3番手にメイショウドンタクとスズカケ。
1000m通過1:01.0
ヒラボクエクセル先頭で直線に向く。4角手前で外目に出したブレイクランアウトが楽な手応えで上ってくる。残り200mあたりで逃げるヒラボクエクセルにサンカルロ、ナカヤマフェスタも並んでいき、前4頭に大外からダノンカモンも追い込んでくる。先に抜け出したのはナカヤマフェスタ。その外からブレイクランアウトが並んでいく。内からはサンカルロが追撃。追い込むダノンカモンは届きそうにない。前は脚色が一緒で、ナカヤマフェスタが抜かせず、そのまま肉迫されることなくクビ差で押し切ってゴール。

勝ち時計1:47.7 前半3F:35.0 − 34.3:後半3F S
1 5 ナカヤマフェスタ  牡2 55.0 蛯名正義 1:47.7      33.8 450 0 二ノ宮敬宇 9
2 2 ブレイクランアウト 牡2 55.0 武豊    1:47.7 クビ   33.4 436 -4 戸田博文 1
3 6 サンカルロ     牡2 55.0 吉田豊   1:47.9 1 1/4 33.7 482 -4 大久保洋吉 4
4 9 ダノンカモン     牡2 55.0 福永祐一 1:48.1 1 1/4 33.4 520 -6 池江泰寿 2
5 4 スズカワグナー   牡2 55.0 安藤勝己 1:48.3 1 1/4 34.4 462 -8 橋田満 3
6 1 マッハヴェロシティ 牡2 55.0 柴田善臣 1:48.4 1/2 33.4 510 +8 武藤善則 7
7 14 セイクリッドバレー 牡2 55.0 柴山雄一 1:48.4 ハナ  33.7 476 0 高橋裕 10

 キャンターでは大物感を漂わせたナカヤマフェスタが上手く流れに乗り、鞍上の追い出しに呼応して渋太い走りを見せた。一旦はブレイクランアウトに詰め寄られるがすぐに差し返して後は抜かせる気配がなかった。
 ブレイクランアウトは満を持して追い出すが、その前に勝馬が余力十分で追い出しを開始した。惜敗といえるかどうかは別として評価を下げる必要はない。目イチにも見えなかったし、幼さも窺えた。まだ成長途上。
 サンカルロは持ったままで追い上げ、勝馬の直後で追い出し、一旦はかわす勢いがあったがゴール前では離された。しかし脚は止まっておらず、仕掛けひとつでかわってもおかしくない。
 ダノンカモンはどうもスタートが上手くないようだ。位置取りが全て。
 スズカワグナーは勝馬のすぐ前で折り合いに専念していた。直線では追い出しに手間取る中、外に出そうとしたところを、外からおっつけ馬群を縫ってきたダノンカモンにこられ、一緒に上っていった。最後はダノンカモンと脚色は一緒。
 

ブレイクランアウトは関東の人気馬・前走は勝ってたかもしれないが、実際には併せ馬を経験していない・印ほど差が無いメンバー・武豊でソツない競馬で取りこぼし、という理由で紐までに。
馬券はダノンカモンとスズカワグナー2頭軸で4頭に流し、そのヒモ3頭で決まってしまいました(笑)

2008/11/16  18:42

京王杯2歳S  2歳戦線

11/15第44回京王杯2歳S JpnU 2歳オープン 馬齢 東京芝1400m良 15頭立

ロラパルーザがゲート内で立ち上がり、隣のナンヨーアイドルともども一旦ゲートの外へ。他の馬は暫し待たされる破目に。
 ゲットフルマークスが好スタートでハナを切る。直後の2番手に□地エイブルインレース、外ケイアイダイオウ、内フィフスペトル1人気、エイシンタイガーと固まって続くが、ゲットフルマークスは差を拡げて逃げる。6番手集団に外スパラート、内トップカミング、中ロラパルーザら固まり、スズノハミルトンも上ってくる。この直後にいたナンヨーアイドルは鞍上が腰を落とす感じで下がる。この外からバイラオーラが上っていく。直後にアイアンデュークダブルレインボー。やや離れて後方2番手パドブレ、最後方○地トップオブピーコイ。
ゲットフルマークスのリードは1馬身半ほどで2番手エイブルインレースにケイアイダイオウが並んでいき、4番手外にスパラート、内に進路をとってフィフスペトル、といった状態で4角を回る。
直線、先頭ゲットフルマークスがリードを保ち、2番手が固まってこれを追う。後方からはダブルレインボー、外を回してナンヨーアイドル。内から抜け出したフィフスペトルとエイシンタイガーが前を追うが差が詰まらない。ゲットフルマークスがそのまま押し切ってゴール。
レースレコードで岩戸師に100勝目のメモリアルVをプレゼントした。

勝ち時計1:21.6 前半3F:35.4 - 34.1:後半3F
LAP 12.4-10.9-12.1-12.1-11.4-11.0-11.7
1  2 ゲットフルマークス 牡2 55.0 四位洋文 1:21.6     34.1 480 -8 岩戸孝樹 14
2  6 フィフスペトル   牡2 55.0 三浦皇成 1:21.8 1 1/4 33.8 444 0 加藤征弘 1
3  7 エイシンタイガー  牡2 55.0 内田博幸 1:21.8 クビ  33.8 474 -8 西園正都 3
4  1 トップカミング   牡2 55.0 蛯名正義 1:22.1 1 3/4 33.9 446 -4 境直行 5
5 10 ダブルレインボー  牡2 55.0 田中勝春 1:22.1 クビ  33.4 468 0 藤岡健一 4
6  9 エイブルインレース 牝2 54.0 宮崎光行 1:22.2 3/4 34.5 484 -1 柳沢好美 9
7  5 ナンヨーアイドル  牡2 55.0 柴田善臣 1:22.4 1   33.8 466 +2 領家政蔵 6
8  8 アイアンデューク   牡2 55.0 北村宏司 1:22.4 クビ  33.9 456 0 伊藤伸一 10
9 12 スズノハミルトン  牡2 55.0 和田竜二 1:22.5 クビ  34.4 470 -2 五十嵐忠男 7
10 15 スパラート     牡2 55.0 吉田豊  1:22.6 3/4 34.7 438 +2 武藤善則 2

すずらん賞を6人気1着のルシュクルが先週ファンタジーSで8人5着。しかし2着イナズマアマリリスがブービー人気でファンタジーSを勝利。
そして新馬戦を逃げ切り、すずらん賞を出遅れて先頭に立つも6着のゲットフルマークスがここを逃げ切り勝ち。
相変わらず東京芝は内有利だが、引き続き芝Bコースも内が有利だったこの日は高速馬場でもあった。
この前に行われた芝5鞍では逃げ馬が3勝、3着1回という結果。
たしかに内の逃げ馬有利という馬場だったが、ゲットフルマークスのスピード能力には注目したい。前半は掛かったが、逃げ確定させると12秒台に落とし、残り3Fすべて11秒台の脚を駆使、上りを34.1にまとめて後傾ラップで逃げ切った。好スタートならマイルも克服できるとみたが?
 2,3着も、前にいて直線は内を通った馬。フィフスペトルは直線で一旦エイシンタイガーにかわされるが差し返して2着確保。勝負根性は評価したい。
エイシンタイガーは相変わらずの詰めの甘さだが、これだけ使われても相手なりには走っている。完成度の点では劣るが、よくなるとしたら来年以降か。
 4着トップカミングは内枠で好スタートだったが前を確保できず。内を通った分、離れた4着に食い込んだが現状では力不足か。
 5着ダブルレインボーは上がり最速33.4で後方からの馬で唯一見どころがあった。
 人気のスパラートは絶好の位置取りで直線に向くが直線は伸びず。
 ナンヨーアイドルの今走は度外視したい。

当然ゲットフルマークスなんて勝ってませ〜ん。ナンヨーアイドルとダブルレインボーの2頭軸からフィフスペトル、エイシンタイガー、スパラートに流したんで、ゲットフルマークスがいなくても獲れてませ〜ん。(笑)

2008/11/9  21:07

ファンタジーS  2歳戦線

第13回ファンタジーS JpnV 2歳オープン牝 馬齢 京都芝1400m良
福永をして「シーザリオ級」と言わせた新馬勝ちのワイドサファイアが圧倒的1人気。

ワイドサファイアがスタートのタイミングあわず若干の出遅れ。
コウエイハート、イナズマアマリリス、アディアフォーン、ツルマルハローと4頭並んでの先行争い。後続も固まりワンカラット、ワイドサファイアらが中団馬群の中。ルシュクル、ナムラミーティアは後ろ寄り。
コウエイハート先頭にアディアフォーンが続きツルマルハロー、内イナズマアマリリスら後続は一団。団子状態で直線に向く。
直線先頭コウエイハートに外からアディアフォーン、内にいたイナズマアマリリスもこの間に進路をとって追い上げる。最内からワンカラット、後ろからワイドサファイアも抜け出して前を追う。イナズマアマリリスがコウエイハートを交わし、内ワンカラット、外アディアフォーンも続くとワイドサファイアも接近。4頭がゴールになだれ込むがこれらの追撃をイナズマアマリリスが振り切ってゴール。
公営を含めキャリア8戦のイナズマアマリリスが勝利。池添騎手はオークス以来の重賞勝ち。
勝ち時計1:23.7 前半3F:36.1 - 34.8:後半3F S
LAP: 12.4-11.4-12.3-12.8-12.2-11.3-11.3
1 3 イナズマアマリリス 牝2 54.0 池添謙一  1:23.7     34.5 434 -14 松元茂樹 13
2 1 ワンカラット    牝2 54.0 藤岡佑介  1:23.7 クビ  34.3 488 +2 藤岡健一 5
3 5 アディアフォーン  牝2 54.0 安藤勝己  1:23.7 ハナ  34.7 464 +2 橋口弘次郎 2
4 4 ワイドサファイア  牝2 54.0 福永祐一  1:23.8 クビ  34.5 486 -2 藤原英昭 1
5 8 ルシュクル     牝2 54.0 長谷川浩大 1:24.0 1 1/4 34.5 482 -10 中竹和也 8

すげえスローペース。逃げ馬不在で逃げたコウエイハートは緩い逃げで、誰も絡まず皆さんぴったりと後についてくる。そりゃあ真っ先に抜け出すのはコウエイハートだわな。これをマークして最内にいたイナズマアマリリスと外アディアフォーンが追うのは必至。後続はワンカラット以外まだこない。
4角では後方にいたワンカラットが最内を上がってくる。さて追い出そうとした時に前にいたイナズマアマリリスが切り替えして、行こうとした進路を奪われ一旦止めて切り替えしたため追い出しが遅れたが、最後は猛追。惜しい競馬。
洋芝しか経験の無いイナズマアマリリスにとっては未経験の時計勝負とならなかったのは好都合。芝向きは事実で、勝負根性もある。
アディアフォーンは前に行けたのはよかったが、切れる脚のないこの馬にとってはもう少し速い流れがほしかった。
この流れなら差してほしかったワイドサファイア。スタート今ひとつ、道中行きたがったこと、進路を確保するのに手間取り、仕掛けが遅れたことなど敗因は複数あるが、大器と呼ぶにはまだ早いか。

当たり前ですが馬券はハズレ。実はコウエイハート買ってたんでちょっとドキドキしましたが(笑)

2008/10/26  20:08

かえで賞他  2歳戦線

10/18未勝利 京都芝1600m 12頭立
ハナを奪ったアスカノヨアケが緩い逃げで前が楽な競馬。好位の外目を1人気タイトルパートが追走。4角手前では前4頭が並ぶ外をタイトルパートがあっという間に交わしていくと直線粘るアスカノヨアケを振り切り危なげなくゴール。

10/18未勝利 京都芝1800m 13頭立
3番手追走のジェルミナルが4角で早めに前に並ぶと持ったままでゴールへと突き抜け楽勝。

10/19新馬 京都ダ1800m
アドマイヤムーンの弟で巨漢馬のアドマイヤコブラが緩ペースを中団からで3角から徐々に進出すると4角で勝負決したかの手応えで堂々の勝ちっぷり。

10/26新馬牝 京都芝1800m
大器ブエナビスタをはじめリーチザクラウンやアンライバルドなど評判馬が揃った。
勝ったのは3人気アンライバルドで前有利の展開の中、上記2頭よりも前にいて早めに動いた。直線半ばで鞭が一回入っただけで余裕の勝利だが、後ろからの2頭も目一杯ではなかったようでここは無理せずか。
1馬身1/4差2着リーチザクラウン2人気の3/4馬身差3着ブエナビスタ1人気

2008/10/19  20:24

デイリー杯2歳S  2歳戦線

10/18第43回デイリー杯2歳S(JpnU)2歳オープン 馬齢 京都芝外1600m良 12頭立
1人気はホッコータキオン。前走野路菊Sでプロスアンドコンズを抑えてレコードで逃げ切り勝ち。
2人気にアラシヲヨブオトコ。新馬戦の前走を上り33秒4の脚で差しきり勝ち。しかし超スローで上りだけの競馬。きつい流れに対応できるかどうか。
3人気シェーンヴァルトの方が瞬発力では上。レースセンスは非凡だがイレ込みの激しい馬。初の当日輸送がカギ

外アローベアタキオンら好スタートもすかさずホッコータキオンがハナに立つ。これを追ってスウッシュ、その内に地トップオブビーコイ。ややおいて外ローベアタキオン、内ワンカラット、中アラシヲヨブオトコと並んで追走。おいて中団内にシェーンヴァルト、その外キングアレキサンダ。これらの内からトップカミングが上っていく。2馬身ほどおいた後方3番手にキングスレガリア。さらに2馬身おいてピースピース。最後方にナムラタイシ。
テン3Fは34.5。
ホッコータキオンのリードは2馬身ほど。アラシヲヨブオトコは置かれ気味に中団まで下がっている。
1000m通過57.9
ホッコータキオン先頭で直線に向き、逃げ込みを図る前をトップオブビーコイら2番手集団が追うが、徐々に失速。内を通ってはシェーンヴァルト、連れてキングスレガリアが、さらには外に持ち出したピースピースが伸びてくる。ゴール手前でシェーンヴァルトがホッコータキオンを交わしてゴール。
北村友一騎手は重賞初勝利。
勝ち時計1:33.3 前後半4F:46.2−47.1 H
1  6 シェーンヴァルト  牡2 55.0 北村友一 1:33.3 レコード 34.4 472 +10 岡田稲男 3
2 10 ホッコータキオン  牡2 55.0 飯田祐史 1:33.3 クビ   35.4 496 +2 飯田明弘 1
3  9 キングスレガリア  牡2 55.0 福永祐一 1:33.4 3/4  34.2 460 -2 中竹和也 8
4  1 ピースピース    牡2 55.0 小牧太  1:33.6 1    34.2 448 -2 荒川義之 9
5  4 アラシヲヨブオトコ 牡2 55.0 武豊   1:33.8 1 1/4  34.9 504 0 音無秀孝 2
6  2 ワンカラット    牝2 54.0 藤岡佑介 1:33.8 クビ   35.3 486 +16 藤岡健一 5
7  5 トップカミング   牡2 55.0 幸英明  1:33.8 ハナ   35.1 450 -2 境直行 7
8 12 アローベアタキオン 牡2 55.0 武幸四郎 1:33.8 ハナ   35.1 488 -12 昆貢 6
9 11 キングアレキサンダ 牡2 55.0 浜中俊  1:33.9 クビ   34.7 476 -6 大根田裕之 10
10 3 トップオブピーコイ 牡2 55.0 岩田康誠 1:34.2 2    35.9 466 -2 森秀行 4
11 7 ナムラタイシ    牡2 55.0 角田晃一 1:34.4 1 1/4  34.8 438 -2 松永昌博 12
12 8 スウッシュ     牡2 55.0 池添謙一 1:34.6 1 1/2  36.4 490 -2 西浦勝一 11

 前走レコード勝ちのホッコータキオンをレコードタイムで降したシェーンヴァルト。前走の内容は当日の古馬1000万に匹敵するレベル。追い出してからの反応もよく、まだ伸びそう。
 ホッコータキオンはスローになるのを避け、ややきつい逃げを打った。勝馬は強かったが、やはりスピードは非凡。前で残ったのはこの馬のみ。
 3着キングスレガリアは8人気と低評価。上り最速で豪快に差し切った前走の2,3着馬は次走できっちりと勝ち上がっているメンバー。若干位置取りが後ろだったのと、やや仕掛け早と思われる点が残念。
 4着ピースピースは4角で外に進路をとっての進出。澱みない流れは味方したが、ポジションが後ろ過ぎたのと、外を回した分のロス。
 5着アラシヲヨブオトコはやはり経験不足。速い流れに対応できず番手を下げ、3角から鞍上の手が動いていた。追い通しだったがなんとか掲示板まではこぎつけた。しかし8着までが従来レコードを上回る高速決着なので極端に悲観する必要もない。根性は見せた?
 終わってみれば、4角で最内に縦に並んでいた馬の1〜3着。内有利は否めない。

馬券はホッコータキオンとピースピースの2頭軸で勝負したのでアウト

2008/10/12  22:20

りんどう賞他  2歳戦線

10/11りんどう賞500万下牝 京都芝1400m 13頭立
小粒な感じのメンバー構成。1人気はデビュー2戦とも僅差3着で3戦目で勝ちあがったグローリールピナス。
プリティマリがハナを切り、差がなくアンジュアイルが続く。グローリールピナスは3番手の内。リーティラがその外。中団後ろにメイクデュース。グローリールピナスは後方寄り。
前2頭が並んで直線に向くと、この2頭の間を割ってグローリールピナスが抜け出すと、外からリーティラ、その外からプレザントブリーズが脚色よく追い上げる。さらに外からメイクデュースが急追。際どく詰め寄るプレザントブリーズをグローリールピナスががアタマ差抑えてゴール。
1  5 グローリールピナス 牝2 54.0 岩田康誠  1:21.8     35.6 438 -2 小桧山悟 1
2 13 プレザントブリーズ 牝2 54.0 小牧太   1:21.8 アタマ 35.2 450 0 山内研二 4
3  1 メイクデュース   牝2 54.0 太宰啓介  1:21.9 1/2 35.3 448 -2 清水出美 3
4 10 リーティラ     牝2 54.0 長谷川浩大 1:21.9 アタマ 35.7 496 -12 梅内忍 2
5  2 コンスヴァール   牝2 54.0 福永祐一  1:22.2 1 3/4 35.1 466 +2 岡田稲男 8
グローリールピナスは着差以上の強い勝ち方だったが、外を回らされ続けたプレザントブリーズも惜しい競馬。最内追走から直線で外に持ち出したメイクデュースも最後でいい脚を使っていた。ゴール前の伸び脚は一番。


10/11未勝利 京都ダ1400m稍重 10頭立
シゲルアソサンが逃げ、2人気ケンブリッジエルが続く。3番手に3人気エルチョコレート。1人気シゲルダイセンは後方2番手。4角手前からエルチョコレートが前に外から並んでいきそこから押し切って完勝。4角で内にいたシゲルダイセンが直線で外に出してメンバー中抜きん出たいい脚を使って3/4馬身差の2着。3着以下は5馬身以上離された。

2008/10/5  20:32

今開催2歳戦その他  2歳戦線

9/14未勝利(牝) 阪神芝1400m 12頭立
3人気マイネレーヌがハナを主張。1人気リーチコンセンサスが好位4番手追走。2人気マルラニビスティーは中団後ろ。テン3Fは34.2
4角手前でマルラニビスティーがリーチコンセンサスの後ろまで追い上げる。リーチコンセンサスが持ったままで進出。抜群の手応えで前をかわすとそのまま楽にゴール。

9/14新馬 阪神芝1800m 8頭立
ハナを切ったのはロケットステラ。2人気アラシヲヨブオトコも好スタートだが好位に控える。1人気タニノネグローニもやや後ろに控える。1000m通過1:04.6と超スロー。
前が楽な感じで直線へ。内目にいたアラシヲヨブオトコが内にヨレるロケットステラの外へ出そうとするとロケットステラが外へと蛇行。結果追い出しが遅れたがアラシヲヨブオトコ
がハナ差捉えて勝利。上り3F33.4はこのペースならではのもの。タニノネグローニは伸び脚が今ひとつで3着確保まで。

9/15未勝利 阪神芝1600m 12頭立
小倉での新馬戦で3番手追走から勝利のダノンフーバフーバに届かずのテーオーティアラが1人気。
レッドジールテイエムプレストンが好スタートもレッドジールがハナを奪う。テーオティアラは前走同様後ろからで、内を進む。テン3F35.4で1000m通過1:00.3という緩ペース。直線に入ってもレッドジールの脚色衰えず余裕。テーオーティアラは外へ持ち出して追い出すとレッドジールもさらにスパート。逃げ込みを図るレッドジールをテーオーティアラがクビ差捉えてゴール。上り3F34.1
レッドジールの逃げは前半35.4-後半34.8 最後2Fで10.9-11.9の脚。これを上回る脚で勝ったテーオーティアラには注目したい。

9/20未勝利 阪神芝1400m 12頭立
ファレノプシスの仔アディアフォーン牝が圧倒的1人気。1人気で迎えたデビュー戦ではスズノハミルトンに半馬身先着を許した。ここは負けられない。
Rではアディアフォーン好スタートも、コロナが強引にハナを奪い、アディアフォーンは好位に控える。この少し後ろの中団にいたのがピースピース
直線アディアフォーンが難なく前を交わして抜け出すと、スッと後続を離しにかかるのだがそこからがジリジリ。すると直線外へ出したピースピースが追い出し前をかわしてくとアディアフォーンとの差を詰めていき、最後は交わして半馬身差で7人気ピースピースが勝利。
勝ち時計1:21.5
ピースピースが切れたというよりもアディアフォーンの伸びがなかったという印象。3着以下には3馬身以上の差はつけてはいるが。まだこの時期の牝馬。成長途上といったところか。

9/27未勝利 阪神芝1400m 11頭立
デビューから連続2着惜敗のトップカミングが圧倒的1人気。
ハナを切ったのはトップカミングハッピーパレードが続く。落ち着いた流れで隊列も変らず4角へ。アマノシーザーら後続も外から追い上げ、ハリケンアスリートもその外へ。ウェザーサイドが後方から進出。
しかし直線に入ると前2頭がさらに後続を離していき、そのままトップカミングがハッピーパレードに13/4差をつけてゴール。ハッピーパレードの2馬身後方の3着にウェザーサイド。2人気ハリケンアスリートは直線まったく伸びず殿負け。
勝ち時計1:22.2 前半3F:35.5 後半3F:34.8
後傾ラップを自らつくり出したトップカミングの完勝。

9/27新馬 阪神芝1200m 7頭立
ウィズインライアンの単騎逃げだがテン3F34.5。3-4角中間で後方からリーティラが進出。長い脚を使って先頭に立つと好位から追い上げたエンドオールに11/4差で勝利。

9/28未勝利(牝) 阪神芝1200m 15頭立
ダッシュを利かせてテイエムカルメンがハナをきる。アスターローズも前に行き、やや後ろにワンズガーホッド。テイエムカルメンはテン3F34.8でとばす。直線、前で粘るテイエムカルメンとアスターローズをワンズガーホッドが差し切ってゴール。クビ差・クビ差で2着アスターローズ、3着テイエムカルメンと差のない決着。負けた2頭も勝ち上りは時間の問題であろう。

2008/10/5  18:48

札幌2歳S  2歳戦線

10/04第43回札幌2歳S(JpnV)2歳オープン 馬齢 札幌芝1800m良 14頭立
魅力ある新馬勝馬がひしめく中、1人気はロジユニヴァース。
評判のプロスアンドコンズを敗り新馬勝ち。
2人気にテーオーストーム。パドックでは馬っ気を出した新馬戦はRで一変。緩みない流れを前にいて二枚腰を使っての差しきり勝ち。勝負根性と反応の良さにスケールを感じる。
3人気は□地モエレエキスパート。初芝で距離延長の前走クローバー賞を大外から圧巻の差し切り勝ち。03年の勝ち馬モエレエスポワールと同じマジックマイルズ産駒。
3頭が人気を分け合うかたちで4人気ナムラカイシュウ。デビュー戦はダートだが快速ジョーカプチーノを問題とせず圧勝。
以上が単勝オッズ10倍以内で、10倍ちょっとで□地イグゼキュティヴ、アドマイヤサムライ、ダノンヒデキが並ぶ。
イグゼキュティヴはコスモス賞で果敢な競馬で堂々と勝ちにいっての2着。勝馬の一瞬の脚に屈したが最後まで勢いがあった。
アドマイヤサムライは完全に逃げ馬のペースだった新馬戦を2番手からあっさり差し切った。センスは非凡。
ダノンヒデキの新馬戦はスケールを感じさせる押し切り勝ち。陣営は当初より函館2歳S勝ちの同厩フィフスぺトルと遜色ないとの評価。

□地イグゼキュティヴら好スタート。大外からメジロチャンプがハナを奪う。□地モエレエキスパートも内から前にとりつく。
1角過ぎ、メジロチャンプ先頭にイグゼキュティヴ、モエレエキスパートの道営馬2頭が続く。これにメイショウイエミツが外から3番手に上る。5番手アドマイヤサムライの外からナムラカイシュウが上る。直後にメイショウイエミツ、内にロジユニヴァース。
ピロートーク、イーサンヘモス、ステイマックスが並ぶ直後の外目をテーオーストーム。続くダノンヒデキは後方2番手。最後方フォーレイカー。
向正面から3角に向かいメジロチャンプ先頭にイグゼキュティヴ、メイショウイエミツが続き、4番手ナムラカイシュウ、5番手モエレエキスパートでやや後ろロジユニヴァースは中団前。前3頭が差がなく3角通過。馬群を割ってテーオーストームが上ってくる。モエレエキスパートは外へ持ち出す。
直線で抜け出すイグゼキュティヴに外からモエレエキスパートが並び、さらにその外からロジユニヴァースが接近し3頭の叩き合いに。これをロジユニヴァースが制して2着イグゼキュティヴに1馬身1/4差をつけてゴール。
4着以下はモエレエキスパートから3馬身以上離され、勝馬とは1秒差以上。
勝ち時計1:49.1 前半3F:36.0 - 36.8:後半3F M
1  4 ロジユニヴァース  牡2 55.0 横山典弘 1:49.1     36.0 494 +26 萩原清 1
2  7 イグゼキュティヴ  牡2 55.0 津村明秀 1:49.3 1 1/4 37.0 482 -4 田部和則 5
3  2 モエレエキスパート 牡2 55.0 山口竜一 1:49.5 1 1/2 36.5 460 -4 堂山芳則 3
4 13 テーオーストーム  牡2 55.0 藤岡佑介 1:50.1 3 1/2 36.8 480 +4 藤岡健一 2
5 10 ピロートーク    2 54.0 大野拓弥 1:50.3 1 1/2 36.7 414 +2 藤原辰雄 13

ロジユニヴァースの強さが目立った一戦。出たなりの位置で中団前から長くいい脚を使った。
やはり安定感のある道営馬2頭。
またしても決め手で屈したのはイグゼキュティヴ。だが自分から動けて相手なりの競馬ができるのは強味。直線ではモエレエキスパートに並びかけられるも差し返す渋太さ。
モエレエキスパートは思った以上に末脚を発揮できなかった。テンで掛かって抑える場面もあり、余計な脚を使ったか。まだ逆転の余地はある。
離された4着のテーオーストームは出遅れて後方3番手から終始外目を回り、上っていったところで前がペースアップ。直線では伸びるも前3頭にはおいていかれた。
アドマイヤサムライは早々と後退していった。ナムラカイシュウは4角手前から徐々に馬群に呑まれていった。ダノンヒデキは後方から6着に押し上げたに留まった。
 こうなるとスズカワグナーとの比較をしてみたくなるが、あちらは前にいて一瞬の脚を使ったのに対し、ロジユニヴァースは長い脚を使ったので比較は難しい。ただイグゼキュティヴを物差しにすれば着差は歴然。競馬をつくれるという点でもロジが有利か。

馬券はまず道営馬2頭の馬連を押えたのですが、新馬勝ちの馬を1着に据えばらばらと買った三連単では先の2頭を1頭づつしか入れない愚。
いずれにせよ軸を決められなかった時点で負け。ロジユニヴァースを1人気に押し上げたファンは偉いw

2008/9/28  21:46

9/13の2歳戦  2歳戦線

前後しますが9/13に行われた2歳戦2鞍を紹介します

09/13
メイクデビュー札幌 2歳新馬 札幌ダ1700m良 13頭立
単勝オッズ1.5倍の人気を集めた1人気はマンハッタンカフェ産駒ジョーカプチーノ(母父フサイチコンコルド)。2人気にネオユニヴァース産駒ナムラカイシュウ(母父キンググローリアス)で、オッズ10倍以内はこの2頭。
 スタート良くジョーカプチーノが先手主張、アットブレスとハナ争いもコーナーワークで先手をとる。ナムラカイシュウ、ブレンダ牝が好位追走。
快調に逃げるジョーカプチーノだが、3角手前から3番手外のナムラカイシュウの手応えがいい。
4角でジョーカプチーノについてこれたのはナムラカイシュウ唯一頭。
直線で二の脚を使い逃げ込みを図ろうとするジョーカプチーノをナムラカイシュウが難なく交わすとゴールへと突き抜けた。最後は手控えムードで完勝。
勝ち時計1:46.8レコード
1  5 ナムラカイシュウ  牡2 54.0 武英智  1:46.8 レコード 37.5 498 初出走 目野哲也 2
2  8 ジョーカプチーノ  牡2 54.0 武豊   1:47.4 3 1/2  38.3 500 初出走 中竹和也 1
3  2 ブレンダ       2 54.0 岩田康誠 1:48.4 6    38.9 448 初出走 松田国英 3
4 10 ペプチドハリケーン 牡2 54.0 藤田伸二 1:49.8 9    39.8 466 初出走 境直行 4
5  9 ボストンレッド   牡2 54.0 津村明秀 1:50.1 1 3/4  40.5 536 初出走 鈴木伸尋 8
前評判の高かったジョーを問題としない強さを見せたナムラカイシュウ。武豊も「相手が悪かった」。
ジョーカプチーノでも普通なら勝ち時計。3着以下には6馬身差、その9馬身後方の4着にも2秒4の差をつけている。ジョーカプチーノの逃げが他を圧倒した筈だったのがさらに上がいた。
勝馬と同じ位置にいたブレンダが1秒6差3着で、4着以下は先頭から3秒以上離された。


コスモス賞 2歳オープン 札幌芝1800m良 12頭立
1人気は9/7新馬戦を逃げ切り勝ちし連闘で臨むスズカワグナー。
2人気はクローバー賞2着のマイネルエルフ。
 マイネルエルフ好スタートで前に出、内スズカワグナー、ネコパンチらも続くが、メジロチャンプがハナを奪う。
メジロチャンプ先頭にマイネルエルフが続き、直後の外にスズノハミルトン、差がない4番手の内をスズカワグナー。この直後にネコパンチと□地イグゼキュティブが並ぶ。
メジロチャンプの逃げは僅かで3角過ぎにはマイネルエルフとの差が半馬身ほど。差がなくスズノハミルトン。イグゼキュティブが4番手の位置まで押し上げる。
メジロチャンプにマイネルエルフが並びかけて直線に向く。内の2頭の争いを外からイグゼキュティブがまとめて交わそうとするところを、前の3頭を見る位置にいたスズカワグナーが間から猛スパート。勢いづくイグゼキュティブを交わしてゴール。
勝ち時計1:50.6 前半3F36.8−36.0後半3F
1  3 スズカワグナー   牡2 54.0 安藤勝己 1:50.6     35.7 470 -2 橋田満 1
2  8 イグゼキュティヴ  牡2 54.0 三浦皇成 1:50.6 クビ  35.8 486 0 田部和則 3
3  5 マイネルエルフ   牡2 54.0 津村明秀 1:50.8 1 1/4 36.1 486 -2 鹿戸雄一 2
4  6 メジロチャンプ   牡2 54.0 中舘英二 1:50.9 クビ  36.3 490 -6 伊藤圭三 6
5 10 モエレピンクレディ 2 54.0 小嶋久輝 1:50.9 クビ  35.6 430 -6 堂山芳則 12
6  2 ネコパンチ     牡2 54.0 松田大作 1:51.4 3   36.4 454 -2 小林常泰 8
7  4 ツインダイヤ    2 54.0 桑村真明 1:51.5 クビ  35.8 456 -6 佐久間雅貴 10
8  7 スズノハミルトン  牡2 54.0 和田竜二 1:51.5 ハナ  36.8 488 +14 五十嵐忠男 4
前を行く2頭がせめぎ合いながら後続を離すのを中団から押し上げたイグゼキュティヴがまとめて交わす勢いだった。その時点での脚色は勝馬を上回っていたが、スズカワグナーは最後の1Fで一瞬気合をつけただけで、前3頭の間を反応良く抜けていった。抜けてからの脚色も良く、イグゼキュティヴが追い縋るも、ゴール前は余裕があるようにみえ、着差以上のものを感じた。


ついでに・・・
8/31クローバー賞 2歳オープン 札幌芝1500m良
□地ネオヴェリーベリー牝とのハナ争いからキミニムチュウ牝が逃げる展開。□地エイブルインレース牝、3人気マイネルエルフ、ネコパンチが並んで追走。ややおいてアドマイヤランサムの外に1人気アローベアタキオン。後方寄り□地モエレエキスパートの内に2人気アイアンデュークで後方3番手。
キミニムチュウのリードは2馬身ほどで2番手にマイネルエルフら3頭並んで追走も、3角過ぎ、外からモエレエキスパートが上っていく。連れてアローベアタキオンも上っていく。マイネルエルフも差を詰める。
僅かに先頭キミニムチュウ、2番手マイネルエルフ、外からアローベアタキオン、その外モエレエキスパートという態勢で4角侵入。
キミニムチュウにマイネルエルフが並んで直線へ。外からはモエレエキスパートが接近。間からはエイブルインレース、アドマイヤランサム、ネコパンチらが差を詰め、アローベアタキオンは置かれ気味。
マイネルエルフがキミニムチュウを振り切ろうとするところをモエレエキスパートが交わして先頭に立つと、抜け出して追い縋るマイネルエルフ、追い上げるエイブルインレースの追撃をものとせずゴール。
1  3 モエレエキスパート 牡2 54.0 山口竜一 1:29.8     34.7 464 +2 堂山芳則 7
2 11 マイネルエルフ   牡2 54.0 松岡正海 1:30.0 1 1/2 35.2 488 +4 鹿戸雄一 3
3  2 エイブルインレース 2 54.0 宮崎光行 1:30.0 クビ  35.3 476 -10 柳沢好美 8
4  7 アドマイヤランサム 牡2 54.0 安藤勝己 1:30.3 1 3/4 34.9 422 +6 橋田満 4
5  6 ネコパンチ     牡2 54.0 丸田恭介 1:30.4 1/2 35.4 456 -2 小林常泰 10
6  4 アイアンデューク  牡2 54.0 横山典弘 1:30.5 1/2 35.0 458 +2 伊藤伸一 2
7  5 アンプレショニスト 2 54.0 藤岡佑介 1:30.6 クビ  35.3 450 -12 畠山吉宏 9
8 13 アローベアタキオン 牡2 54.0 四位洋文 1:30.7 1/2 35.7 500 +16 昆貢 1
9  1 メジロドリームス  2 54.0 北村友一 1:30.8 3/4 35.1 458 +6 萱野浩二 5
10 10 キミニムチュウ   2 54.0 藤田伸二 1:30.9 3/4 36.4 456 0 伊藤圭三 6

2008/9/22  2:53

野路菊S  2歳戦線

09/20野路菊S 2歳オープン 阪神芝1800m良 10頭立

プロスアンドコンズが圧倒的な1人気。
 ハナを切ったのはホッコータキオン5人気。絡む馬もなく2番手エンジェルアリス牝、3番手グリーンイレブン3人気。2人気ダノンフーバフーバは中団内。1人気プロスアンドコンズは後方2番手で最後方ジャングルストーン。縦長の隊列で4角へ。
直線ホッコータキオンはさらに後続を離し、グリーンイレブンがこれを追う。外からはプロスアンドコンズが追い込んでくる。
前に並びかけるグリーンイレブンだが、差がいっこうに詰まらない。この外からプロスアンドコンズが並んでくるが前に届くほどの勢いではなくゴール手前でグリーンイレブンを交わした時にはホッコータキオンはゴールを駆け抜けていた。
勝ち時計1:46.8レコード 34.9−35.3
LAP:12.5-11.0-11.4-12.4-12.0-12.2-11.9-11.2-12.2
1  5 ホッコータキオン  牡2 54.0 飯田祐史 1:46.8 レコード 35.3 494 -4 飯田明弘 5
2  6 プロスアンドコンズ 牡2 54.0 福永祐一 1:47.0 1 1/2  34.6 470 +6 友道康夫 1
3  2 グリーンイレブン  牡2 54.0 岩田康誠 1:47.1 3/4  35.2 510 -8 松元茂樹 3
4  1 ジャングルストーン 牡2 54.0 幸英明  1:47.6 3    34.9 438 -4 崎山博樹 9
5  8 キングアレキサンダ 牡2 54.0 熊沢重文 1:48.0 2 1/2  35.5 492 +2 大根田裕之 6
6  4 ダノンフーバフーバ 牡2 54.0 武豊   1:48.0 アタマ  35.7 496 0 池江泰寿 2
7 10 シルクドミニオン  牡2 54.0 浜中俊  1:48.3 1 3/4  36.1 446 0 坂口正大 4
8  9 エンジェルアリス  牝2 54.0 池添謙一 1:48.7 2 1/2  36.9 416 -8 鶴留明雄 10
9  3 ナムラタイシ    牡2 54.0 角田晃一 1:49.1 2 1/2  37.0 440 +4 松永昌博 8
10 7 フォーシーズンゴー 牡2 54.0 小牧太  1:50.5 9    37.7 486 -2 松永幹夫 7
フェニックス賞でデグラーティアの3着だったホッコータキオンが今度は逃げを打った。
悠々と楽逃げ、お釣り充分な直線で後続を離すと、ついてこれたのは2頭だけ。
ジャングルストーンは後方から脚を伸ばすが離れた4着。
内で溜めて終いに賭けたダノンフーバフーバも伸びきれず。

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