2005/7/30  2:58

初めてMoMA 話  Life

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↑MoMA (近代美術館)のスカルプチャーガーデン。
 都会の中のオアシス(〃⌒ー⌒〃)


今日のNY、また少し暑くなった。けど一昨日を思えば…全然ラクです。。


今日は昨日の“失敗”フォローの日(; ̄ー ̄A
フィジカルセラピーへ行ってきた。
いつものように少し早めに (あ…今度こそは本当に。。) 着いて
受付でサインをしてると…ミッシェルが出てきた…!!

「How are you〜, mi〜u?」

って…

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさ〜いっ!!」

って、私はいったい何回言ってたんだろう(´д`;)
そして、なんでミッシェルも

「大丈夫大丈夫!!!気にしないで♪」

って、優しいんだろう。。。(ToT)

ちなみに…日本で通ってた整体は遅刻ドタキャン3回で“立入禁止”でしたから…
はい、周りに本当にそうなった人がいました(; ̄ー ̄A
あ…でも私はその先生が大好きだったけど♪バイトしてしまうぐらい!

で…今日のセラピーも結構ハード!!
でも「リハビリしてる」という実感も、終わった後の充実感も私の不安感を
少し取り除いてくれている感じ。




セラピー後は、MoMA (近代美術館) へ。
母が来た時に行ったけど、私は膝が痛くてスタバで留守番してたから…(x_x)
やっと行けた♪

こちらの美術館、金曜日の夕方はほとんどが任意料金になる。
私は以前、ホイットニー美術館を$1で観た。
でも、たった$1で観てしまうのは申し訳ない内容!!
これも素晴らしい環境の一つ!!
観やすい環境を作る事で、観る側にもどんどん関心が生まれてくるのだと思う…。

しかも、昨年の11月に新しく再スタートしたこのMoMAは任意でもなく4〜8時までは

完全無料!!! 通常は$20のところ。

その代わり、4時前は長蛇の列ができるけど…文句はございません!

まずは中庭(スカルプチャーガーデン)に行って、順路を確認。
日本語の簡単なビジターガイドも、日本語での解説オーディオもあるからとても助かる。
この中庭が、またとても居心地が良くて、周りを見渡してみると明らかに作品を
観に来たのではなく、まったりしに来たんだろうな…と言う人が結構いる。
新聞を読んでたり、本を読んでたり、寝てたり…。
金曜のこの時間はここに来るって決めている人もいるのかも。。
周りの風景の一部分にはビルがあったりして、まさに都会のオアシス

中庭自体も作品になっていて、その一つに“座って”きた。
オーディオの説明がこんな事を。

「家具の中で唯一、椅子だけがそれ自体を体験できるもの。
 そこにこの作家は目をつけた。」


なるほど…確かに。
そんな風に言われると、日常の中で普通に活用している物にも意味を見出したくなったりして…。。
でも常にそういうアンテナを張っていなくちゃ、クリエーターではいられない…
とあらためて思わされた作品だった。
ちなみに…この作品を創り上げるのに一番時間を要したのは

“石探し”

だったそう。
手を加えたのは、床に接する面、背もたれの面、腰掛ける面
この3ヶ所を切っただけらしい。
むむむ…究極の芸術作品。。。


もともと今日一日で回ってしまおう、と言う気がなかった私は6階から4階までを
ゆっくり観た。
ピカソいっぱいで幸せ。。。
しかもフラッシュ無しなら写真もOK!!!
作者には申し訳ないような気持ちになりながらも…結構、撮らせていただきました。。
そして今回初めて心引かれた作品は…

☆ ジャクソン・ポロック
☆ ジョルジオ・デ・キリコ
☆ クリムトの「The Park」  *クリムトに関してはこの1点だけに引かれた。

また、この建物の設計が素晴らしく、一つの大きな作品になっている。
谷口吉生さんという、葛西臨海公園を設計した建築家。
6階までの吹き抜けは…足がすくんでお腹がモゾモゾした!!


私は自分の作品を創る時に、絵や彫刻からヒントをもらう事が結構ある。
今回もたくさんのヒントに出会えた。



               クリムト「The Park」

「The Park」





    (⌒ー⌒)




2005/7/29  2:25

やっぱり海が好き 話  Life

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↑Brooklyn(ブルックリン)の最南端にある、Coney Island(コニー・アイランド)♪
 “タワー”から見下ろした風景。


昨日、あんなに騒いだのに…今日はかなり涼しいNY。。
夜には鳥肌が立つほどに…(´д`;)


今日の私は昨日の暑さでやられたのか、頭のネジが1本飛んでました。。

朝は、初めに通っていたカイロへ。
ここからの紹介で今のセラピーへ通う事になったから、経過を診せる必要があるとの事。
今後も二重に通う事になるのかなぁ…とちょっと不安に思っていたら
今度は4週間後に…という事になった。
ちょっとホッとした。。
今日は治療もせず問診だけで終了。

その後のセラピーの予約までは4時間もある。
帰るのももったいないから、次に観る舞台のチケットでも買いに行こう♪
と思い立ち、スタバでのんびりキャラメルマキアートを飲みながら考え事などなど。。
ところが…


予約時間を勘違い!!!!!!!!!

なんと2時間も間違えた!! その理由は…

13:30 を 3:30 と読んでしまったから…(´д`;)

 ↑自分で書いておきながら。。。!!


私は早めに着いた♪と思い込み、意気揚々と3:00に到着。
受付のお姉さん、とっても気さくな優しい人なのに…
なぜか怪訝そうな顔をしていらっしゃる。。。
それでも私は

「あれ?早すぎたのが良くないのかしらん?」

なんて、のんきな事を考えておりました。。
先に察したお姉さん、

「あなたは今日は1:30からよ。(たぶんこう言ってた。)」

って…えぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜!!!!!

「ご、ご、ご、ごめんなさい!!!(これしか言えなかった;)」

ひたすら謝る私に、優しく次の予約を取ってくれたお姉さんは天使に見えました。。

明日はミッシェルにひたすら謝らなくては…。


途方に暮れた(?)私は、また旅に出ることにしました。
ミッドタウンから地下鉄に揺られて、40分。

ブルックリンの最南端  “コニー・アイランド”

ここは、独立記念日にホットドッグ早食い大会が行われることで有名な所。
優勝者はここ数年、日本人です♪
日本でも結構有名な話だとか???
私はこちらに来て知ったけど…(^▽^;)
はい、ご他聞に漏れず、しっかり食してまいりました。
想像していたよりはおいしかった(* ̄∇ ̄*)

砂浜沿いに遊園地(Astro Land)と水族館があり、遊園地はこれもまた想像していたよりも
盛りだくさんだった! 入場は無料♪
乗り物好きな私、せっかく来たのに何も乗らないのはもったいない!
と、遊園地によくある“タワー”へ♪

え?もちろん、1人でしたが。。
ちびっ子達と一緒だったから寂しくなんかないさぁ〜・・・( ̄▽ ̄;)

写真に写ってる船着場のような橋の欄干に座って、足をプラプラ…
随分長い時間、波の音と子供達の遊ぶ声を聞いてぼぉ〜っと過ごした。
こんなまったりした時間の過ごし方、しばらくしてなかったなぁ…。

海はやっぱり私にゲンキをくれます。

決してキレイじゃないけど…(; ̄ー ̄A


夜はまたセントラル・パークのフリーステージへ。
今日はバレエとダンス。
ダンスは生前のレイ・チャールズとコラボレーションした作品らしく
当時の映像も流れていた。


踊れるようになる前に、いろんな事をしておこう!

と、あらためて思った一日だった。



    (^-^〃)



2005/7/28  2:52

真夏の夜の“音楽” 話  Pleasure

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↑セントラル・パークでのコンサートの風景♪真ん中に小さく見えるのがステージです。


ぬぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜(((〒Д〒)))
久々に記事が吹っ飛びました。。。 油断してた!! コピーしてなかったぁ…。。
投稿したら…跡形もなく…。。。
悲しすぎる(((〒Д〒)))
もう一度…がんばって書こ…。


最近、NYでは毎日のように公園や川沿いでフリーステージが催されています。

時間に余裕のある今のうちに、いろんなことに触れておこう♪

と思っている私にとってはとてもいい機会(^ ▽^)♪
もういくつも行ってるけど、今日はクラシックのコンサートについて。


♪New York Philharmony @ Central Park The Great Lawn

TIME WARNER社主催のコンサート。
広〜い原っぱに、敷物やサマーチェアーなどを持ち込んで、思い思いに過ごします。
(上のPhoto)
アメリカは普段、外でお酒を飲むことは禁止されているけれど、どうやらこういう時は
特別許されているらしい。
みんなワインやビールを飲んで、ほろ酔い加減♪
私はひたすら“食べ組”だったけど( ̄▽ ̄*)ゞ

プログラムが手に入らなくて、1部の楽曲はわからなかったけど
2部はドヴォルザークの「新世界」だった。
しかし…芝生にねっころがってオーケストラの演奏をライブで聴けるなんて…

ナンテ贅沢なんだ!!!

最後はFire Work(花火)でシメ!!
例のごとく、バンバカバンバカ上がって盛り上がっていた。
あ…でもやっぱり私は日本の花火の方が好きかな。。




♪Naumburg Orchestra @The Concert Ground of Central Park

NYフィルのように大規模ではなく、小さな野外ステージで催された。(下のPhoto)
こういうコンサートはホールで聴くような緊張感は全くない♪
代わりに…救急車のサイレンが聞こえてきたり、公園内の清掃車の騒音が
たまに聞こえてきたりするけれど、そのうちその雑音までもその空間の音の一部分に
聴こえてくるから不思議。
演奏する側にも、聴く側にも、どこか解放感があって、私はそれが心地良くて好き♪

聴きに来ている人たちもまだ歩けない赤ちゃんから、お年を召したステキなご夫婦まで
いろいろ。
パイプ椅子が出てたけど、周りにタオルを敷いて地面に座ったり
備え付けのベンチに座ったり、中にはローラーブレードを履いていて音楽に合わせて
気持ち良さそうに踊っている人もいた。
やっぱりみんな思い思いにその時間を過ごす。

私は少し離れたベンチに座った。
ここは、以前“お気に入りNo.1”で載せた写真のすぐ近くで、ベンチとは言っても
ちょっとしたデザインが施されていたりしてとても雰囲気がイイ♪

1部には間に合わなくて、ちょうど2部から。
バルトークだった。


たまたまどちらのコンサートにも、過去に私が出演した作品で使われていた楽曲が
入っていて、当時の舞台の風景や振付などを思い出しながら聴いていた。。。

日本にもこういう機会が必要だと思う。
気が向いたら、ちょっと公園にクラシックでも聴きに行こう…
と思える習慣をもてるのは、とってもステキな事。。


Naumburg Orchestra





      (〃⌒ー⌒〃)


                                 Read Moreは燃える地球
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2005/7/23  18:16

Physical Therapy初体験 話  Life

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↑Manhattanの夕焼け。。。クリックすると大きくなります(推奨♪)


ご無沙汰してしまいました(´д`;)
ごめんなさいぃぃぃ!!m(_ _)m

更新しない間に(???)、NYも夏本番!! 32〜35℃の毎日。。。。。
今日はそれでも風が少し涼しくて、今は28℃ぐらい。

日本では熱中症が広まっているとか・・・
私もクーラーなんか無いスタジオで…よく朦朧としてたなぁ〜(; ̄ー ̄A



先週、今週は舞台を観まくる週!!
ABT(アメリカン・バレエ・シアター)の「ジゼル」
ボリショイ・バレエの「ドン・キホーテ」
マース・カニングハムの「OCEAN」
この他にも、Manhattan中の公園や川沿いで催される、フリーステージ。。。

全部の感想を書いたら…
私の事だから、シリーズが@〜Iぐらいにまでなってしまいそう(^▽^;)

でもせっかくだから、折を見て少しずつUPしていこうかな。
掻い摘んで(かなりの努力が必要と思われ…;)簡潔に(ホントか?)
書き残していこう(* ̄∇ ̄*)




膝のその後。。。

膝の専門医の指示に従って、昨日、やっとPhysical Therapy(フィジカル・セラピー)
なるものを受けてきた。
私が通うセラピーは、3月のWorkShopで散々通った思い出深きスタジオ(?)と同じビルの
中にあった。
なんだか懐かしい。。( ̄▽ ̄*)

フィジカル・セラピー自体、初めての経験。
どんなものか…と、少しドキドキしながら行ってみると…
そこには様々なトレーニングマシーンが置いてあってトレーナーは6〜7人いるみたい。
私の担当は、ミッシェルと言う人で元ダンサー♪

初めに書類を書かされた。
受付の人がとても親切で、名前やサインなど、自分で書かなくてはならない所以外は
彼女がわかりやすく説明してくれながら、全部書いてくれた。
質問の内容は、MRIを撮った時と同じような事。
その他には、今まで同じケガをしたことがあるかどうか…など。
かなり細かく質問された。

それが終わると、さっそくミッシェルの問診。
中に入ると、違うトレーナーからトレーニングを受けている人がいた。
1人は私と同じダンサーで、つま先を痛めたとか…松葉杖を突いていた。

台に座り、まずは「いつ、どこで、どんな状況で、どんな風に」と聞かれる。
次に、膝をいろんな角度に動かしてみて、損傷している所を確認していく。
ここまではカイロも専門医も同じ。
でもその動かし方が、今までで一番細かかった。
最後に歩く姿を見たり、前屈をしてみたり、階段を昇降してみたり、しゃがんでみたり
それを見ながらミッシェルはカルテ(らしきもの)にどんどん書き込んでいった。

一通りの問診が終わると、治療が始まる。
もちろん英語での説明…きっと丁寧に説明してくれているんだろうけど
知らない単語だらけで「温める」しかわからなかった(´д`;)
私の膝はいま伸びきらなくて、伸ばすのが痛いというよりも“不可能”という感じ。
どうやらそれを促すため…みたいだった。

何分か温めた後は、長いゴムバンドを渡され、長座の体勢でそのゴムバンドを
足の裏にかけて、両手でゴムを持つ。
その状態で10分ぐらい。
このゴムは自主トレーニング用にお持ち帰り。

少し伸びてきた所で機器を使う。
たぶんカイロで使ったもの同じ。
ジェルを塗って、その機器で膝を撫でていく。
もちろん説明してくれたけれど………詳細はミッシェルに聞いてください(; ̄ー ̄)

もう一度いろんな角度に動かし、様子を見る。
そして、私の症状にあったトレーニング方法を指示され、トレーニング(リハビリ)開始。
マシーンは使わず、Pilatesに似たようなトレーニング。
これが…結構ハード。。(≧▽≦;)
…って言うか…私の筋力が落ちているのは明らかだったけど。。(x_x)

15分ぐらいトレーニングをしたら、今度はアイシング。
氷で直に膝をさする。。。
ひぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜。。。ちべたいっ!!
でもちゃんとアイシング用の製氷器で、コブシぐらいの氷がま〜るく出来る物だった。
あれは…便利だなぁ。。

昨日はこれでおしまい。
最後に自宅で毎日行うトレーニングをプリントアウトしてくれた。
これが…またまた結構ハード。。( ̄▽ ̄;)



いまはとにかくミッシェルを信じて、しっかりトレーニングしたいと思う。


いつ…踊れるのかなぁ。。。




    (-_-)


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2005/7/14  22:29

長所と短所 話  Friends

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↑The Natinal Museum of the American Indian(アメリカン・インディアン博物館)
 先住民の生活や文化についてのコレクションがある。
 こんなに立派な博物館なのに、入場無料(´∇`人)

博物館の中


一昨日はドイツ人の子が
来られなくなって、
4人で出かけた( ̄▽ ̄*)
博物館前に2:00待ち合わせ

・・・・が・・・・・


揃ったのは2:30だった(; ̄ー ̄A
私も5分遅刻…もう誰もいなかったからてっきり博物館に入ってるものだと。。。
出てくるのを待っていようと思ってたら…20分ぐらいから集まり始めた(^▽^;)
いろんな所でこの類の話は聞いた事があったけど、ホントなんだ!!と、実感( ̄▽ ̄)

博物館の中
とても立派な建物だった。
でも中はそれほど
広くない。
そしてそして、
彼女達はあまりゆっくり見るという感じじゃなかったから私はしょっちゅう遅れをとってしまった(;^□^) 

うん、やっぱり博物館や美術館は1人で行った方がイイみたい( ̄▽ ̄*)ゞ


その後、ハドソン・リバー沿い(ワールド・ファイナンシャル・センター・プラザ)で
催されていたコンサートへ。

今の時期、NYは野外ステージ三昧♪♪
そしてそのほとんど無料(´∇`人)
コンサートはカントリーミュージックからクラシックに至るまで。
ダンス、オペラ、ミュージカルも、いろんなジャンルのものが毎晩のように観られる。
スポンサーにJALが入ってるものがあったけど…

じゃあ、日本でもやってぇぇぇ〜!!

と思ってしまった・・・・(((〒Д〒)))



昨日は語学学校の後、みんなでLunchを食べて、今度はユニオン・スクエア・パークの
コンサートへ♪
ところが…突然の中止(; ̄ー ̄A ←予告無しの中止はいつものこと!!
雲行きが怪しかったから、予想してたら予想通り(^▽^;)
そのまま近くの本屋に行って、それぞれ思い思いに見て廻り、手に取ったものを
お互いに興味深々で見たりして、私は結局友達オススメの物も入れて4冊買った♪
古本屋じゃないのに半額だったのには驚いた!
確かに…古本じゃないけど古い本だった!

夜も彼女達はコンサートへ♪
私はダンスのチケットを予約してあったから、それを観に行った。
書ききれないからそれはまた明日にでも。。。( ̄▽ ̄;)ゞ


最近、毎日のように彼女達と行動してて、いろんな発見がある。
いっぱいありすぎて書けないけど(^▽^;)
“異文化”ということをこんなに感じる事はなかったかもしれない。
そのお陰で、日本という国が見えてくる気がする。
うまく言い表せないけれど、良い所も悪い所も見えてくる。
これはとても不思議な感覚だなぁ…。


    (⌒。⌒)


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2005/7/12  0:11

思いがけず…??? 話  Pleasure

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↑最近のお気に入りNo.1(〃⌒ー⌒〃) Central Park(セントラル・パーク)


本業(Dancer業)を離れて、もうすぐ6週間が経とうとしている。
最初の診断ではいちおう安静6週間。。。
まだ踊れる感じではないなぁ…
今週の木曜に膝の専門医に診てもらえば、どの程度からスタートできるかが
わかる…と思う。
でも、確実に善くなってきている感触はあるから、少し…ホッ。。。



今日は語学学校の日。
朝9:30からのクラスはとてもイイ感じ(´∇`人)
実は…朝がかなり弱い私だけど、このおかげでその後の一日が結構楽しめる♪


クラス後、プエルト・リコのクラスメイトから突然の提案!!

「FOXのNEWSを見学に行かない? 実はもう5人で予約してあるの♪」

と!!!!!………(゚∀゚ノノ
今日は特に予定がなかった私を含め4人は即賛同( ̄▽ ̄*)ゞ

……というわけで…

どうやら私たち、1:00〜2:00の“FOX NEWS”に生出演したらしい。。

LIVEだったのが残念!!
せっかくだから見たかった。。
もう二度とないだろうなぁ。
こんなおもしろい経験。。。( ̄▽ ̄)

なんせNEWSだから…喋っている事は2〜3割もわかったかどうか(; ̄ー ̄A
でも、NEWSってあんな風にして作られてるのね…と思うと、見方も変わってきそう。。
あ…まずはNY1じゃなくてFOX派になるかもなぁ(; ̄ー ̄)

いやぁ…撮影の間にBeautifulなアナウンサーが何回も客席の方へやってきて

「このNEWSについて質問したい事はない?('▽'*)」

なんて、とってもステキな笑顔で聞いてきたけど…
その度に私は目を合わさないように必死だったワ…(ToT)
あんな時に対等に話せたら…どんなにおもしろいだろう。。。


撮影後はLunchを食べながら、ひたすら会話!
本日、英語漬けの一日と相成りました♪
…私は…ここでもなかなか発言できなかったケド(T-T)
でもとても充実した時間が過ごせて楽しかった(* ̄∇ ̄*)


語学学校に行ったお陰で、いろんなことが体験できておもしろい。
しかもこの5人、みんなバラバラの国出身なのになぜかすごく意気投合して
お互いの国に遊びに♪…なんていうこともホントに実現するかもしれない('▽'*)
あの日、あの時、駆け込み寺のように入学してよかった。

明日も5人でデート(〃⌒ー⌒〃)
明日はもう少し発言しよ…


残念なのは…こんなに仲良くなったけど…みんな8月には母国に帰る…(´д`;)
NYはそういう街なんだなぁ。。。


イタリア、プエルト・リコ、ドイツ、イスラエル、そして日本。
お互いの国訪問計画はぜひとも実現させたい。。。



    (* ̄∇ ̄*)



2005/7/10  3:10

完璧さにやられました… 話  Work

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↑夏のLincoln Center(リンカーンセンター)
 昨日は大雨だったNY、今日は打って変わってイイお天気(〃⌒ー⌒〃)



昨日、今日と続けてバレエを観て来た。
“BALLET NY”“ABT”(American Ballet Theatre)。
ABTは日本にも何回か行っている。


“BALLET NY”は、古典バレエから一歩抜け出そうとしているカンパニーという印象。
みんなキレイな身体でよく動く。
特に男性ダンサー2人が目に留まった。

日本の男性ダンサーで今までに良い!と思ったのは、金森穣さんと
最近の熊川哲也さんだけ。。。
以前、牧阿佐美バレエ団の「ピンク・フロイド・バレエ」を観に行った時は
女性ダンサーが出てくるとホッとしてしまうような…それほど男性ダンサーが
頼りなく見えてしまったこともある…(´д`;)
それに比べて、こちらの男性ダンサーは優れていると思う。

でも…バレエ団の裏話を聞くと、日本の芸術に対する理解と助成がまだまだ発展途上に
あり、それがモロにダンサーに影響してどうにもならない状況なのだとか。。。
…それは私も日本でひしひしと感じていたことだけれど。。。

しかし、そんな素晴らしいダンサーが出演していながら、何か中途半端さを感じた。
新作を創っているわりに、プログラムの最後には「ロミオとジュリエット」
持ってきている辺りを見ても…まだ古典バレエに重点を置いているのかも。
だから、どこか新鮮さにも欠けているし、古典に徹底されてもいないし…曖昧。。
男と女の関係が男と女でしかないような印象も強く受けた。
(↑この関係、バレエでは絶対だと私は思っている)

でも、素晴らしいダンサーを観る事ができたから収穫あり(^-^〃)



そして…今日観たABT「Swan Lake(白鳥の湖)」
バレエを全く知らない人でも、この題名だけは知っているであろう有名な作品。

実は私、全幕を観るのは初めて( ̄▽ ̄*)

いやぁ………なんだかやりこめられてしまった感。。。

古典バレエは、歴史ある(形の決まった)作品にそれぞれのバレエ団の感性を加えていき
最終的には独自の世界を生み出す、という風に私は捉えてはいたけれど…
実際は心のどこかに…

同じ作品を踊ることのどこに魅力を感じるの???

同じ作品を観ることのどこがおもしろいの???


という思いがあったんだと思う。
そもそもモダンダンスは、クラシックバレエの決まりを打ち破る勢いで生まれた舞踊
であって、私はそれをずーっと追求し続けてきたわけだけれど…
舞踊の原点はやっぱりバレエにあるのだ、という事を見せ付けられる気がした。

ここ最近、バレエに接する機会が多くなってきて、少しずつ何かは感じていたけれど
今日は鳥肌が立つ思いだった。

作品の完成度、美しさへの追求、完璧なまでの身体、徹底された表現力。。。

むむむむむむ・・・・・・・・・。。。。。

うならざるを得ない感じ。。

特にプリンシパルには圧巻!!
はかない美しさを持つオデット(白鳥)と、屈強な美しさを持つオディール(黒鳥)
これが1人2役とは思えない程の表現力。。。
軽くショックを受けてしまった。

他にも、舞台装置、美術、衣裳、音楽(オーケストラ)。。。
完璧な世界だ。
違うバレエ団の「Swan Lake」も観てみたい…と思っている自分がいた。


それでも私はあそこに立ちたいとは思わなかったけれど、古典バレエに対する何かが
私の中で変わったのは事実。



あぁぁぁ…観ていたら、私も久々に大きな舞台で踊りたくなった(´д`)
新国立劇場が恋しい。。。



          リンカーン・センターの客席

リンカーン・センター





    ( ̄▽ ̄*)




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2005/7/7  23:33

国境を越えた友達♪ 話  Friends

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↑South Street Seaport(サウス・ストリート・シーポート)の夜景☆


人工的な夜景はとてもキレイだけど、空満天の星が見たいなぁ…と思う今日この頃。
七夕の今日、NYも曇天です。。。(´д`;)
あ…ここでは天の川なんて、見えないか。。。



昨日は語学学校。
授業の後、クラスメートと学校の図書館で、会員登録した。
小さいけど、ゆっくり読める部屋もあってイイ感じ(^-^〃)

その後、イタリア人の友達がUnion Square Park(ユニオン・スクエア・パーク)に
ダンスライブを観に行くというので便乗した( ̄▽ ̄*)
DELIでLunchを買いこみ、芝生に敷くFree Paperを手に入れ、特等席(?)を陣取り
食べながら鑑賞♪♪
左

←センターで踊ってる
ちびっ子に注目!!!
たぶん5歳ぐらい。
天性だね!!
自然に踊ってるんだから。
振付も全部憶えてた。
素晴らしいo(^o^o)♪♪♪
将来有望かも(o^∇^o)



夜はSouth Street Seaportへ♪
Seaport Music Festivalというのをやっていて、昨日はサルサのライブだった。
7時スタートが、バケツをひっくり返したような大雨!!!(゚д゚lll)
…が…7時半過ぎぐらいには完全にやんだ(−。−;)ホっ
すると、みんな“待ってました♪”と言わんばかりに踊りだし
まさに“血”が騒いじゃった感じ(゚∀゚ノノ
うん、音楽ってやっぱり偉大だわ♪


ここまで詳しく書いたけど、私にとって、メインは
イタリアンの彼女との会話・かいわ・カイワ♪
不思議と意気投合(* ̄∇ ̄*)

もちろん、ネイティブじゃないから正確なのかどうかはきっとお互いに
わかってないだろうけど、とにかく話すことと、なんとかして通じ合う事が目標☆
2人で知っている単語をありったけ使って、ほぼ、喋りっぱなしだった( ̄▽ ̄*)

“私なりに”収穫あり(^-^)ゞ

彼女、7月下旬にはイタリアに帰るらしい。
ちょっと残念。。。
でも、イタリアに行く所ができたなぁ〜♪



    (〃⌒ー⌒〃)



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2005/7/6  23:52

July 4th アメリカ独立記念日 話  Life

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↑はい♪
 July 4thの花火です(^ ▽^)♪
 あまりうまく撮れなかったのが…ちょっと残念。。
 でも、よかったらクリックしてみてください☆


一昨日、アメリカは独立記念日だった。

前日の夜中1時半ごろから、この日を待ちきれないのか、我が家の近所ではもうすでに
バンバカ花火をあげて盛り上がってる人たちがいた!!
残念ながら様子は見えず…夜中に出て行くのも気が引けたし(^▽^;)
私もここにいるからそんな風に思うんだろうけど、これが日本だったら…
怒ってたかも( ̄▽ ̄;)ゞ

私たち、日本人にとっては関係ない話だけれど…でもここは一緒に盛り上がるべし!!

友達の家でParty♪♪

楽しんできました(〃⌒ー⌒〃)
ナント!Brooklynにあるその友達の部屋からは、Manhattanが一望できる!!!
上がそのPhotoなのです♪

友達が作ってくれたお好み焼き、おいしかったぁ〜♪
それに…ホントうらやましい眺め!!
毎晩あんな風景を見ながらお酒を飲んだりしたら…もうそれだけで特別な気分に
ひたれそう。。。
(私は飲めないけど。  …あ…部屋の主も飲めないんだった(^▽^;))


花火が始まるのは21:20からとのこと。
私たちは21:00ぐらいから部屋の電気も消して準備万端♪

ところが、もうすでに近隣ではお祭りモード全開の模様!!
案の定、打ち上げ花火がバンバカ上がっていた。
前日から上げてるぐらいだからね。。。(^▽^;)
友達の部屋は15階で、他のアパートの屋上までよーく見える。
…ということは

それらの打ち上げ花火も見放題♪

それだけでもかなり楽しかった(o^∇^o)



…けど…



ドッカ〜ン




…と、部屋の窓ガラスの真正面に大きな花火が一つ上がった途端!
3ヶ所での大花火競演!!!
しばらくは写真を撮るのに夢中になってしまった。。

もぉ〜サイコーのロケーション!!!

Sちゃん、ありがと〜!!!!!


日本の花火に比べると“わびさび”に欠けるというのは、次々に上げられるのを
見ていたらなんとなくわかったけど、でもいかにもNYCらしい!
エンターテイメントに徹していた。
☆型やにこちゃんマークなど、楽しませる事がメインな感じ。




…この背景にある歴史について考えながら、この日を過ごしているアメリカ人は
どのぐらいいるのかなぁ…。
そんな人たちと一緒にこの瞬間を味わってみたい気もしました。



    (^-^)



                            Read Moreは右膝のその後

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2005/7/5  22:14

ありがとうの気持ち 話  Pleasure

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↑エアー・トレインから見た
  Newark Liberty International Airport(ニューアーク・リバティ空港)



 6月12日(日)


2週間に渡る母の滞在も、この日でおしまい。。

11時の飛行機だったから、いちおう8時にNさんと空港で待ち合わせしていた。
早すぎ…と思われる方もいるかもしれませんね。
しかし・・・母もNさんも心配性(^▽^;)
私も今の空港事情があまりよくわからないから、早め早めの行動ということで。。。

朝、母は私より早く起きていた。

「よく眠れたよ。」

とは言ってたけど…たぶん眠れなかったに違いない。

最後の荷物を詰め、忘れ物がないか確認して、さあ出発しましょう…と
靴を履きながら下を向いたままで、母は…

「ここに来れたのはmiuのおかげ。本当にありがとうね。」

と言っていた。
その目には。。。

私は気付かないようにした。
でも、母の目は真っ赤だった。
それでも私は精一杯気付かないフリをした。

それから2人で重い重いトランクを一生懸命アパートの1階まで下ろした。

タクシーに乗ってる間、私は母のビデオカメラで街を撮った。
今回の旅で、行った所も行かなかった所も、いろいろしゃべりながら撮り続けた。
ニュージャージーに入った頃、マンハッタンの街が見えた。

「あー…マンハッタンが小さくなっていく。。。」

と、母。

「また来なくっちゃ!!」

と、母。

「そうだね !」

と、私。

空港には早めに着いた。
しばらくすると、Nさんが息子さんに送られて来た。
息子さんとは初対面。
同じアメリカに住んでるけど、なかなか会える機会はないから、いざという時(?)の
ために電話番号を聞いておいた(^∇^)
その間に母とNさんはチェックイン。

ちょっとだけ4人で話をして、母とNさんは早めに中に入ることにした。
さすが!何事も早め早めこのお二人( ̄▽ ̄;)

それにしてもNさんの子供が男性でよかった!
別れ際がとってもあっさりなNさん親子!!
まぁ…もう何度も来ているから慣れているという事もあるのでしょうね。
Nさんの息子さんは、2人が入口に入ったのを見たら、すぐに帰ろうとしていた。
さすがに私は見えなくなるまで送りたかったからずっと母たちを見送っていたら
息子さんもそれに付き合ってくれていた。
もしこれが母と私だけだったら…2人して泣いてたかもしれないなぁ。。
別に永遠の別れでも何でもないんだけど。。
会おうと思えばいつでもとはいかないけど会えるし、電話でも話せるし。
今や、メールもあるし。
けどね…なんせ、涙もろさは母から遺伝しているものだから…(´д`;)

でも母もここでは涙をみせなかった。
やっぱりNさん親子の“あっさりバイバイ”のおかげだ。
2人ともゲンキ良く、ゲートをくぐって行った。

Nさんの息子さんは車で来ていたからそこで別れて、私はエアー・トレインで帰った。
このエアー・トレイン、親切にも4人がけの個室式になっている。
もちろん、私1人で1室。
んんん〜…やっぱり涙がポロポロ出てきた。




到着した日は、お友達ご夫妻も一緒だったし“ハプニング”もあったから、

「あ、再会なんて、こんなものなんだ。」

ぐらいにしか感じず、ちょっと拍子抜けした観もあった。
それからの2週間も、特別な感情はなくて、日本にいた頃と何も変わらないと思ってた。

でも、また離れてみると、その存在の何かを感じると言うか。。。
うまく言えないけど、やっぱり離れて暮らすという事は、何かが違ってくるんだなぁ…
と思う。。
当たり前だったものが当たり前ではなくなる、という事がよくわかるし。


私の予想は、大方当たっていたけれど、帰国後がちょっと違っていたかな。
帰国後のこの部屋は、確かに閑散としたけれど、寂しい気持ちよりも、
感謝の気持ちの方が大きかったかもしれない。


私たち親子の涙は、ただただ別れを惜しんでいたから流れたものではない。
何年か前、私たちには少しだけ、毎日泣きたくなるような事が起きていた。
1年間の間に、全てがまとめて降りかかってきた。
そこを切り抜けて、やっと今がある。
NYで母と会うという事は、ある意味、それらの事からやっと抜け出しつつある事を
確認するような、スタート地点のようなものかもしれない。


母が言った「ありがとう」の声が、今でも耳に残っている。
たぶん、一生消えないと思う。

ありがとうを言わなくちゃいけないのは、絶対に私の方なのに。



こうして、母の「初めてNew York City旅行」は幕を閉じたのでした。


    (〃⌒―⌒〃)



どうしても記しておきたくて、何日間にも渡って書くことになりました。
読んでいただき、ありがとうございます。。。(。-_-。)

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